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1

義母

投稿者:けいじ
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2015/10/09 10:27:58 (N7cnRcBw)
車で30分くらいのところに義母(妻の母)が一人で
住んでいます。
実は1年前から義母と男女の関係が続いています。これ
には少し珍しくて複雑な事情があります。
義母に私が寝室でビデオを見ながらオナニーをしている
ところを見られました。義母は私がいないと思って掃除機
を持って突然ドアを開けました。下半身を露出してペニス
をさわっている私の姿を見て「あ、ごめん、いたのね」と
言ってそそくさと出ていきました。久しぶりにわが家に
来ていた義母を妻・知美と買い物に出かけたものと思い
込んでアダルトビデオを楽しんでいたのです。
 
 翌日、義母から電話がありました。「恵一さん、昨日
はごめんなさいね、あなたのお楽しみを邪魔したみたいね」
と笑って明るく言いながら・・・・
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2
投稿者:Y.S
2015/10/09 10:43:40    (NvA8G/SD)
一年も前から義母と肉体関係があったなんて羨ましいです。
途中で終わってしまっています。秘め事の続き是非お願いします。
3
投稿者:けいじ
2015/10/09 10:44:42    (N7cnRcBw)
翌日、義母から電話がありました。
「恵一さん、昨日はごめんなさいね、あなたの
お楽しみを邪魔したみたいね」と笑って明るく
言いながら「知美の体が悪いので恵一さんにつら
い思いをさせているのですね、すみません」
とあやまるような言い方をしてくれました。
知美は二人目の子供を産んだあとの経過が良くなく
まったくセックスの出来ない状態が続いています。
家事などのふだんの生活には支障はないのですが
性交しようとするとすごく痛がります。でも手や
口を使って献身的に私の欲求を満たしてくれて
います。

義母は深刻な口調で驚きのことを話し出しました。
「元気な恵一さんには申し訳ありませんが辛抱
してください。そのうちに良くなるかも知れま
せん。
実はかなり前から知美に頼まれていることがある
のです。
『お母さん、私の無茶なお願いを聞いてほしい。
恵一さんはやさしいからセックスのことは何も言
いませんし、私も満足してもらうようにいろいろ
頑張っています。でもやはり本当のセックスをし
たがっていることはよく分かります。欲求不満が
たまるようで、私の目を盗んでオナニーしている
のを見ると辛くなります。申し訳ないです、
かわいそうです。でも外で女性を作ったり浮気
されるのはいやです。
もしお母さんが私たちのこと思って割り切って
くれるのなら、恵一さんのセックスの相手を
してほしい』と言われていたのです。
でもそんなことは絶対にダメ、出来ないとずっと
言い続けていました。でもこのあいだのあなたの
あの姿を目の当たりに見てしまった時から少し
気持が変わりました。恥ずかしいことですが私も
興奮してしまったのです。若いあなたのあの姿は
衝撃的でした。あの瞬間、私の下半身が濡れました。恥ずかしいけどあのあとトイレに入って指を使いました。
あの日から自分で慰めることが多くなりました。
若いころの体に戻ったのではないかと恥ずかしくな
るほどです。ベッドに横になると指は恥ずかしい
ところにいってしまいます。いちばん敏感なと
ころをさわるとき、恵一さんの体を思い出します。
そうすることで女の絶頂を感じることが出来ます。
この歳になってこんなになってしまった自分に
あきれていますが、もうたまりません。
今は恵一さんのためではなく、自分のために知美
の言っていたことを受けいれたい気持ちです。
こんなみだらな私は軽蔑されても仕方ないと思い
ます。でも恵一さんがそれを許してくれるのなら
この年齢でも恵一さんに気にいられるように
精一杯がんばってみます。」

私は本当に驚きました。
「お母さんのことは知美と結婚した時から素敵な
女性として見ていました。きれいで上品なお母
さんを女性としては遠くから見ていることしか
出来ませんでした。お母さんのことを考えながら
知美とセックスをしたこともあります。
お母さんの顔を思い浮かべながら射精したことも
何度もあります。」
「そんなこと言ってくれてうれしい、ありがとう、
私もお父さんに貫かれながら恵一さんの顔を思い
浮かべたことがあります。」






