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2015/11/29 07:01:08 (RKe69AbS)
今年の3月に俺は結婚した。
妻は初婚だったが俺はバツ1だったので2度目だった。
俺は30歳で妻は26歳になる。

俺は20歳くらいの頃から熟女好きになっていた。
きっかけは親友の母親だった。
ふとした事がきっかけで俺はその母親と寝てしまった。
初めて味わう熟女の肉体にのめりこんでいった。
親友には悪いと思っていたが肉体の魔力に負けていた。
2人の関係は1年程続いた。
関係が終わったのは親友の両親が引越した為だった。
正直引越していなければ関係は続いていたと思う。

これがきっかけで俺は熟女好きになってしまった。
しかしそうそう熟女とセックス出来るはずも無い。
だから俺は熟女専門のソープやデリヘルを利用した。

26歳の時に俺は結婚した。
相手は会社の同僚だった。
結婚生活は順調だったんだが・・・
俺は前妻の母親の豊満な身体が欲しくて仕方無かった。
そしてついに俺は義母を犯してしまったのだ。
竹下圭子似の義母の豊満な肉体も良かった。
たまたま義母夫婦はセックスレス状態だったのも幸いだった。
義母も久しぶりのセックスに酔いしれ乱れた。

その後も義母とは関係を続けていた。
しかし・・数ヵ月後に妻にバレテしまったのだ。
結局は義父までにもバレテしまい・・・
2組の夫婦がほぼ同時に離婚となってしまった。

離婚した事で義母は一層大胆になっていった。
俺の住むアパートで半同棲状態で通っていた。
当時53歳だった義母の性欲は凄かった。
乱れると大きな喘ぎ声を出す程だった。
おかげで近所に解ってしまい白い目で見られた。

そして防音設備のあるマンションに引越した。
しかし引越してすぐに義母が乳癌だと判明した。
結局他にも癌が転移していた事で義母は亡くなった。

セックスする熟女が居なくなり再びソープなどへ・・
何人かの彼女をいたがどうしても熟女の方が良かった。

そして2年くらい前に今の妻と知り合った。
俺よりも4歳下だったが身体の相性が抜群に良かった。
スタイルも良いが挿入後の感度が素晴らしかった。
熟女にも負けない程の感度で俺は喜んでいた。

しかし彼女が妊娠してしまい結婚する事になった。
俺としてはそれは望ましい事でもあった。
これから先も気持ち良いセックスが出来るのだから。

妊娠した事で彼女の両親に挨拶する事になった。
彼女の実家は秋田だった為に両親に会うのは初めてだった。

初めてあった彼女の母親に興奮した。
背格好が彼女と瓜二つだったからだ。
後姿では正直判別出来ないくらいに・・
とても47歳とは思えない程に綺麗でもあった。

熟女好きの俺にとっては(ど真ん中)の美熟女だった。
(スタイルがそっくりという事は・・あっちもか?・・)
俺と彼女とは身体の相性が抜群である。
だったら母親とも相性が良いんじゃないか?・・・
そんな事を考えてしまった。
しかも母親の方は熟している・・・
という事は彼女よりも気持ち良い身体なんじゃ・・・
俺の妄想は次第に膨らんでいった。
(ああ・・この熟女を抱きたい・・・)
そう考えてしまったのだ。
しかし相手はいづれは義母になる熟女である。
以前の様に妻に解ってしまったら・・・
そんな恐怖感も心のどこかにあった。

結婚の承諾を得て俺は2度目の結婚をした。
しかし義母の事が頭から離れなかった。
妻とのセックスでは顔が義母とダブったりもした。

その思いは日増しに強くなっていった。
しかし義母が秋田に居る為に何も起こらなかった。

状況が変わったのは8月の事だった。
妻の出産予定日が近づいた時に義母が東京に来たのだ。
理由は娘の出産に立ち会う為だ。
初孫という事もあり義母は前から楽しみにしていた。
(これは・・・もしかして・・チャンスなんじゃ?・・)
俺はそう思ってしまった。
このサイトでも読んだ事がある。
妻の出産時に義母と関係を持った話しなど・・・
義母が俺達夫婦の家に泊まるならば・・
必然的に義母と2人だけの生活がある・・・

問題はどう義母と関係を持つかだ。
義理夫婦は仲も良くセックスレスだとは思わなかった。
だから義母が欲求不満なんて事は無いのでは?・・
激しく抵抗されたら・・途中で断念なんて事も・・
色々考えて・・一つの答えになった。

義母が来た翌朝に妻が女の子を出産した。
初めての我が子の顔を見て義母への決心が揺らいだ。

家に帰ると義母と祝杯を挙げ呑む事になった。
義母は秋田という事もありかなりの酒豪だった。
だから酔った義母を襲う・・それは無理だった。
きっと俺の方が先にダウンしてしまうと思ったからだ。
俺はビールを呑み義母には日本酒を勧めた。
その酒のビンの中に友人から貰った睡眠薬を入れた。

