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1
2015/10/17 01:40:17 (QZhRiAzt)
私も義母と関係してます。

割と性急に迫って、大変なことになってる方もいますが、私の場合は10年越しで関係を深めてきました。

義母が毎月遊びにくるか、あるいは義実家へ泊まりに行くことがもう10年続いてます。
義母も還暦に近くなり、お互いこんな男女の繋がりを持つなんて思わなかったですが、親しくなりすぎて緊張を持つ距離が小さくなってたようです。
我が家に遊びにきた義母のために、ベッドメイクをしてると風呂上がりの義母が寝室に入ってきました。
私がいるのに、ショーツとTシャツだけで、どうしても見てしまいます。
ベッドの上で、義母が話しかけてきました。
いつものことです。
嫁にも言えないような愚痴や自分のことを話すのです。
色々と気苦労してきたようで、寝る前に吐き出すとよく眠れるそうです。
義母のちょっぴりセクシーな姿にいつもよりほんの少し近くで話しを聞いてると、手が触れました。
たったそれだけなんですが、そこから私と義母の世界が変わりました。
話を聞いてるうちに、義母との距離が近づいて、触れるか触れないかの位置になりました。
その日はそれだけでした。隣の居間では嫁が食器をあらってました。

それからというもの、義母の話を聞くのに、すぐそばに座ってることが普通になりました。
時々、肩や手が触れたりしますが、それだけでした。
それが手を重ねることもあり、そんなまどろっこしい関係が二年も続くと義母に触れてることが実母と同じようぐらい気安くなりました。

その日も義母の家でのことでした。
元々、狭い家で義父は一人部屋で寝るのですが、私と嫁は義母の部屋しか寝るところがなく三人で川の字で寝るのが常でした。

夜、風呂上がりの義母が裸で寝室に入ってきて目の前に黒々した陰毛が目に入りました。
嫁は義母と交代でお風呂に入ったらしく、この部屋で裸の義母と二人きりになりました。
「あっち向いてて」
やはり私の目が気になったのか、そう言いましたかが部屋が追い出したりはせず、ほんの1m以内の距離で着替えてました。
その間からいつものように義母と話してたんですが、最初少し離れて座ってたのに、ぴったりくっつくように隣あってました。
自然と義母の身体に触り、ほとんど無意識に手を義母の内股に置いてました。

「やぁね、もうこんなことしちゃ…」
初めて、義母が触れてることに言及しました。
けど、あと数センチで義母のショーツの上からアソコを触れそうでした。
黙って、手のひらで義母の股間を包むように手を置きました。
指を押し込んだり、下着の中に入れたりせず、ただゆっくりと撫ぜていました。