4
投稿者:けいじ
2015/10/09 11:07:49    (N7cnRcBw)
次の日、義母と知美は会いました。
「恵一さんと少し電話で話したら気持ちが変わっ
た。してもいいかなと言う気持ちになった。
知美ちゃんは絶対に後悔しないよね」。と念を押
されたようです。義母には欲求もあるし、女とし
ての自信もある、女を取り戻したいというような
意味のことも言ったそうです。8年間の未亡人
生活の辛さはセックスの絶頂を知っている知美に
はよく分かったのでしょう。
「僕とお母さんが裸で抱き合うんだよ、キッスを
するんだよ、お母さんは僕のペニスを口にする
かも知れない、お母さんのあそこにペニスを挿入
するんだよ、お母さんの体の中で射精するんだよ、
それでも本当にいいのかい?」
「はい、お母さんといろんなことを話しました。もう
妊娠しないからコンドームを使わなくてもいいで
しょと言った時はびっくりしたけど、お母さんの
はにかむようなそれでいて色っぽい表情には
ドキリとしました。あなたに挿入されて体の奥深
くに生の精液を受けることを想像しているような
表情でした。母の女のとしての顔を見せられた時
は複雑な気持ちになりました。
でもちゃんとしっかり話し合った結果です。
あなたが了解してくれるのなら私はいいですよ。
女は好きになった男性でなければ本当のセックス
は出来ないものです。だから二人は体の関係だけ
でなく心から本気で愛し合うようになると思う。
でも私の大好きなあなたと、私の大好きな
お母さんだったらそんなふうになってもそれは
それでいいと思っています。」
知美のすごい決心に驚きました。
知美は母が自分で慰めているところを見たのかも
知れない。そこで母の「セックスを知り尽くした
女の疼き」みたいなものを理解できたのだろう。
夫と母を取り持つことで不満解消と親孝行を同時
にできると思ったのだろう。
私がしばらくあいまいなことを言っているうちに
知美と義母がさっさと段取りを決めてしまいました。
しばらくしたある日「お母さんが、今度の土曜日に
来て下さいって言っています。」と知美に告げら
れました。


5
投稿者:(無名)
2015/10/09 12:22:11    (nF1WYvEO)
続きが気になります。よろしくお願いします。
6
投稿者:(無名)
2015/10/09 12:30:53    (RoFmW3DQ)
この後の展開楽しみです。

7
投稿者:けいじ
2015/10/09 19:00:51    (N7cnRcBw)
土曜日の夕方に私はひとりで義母の家に向かい
ました。子供たちも一緒に行って食事でもしょう
と言ったのですが知美はなぜか嫌がりました。 
自分から提案したことなのにいざ現実となると
複雑な気持ちになるのでしょう。
何度も訪れたことのある義母の家ですがその日は
違いました。ドキドキしながらピンポンをすると
少し派手な化粧をして明るい色のワンピースを着
た義母が迎えてくれました。ワンピースの胸は大
きく開いていて谷間がしっかりと見える服装でし
た。知美は母のそんな姿を見たくなかったから
一緒に来なかったのでしょう。義母は照れくささ
を隠すように「この服いいでしょ」と言って玄関
先でファッションモデルのように体を一回転して
スカートをひらめかせました。太腿がチラリと見
えました。いつも顔を合わせている義母なのに
まぶしく見えてドキリとしました。義母もこれか
ら起きることを想像しているのか、上気している
ように見えました。
 「食事にしましょうか、恵一さんの好きなお刺
身を準備しましたよ。」で始まりました。私は
ビール、義母はワインを飲みましたが無口で静か
な食事でした。食事が終わったあとはますます
無口になり新婚初夜のようなムードになってしま
いました。
「恵一さん、お風呂にどうぞ」と言ってくれました。
私はこのムードを変えるために思い切って「お母さん
も一緒に入りましょうよ」と言いうと「恥ずかし
いわよ」と言いました。ダイニングチェアに座っ
ている義母の後ろに回り、「今夜はあこがれの
お母さんの体をたっぷり楽しませて下さいね、
お母さんも思いっきり楽しんでください」と
ささやきました。
「うれしい、私は夕べから体が火照ってたまらな
かったのよ」と私の耳をなめるような距離で言葉
を返してくれました。
義母の首に手を回して唇を重ねました。はじめは
唇を合わせるだけでしたが徐々に動きが出てきま
した。舌を差し入れると舌を絡めてきます。舌を
吸うと「アッ、アッ」と声をもらします。左手で
頭を抱きながら右手で服の上から豊かな胸を揉み
上げるとますます声が大きくなり柔らかな体を
すり寄せてきます。
ワンピースの裾をまくってパンティの中に手を入
れようとすると「お風呂に入っていないからあと
にして」とやさしく拒否されました。
「背中を流しますから先に入っていてね」と言っ
てバスタオルと下着を渡してくれました。私が先
に入っていると花柄のパンティ、ブラジャーの上
にキャミソールいう姿で浴室に入ってきました。
私の前では膝を崩すことすらしなかった義母の
大胆な姿です。「可愛い下着ですね」というと
「今日のために買ったのよ、レジでは少し恥ずか
しかった」などと言いながらていねいに背中を洗っ
てくれました。背中を洗い終わると前に回って
股間にたっぷりと石鹸をつけて洗ってくれました。
アナルに指を入れられた時は異様な刺激でペニス
は限界にまで怒張しました。「こんなに元気なの
にごめんなさいね」と言いながらアナルに指を
挿入しながらペニスしごいてくれました。その
柔らかな指の感触で私の快感はすぐに頂点を
むかえました。義母に向かって大量の精液を発射
すると義母の顔、胸元にべっとりと付きました。
「すみません、お母さんがあまりに素敵だったの
ですぐにいっちゃいました!」
「うれしいわ、私を女と認めてくれたということ
ね」
義母の下着を脱がせました。パンティに取る時は
自分から足を抜いてくれました。一糸まとわぬ
義母が恥ずかしそうに体をよじらせながら私の
目の前にしゃがんでいます。浴槽のふちに腰を
かけさせて足を広げました。襞を分けると58才
とは思えないきれいなヴァギナが艶やかなピンク
に光っています。口を使おうとすると「恥ずかし
い、よごれている」と言いながら手早く自分で
股間を洗いました。
浴室のマットに横たえてM字開脚のスタイルを
とらせると、恥ずかしい、恥ずかしいと言いなが
らも私が舌を使いやすいように目いっぱい足を
広げてくれます。舌でクリトリスを刺激すると
ふだんの上品な義母からは想像もできないよう
な淫靡な声で「アーアー、キャー、もっと、もっと」
言いながら腰を突き出してきます。しばらくする
と「いいわ、いいわ、もういきそう、いかせて」と
言いました。もうしばらく義母の体を味わいたいと
いう気持ちがありましたが、ここはひと思いに
いかせてあげようと思い、クリトリスを甘噛み
しながらヴァギナに深く指を入れて中指でGスポット
をこすりあげました。義母は大声で「キャー、いいわー、
いいわー、イクー、イクー」と叫んでぐったりとな
りました。義母は私の背中に腕を回したまま余韻
を味わっています。ヴァギナはピクピクと痙攣し
て私の指を咥えているみたいです。
8
投稿者:けいじ
2015/10/09 19:14:40    (N7cnRcBw)
浴室でお互いに一定の満足を得てベッドに移り
ました。いちど射精したので落ち着いて義母を扱
うことが出来ました。ピンクのシーツの上に全裸
の義母を横たえました。恥ずかしいと言ってシー
ツで体を隠そうとしますがそれをはぎ取って豊満
な肉体を責めました。まずヴァギナとクリトリス
を舌でたっぷりと味わいました。足を持ち上げら
れて恥ずかしい姿勢になっても義母は嬉々とした
表情をしています。四つん這いにして顔と胸を
ベッドに押しつけて、ヒップを突き出す姿勢を
とらせました。後ろから見るとアナル、ヴァギナ
がよく見えます。自分がそんな恥ずかしい姿勢を
とっているということだけですごく興奮している
ことが垂れてくる愛液の量でよく分かります。
うしろからクリトリス、ヴァギナ、アナルに順繰
りに舌を使うと口では「やめて、やめて」と言い
ながらもますますヒップを高く突き出してきます。
体のどこをせめてもすごい反応を示す義母です。

