ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2015/09/15 03:19:31 (VfRWQ/te)
単身赴任して半年ほど過ぎたときのことです。
まさかにここに義母が来るなんて思わなかった。
突然、どうしたんですか?
着のみ着のままで、着替えもコンビニで買ったという下着だけ。
シャワーのあとに義母に自分のパジャマがわりのTシャツを貸した。
狭いワンルームマンションに客用布団なんかはなく、嫁が来た時は一緒にラブホに泊まって、溜まってるものを抜いてもらってた。
さすがに義母とラブホなんていうわけには行かないので、ビジネスホテルを用意すると言ったが、勿体無い、今晩一晩だけだからと仕方なく泊めることにした。

嫁に連絡しようと思ったが、なんとなくやましい気持ちがあって電話もメールもする気になれなかった。
布団に座って話を聞くと、ホント長い・・・
要約すると、義父と喧嘩して家出したけど行くところがなくて、ここに来たという。
以前、嫁を一緒に来たことがあって、その時は義母だけ日帰りだったが、道順も住所も覚えてて来たというわけで。

どうして嫁のいる家に行かなかったのかと聞くと、
「お父さんに居場所、知られるでしょ?お願い、ここにいることは内緒にして」
Tシャツのしたの乳首が浮いて見えて、大きめのTシャツで隠してたが下半身はパンティ一枚。
50歳になった義母に正直、ムラっと来てた。
暖房を片付けないと、布団を敷くスペースがなくて一組の布団で一緒に寝ることになる。
布団に入ると天井の常夜灯を見つめてたが、久しぶりの女の匂いと体温に寝付けそうになかった。
義母は背を向けていたが、こっちへゴロンと寝返りをうってくると足を挟んできた。
心臓が波打った。
義母の首の隙間に手を差し込むと、腕枕になってますます密着した。
柔らかい乳房が脇腹あたりに押し付けられて、義母の太股に足が挟まれた。

自分も義母の方を向いて抱きしめるような格好になると、義母の尻を触った。
そっと添える感じで手を置いたが、義母もまだ起きてるんだろうな・・・と思った。
お互い、寝たフリをしながらお互いの吐く息を感じられるほど密着してた。
パンツの前を持ち上げてる勃起が義母の膝あたりに触れていた。
つい、義母の肌でこするように腰が動いてしまう。
パンツの脇から生チンポが顔を出すと、もっと義母の身体を引き寄せた。

「電気、消して」

今まで黙っていた義母が腕の中で、そう言った。
真っ暗にすると、義母がチンポに手を伸ばしてきた。
家事や職場での水仕事もこなす働きもののカサついた手だったが、快感だった。
義母のパンティに手を伸ばしてこんもりとした恥丘をまさぐると、義母からパンティを下げてきた。お尻にひっかかってるパンティに手をかけると義母はお尻を浮かせた。
義母、そして自分もパンツを脱ぎ捨てて下半身だけ裸になると抱き合った。
愛撫もなくチンポが久しぶりの女の芯を何度も押し込んだ。
義母の陰毛を滑るだけで、なかなか入り口をこじ開けられなかった。
「今晩のことは、タカちゃんと私だけの秘密だからね」
Tシャツをめくり上げて、義母の乳首を吸うと
ひっ・・と声をあげる。
背が低いのにアンバランスなほど大きな胸にたくさんキスマークをつけた。
チンポで毛をかき分けて入り口を何度もチンポで擦りつけているうちに、義母の中からジュワっと液体が湧き出した。
メリメリとゆっくり義母のマンコにねじ込んでいった。
年齢の割に窮屈でなかなか全部入らず、義母も辛そうだった。
ちゃんと愛撫すればよかったと思ったが、義母が首根っこに抱きついて離そうとしなかった。
何度も動いてるうちに義母からの潤滑剤と久しぶりの性交でチンポからも先走り汁が出てきて馴染んできた。
目が慣れてきて、真っ暗な部屋で義母がシーツを握りしめて、
あっ・・・あっ・・・あっ・・・と、最初は小さい声だったが、
「ああぁ~~ああああぁ~・・・タカちゃん、来る・・・来てるぅ!!!!」
と薄い壁を通して聞こえるような声でよがり狂った。

ひとつしかない布団を義母への二度の膣内射精で汚してしまったが、ふたりとも抱き合ったままぐっすり眠れた。

翌朝になって、嫁から
「お母さん、家出して帰ってない」
という慌てるような電話がかかってきたが、当の本人は下半身裸でまだ眠ってて昨晩は見れなかった熟れたマンコを広げるとピンク色の穴から白い残滓が出てきてた。