嫁が風呂から出てくるまで、義母の股間を下着越しに撫ぜてて、おしゃべりな義母も黙って私の愛撫に身を任せてました。

それから二週間ほど経って、今度は義母が遊びにきました。
そこでついに一線を越えました。


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2
投稿者:(無名)
2015/10/17 10:46:39    (rX2UDv7k)
続かないのかな?
3
投稿者:シルビア
2015/10/18 03:24:04    (7vB16CcI)
義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。
義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやってきました。
嫁は洗いものをしているところでした。
「もう歳ね~疲れたわ」
義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。
ベッドメイクを終えた寝床に、義母は服を着たまま寝そべりました。
「足でも揉みましょうか?」
もう結婚して10年になりますが、義母の身体に触れたことはほとんどありません。
少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。
「あぁ、すごく上手」
義母は気持ちよさそうに声をあげました。
ふくらはぎを揉んでいると、お風呂に入るからと奥から嫁の声がしました。
「お母さんはもう入られたんですか?」
「かったるくなっちゃって・・・最後でいいわ」
ザバーザバーとお湯の音がしたので、私は義母のふともも、そしてお尻を揉み始めました。
大きなお尻をコネコネを捏ねてると、義母は何度も大きくため息をつきました。
「ふとももの前がすごく痛いの」
義母はそういうと仰向けになりました。
確かにすごく張ってる感じはありましたが、
「このままだとマッサージしにくいので、ズボン脱がせますね」
というと、義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。
私は直に義母のふとももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫ぜ始めました。
前回のようにショーツごしに開いた股の間を何度も手のひらを往復させました。
義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫ぜてみました。
それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。
私の手を挟んだまま、膝をこすりあわせてモジモジしてるので、
「(お母さん、)どうしました?」
「もう~~変なことするから。今、動かしちゃ駄目」
義母は恥ずかしそうに言いました。
私は義母の股から手を抜くと、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れた辺りで義母に手首を抑えられました。
「婿さん、それ以上はやめよ?ね?」
義母は同意を求めてきました。
無理強いをする気はなく、
「すいません」
と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を起きました。
義母は困ったような顔をしてましたが、
「嫁ちゃんがお風呂から出てくるまでよ」
といったあと、いつものように話が始まりました。
「婿さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」
義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。
「高校一年のときですね」
「じゃあ、嫁ちゃんと付き合うまで、その娘だけ?」
「いえ、彼女引っ越しちゃって」
そんな話をしてると、義母は、
「私ねぇ、最初に結婚したのは16のときだったの」
と話してくれた。
16で最初の結婚をして、その後離婚。
今の義父を再婚したのは、23のときと話してくれた。
「嫁ちゃん、このこと知らないから、内緒ね」
「お義父さんは知ってるんですか?」
「もちろん、知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持ってく秘密」
義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。
「これもお墓まだ持っててください」
「もう~~私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」
私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫ぜていました。
ショーツの中心が濡れている感触がありましたが、義母には黙っていました。
笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。
義母のガードがゆるゆるになっていたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。
柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。
義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。
緊張して身体をこわばらせてる義母に
「お母さん、大丈夫ですから。力、抜いて下さい」
義母は返事はしませんでしたが、私を押しのけている手の力を緩めてシャツを握りしめてきました。
少し濡れてるような感触があって恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。
嫁も陰部のまわりにはあまり毛がないので似てるのかなと思いました。
手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。
薄いビラに触るように往復してるとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいて温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。
「婿さん。あの・・・痛くしないで」
義母が歯切れ悪く言うので、私も優しくすると約束しました。
中指を曲げてヌメッとした肉襞に触れると、義母に強い力でぎゅっと腕を掴まれました。
さきほどのように手首を掴んで制止するわけではなく、ただしがみついてるだけでした。
あっ!
義母から短く声が漏れた時には、中指が義母の膣の天井のツブツブした襞に触れていました。
ん・・・はぁ・・・
黙ってこらえてた義母の口から、我慢しきれなくなった声が漏れてきました。
「お母さん、感じますか?」
「もうずっとこんなことしてなかったのに。もう~、婿さんがするから」
嫁が風呂から出てくるまでのほんの短い時間、ズポズポと義母の穴に指を出入りさせていました。
「お母さん、下、脱いじゃいましょうか」
そういって義母のショーツに指をかけるとおとなしくお尻を浮かせて、スルッと抜き取りました。
義母の脚を開かせると、もうすっかり男を受け入れる準備が出来てたように見えます。
「お母さん、いいですか?」
ズボンを下げて、愚息を取り出すと義母のクレヴァスに狙いをつけました。
「ちょっとだけだから、これっきりよ」
義母の脚を持ち上げて、いよいよ挿入というときに
「お母さん、洗濯物干したいから、早くお風呂に入って!!」
嫁が脱衣場から呼びかけてきました。
義母は慌ててベッドから飛び起きて、ノーパンのままズボンを履きました。
私も急いでズボンをあげると、自分のベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられた義母のグレーのショーツを持って先に寝室を出ました。

