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2015/07/28 03:30:51 (d1l7SZw8)
もともと妻の姉の結里は俺の会社の先輩で、彼女が結婚してから妻を紹介された。お互いにそれなりの歳だし、まあいいかってことで付き合ってから2年弱で結婚した。
義姉になった結里は相変わらず美人で、正直妻より結里の方がタイプだった。だけど義兄は名前を聞けば誰でも知ってる大学卒のうえ超有名企業に勤めるエリートで全く太刀打ちできない人だった。
唯一の欠点は、忙しすぎて殆ど家に帰れない上に婿養子で入って肩身が狭そうだった。
まあこっちも家に入った訳じゃないけど妻の実家で同居させてもらって肩身が狭い立場は一緒だったけど、能天気な性格が幸いしてか義父母に気に入られてた俺は楽だった。
妻の実家は、義父母、義姉夫婦、俺達夫婦の6人同居してたわけだけど妻の実家はやたらデカい家で、しかも二棟あったから同居生活も特に苦にならなかった。
さっき言った通り義兄は殆ど留守だったので本宅の義父母、別棟に住んでる義姉と俺達の状態だった。しかも、俺と義姉の職場は同じだから自然と帰りは二人で帰ってた。
そんなある日、帰りの車の中で結里は
「あの人また出張で海外なの…。1週間顔も見てないわよ」
と愚痴り出した。
いつもの事だから適当に聞き流してたら結里がイライラしながら絡んできたので
「もったいないよな~。俺はお義兄さんが羨ましいよ。俺だったら毎日定時であがっちゃうけどな…。」
と適当に持ち上げたてら、満更でもないのか「でしょ~?損してるわよねぇ?」
と嬉しそうにしてるから
「そりゃそうだよ。俺だったら毎日ヤっちゃうね!」
と下ネタを言ったら即座にツッコミが…。
「やっちゃん(康孝だから)じゃね~」
結婚前も、俺は恋愛対象外とはっきり言ってきた結里は容赦なかった。
流石にイラっときた俺は
「だけどお義兄さんより今は俺の方が一緒にいる時間長いしね~。間違いも起きちゃう可能性あるんじゃないの~?」
と下心丸出しで言いながら、助手席の結里の太ももをなで回した。
「こらこら」
軽く注意してる割には手をそのままにさせてくれたから、調子に乗って胸元に手を伸ばしたら叩かれた。
「バカ。前見て、前」
冗談が過ぎたかなと思って、ハンドルに手を戻したら何と、今度は結里が俺の股間に手を乗せてスラックス越しにナニを撫でてきた。
「(やべぇ。マジで結里とヤれるかも…。)」
だけど運悪く、実家の目の前。
仕方なく車を停めて結里を下ろす。ため息をつきながらガレージに車を入れようと思ってたら結里から
「後で部屋きて」
と楽しそうに笑って玄関に入っていった。
こっちはもうビンビン状態だったけど、車を停めて本宅の義父母に挨拶を済ますと急いで結里の部屋(夫婦の部屋とは別にある)に…。
一応ノックしてから入ると、早くも部屋着に着替えてた結里の姿が。
「入って」
部屋のドアを閉めた結里を背後から抱きしめたら予想通り抵抗なし。脱がそうとしたら
「がっつきすぎだから(笑)」
と笑ってキスしてきた。
結里が結婚する前は何とかこの女とヤりたいと常々考えてた女。義姉になってそんなことありえないと思ってた相手が、まさか義姉となってからヤれることに感動した。
「やっちゃんとこんなことするとは思わなかったな…。」
結里も同じような気持ちの様で、ただの会社の後輩が妹の旦那になった。それからこんな関係を持つ様になった事が不思議みたいだった。
ベッドに押し倒してブラを外し、結里の乳にむしゃぶりついた。どちらかと言うと大きいくらいのおっぱいは妻の胸とそんなに変わらない大きさだったけど、妻の姉のおっぱいを触る興奮が堪らなかった。
結里も片手でナニを、片手でおれの背中に手を回しながら応えてくれた。
我慢できなくて、服を全部脱いでナニを結里の顔の前に…。
「舐めてよ、お義姉さん」
あえて妻の姉だって事を思い出させるためにお義姉さんと呼ぶと、見たことない位エロい顔してしゃぶり始めた。
