2015/07/03 17:22:22
(Z6lNftAQ)
八畳間の和室に義母の箪笥が二竿に化粧台、鴨居には衣紋掛けに掛かる喪服。
その足下には襦袢とピンク色の下帯と足袋が置かれている。
たたまれた 一枚の布団を広げて敷くと義母は部屋の明かりを小電球に変える。
「こんな時に、こんな事を…私って罪深い女」
敷いた布団の横に立ち並び小声で言う。
そんな義母を私は強く抱きしめ、ゆっくりと布団の上に倒れこませる。
「私が悪いのです、こんな気持ちに成った私が悪いのです」
仰向けに寝かせた義母を覗き込むように言う。
「貴方だけが悪いんじゃない…私だって」
言葉を続けようとする義母の唇を重ね鬱いで行く。
互いを確かめ合う長いキス…
「義母さん、いいですね…」
「今夜だけ…怖いゎ…内の人に悪い…」
義母は普段から寝間着を使っていた。
私は寝間着の紐を、ゆっくりと解きほどく。
「恥ずかしい…おんなお婆ちゃんに成って、こんな事されるなんて恥ずかしい…」
義母は固く目を閉じ言う。
重ね合わせた寝間着の前を、ゆっくりと開く。
張りの無くなった乳房が胸に張り付いている。
乳首は小粒で可愛さを保っている。
妻と同じ乳首だ…
などと考えながら、その乳房に手を這わせる。
義母は声を挙げずに唇だけを動かし悶える様子。
頬から肩に唇を這わせ、やがて乳房を口に含む。
半開きに成った唇から刹那気に吐息が漏れる。
乳房を吸いながら義母の表情を見ると、眉間に皺を寄せ唇を噛み締めながら喘ぐ義母。
左右の乳房を丁寧に愛撫をした後に唇を腹部へと進める。
布団の両端を握りしめ愛撫に耐える義母。
下着の周りまで唇を這わせた後に、私は体を起こし
「義母さん…」
と呟きながら下着に手を掛ける。
「いゃ…恥ずかしい…」
両手で顔を覆う義母。
義母の腰から私の手で下着が、ゆっくりと脱げ落ちて行く。
農作業で腕や顔は少し焼けているが、乳房や腹部は色白で透けるようだった。
その真っ白な下腹部に薄めの恥毛が生え揃っている。
「義母さん、綺麗です…」
私の声に義母は隠した顔を左右に激しく振る。
足首から脱ぎ取った下着を足下に置くと、私は義母の両脚を左右に、ゆっくりと開いて行く。
「いゃ…見ないでお願い…」
両手で顔を覆ったまま義母が言う。
真っ白な太腿に手を這わせ、その手を、ゆっくりと股間に動かして行く。
義母の両脚が悩まし気に動く。
「あぁ~っ…」
私の指先が義母を捉えると悩ましく声を挙げ身を捩る。
夥しく濡れる義母の蜜壺…
指先で堪能した私は義母の両脚を抱え込み、顔を埋めて行く。