その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。
4
投稿者:シルビア
2015/10/19 12:00:30    (XFggRWeA)
「婿さん、もう寝ちゃった?」
そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、
「嫁ちゃんのいびきうるさくて」
義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。
「婿さん。私、心臓がおかしくなりそう」
そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。
「僕もですよ」
そういって唇を重ねました。
舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですがついに歯の隙間から舌先を出してくれました。
布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、
「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」
というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。
「婿さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」
私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、
「待って、私も脱ぐから」
と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、
「もう替えの下着ないから・・・」
「すいません、僕が持ってます」
と枕元においてある義母のショーツを渡した。
「もう、変なことしたんでしょ?」
義母も下半身裸になるとお互いの足を絡めあい、少し開いた義母の股に手を差し込みました。
オシッコなのか中は少し濡れてて中指もスルッと入り込みました。
クチュクチュと義母の中はすぐに潤って、指も二本入り込みました。
「これっきりだからね。婿さん、嫁ちゃんとあんまりセックスしてないんでしょ?」
義母がそう聞いてきました。
完全にレスではないですが、嫁とは2ヶ月に一回程度の頻度でしかセックスしてません。
「お母さんこそ。お義父さんともうセックスしてないんでしょ?」
「こんな歳までセックスしてる夫婦なんていないわよ」
「ねえ、もしかして嫁ちゃん、浮気とかしてない?」
確かに疑念は完全にないわけではないですが、嫁としての仕事はきっちりこなしてくれますし、結婚して10年になっても恋人のように接してくれてるので、疑わないようにしてると答えました。
「ありがとう。けど婿さん男盛りなのに、本当にごめんね」
義母はそういって謝ってきました。
「あの子、そんなことしないと思うから、これからもお願いね。お婆ちゃんで申し訳ないけど」
期待で膨らんでる息子を義母が握ってきました。
「婿さん、この太いの入れて」
義母を仰向けにすると、先端が濡れている亀頭をクレヴァスに押し拡げました。
顕わになった湿地帯をゆっくりと進んでいくと、ヌルっと温かい穴の中に沈んでいきました。
義母の膣の中は柔らかな泥にまみれてるような感触で、根本まで入れると亀頭に何か当たっていました。
嫁以外の女性器は久しぶりでした。
義母ほどの年齢の女性とセックスのは初めてで少し心配したんですが、私も義母もすぐに快感の渦に飲み込まれてました。
それにしても、義母との身体の相性がいいのか、嫁とのセックスや歴代の彼女とのセックスでもこんなに興奮して気持ちの良いセックスは初めてだったかもしれません。
あっあっと、と義母は声を殺していましたが、どうしても声が漏れてました。
「お母さん、大丈夫ですか?」
「だって婿さんの太チンポが悪いのよ」
軽口を叩く義母の口をキスで塞いで、簡易ベッドを軋ませないようゆっくりと義母の膣の中で出入りさせました。
熟成された襞がカリに引っかかって、静かな客間に義母のくぐもった喘ぎ声と一緒にクチュクチュとした水音を立てました。
すこしハリがなくなってますが、柔らかい義母の下半身に肉付きの良さもあっていつまでの繋がっていたい気持ちでした。
「婿さん、コンドームないの?」
義母が耳打ちしてきました。
「すいません、最近買ってないんです」
少ないセックスとはいいながらも、嫁との子供もまだ諦めてなくて避妊はずっとしてません。
「匂い、大丈夫かしら・・・」
と心配する義母に大丈夫ですよ、と口説き落としまし、義母の子宮口を何度も押し込みました。
義母が枕を顔に押し当てて、大声で喘いでいるのがわかりました。
パジャマの裾を捲り、小ぶりな乳房や乳首も愛撫するとビクっと義母の身体が痙攣して、ベッドがきしみました。
最後は義母に抱きつかれて、激しくキスをしながら膣の奥深くで射精しました。
射精したあとも、義母は離してくれず繋がったまま舌先を絡めあっていました。
義母はティッシュを股間に当てると、
「婿さんの精子がお腹の中、泳いでる」
とぽっこりとしたお腹をさすってました。
「今度、お母さんのアソコみせてくださいね。出てくるとこみたいです」
というと、義母がぎゅっと抱きついてきて、
「これっきりって言ったのに、もう」
そのまましばらく義母と抱き合った後、
「もう行くね。婿さん、素敵だったわ。ありがとう」
と最後にキスをして部屋を出て行きました。

この週も義母が来てます。
今日は嫁に黙って有給休暇を取得しています。
これから二回目の義理の親子セックスをします。

5
投稿者:(無名)
2015/10/19 22:59:31    (M6At5sLQ)
いい感じの関係ですね
また次のを期待しています
6
投稿者:シルビア
2015/10/24 02:03:58    (leSjIMKi)
月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしました。
少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。

