2015/10/18 03:24:04
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義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。
義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやってきました。
嫁は洗いものをしているところでした。
「もう歳ね~疲れたわ」
義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。
ベッドメイクを終えた寝床に、義母は服を着たまま寝そべりました。
「足でも揉みましょうか?」
もう結婚して10年になりますが、義母の身体に触れたことはほとんどありません。
少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。
「あぁ、すごく上手」
義母は気持ちよさそうに声をあげました。
ふくらはぎを揉んでいると、お風呂に入るからと奥から嫁の声がしました。
「お母さんはもう入られたんですか?」
「かったるくなっちゃって・・・最後でいいわ」
ザバーザバーとお湯の音がしたので、私は義母のふともも、そしてお尻を揉み始めました。
大きなお尻をコネコネを捏ねてると、義母は何度も大きくため息をつきました。
「ふとももの前がすごく痛いの」
義母はそういうと仰向けになりました。
確かにすごく張ってる感じはありましたが、
「このままだとマッサージしにくいので、ズボン脱がせますね」
というと、義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。
私は直に義母のふとももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫ぜ始めました。
前回のようにショーツごしに開いた股の間を何度も手のひらを往復させました。
義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫ぜてみました。
それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。
私の手を挟んだまま、膝をこすりあわせてモジモジしてるので、
「(お母さん、)どうしました?」
「もう~~変なことするから。今、動かしちゃ駄目」
義母は恥ずかしそうに言いました。
私は義母の股から手を抜くと、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れた辺りで義母に手首を抑えられました。
「婿さん、それ以上はやめよ?ね?」
義母は同意を求めてきました。
無理強いをする気はなく、
「すいません」
と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を起きました。
義母は困ったような顔をしてましたが、
「嫁ちゃんがお風呂から出てくるまでよ」
といったあと、いつものように話が始まりました。
「婿さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」
義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。
「高校一年のときですね」
「じゃあ、嫁ちゃんと付き合うまで、その娘だけ?」
「いえ、彼女引っ越しちゃって」
そんな話をしてると、義母は、
「私ねぇ、最初に結婚したのは16のときだったの」
と話してくれた。
16で最初の結婚をして、その後離婚。
今の義父を再婚したのは、23のときと話してくれた。
「嫁ちゃん、このこと知らないから、内緒ね」
「お義父さんは知ってるんですか?」
「もちろん、知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持ってく秘密」
義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。
「これもお墓まだ持っててください」
「もう~~私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」
私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫ぜていました。
ショーツの中心が濡れている感触がありましたが、義母には黙っていました。
笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。
義母のガードがゆるゆるになっていたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。
柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。
義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。
緊張して身体をこわばらせてる義母に
「お母さん、大丈夫ですから。力、抜いて下さい」
義母は返事はしませんでしたが、私を押しのけている手の力を緩めてシャツを握りしめてきました。
少し濡れてるような感触があって恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。
嫁も陰部のまわりにはあまり毛がないので似てるのかなと思いました。
手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。
薄いビラに触るように往復してるとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいて温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。
「婿さん。あの・・・痛くしないで」
義母が歯切れ悪く言うので、私も優しくすると約束しました。
中指を曲げてヌメッとした肉襞に触れると、義母に強い力でぎゅっと腕を掴まれました。
さきほどのように手首を掴んで制止するわけではなく、ただしがみついてるだけでした。
あっ!
義母から短く声が漏れた時には、中指が義母の膣の天井のツブツブした襞に触れていました。
ん・・・はぁ・・・
黙ってこらえてた義母の口から、我慢しきれなくなった声が漏れてきました。
「お母さん、感じますか?」
「もうずっとこんなことしてなかったのに。もう~、婿さんがするから」
嫁が風呂から出てくるまでのほんの短い時間、ズポズポと義母の穴に指を出入りさせていました。
「お母さん、下、脱いじゃいましょうか」
そういって義母のショーツに指をかけるとおとなしくお尻を浮かせて、スルッと抜き取りました。
義母の脚を開かせると、もうすっかり男を受け入れる準備が出来てたように見えます。
「お母さん、いいですか?」
ズボンを下げて、愚息を取り出すと義母のクレヴァスに狙いをつけました。
「ちょっとだけだから、これっきりよ」
義母の脚を持ち上げて、いよいよ挿入というときに
「お母さん、洗濯物干したいから、早くお風呂に入って!!」
嫁が脱衣場から呼びかけてきました。
義母は慌ててベッドから飛び起きて、ノーパンのままズボンを履きました。
私も急いでズボンをあげると、自分のベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられた義母のグレーのショーツを持って先に寝室を出ました。
その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。