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2015/07/10 15:21:16 (IY2p7J4A)
私の腕の中で小さな寝息が聞こえてくる。安らかな寝顔なのだろうと思う。
私は義母を横がかえにし、寝付くまで髪を撫で背中をさすっていた。
義母は私自身を握りながら眠りに入る。自分の所有物です、と主張した握り
かただったのが、急に手から力が抜け指だかけが辛うじて私自身の根元と
陰嚢に触れている程度になっていた。
寝顔は見ることができないが、全てを私に任せ安心しきった寝顔なのだろう
と思った。義母とこのようにして寝るのは二ヶ月ぶりだった。

GWに全員が実家に集まり家族の一員として義母と会うことがあったが
二人になれることはなかった。
それはそれでいいのだと思う。義母は『自然の流れ』を大切にし無理な時間の
作り方を良しとしなかった。
家族が集まれば嬉しいのは事実だし、孫たちと遊び娘と話す喜びも現実的な
事実なのだ。
「お義母さん、連休明けに夏野菜の植え付けに来ますよ」
「そうしてくれると嬉しいけど、連休明けは浩介さん忙しいんでしょ?」
「なんとか時間作りますよ、お義父さんに託された畑だし」
義母との関係とは別に、義父に託された畑は私にとって大切なものであり、
そのことは妻や義妹も認識している。

連休明けの約束は果たすことができなかった。仕事が滅茶苦茶忙しく、約束を
果たしたのは6月後半になっていた。
この二ヶ月義母のことは気になっていたが、何より義父に託された畑のことが
気になって仕方なく、イラつく日もあった。妻も義母も荒れていく畑が気に
なりだし、二人でなんとかしようとしたらしいが上手くいかなかったようだ。

6月後半に3日の休暇が貰う事ができたため、妻を通し義母に伝えてもらう。
当日、途中のSAで義母に電話を入れる。ワンコールで義母の声が聞こえた。
久しぶりに聞く義母の声。
「1時間そこそこで着きます」「待ってるから気をつけてね」
涙声のようだった。
クルマを入れドアノブを回すと、パタパタっとスリッパの音が聞こえ
ドアを開け中に入ると義母が私の胸に飛び込んでくる。義母の手が強く
私を抱く。私も義母に手を回し抱きしめる。義母は私の胸に顔をつけた
まま「会いたかったぁ、ずっと待ってたんだから…」
義母が顔を上げ私を見、唇を付けてくる。付けてきた唇を噛む。
唇を噛みながら舌で舐める。噛むのをやめると舌が入ってくる。
二ヶ月ぶりに味わう義母の舌。私も義母の口に舌を入れ互いの
舌を絡ませる。当然のようにお互いの唾液をすすりあう。
甘い義母の唾液。何度も何度もしているのに欲しくて欲しくて
たまらない。

唇を離すと義母の顔が曇りだした。
「浩介さん、ごめんなさい。もう少しでお友達が来るのよ」
「僕は畑にいるから大丈夫ですよ」
「前から約束してて断れなかったのよ、ほんとにごめんね」
「そんな事気にしないでいいですよ」
「すぐ帰ってもらうから…」「お義母さん、自然の流れでいきましょう」
「そうだけど…早く浩介さんに抱いてもらいたいもん。恭子寂しかったんだから…」
私の胸で義母は甘え続けている。
私は背中に回していた手をを下におろし、義母の尻タブを両手で掴み前後左右に揉むと
義母の舌が私の唇を舐め鼻を舐め鼻を舐める。義母のスカートをたくし上げると
「今はダメぇ~、もうすぐ来ちゃうもん」
「今夜は二人でご飯ですよね」「うん、」

私が作業服に着替えて下に降り暫くすると義母の友人が来た。どこかで見たような…
「あら~、お久しぶり!いつぞや駅でお会いしましたね」
「あぁ~、あのときの…」「改めまして明子です」
「僕は畑に出ますから、ごゆっくりしてください」
義母の表情はにこにこしているが目は険しかった。
「浩介さん、お昼になったら呼びますね、一緒に食べましょう」
義母の友人が来た事は私にとって大助かりだった。これで畑仕事に集中できる。