結局、義母はもう一泊泊まっていき死ぬほどセックスして帰った。
身体中につけたキスマークや体内に娘婿の精液をたっぷりお土産にして。

義母との不倫はまだ継続してます。
単身赴任の間、ちょくちょく掃除や世話をしにきて、それからたっぷりとセックスして帰るので、義母の匂いが部屋に染み付いてしまった。
嫁が来ると女の形跡にバレるんじゃないかと、ヒヤヒヤしてます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:Y.F
2015/09/15 07:31:29    (JuvRTc/i)
「単身赴任して半年ほど過ぎたときのことです」になっていますが、
実際にはいつ頃の話でしょうか?
それから義母との関係は続いていて、貴方の赴任先の部屋で義母と
セックスしている見たいですが、嫁さんがいつ訪ねてくるか分かり
ませんし、義母との関係がバレてしまうかも知れませんね。
最初に義母と関係も持った時には、一晩のはずが二晩も泊まっていって
帰られた義母と主人や娘さんとは何もなかったのかも、凄く気になります。
今後の義母との関係、対応も含め、続きを是非お願いします。

3
投稿者:タカちゃん
2015/09/15 13:22:57    (ZyiPRoBW)
去年の12月頭でした。
義母が帰るまで、嫁からまた電話があり捜索願とかいう話まで飛び出ると
「大袈裟ねぇ…今回か初めてじゃないのに」
と義母は、自分の携帯から嫁に電話を入れた。
もちろん、婿の単身赴任赴任先にいるなんて言わない。

シーツは、義母が洗濯してしまったのでお昼を食べたあと、前に嫁と来たラブホでイチャついた。
会社を仮病で休んで、義母と近親相姦に耽っているのはなんとも言えない背徳感があった。
背後から大きな尻にパンパンと叩きつけるようにピストン。
ヒクヒクしてる尻穴に支えてる親指がヌポッと入り込んでも、ただだよがり狂ってた。
勿論、避妊具などつけてるはずもなく完熟マンコに射精すると、お尻を掲げたままグッタリとし、開きっぱなしの膣口からダラダラと残滓を垂れ流した。
「下の子を産んで以来だわ、中に出されたの」
自分も子供が出来てからは、二人目はまだ要らないということで避妊して嫁とセックスしてた。

しかし、まだ義母に生理があると聞いたときには流石に背中に汗をかいた。
正月に嫁の実家に遊びにいったときに、ニコニコと迎えてくれた義母から耳打ちで
「まだ生理、来てないわ」
と悪い冗談(冗談ではなかったのだが)を言われたときは、バクバクした。
4
投稿者:タカちゃん
2015/09/23 11:36:05    (7o24lKw8)
さきほど、義実家から帰ってきました。
義母とは昨日、少しだけ時間ができてスーパーへ買い物へ行くといって1時間だけ二人きりになるとスーパーを通り越してラブホ。
連休中、隙をみては義母の下着の中に手を入れてたので、
「クリトリスがジンジンする」
と焦れて、してと懇願された。
俺もずっと機会を狙ってたが、子供と嫁で手一杯。
小さな孫を見てるときに背後から膣口にチンポを押し込んだが、嫁の声が聞こえて、慌てて離れた。
義母はもう我慢の限界で、夕食のときもずっと怒ってた。

本当は食材もたくさんあって買い物の必要もなかったが、俺らがいるとすぐに足りなくなると言って、買い物に連れ出した。

最初から義母の魂胆はわかってたので、車の中で触れると履いてなかった。
「もう何枚も洗ってるのよ。触ってくるから」
義母の膝を抱えて覆い被さるように性交した。
久しぶりに深く繋がって、嫁にバレるかもしれないのに背中に爪を立てる義母。
いつもは無理やりこじ空けるようにセックスするのが好きなのに、すっかり濡れてて抵抗もなく貫けた。
時間がないからと、即ハメで一発。
グネグネと蠢めく膣口からは、近親相姦の残滓が出てきた。
それからようやくシャワー。
ベッドで二回戦のつもりだったが、俺もずっと我慢してたので最初の一発ぐらいじゃ鎮まらなかった。
風呂場でも義母と向かい合わせで嫁よりも相性のよい熟壺にチンポを収め、そのまま立ち上がってみた。
少しデブな嫁ではできない駅弁初体験。
義母の軽い身体ではなんなくできた。
これまで以上に深い挿入に、義母は何度も俺の名前を呼んで喘いだ。
濡れた身体のまま、ベッドまで歩きそのまま義母を押し倒した。
1時間では二回しかできなかったが、すごく満足だった。

義母は閉経が近いのか関係を持ってから、生理が不安定で前回はそれでびびらされた。
病院まで行って、念のため確認してもらったが妊娠する可能性はまずないとのことだった。
こんなこと聞くのは相当恥ずかしかったと言ってました。

義母の家出以来、義父はあまり強く言わなくなったそうだ。
外泊が増えて、浮気を疑われてるだろうに、ほとんど喧嘩しなくなって前よりも円満だと言ってました。
元々レスなって長く、今更義父に裸を見せることもないと言うので、いつもたくさんキスマークを残してる。
うちの方が遥かに危険だが、義母の性欲は今のところ衰えそうにない。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。