義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。
うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。
多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。
浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。
「お母さん、いらっしゃい」
ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。
還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまった。
「ちょっと、婿さん。もうダメだって」
義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。
まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませでした。
濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、
あんっ・・・
と低いけど可愛い声を出して、腰が引けた。
「もういいでしょ。早く戻らないと」
今回の新しい発見は義母のデカクリでした。
前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。
ああっ!!あんっあんっあんっ・・・婿さん、駄目だって
かなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。
最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。
「お願い、これ以上駄目」そういう義母に謝って、浴室を出ました。

「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」
嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をした。
義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。
「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」
嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。

今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。
先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。
なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。
義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。
だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。
嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。
義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いた。
10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれた。
背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、
「直接は恥ずかしいから、上から触って」
と義母から言われた。
ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かした。
「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」
さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。
この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。
義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。
この場にいない義父に当てつけるように、
「婿さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」
とか言って、身体を預けるように体重をかけてきた。
義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。
突起と摘んでると、
「エッチ・・・その触り方」
と義母がか細い声で言った。
嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、
「婿さん、あとで行くから、セックス・・・する?」
義母が困ったような顔で聞いてきました。
「嫁ちゃんが寝てからだから。待てなかったら寝てて」

深夜、なかなか義母は来なかった。
トイレの音でようやく義母が来たのですが、
「ごめん、嫁ちゃん、まだ起きてるから」
と小声でそう言って出ていこうとしたので、
「いいですよ、お母さん。実は月曜日、会社に休みって言ってありますから」
というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、
「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょう」
そういうと義母は、
「仕事、大丈夫なの?私はいいけど・・・」
そういうと、何度も振り替えて部屋を出ました。
今考えると、義母は少しでも触って欲しかったのかなと思います。
7
投稿者:シルビア
2015/10/25 18:24:44    (kO5X0woQ)
日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、
「2日も別に寝てると寂しい」
と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。
隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
んっ、あっ
乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、
「お母さん、起きてます?」
と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。
乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。
義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、婿さん。嫁ちゃんに気づかれないかしら」
とようやく声を発した。
「お母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」
明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。
義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。


8
投稿者:シルビア
2015/10/27 01:37:03    (GZngv/4e)
私はいつもどおりの時間に自宅を出ましたが、義母と嫁はのんびりしてるみたいで、ずっと駅前でコーヒーを飲んでいました。
今まで気づかなかったのですが10時過ぎの平日の駅前って、こんなに年寄りたちが社交的に集まってるとは思いませんでした。
聞き耳を立ててると、あきらかに還暦を過ぎているような熟女が40ほどの男からラブホテル行く行かないで朝から駆け引き。
私と義母も似たようなものなので、同じ穴のムジナです。