畑に出て暫くすると義母が来て「浩介さん、お昼に我慢できる?明子さんはお昼にいいらしいのよ」
「畑が気になるから僕もいいですよ」「明子さんがケーキ買ってきたからコーヒー淹れるね」
「コーヒーですか!いいですね!」「浩介さんご指定の豆をブレンドしてますよ」
「それは楽しみです!でもお義母さんの豆の方が好きですけどね」「バカ!、1時間したら呼ぶからね」
それを告げると義母は去って行った。母屋から死角になっていればキスしたかった。

「浩介さ~ん、コーヒー入ったわよぉ~」義母の呼ぶ声。

「美味そう~、コーヒーの香りもいい!」「浩介さん、ダメよ。手洗ってからよ」
手を洗い席に着く。
「恭子さん、いいなぁ~」「明子さん、急に何よ」
「だっていいお婿さんなんだもん、羨ましくなっちゃう」
「そうね、確かにいいお婿さんね。明子さんだって息子さん二人だから頼もしいでしょう」
「息子はダメよ、帰ってこないもん。お嫁さん大事だから」
「寂しいわね」「それにカラダだってひょろひょろしてるし、恭子さんのお婿さん逞しいじゃない」
私は言葉が挟めずにいた。明子さんは小声で義母に「ねぇ、お腹も6個に割れてそうだもん」
義母は「?????」だった。
ひとしきり歓談らしきことをし、区切りのいいところで「ねぇ、浩介さん畑はもういいんでしょ?」
「そうですね、一通り様子は見たから明日から本格的にやりますよ」
「それならシャワー浴びて、明子さんを送ってくれないかな」「いいですよ。お義母さんも一緒に行きましょう」
「私は夕飯の支度があるから、浩介さんお願いします」
駅まで30分ほど明子さんを送って行く事になった。「誘惑されたら噛みきっちゃうからね」と耳打ちされ
実家を後にする。
車内では「恭子さんが羨ましい」の連発で、私はどうでもよくなっていた。明子さんを降ろすと義母に電話を入れ
帰ることを告げる。「もう駅に着いたの?気を付けてね」と義母。
実家に戻ると義母は玄関の鍵を確認し私に抱きついてくる。私の唇を貪り、ジャージに手を入れ直に私自身を握ってくる。
二人の舌が絡みあう。舌が口の中で動き回る。私も義母のスカートをたくし上げパンティに手掛け下げる。その行為に
義母も協力してくれる。私の左手が義母のお尻を撫で、右手は恥丘を撫でる。大陰唇の上に申し訳け程度に生えている
柔らかい陰毛を指で確認する。二ヶ月ぶりに触れる恥丘、二ヶ月ぶりに握られた私自身。
長い時間そのようにしていたと思う。私のジャージも義母によって脱がされていた。
「ずーーーっと甘えてていいよね、恭子寂しいの我慢してたんだから…」
「もちろんですよ、僕もお義母さんに甘えて欲しかったんです」
「いっぱい抱いてくれる?」「お尻も?」「うん、二人のだもん」
「じゃぁ、どうなってるか見ないと…」「今…?」「そう今ですよ、壁に手を突いて
お尻を突き出してください」「えぇぇぇ~、ここでぇぇぇ~」
義母が云われた通り格好をすると、私はスカートをめくると白いお尻が現れる。その
お尻の前に屈み尻タブを開く。可愛い縦長の肛門が露わになる。
「浩介さん、見てるの?恭子のお尻の穴見てるのぉぉぉ~」
私は返事もせず舌先を尖らせ穴を突っつく。「あぁぁ~ん、ダメ、洗ってないのよぉ~、舐めちゃだめよぉ!」
舌先を上下し会陰部も刺激する。「汚いのぉぉぉ~、汚いから恥ずかしい~ぃよぉ~」
義母のは汚くても平気だった。おまんこだけは舐めずに会陰部から肛門まで舌を這わせ、会陰部を舌先で押しながら
膣口近くまでいき、肛門へ戻す。それを繰り返していると、義母の姿勢が崩れ廊下にお尻を高く突き出した格好
の四つん這いになっていた。「お義母さん、お尻の穴がよく見えてますよ!」
「あぁぁ~ん、いやいやもういいでしょぉぉぉ~、許してぇぇぇ」