「あ~、やっぱりお義兄さんが羨ましいわ。結里さんにこんなことしてもらえるなんて」
「弘美(妻)もするでしょ?」
と手コキしながら聞いてくる結里に
「ないよ~。あいつ以外と淡白だし、自分が気持ち良くなるの優先だもん 」
と答えると
「じゃあサービスしてあげる」
と念入りにしゃぶってくれた。
気持ち良いけど前戯にあんまり時間をかけると本番前に妻が帰ってきちゃうので
(それでも一時間以上はあるけど)
結里の口から抜いて再度ベッドに押し倒して
「結里さん、もういいでしょ?」
ナニを結里のワレメに擦り付けながら、腰を進めようとすると
「あの人と弘美に秘密だからね?」
といまさら聞いてくるから
「当たり前じゃん!」
そう言って結里と合体した。ヌメヌメしてる膣内を何回も何回も往復して結里の中を堪能した。別棟の声が本宅に聞こえる事はまず無いので、俺も結里も好きなだけ喘ぎ声を出してヤった。妻の帰宅は早くて一時間後。
まだまだ楽しめる時間なのでゆっくり時間をかけて結里と楽しんだ。正上位から側位に、側位から後背位、そして騎乗位と体位を変え最後はまた正上位で結里を貫いた。汗だくになりながら抱きしめ合い、腰を強く突き込んでそのまま中で精液を放った。
事前に了承もされてなかったけど、この場で外に射精したんじゃ格好がつかないと思って結里の子宮目掛けて思いっきり射精した。
妻と最後にしたのは5日前だったので、4日分の精液を妻の姉の中に避妊せずに出した事になる。
案の定、方針状態から回復したあと結里から「え、中にだしたの?」
と呆れていた。(怒ってはいないのがミソ)
その証拠に、続けてヤった2回戦目でも遠慮無く中で出してやったが、特にお叱りはなかった。
妻の帰宅まで15分位の所で俺達はベッドでイチャつきながら話していた。
妻の実家で、元々の知り合いとは言え妻の姉と不倫関係を結んでしまった。
「どうする、これから?」
結里から聞かれたけど
「これからも俺達関係続けよう」
と即答した。なにせ元々妻より魅力的だった女と繋がって互いにこれからも同居していくなら、わざわざ関係解消する事もない。
結里は義兄と実質別居状態だし、俺も妻との平凡なセックスより、義姉の結里との関係が何倍も興奮して燃えていた。
「弘美に悪くない?」
結里も本心はまだ関係を続けようとしているのは分かってたので
「そりゃ弘美には悪いけど…。結里さんとこれからもできる方が何倍も大事だよ」
そう言って結里にキスすると、結里も
「うん。じゃあこれからもよろしく」
と軽く応じてくれた。

それ以来、俺と結里は隙あれば実家の別棟を根城にセックス三昧の日々を送った。
義兄は月に一度に戻れればいいほうで、基本不在で気にする必要もなかった。
逆に義父母は不在になる日の方が少ないけど本宅にいるのが殆どで、夕飯時に呼びに来る以外はまず別棟には来なかった。
一番の障害は妻で、帰宅は俺達より遅いけどその後は外出もしない。しかも眠りが浅いから俺が寝室を抜け出すとバレる恐れが高かった。(トイレくらいなら平気)
なので基本俺達に与えられた時間は帰宅してから妻が帰ってくるまでの二時間くらいだ。
最近は慌ただしく帰宅して、すぐ結里の部屋で始めることが多い。だけどあまりにも俺達が二人きりになる場面が多いから義母も多少気にするようになってきた。
なのでたまに帰り道の途中、ホテルによってから帰ったりもしてる。
それと本人曰く妊娠しにくい体質らしいので、 いまだに生でヤってます。
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投稿者:take   take_engine640
2015/07/29 04:26:16    (PCr95i9h)
羨ましいですね。魅力的な義姉との関係。二人ともたっぷり楽しめてるのがいいですよね。義父母や奥さんの疑いと義姉さんの妊娠だけは気をつけてください!
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