11時になって公衆電話からスマホに電話がかかってきました。
駅の改札の内側で待ち合わせすることにすると、義実家とか逆方向の電車に乗り二駅先で降りました。
ここならまず顔見知りと会うことはありません。
足が少し悪い義母の手をとって階段を下ると、通勤中いつも電車から目に入るオシャレな看板のラブホテルに行きました。
少し出遅れたせいか、部屋はほぼ満室でしたが受付の若い女性が、清掃中なので少し待てば入れるとというので、ソファに座って待っていました。
嫁とはもう少し安いラブホで基本的に顔を合わせることはないタイプだったのですが、こういう若い女性が受付してるのにはビックリでした。
義母も顔を見られたのが恥ずかしかったみたいで、
「ねぇ婿さん、大丈夫?こんなところ見られて」
と袖を掴んできました。
15分ほど待ってると、他にも客が入ってきましたが、みんな満室だというので諦めて帰って行きました。
思ったより、私たちのような50、60代と20、30代の女性が歳上のカップルが何組か来て、案外平日はそういう事情のカップルが多いのかなと思いました。
みんなお互いに恥ずかしそうに女性は顔を下に向けていましたが、ある男と目が合うと同じ趣味だと思ったのか、恥ずかしくて小さくなっている熟女さんの胸を見せつけるように揉んだり、尻を撫ぜたりして立ち去って行きました。
部屋に入ると、義母はすぐにお風呂のお湯を入れに行きました。
「すごく綺麗な部屋ね」
「なんか贅沢ですね」
義母の服を脱がせると下着だけになってベッドに潜り込みました。
すべすべを肌をすり合わせて、手を繋いで義母の柔らかそうな喉元や鎖骨にキスをしました。
少し強く吸うと、
「婿さん、駄目よ。そこは見えちゃうから」
と言われたので、顔を布団の中に潜らせて、義母の小ぶりな乳房にキスマークを残しました。
そのまま乳首を舌で転がし、義母の頭を抱きしめられてました。
義母の柔らかいクレヴァスをショーツの上から指でなぞっていると、ベージュの下着がしっとりとした湿り気を帯びてきて、押し込むと少し指がめり込むほどクレヴァスが開いてました。
「お母さん、脱がせますね」
ベッドの上で、されるがまま下着を剥ぎ取られて全裸にされる義母。
膝をぴったり閉じてるので陰毛で覆われた中身を見ようと、膝に手をかけると、
「婿さん、恥ずかしい」
と義母は股間に手を被せましたが、隠し切れない陰毛が指の間からはみ出て、すごく卑猥でした。
指を一本一本剥がすとムッとした濃い女の匂いが鼻に入ってきました。
義母のクレヴァスは開いてて、みっちりと詰まった肉が濡れて蠢いてました。
陰毛に埋もれててもハッキリわかるデカクリが淡いピンク色の真珠のようでした。
「お母さんのアソコ、すごくです。こんなにエロいの見たことない」
ヒクヒクと磯の生き物が呼吸するように、膣口が開いたり閉じたりしてました。
義母は私が覗き込んで、指を拡げたりしてる間ずっと顔を腕で隠してました。
「嫁ちゃんとお父さん、裏切っちゃったね」
普段は悪口しか言わない義父に対しても、そういう義母にまだそういう思いが残ってるのかと思いました。
義母の膣口に指を入れて、天井を擦ってると、あっあっ・・・と短く声を出してお尻を浮かせました。
「私にもさせて」
そういう義母を攻守交代すると、義母はトランクスを脱がせてきて手を睾丸や竿を揉んできました。
指で輪を作って太さを確認すると、
「やっぱり婿さんのすごく太いわ・・・輪が全然できないもの」
「太くても、ちゃんとお母さんの穴には入りましたよ」
そう応えると、
「この太チンポが悪いのね・・・私、これのことばっかり考えてたもの」
そういうと、義母が先っぽに唇をつけて口の中に入れた。
こういうことに縁遠そうな顔をした義母は自分からフェラしてくれたことに震えるほど興奮しました。