キスをしながら「お母さん、どんなことしてほし
い?」と聞くと恥ずかしそうに「もっと舐めて、
そしてお尻も」と言いました。股間に顔を埋める
と、義母はM字開脚をして自分の両膝を抱えると
いうこれ以上はないという恥ずかしい姿勢を自分
から進んでとりました。上品な顔立ちの義母の
その姿は感動ものでした。
ヴァギナやアナルに舌を入れたり、指でGスポット
をこすり上げたりしていると義母は狂ったように
悶えます。アナルに指を入れても抵抗しません、
アナルセックスの経験があったのだと思います。
クリトリスをチューチューと音を立てて吸っていると
「恵一さん、もう、いいわ、いれて」
義母の両脚を広げるとピンクのヴァギナの入り口
が男を誘うようにヒクヒクと動いています。
「お母さん、入れるよ」と言いながらヴァギナに
ペニスをあてがい、腰を沈めると「ヌルッ」と
いう感じでスムースにつながりました。何とも
言えない感動の初挿入の瞬間です。
締め付けてくるようなヴァギナの感触を味わい
ながら、浅く深く、強く弱くピストン運動をして
いると義母は「ああ、気持ちいい、ああ、深く入
ってる、ああ、奥のほうまで入ってる、」と喜ん
でいます。義母のヴァギナは弾力に富んでいて
年齢を感じさせないみずみずしさでペニスを包み
込むように動きます。
義母は挿入されたままで四度のアクメを迎えま

した。そのたびに「いいわー、いいわ―、イクー
イクー」と叫びます。
五度目のアクメの予感がしてきたときに「恵一さん、
もうダメ、一緒にいって」と言いました。
私も射精感が高まって来ていました。「お母さん
って最高です、僕ももうダメです、いきますよ、
いきますよ、アッー」
義母の体内にドクドクと精液を流し込みました。
義母も一段と大きな声で「ウワー、ウワー」と
叫んで私にしがみついて果てました。
 
義理とはいえ母と子が同時に絶頂をむかえた瞬間
です。
                   完

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