2015/08/18 03:39:00
(gXpn/Crw)
かずさん、変態おやじさん、読んで下さり、ありがとうございます。続きです。
私は、高校生活最後の冬休みに入り、冬休み初日の夕方に叔母の家に行きました。その頃は以前と違い、叔母とも自然に話ができる様に慣れていましたが、私の叔母への思いは一層深くなっていました。
その日のマッサージ後に叔母が、「ヒロちゃんは、クリスマスイヴの日は何するの?彼女とデートかな?」イヴの日の私の予定を聞いてきたのです。私は、「いやいや、何も考えてないよ。彼女なんて居ないし。」
私は正直に答えました。すると、「そう。だったらイヴの日に家においでよ。ご馳走も沢山作るから。今年も叔父さんは仕事だから、お爺ちゃんとお婆ちゃんが寝たら私一人でしょ。やっぱり寂しいじゃん。
叔母さんの話を色々聞いてよ。鬱憤晴らしをさせて。」思いがけない言葉に、「うん。いいよ。楽しみにしてるから。」私は即座にそう答えました。叔母は、「そう。良かった。嬉しいわ、約束ね。」とても喜んでくれました。
やはり、叔父が週に1度しか帰って来ない生活が寂しかったのでしょう。子供でも居れば違っていたかも知れませんが、初めて叔母の口から寂しいという言葉を聞いて、ほんの少しですが、叔母の心の中を見る事ができた様に思いました。
そして、その日も脱衣場で叔母のパンティを物色して、クロッチに付着している透明な液状を指で感じ、匂いを嗅ぎ、叔母の裸を想像しながらオナニーをしました。私は、女性の下着はもっと黄ばんだりして汚れている物だとばかり思っていましたが、
その日まで物色した叔母のパンティは、どれも汚れてなくて、私の想像とは違っていました。私は、大好きになってしまった叔母のオシッコのシミなどを期待していたのですが、いつも付着しているのは少し粘つく透明な液だけです。
そしてイヴの日の夕方、私は自分の小遣いで買った、祖父母と叔母へのプレゼントを持って家に行きました。祖父母へは、お揃いの手袋を、叔母へは靴下をプレゼントしました。もちろん、私の小遣いの範囲内での物なので、決して高価な物ではありません。
しかし、祖父母は大喜びしてくれて涙ぐんでいました。叔母は、「ヒロちゃん、悪かったね。気を遣わせちゃったね。ごめんなさい、でも、ありがとう。」そう言ってお礼の言葉をくれました。私にとっては女性に対して初めてのプレゼントでした。叔母の嬉しそうな
顔を見て、自己満足な感情に浸っていました。それから、その夜は叔母の豪勢な手料理を前に、祖父母と4人で楽しいイヴの夜を過ごしました。ケーキも食べ終わり、叔母と祖母が後片付けを始めた頃、時刻を見ると夜の9時過ぎでした。私は、「それじゃ、そろそろ帰るよ。今日も本当に
ごちそうさまでした。最高だった。」そう言うと、叔母が、「えっ暖ヒロちゃん、帰るの暖泊まらないの?」その言葉に、私の方が「はぁ?泊まる?」驚いて言うと祖父母も「ああ、泊まっていけ。学校も休みだろ、のんびりすればいい」その様に促しました。
叔母は、「爺ちゃんたちは、もうすぐ寝ちゃうから、その後は2人で2次会よ。約束したでしょ。」何も知らない祖父は、「そうじゃ、そうじゃ、若いもん同士で飲め飲め」と、調子を合わせています。私は泊まるつもりでは無かったのですが、叔母の話し相手になる約束は気になっていました。
何より私自身が楽しみにしていた事ですから。しかし、4人でのプチパーティーの雰囲気で、今日は無しかも……と、諦めていました。そのうち、叔母が、「私はまだ片付けに時間が掛かるから、ヒロちゃんお風呂に入っておいで」まさかの私が先風呂です。「いや、僕は後でいいから、爺ちゃん入りなよ」
すると祖父は、「わしは5時には入ったよ。ヒロアキ、遠慮するな。入ってこい。」あまり断るのも変なので、私は勧められた通りに脱衣場に行きました。いつもと違う、正直ガッカリな気分でした。私のお目当てな物も無く、当然オナニーする気分でも無く、簡単に体を洗うと湯船に浸かり、「ついてない…」
と、独り言を言ったのを覚えています。程なくして風呂から上がり、リビングに行くと片付けは殆んど終わっていました。私が風呂に入っている間に祖母が私の母に電話して今晩は泊めるからと伝えていました。夜の10時になった頃、祖父母は自分たちの部屋に行き、就寝しました。叔母は風呂に入っています。
リビングで1人でテレビを観ていると、暫くして、「ごめんね、遅くなって。」叔母が姿を見せました。その姿は、髪を洗い、乾かした直後だとすぐに分かったのですが、いつものパジャマではなく、ネグリジェだったのです。ネグリジェと言っても、決してエッチな仕様ではありませんが、何故か、一層、