9
投稿者:シルビア
2015/10/28 00:45:20    (NTNTnzZ0)
義母の舌が優しく鈴口や裏筋を舐め、シャワーを浴びる前だというのに隅々まで舐めてくれました。
昨晩からずっと我慢してたのと、義母と背徳な行為をしているせいか射精感がこみ上げてきました。
フェラで口内射精したことはあまりなくて、このまま義母の口の中に出してしまうのかとおもうと心臓が波打ちました。
「お母さん、もうイキそうです」
そういうと義母は口を止めて、
「シャワー浴びる前だけど、セックスしちゃう?」
と聞いてきたので、義母の膣内で射精する誘惑にかられましたが、
「お母さんの口の中じゃ駄目ですか?」
「え?口で最後まではしたことないけど・・・それに出してしまったら駄目になるでしょ?」
義母は射精したら、もう終わりだと思ってるみたいだったので、
「大丈夫です。何回でもできますよ、お母さんだったら」
義母は困ったような顔をしてまたフェラに戻った。
優しい舌使いや、睾丸や股間を撫ぜてくる義母の愛撫にチンポの先がジンジンとしてました。
びゅっ!びゅっ!と勢い良く義母の喉に精液が飛んでるのがわかりました。
初めてのセックスのときよりも勢いがよかったかもしれません。
義母は口の中いっぱいに精液を溜めて、こぼれないように手で抑えてました。
「お母さん、ありがとうございます。ほら、まだこんなに勃ってますから」
そういうと、まだ精液を口の中で持て余している義母をベッドに寝かせた。
射精で少しずつ固さが無くなってる感じがしましたが、口の端から精液を垂らしている義母に興奮してまだ固いうちに義母の開いたクレヴァスに押し当てました。
んっ・・・んんんぅ
声にならない義母の叫びの中、柔らかい義母の膣内に入り込みました。
あまり窮屈に締めつけない義母の肉壷は射精したばかりの過敏な肉棒を癒やすように包んでくれました。
「婿さん、駄目!駄目・・・」
義母は精液を飲み込んだのか、ようやく口を開きました。
私はまだ苦しそうにしている義母をゆっくりピストンしました。
「あぁ、おかしくなる。精液の匂いで私、変になっちゃいそう・・・」
義母の少しハリを失った肌がじっとり汗ばんでました。
エアコンを弱くしてたので、私も汗をかいていましたが、義母はシーツに跡が残るほど汗だくになってました。
ほんの少しだけ義母に挿入するつもりだったのですが、義母が本気で感じるみたいで、それに応えるように自分がこんなに早く回復してセックスできるとは思いませんでした。
濡れた陰毛が絡み合いヌチャヌチャといやらしい音を立てながら、義母の愛液で白く濁ったチンポが出入りするところを見ていました。
「あぁ、すごい・・・婿さんの太いのが奥に当たる。んっ!!来る!!~~~」
義母が足を絡めて抱きついてきました。
義母の口から精液の匂いがして、キスを求めてくる代わりに私の肩に強く吸い付いてきました。
あとでみると青い痣のようなキスマークが残っていました。
私も限界が近くて義母の両足を抱え込んで、よく深く挿入すると
あっ・・・あっ・・・あああぁ!!
もはや言葉にならず、大きな声で義母のお尻が浮かび上がり、そのままぐったりとベッドに沈みました。
私も射精の直前だったので、
「お母さん、すいません。もう少しなので」
と謝りながら、義母の中を突いてると、
「いいのよ、婿さんの好きなペースで・・・うっ!」
敏感になってるのか、義母は一突きごとに身体をよじらせてましたが、私が射精するまで我慢してくれました。
二度目の射精も量が多く、ゆっくりと義母の中から抜くと、タオルを敷いて中から精液がこぼれてくるとところを眺めていました。
「お母さん、素敵でしたよ」
疲れたのか、私のされるままに身体を開いた義母は返事もせず、呼吸を整えてました。
「毎日、婿さんとセックスしてたら死んじゃうわ。だから嫁ちゃん、セックスしないんじゃないの?」
「お母さんだからですよ。嫁だと一回しかできません」
そういって笑いました。
それから、ようやく一緒に風呂に入ってセックスのあとを洗い流しました。
日光が差し込む明るい浴室で見る義母の乳房は小ぶりなせいか年齢の割に綺麗で乳首もピンクがかってました。
「お母さんのおっぱい、すごく綺麗ですね」
そういってジャグジーバスの中で、義母の乳首を口に含みました。
「駄目だって。さっきしたばかりなのに」
「まだ2回はできますよ」
というと、呆れたようでした。
そしても乳首を吸いながら義母を抱え込むと
「できるの?こんなところで・・・あっ・・温かい・・・お湯入ってくる」
ズブズブを義母の膣口をこじ開けて、湯の中でも繋がりました。

