2015/07/15 20:33:21
(sGVpuDVu)
拙い文章にも関わらず、温かいコメントばかりで、本当に嬉しく感じます。
他の人の投稿を、見ていると、コメント欄に、続きを書いている方が、おられたので、今回は、私も、そうさせて頂きます。
何だか、私ばかりの投稿が、目立つのも、いけないかなぁと、思いまして。
実は、ショーちゃん、土曜日に来たばかりだったのに、今週の月曜の晩にも来てくれたんです。
しかも、聞くと、日曜日の夜は、娘との営みもこなした上で。
娘との結婚の縁で、私もショーちゃんと、結ばれているので、回数は少なくても娘とも、SEXしてとは、お願いしてますが、ショーちゃんの性欲には、驚き。
でも、聞いてみると、私が連絡している主人が居ない日と、ショーちゃんが、来れそうな日が、今週は、月曜しか無かったらしく、それなら仕方ないね、と言うことに。
もちろん、全裸でショーちゃんを、お迎えしました。
夕食がまだのショーちゃんに、軽めの食事を取ってもらいます。もちろん、全裸。
ショーちゃんは、食事をしながら私に甘えてきます。
「義母ぁさぁーん。僕のおチンチン、慰めてぇー。」
「はい、はい、分かりましたよ。甘えん坊なんだから。」と、私は、ショーちゃんが、食事をしているテーブルの下に、もぐり込みます。
ショーちゃんは、腰を前にずらすと、両脚を開いて、座ります。
私は、テーブルの下から、ショーちゃんの股間に近付き、そそり立つペニスに、むしゃぶりついて上げました。
シャワーは、まだしていませんが、こうする予定のショーちゃんは、いつも事前に、濡れティッシュで、綺麗にしてきてくれるんです。
ショーちゃんは、テーブルの上で軽食を、私は、テーブルの下で、ペニスを味わいました。
そんなシチュエーションでのフェラは、私を十分に淫乱にしていきます。私の秘部にも、お蜜が溢れてきます。
軽食を食べ終えたショーちゃんは、「美味しかったです。ごちそうさま。義母さんも、美味しいですか?」と聴いてきます。
私は、フェラをしながら、うぐうぐ、頷きました。
「じゃあ、デザートに、美味しいお蜜がタップリの義母さんを、いただこうかな。」と、ショーちゃんは、私をソファーに導きました。
要領を得ている私は、言われるまでもなく、ソファーで、大開脚をはじめます。
ショーちゃんは、いつも観察から始めます。
「義母さん、今日も美味しそうなお蜜が出てますよ。でも、もう少したくさん食べたいから、もう少し、お蜜を出して下さいね。」と言われます。
そして、ショーちゃんは、私のクリを軽く弄りながら、私に、もっと溢れさせるんです。
私は、クリを弄られる快感と、いやらしい言葉に、興奮しさらにドクドク、お汁を垂らします。
満足したショーちゃんは、私の秘部を、舐め尽くしてくれるんです。
そんなスタートから、前回のSEXから、あまり日にちが空いてないからと、月曜日は、優しくゆっくり、でも存分にいやらしく、最高の快感を与えてもらいました。
次は、いつかなぁ?