義母は3杯目の酒を呑んでいる時に寝てしまった。
義母の肩をたたき呼んでみるがまったく起きなかった。
俺の心臓が一瞬大きく跳ねた感じがした。

義母の後ろから胸を触った。
外見では妻と変わらない大きさと思ったが・・
義母の胸の感触は妻よりも柔らかくて気持ち良かった。
これだけで俺の肉棒は勃起していた。
義母を抱えると客間に行き布団に寝かした。
そしてゆっくりと義母の服を脱がしていった。
全裸の義母の肉体は素晴らしかった。
妻にも負けていない肉体に肉棒は一段と硬くなった。

ここで俺は押入からビデオを出した。
これからの義母とのセックスを録画する為だった。
もしもの事を考えて準備していた。

俺も全裸になり義母の身体に重なった。
乳房を揉みながら首筋を舐めて・・・
義母の声が聞こえない事が唯一の不満だが仕方が無い。
愛撫を繰り返しながら膣穴も愛撫した。
(深い眠りの中でもマンコは濡れるんだな・・・)
義母の膣穴は受け入れ万全な程に濡れてきていた。

そして念願の挿入・・・
挿入した途端に強烈な快感が肉棒を襲ってきた。
こんなに締め付けの強い膣穴は初めてだった。
今までの熟女の中でも1番だった。
妻も強いがそれ以上の強い締め付けだった。
(妻のは・・お義母さんからの遺伝だったんだ・・)
肉体も似ているが膣穴も義母からの遺伝だったと思った。

俺は激しく肉棒を突いた。
突けば突くほどに快感が波の様に何度も襲ってきた。
挿入して数分しか持たずに俺は射精してしまった。
義母のお腹の上には大量の精子が乗っていた。

精子をタオルで拭き取ると再び乳房を揉んだ。
大きさは妻と変わらないが柔らかさは上だった。
しかも揉み心地が最高に気持ち良かった。

この後も俺は義母とセックスした。
(はあ・・お義母さんの喘ぐ声が聞きたい・・・)
そんな思いもあった。
そうなればより一層気持ち良いセックスだったと・・・

翌朝になり義母と顔を合わせると困惑した表情でいた。
俺がどうかしましたか?と尋ねると・・
【えっ?…ああ…何でも無いわ…ちょっと考え事を…】
義母の様子から昨晩の事だと解った。
寝ていたからセックスした確信は無い・・・
しかし膣穴には肉棒の感触があるんじゃ・・
俺はそんな事を考えていた。
【尚紀…さん…私昨日…相当呑んだのかしら?…】
『ええ…結構呑んでましたよ…それが何か?…』
【記憶が無いのよねぇ………それに…………】
『…それに……って…何かあったんですか?……』
【…ううん………きっと…夢でも…見ていたのかしら…】
義母は不思議そうな顔で言ってきた。
『夢って……何か変な夢でも…見たんですか?……』
【えっ?……ああ……違うのよ……もう気にしないで…】
義母の表情を見ながら俺は心の中で
(お義母さんは俺とセックスしたんですよ…)
そう何回もつぶやいていた。






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2
投稿者:尚紀
2015/11/29 08:46:19    (RKe69AbS)
義母は表情がさえないまま俺と病院へと行った。
しかし孫を見ると元気になっていた。
妻とも楽しそうに話していた。
(妻も後20年もすれば…お義母さんの様に…)
妻もきっと将来は義母の様な名器になると思った。

しかし今は目の前にいる名器とまたしたかった。
今度は義母の喘ぐ顔や声も聞きたいと・・・
出来ればフェラチオや色々な体位でと・・・
そう思うだけで肉棒は硬くなった。