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投稿者:シルビア
2015/10/29 02:46:56    (Wz3R639q)
「婿さん、のぼせちゃったわ」
私も義母ものぼせて、射精することなく浴室を後にしました。
「あんなところでしたの、初めて」
上気した義母の顔が色っぽくて、脱衣場でまた抱き合いました。
大きな鏡にふたりの抱き合ってる姿がなんだかすごくよくて、
「お母さん、ちょっと待っててください」
と、iPhoneを持ってくると、
「やぁよ、見られたらどうすんの?」
という義母に、絶対大丈夫だからと鏡の前で写真を取りました。
義理の親子が全裸で並んで撮った不思議な写真でした。
もう一枚というと、義母が今度は私の息子をムギュっと握って抱きついてきました。
一枚目に比べると義母がいい笑顔をしていました。
これが最後だと、義母にフェラチオしてもらってる横姿を取りました。
義理の息子のペニスを含んでいる義理の母の背徳的な写真が撮れました。
義母にもそれを見せると
「絶対に見せちゃ駄目よ。死んでも見つからないようにするの」
と何度も念を押しましたが、
「私、こんな顔してるの?恥ずかしいわ・・・やっぱり消して」
というので、
「駄目ですよ。それにもっとお母さんのいやらしい顔見てますから」
というと、
「婿さんが悪いのよ。駄目っていったのに、お股触ってくるから」
バスローブを羽織って、お昼を頼むと中にコスプレのメニューが入ってました。
最初、興味はなかったのですが初回無料と書いてあったので義母に聞いてみると、
「いいわよ。それ来て外に出るわけじゃないから」
と意外にもあっさりOKしてくれたので、悩んだ挙句に高校生ぐらいのブレザーを頼んでみました。
届いた服は少し小さくて、義母に来てもらうとけっこう無理やりな感じでした。
前が閉まらなくて、義母のぽこっとしたお腹が剥き出しで、それはそれですごくエロチックでした。
写真を撮りたかったのですが、それは駄目というので服を着たままスカートをめくってもらうと女子校生にはありえない緩んだお尻に、帝王切開の傷が残った下腹部。
そして開いたクレヴァスからはザクロのような熟れた膣肉が見えてました。
「お母さん、一枚だけ」
アンバランスなエロさがたまらなくてお願いすると、義母は渋々了承して一枚だけ撮らせてくれました。
ブレザーを着たまま義母が跨ってきました。
義母のデカクリを亀頭にこすり合わせるように義母は腰を動かしてきました。
「婿さん、こんなこと今日だけだからね」
そういって、義母はズブズブを自分の穴に入れてきました。
義母を両手を合わせると、自分から腰を振って何度もピストンしてきました。
「お母さん、これからも逢いたいです」
というと、
「私も婿さんとずっとこうしていたい」
と、そう言ってしばらく黙ってましたが、
「あぁ!嫁ちゃん、お父さん、ごめんなさい・・・ずっと前から婿さんのことが好きです」
とそういって覆いかぶさってきました。
もう歯止めが効かないほど舌を絡め合って、義母は何度も声をあげて身体を震わせてました。
最後は義母をお尻を引き寄せて、肉壷の奥に突き刺したまま射精すると覆いかぶさってきてぐったりとしてしまいました。
義母の体内に精液を残したまま始末もせずに、肉棒で栓をして眠ってしまいました。

目を覚ますと、だいぶ日が傾いてきたのか天窓の明かりも少なくなってて、時間も確かめずにまた義母をセックスしました。
いつの間にか栓してた肉棒が義母の中から抜け落ちてましたが、また挿入すると眠っていた義母が
「んん・・・はぁ・・・・」
と悩ましげな声をあげました。
そのまま下から出し入れしていると、義母も目を覚まして抱きついてきました。
身体を入れ替えて、正上位で義母を抱き、そのあと義母のお尻を抱えるとバックで挿入しました。
私のスマホがバイブしてることに気づいて、義母と繋がったまま電話に出ました。
義母は声がでないように枕に顔を押し付けていました。
「お母さん、まだ帰ってこないって」
嫁からでした。
義父が心配して嫁に電話してきたみたいです。
義母がお尻の穴を丸見せで婿と交尾してるなんて・・・
時間を見ると、もう18時近くになっててラブホのフリータイムも終わりに近づいてました。
嫁との電話を切ると、義母の膣に最後の精液を放出しました。
もう自分でも出てるのかどうかもわからないぐらいでした。
うつ伏せになった義母のお尻を広げると、クレヴァスからこれまで流し込んできた精液が逆流して義母の太ももに垂れていました。
「婿さんの赤ちゃん出来そう・・・」
「十年前だったら、お母さんが産んでたかもしれませんね」
もう性欲もカラカラに尽きてましたが、年老いた義母に対する気持ちは何も変わりませんでした。
「少しふわふわするけど、大丈夫。ありがとう」
義母を地元の手前の駅まで送り届けて、お別れしました。

義母と連絡をとるのはやはり難しくて、次はどうなるかわかりません。
あの日、義実家につく直前に公衆電話から電話があり話してる途中で
「・・・あっ!!婿さんの精液、出てきちゃった」
と、ショーツを汚したことを告げられました。

また会うのが楽しみです。
11
投稿者:名無し
2015/10/31 19:17:59    (RWQbUwUt)
おつかれさまでした。
また続き楽しみにしてます
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