緩くなった肛門に舌先を入れる。舌に独特の苦味を感じる。「ほんとにダメ、逝っちゃう逝っちゃういいいいいっちゃあううよーーー」
義母の顔が廊下に沈む。お尻だけが突き出されたままで生き物のように肛門だけがひくひくと大きく動いていた。
私だけが見、触り舐め挿入を許されている場所だった。









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投稿者:初心者
2015/08/12 21:20:36    (pASNE79G)
続きを楽しみにしています。
13
投稿者:こう
2015/09/24 00:42:28    (NhHMTNGN)
66歳の誕生日を家族全員で祝った。
それから二週間後の週末、義母と二人になる機会があった。もちろん畑絡でだった。
「浩介さん、誕生祝いありがとね」
「二人で祝えなかったのは残念でしたね」
「今日お祝いしてもらえるでしょ?」
「もちろんです!」
「取り敢えず収穫して来ます」
「お湯入れとくね、一緒に入りましょ」
数時間かけ一通り収穫し梱包も済ませ家に入る。
「浩介さん、今お湯入れてるから待ってて」
私は勝手口で汚れた衣服脱いでいると義母が急いで寄ってくる。
「ちょっと待ってて、今着替え手伝うから」
上半身裸になった私を見てズボンに手をかけ脱がしにかかる。
相変わらずパンツを脱がす時は私自身を掴み脱がしにかかる。
現れた私自身の皮を剥く。
「ちゃんと剥いとかないとね」
義母に剥かれ現れた亀頭にキスをする。
「浩介さん、おしっこは?恭子が行くまで我慢できるでしょ?」
「我慢して待ってます」
「恭子が持つからね、待っててね」
シャワーを浴び、湯に入り義母を待つ。何時の頃からか義母に持ってもらって
おしっこをするのがルールになっていた。義母も私の前でするのが当たり前になっている。
おまんこを舐める刺激で、私の顔に漏らしてから義母も私に排尿を見られるのが快感に
なっているようだ。私の顔に2、3度漏らしたあと、申し訳ないと思ったのか私自身を握って
排尿させてもらっている時、義母が口にしたのにはビックリした。
「浩介さんのおしっこってこんな味なんだぁ~、白いのとは違うんだね」
「お義母さん、ビックリしましたよ!お義母さんの時は不可抗力だったけど…」
「いいの、これでおあいこよ」
そんなことがあってから、稀にだが飲みっこすることもある。

浴室のドアが開き義母が顔見せる。
「さぁ、出て。持ってるから」
義母に持たれ排尿を済ませお互いを洗い合い、湯船に浸かる。
私は義母を後ろから抱き抱え、義母は私にもたれかかる。
「久しぶりにお義母さんに持ってもらったら妖しい気持ちになりましたよ」
「妖しいって?」
「お義母さんの飲みたくなりましたよ」
「恭子もそんな気がしてて我慢してたの…浩介さん顔に…」
「僕の顔に…?」
「うん、浩介さんの顔にしゃがんでいい?」
「いっぱい出そうですね」
「たぶん…浩介さんに舐められながらしたい…いい?」
私は洗い場に横になった。義母は私の顔を跨ぎ座る。
私の顔にパックリ開いたおまんこがある。そのおまんこを口で塞ぎ舌を這わす。
義母と目が合う。
「あぁぁぁ、出そうよ。出ちゃう出ちゃう」
私は大きく口を開け受け止める。
ジョボジョボっと口に溜まる音。飲み込むたびに溢れる。
出し終わると放心状態になり、私の顔に座り口を塞ぐ。
「あとで、あとで、浩介さんのも頂戴!」
義母は私から降りると顔を舐めまわし叫ぶ。
また洗い合い、裸で夕食そしてベッドへ。


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投稿者:初心者
2015/09/27 10:14:40    (wFJdqUj8)
義母さんとの関係が続いていてよかった。
続きを楽しみにしています。
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