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2015/11/29 07:53:08 (1b1LW/ex)
今年の夏のことです。
娘の裕子(16歳)が兄の孝明(20歳)と喧嘩をして単身赴任中の主人の所へ行ってしまいました。
私と主人はW再婚同士で裕子は私の連れ子、孝明さんは主人の連れ子なんです。
主人は前々から「裕子とは血の繋がりがないんだからいつかは抱いてみたいな。多恵だっていつかは孝明に1回でいいから抱かれてみたいだろ。」と言っていました。
「なに、バカなことを言っているの。」と、その場は言ったのですが、主人が私たち夫婦の営みを盛り上げるための話だと分かっていました。
しかし、そのたびに「孝明に抱かれてみたら。」といわれるとだんだんその気になってくるんです。
そのご主人は名古屋へ単身赴任で行ってしまいました。
裕子と孝明さんは本当は仲がいいのですが、自己主張が強いというのか時々反発し合うのです。
「どうした、さっき裕子が私の所へ来たぞ。喧嘩でもしたのか。」
という主人の電話で裕子が孝明さんが喧嘩をして家出をしたことが分かりました。
「多恵、裕子はしばらく私が預かる。夏休みだからしばらくはいいだろ。」
「わかったわ。でもあなた、裕子に手を出したらだめよ。」
私は強い口調でなく裕子をお願いする意味で主人に言いました。
「分かっているよ。でも裕子のほうから私に迫ってきたら我慢できないかもな。それよりいい機会じゃないか。孝明に抱かれてみたら。」
「なにバカなこと言っているの。」と電話は切ったのですが、それから孝明さんを意識するようになりました。
3日ほどが過ぎ、ちょうど孝明さんと話をする機会ができました。
将来のこと、彼女のことを聞いてみると不安がっているように思えました。
そして最近彼女と別れたことも。
裕子との喧嘩もそれを裕子がからかった様なんです。
そんな時孝明さんが私に抱き付いてきました。
最初はびっくりしたのですが、孝明さんの体が震えていることに気が付きました。
「孝明さんはまだ童貞なの?」
首を横に振っていましたが経験がまだ浅そうなんです。
「ねえ、孝明さん、お義母さんと一緒にお風呂に入ろうか。」と、明るく言ってみました。
あまり深刻に言うと孝明さんも真剣に受け取ってしまうからです。
私がお風呂に先に入っていると孝明さんが入ってきました。
案の定手で前を隠しています。
「いいのよ、隠さなくても。お風呂はみんな裸なんだから。お義母さんだってほら。」
と言って、わざと足を大きく広げてあげました。
それを見て孝明さんが手を放します。
「なんだ、立派なものを持っているじゃない。もっと貧弱なものかと思ったわ。これだったらお父さんよりも大きいかも。」
「本当。」孝明さんは目を輝かせて言ってくるのです。
話を聞いてみると、最初彼女は{いい。」と言ってくれるのですが、それからは少しだけ喘ぎ声を出すだけで孝明さんが先にいってしまうので不満なようなんです。
「だったらもっと経験を積んでこれからできる彼女を夢中にさせてあげましょ。そのためならお義母さんが手伝ったあげるから。」
「お義母さん、ありがとう。」と、お礼まで言われてしまいました。
それからはお風呂でお互いの体を洗い、孝明さんを夫婦の寝室へ連れて行ったのです。
この先のことはまた今度書きます。
その頃主人と裕子はホテルのレストランで食事をし、そのホテルに義親子で泊まることを後から知ったのでした。


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投稿者:s.m
2015/11/29 20:51:27    (78ptdWfJ)
寝室でどの様にリードしてあげたのか早く先が知りたいです。
是非続きをお願いします。
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