大人の女性の色気を感じました。「どう?ヒロちゃん。先日会社からボーナスが出てね、このネグリジェ買ったの。変かな?」私に感想を求めてきたのですが、どう答えればいいのか分からず、「変じゃ無いけど、寒くない?」取りあえずそう答えると、「ふふ、確かに、少しスースーするけど、楽なのよ。しかもこの時期は
冬物はセールだから買い得なの。ボーナスと言ってもパートだから寸志程度なの。だからセールで買ったのよ。本当は結構高いのよ。これ。」「ふ~ん、そうなんだ。うん、いいよ、良く似合ってるよ、叔母さんに。」「本当暖やっぱりヒロちゃんに聞いて良かった。そう言ってくれると思ってた。優しいからねぇ。旦那より先に
こんな姿をヒロちゃんに見せるなんて悪い妻ね。」何気なく叔母が言った言葉でしたが、やはり叔父の事がいつも頭の中に有るんだと気付かされて、私は少し嫌な気持ちになりました。そんな私の気持ちに気付かない叔母は、「さあ、ヒロちゃん、2人で飲もう。私も明日は休みだから。」叔母がそう言って案内してくれた部屋は、
いつもの8畳の和室では無く、2階にある和室でした。その部屋には電気こたつが有りテレビも小さな冷蔵庫も有りました。叔母の話では、この部屋が叔母の部屋で、いつもの1階にある8畳の部屋は、叔父の部屋だそうです。2階には、他に2部屋有り、今晩私が寝る部屋は、その中の1室だそうです。1階だと、祖父母が寝ているから
あまり遅くまで話せないから、今晩は叔母の部屋で話すことを決めていたそうです。電気こたつは既に温められていて、冷蔵庫から叔母がビールとコーラを取り出しました。「ヒロちゃん、ごめんね。私だけお酒呑んで。2年後にはヒロちゃんも呑めるね」私は未成年なので叔母の言う事は最もです。コーラとビールで乾杯して、
叔母と色々な話をしました。叔父と叔母の馴れ初めや、叔母の初恋、現在の職場での悩み、私生活など、私の知らない叔母の気持ちを聞かされ、いつしか私も真剣に聞き入っていました。叔父は、現在の仕事は出来る限り続けるらしいのです。高収入だから、稼げるうちは稼ぐ。それが叔父の考え。叔母は、生活面での金銭的不安は全く無いが、
専業主婦として1日中祖父母と家に居る事は、やはり息が詰まるのでパートに出ている事。叔母も悩みがあるんだなと思い、私は、叔母とこのまま朝まで話していたいなと思っていたのですが、アルコールのせいか、叔母が少し眠そうになっている事に気づき、「叔母さん、僕、そろそろ寝てもいい?」叔母は、「ごめん、ごめん、私の愚痴ばかり聞いて
疲れたでしょ。」時刻は1時過ぎでした。叔母は隣の部屋に案内してくれて、そこには布団が敷いてありました。「これね、寒いと思うから電気毛布も敷いてるから。私が使ってた毛布だけどいいでしょ?十分温まるよ。」「いや、それは構わないけど、叔母さんはどうするの?寒いんじゃない?」私が心配して聞くと、「大丈夫よ。私はそのままこたつで寝るから。」
叔母が言うには、度々こたつで寝ているそうです。とりあえず、叔母と2人で1階の洗面所に行き2人で歯磨きをして再び2階に戻り、それぞれの部屋に分かれました。叔母はすぐにでも寝つきそうでしたが、私は、全然眠れませんでした。隣の部屋で叔母が寝ている。それを考えると眠れないのです。その状態で時が流れ、携帯で時間を確認すると夜中の2時半でした。
私は、どうしようもない衝動に駆られ、叔母の寝顔を見たくなり、静かに布団から抜け出して、叔母の寝ている襖を慎重に開き、部屋に侵入しました。部屋には小さな明かりが点いていて叔母の小さな寝息も聞こえます。そっと近づき、叔母の顔を見ると、完全に熟睡している様でした。やはり、こたつで寝ていました。私は、こたつの足元の蒲団をゆっくりと捲り、
中を覗いて見ました。驚いたのは、赤外線こたつの赤外線の明りが、叔母の白い太ももを照らしていました。この日、叔母がネグリジェだった事で、下半身が露わになっていました。脚も開き気味で、純白のパンティも、しっかりと確認できます。私は胸の高鳴りを抑え、(今だったら、パンティのクロッチの横を浮かせれば、確実に叔母のアソコが見れる。ヘアーも確認できる。)
そう思い、意を決して、震える手を伸ばし、純白のパンティのクロッチ横の部分をつまみました。ドキドキしながら、その部分を浮かせようとした、その時、不意に私の手首を掴まれました。そしてその後、ゆっくりと叔母が布団を捲り、手を掴んだまま、こたつの中の私を確認しました。私は凍り付きました。絶体絶命的な状況です。そして……!
※読んで下さる方、まとまりの無い文章で、長文になってしまい、すみません。忘れられない出来事なので色々と報告したくて、つい……。