義母の肉体は最高だった。
今までの中でもダントツでトップの肉体だった。
もう一度・・・いや何度でも抱きたい・・・
そう思うのは男だったら当たり前だと思った。

義母が夕食の準備をしている時にビデオをセットした。
そして義母を呼びビデオを再生した。
【えええっ?……これ…は……】
『俺とお義母さんのセックス映像ですよ……』
【…じゃぁ……やっぱり……昨日の事は……】
『睡眠薬で眠らせてから…しました…』
【尚哉さん…あなた…気でも狂ったの……】
義母は俺を睨み付けながら言ってきた。
『お義母さんが悪いんですよ…綺麗だから…』
【…どうして……録画…なんか…】
『それは……今後の為ですよ……』
俺はそう言いながら義母に抱き付いた。
【ううっ…嫌…やめて……離しなさい……】
『お義母さんの身体…凄かったですよ…だから…』
俺は義母をソファに押し倒した。
【ううっ…やめて……尚哉…さん…離して…嫌…】
『だったらこのビデオ…お義父さんに見せましょうか?』
【そ…それは…ダメ…知れたら…終わってしまう…】
義母は涙目でそう言ってきた。
『だったら…お義母さん…また…しましょうょ…』
【そんな事……あなたは娘の夫なのよ……無理よ…】
『でも俺達はもう一度はしているんですよ…ほら…』
俺はビデオを指差しながら言った。
【そ…それは…私は…覚えて…いないし…夢かと…】
義母は弱弱しい顔で言ってきた。
『ああ…ダメだ…もう我慢出来ない…』
俺は義母のスカートの中に手を入れた。
【うあっ…やめて…ダメ…尚紀さん……やめて…】
俺は嫌がる義母を強引に裸にした。
『何度見ても…素晴らしい裸ですよ……』
【ううう……もう…やめて…終わりにして……】
『こんな裸見て止められる男なんていませんよ…』
俺は逃げようとする義母を抑え乳房を揉んだ。
【あうう…嫌……ダメ……やめて……】
乳房だけをずっと揉んでいた。
『ああ…乳首が立ってますよ…感じてきましたか…』
【ち…違うわぁ……ううっ…そんな事……違う…】
『本当ですか?…では確かめますね……』
俺は指を膣穴に入れようとした。
【うあああっ!…やめて…そこは…嫌……ダメよ…】
義母は抵抗したが強引に指を押し入れた。
【ヒィィあああっ…ダメぇぇ…入れないで……】
『やっぱり嘘ですね……もうこんなに濡れてますよ…』
膣穴は指が簡単に入る程に濡れていた。
ゆっくり指を動かすと・・・
【ダメぇ…やめて……ふああ……やめて……嫌…】
義母の耐えている顔は色っぽくてそそられた。

指で愛撫していくと音が聞こえる程に濡れてきた。
『お義母さん…スケベな音が聞こえますよ……』
【ぅぅう……うう…やめ…て……】
一段と激しく指の出し入れを繰り返した。

【ううう……嫌…そんな…嫌…ダメ……嫌ぁぁぁ…】
義母の表情で絶頂に達したのが解った。
『お義母さん…イッタンですね……じゃあ次は俺が…』
そう言いながら俺は義母の両足を開いた。
【ああっ…ダメょ…それだけは…ダメ…なのよ…】
そして強引に挿入した。
【ぅぐうぅぅ……ダメぇ……入れないで…抜いてぇ…】
『ううっ…本当に…キツイ…オマンコですよ…うう…』
【うう…やめて…ああ…ダメ……ぅぅ…ああ…嫌…】
『ああ…何て気持ちが良いんだ…凄い…名器ですよ…』
【ぅぅ…うぅ…あぅ…あああ…ダメ…あぅ…やめて…】
『ああ…凄い締め付けですょ…うう…たまんねぇ…』
義母の表情が解り昨夜よりも気持ち良いセックスだった。
俺は義母の両足を持ち上げながら力強く肉棒を突いた。
【ああぅ…ああ…やめて…うぁ…ああっ…うう…】
『うっ…くぅぅ…最高のオマンコですよ…凄ぇ…』
【ああぅ…ダメ…そんな…また…あぅ…ああぅぅぅうう…】
義母は二度目の絶頂へと達した。
荒い息遣いの義母の表情は更に俺を欲情させた。
義母の身体を一回転させて後ろから挿入した。
【ぐうぅああ…やめて……ああ…あっ…ダメ…ああ…】
前夜は睡眠薬で眠っていた為に後ろからは出来なかった。
義母の背中は妻と見分けがつかない程に若々しく綺麗だった。
義母の腰を両手で押さえながら激しく肉棒を突いた。
【ああっ…ああ……ダメ…ああ…あああっ…ダメ…】
義母は明らかに感じてきていた。
ダメダメと言いながらも両手を着いて首を振っていた。
『かぁぁ…バッグも又…本当に凄ぇオマンコだ…』
俺もさすがに限界が近づいていた。
肉棒からは射精感がヒシヒシと伝わってきた。

『かぁ…気持ち良過ぎる…このまま…イって良いですか…』
【ああっ…ダメょ…外に…出して…中は…ああ…】
『くぅぅ…もう…限界だ…このまま…出しますよ…』
【やめて…中は…ダ…メぇ…嫌~…やめてぇ~…ダメよ…】
『ううおおおおお……出します…』
【ダメ~……中には…ああ…嫌ぁぁぁぁ~~……】
ドクン…ドクンと射精は長く続いた。
今までで一番気持ち良い射精だった。


3
投稿者:(無名)
2015/11/30 20:18:52    (8QbL.HOw)
いい肉の日にふさわしい投稿でした。
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