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弟の嫁

投稿者:農業家
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2011/05/11 14:12:25 (OqpLVkaA)
突然の事だった。


農機具を片付け家に戻り汗と土で汚れた身体を洗おうと浴室に向かう。


何も考えずに脱衣場で服を脱ぎ裸に成る。


風呂に入ろうとドアに手を掛けた瞬間、ドアが開いた。


そこには全裸の弟の嫁が。


私も驚いたが嫁の小夜子も跳び上がらんばかりの驚きよう。

「あっ、す‥すまん」


私は驚き謝るが、小夜子は声も出せないくらいの驚きよう。

慌ててタオルで前を隠す小夜子。


私は狼狽しながらも、ポッチャリとした小夜子の裸体を見入ってしまう。


本来だったら互いに慌てて、その場を去るのだろうが、二人共、金縛りに遭った様に立ち尽くす。


弟の嫁とは云え我妻以外の裸を見た私は、軽い興奮を覚えてしまう。


「す‥すまん、まさか小夜子さんが入ってるとは思わなかったから」


「いっ‥いいえ、私こそ黙って先に入ったりして」


小夜子は顔を赤らめ言う。


タオルで隠されたとは云え、横から覗くムッチリとした白い肌に興奮が高まり不覚にも私の物が反応してしまう。


俯き加減の小夜子の目に私の物が目に入ったのか、慌てて横を向く小夜子。


ドアを境に向かい合う私は浴室に足を踏み込ませる。


私を避けるように後ずさる小夜子。


私は、そのままドアを閉めた。


あっと驚く様子の小夜子。


さほど広くない洗い場に立つ二人。


私の物は年甲斐もなく、完全に勃起をしていた。


私は黙ったまま前を隠すタオルを奪う。

抵抗もなくタオルは私の手に。


「お‥義兄さん」


「今更、子供じゃ無いんだし、弟にさえ黙って居れば」


「そっ‥そんなぁ」

恥じらうように更に顔を赤らめる小夜子。


私は小夜子の腕を掴み股間に導く。


「あっ、だめ‥」


小声で言葉を震わせる。


多少強引に小夜子の手に触れさせる。


恐る恐る掴んで来る小夜子の手。


「あぁ、だめです‥こんな事」


「こんなに成ったのは久しぶりなんだ、頼むよ小夜子さん」

「え~、でもぉ、やはり、だめです」


言葉では拒みながらも小夜子の手は私の物を握ったまま。


洗い場で互いを、まさぐり合う。


「なぁ、小夜子さん部屋で‥良いだろう」


「一回だけですよ、お義兄さん」


「ああ、この家には今は小夜子さんと二人だけだから」


タオルを身体に巻き付け衣服を抱え部屋に入る。

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2
投稿者:農業家
2011/05/11 15:57:31    (OqpLVkaA)
妻は体調を崩し入院治療中で、二人の息子は就職をして独立。


農繁期に成った今、私ひとりでは作業もはかどらす、弟に応援を頼んだが、弟も仕事の都合で手伝えずに、代わりに弟の嫁、小夜子が手元仕事を手伝ってくれる事に成った。


小夜子には一人娘が居るが、もう高校生に成り手が掛からないとの事で、フルタイムで手伝ってくれて居る。


その日は、たまたま昼過ぎに作業が終わり早く家に戻って居た。


小夜子を脇に抱えるように部屋に入る。

妻が居ないので万年床が敷かれたままの上に押し倒し、沸き上がる欲望を貪った。


私の腕の中で顔を埋める小夜子。


「家の人に知られないか、怖いゎ」


「この事は二人だけの秘密だから、小夜子さんさえ黙って居たら大丈夫」


「でも、私みたいな者でも良かったの」

「ああ、弟には悪いけど小夜子さんは良い女だよ」


「本当に?」


「ああ本当さ、それより小夜子さんこそ満足出来たかな?もう何年も、こうした事は無くなったから自信が無かった」


「私だって家の人とは無いから、忘れてしまったゎ」


小夜子の背中を撫で摩る。


「お義兄さん、凄く良かった」


胸に顔を埋めたまま小夜子は言う。


「小夜子さん後で、もう一回、良いかな」


小夜子は恥ずかしげに胸の中で頷く。


「今度は、ゆっくりと小夜子さんの全てを見せて貰いながらな」


「いゃ~ん、恥ずかしい」


乳房に触れて行く。

それだけで悩ましげな喘ぎを漏らす小夜子。


愛撫が次第に激しく成るにつれ小夜子の喘ぎも激しく成って行く。


「小夜子さん舐めても良いかな」


「あっ‥はぁ~ぁ、舐めて、いっぱい‥お願いお義兄さん」

内腿まで愛液を垂らす小夜子。


わざとらしく音を立て啜る。


小夜子は激しく肉体を捩り悦びの声を上げる。


「あっ‥あっ‥あ~ぁ、いくっ‥いくぅ~ぅ、お義兄さん、いぃぃ‥気持ちいぃぃ」


半身を捩り肉体を震わせる小夜子は逝く。


「あぅむむ‥お義兄さんの立派ょ‥また、これが欲しいの‥いっぱい入れてぇ」

「小夜子のオマンコに入れてやるぞ‥いっぱい突いてやるからな」


「あぁ、嬉しい‥いっぱいしてぇ」


小夜子が家に電話を入れる。


「ごめんなさい、手伝いは終わったんだけど、急に体の具合が悪く成ってしまって今夜は、お義兄さんの家に泊まらせて貰うから」
3
投稿者:農業家
2011/05/11 17:13:14    (OqpLVkaA)
途中で電話を代わる

「おう、すまんなぁ小夜子さんには無理を掛けてしまって、でもお陰で、非常に助かったわ」


「大丈夫、ちょっと疲れただけだと思うから、今夜グッスリ眠ったら明日には元気に成ると思うから、うん‥はい‥じゃ、もう休むからお休みなさい」


カシャと受話器を置く小夜子。


力抜けたように、その場で座り込む。


「家の人に、こんな嘘を言ってしまって悪い女ね‥」


「大丈夫さ、弟は何も疑って無いし」


朝まで小夜子を抱けるかと思うだけで再び私の物は勃起を始める。


「小夜子‥」


座り込む小夜子の眼前に突き出す。


「お義兄さん悪い人‥」


小夜子は口を開き私の物を咥えて行く。

電話機の傍で後ろから小夜子を突き上げる。


何度聴いても興奮する小夜子の喘ぎ声。

「小夜子、目の前の電話が鳴ったら、このまま出るんだぞ、弟が心配して掛けて来るかも知れないからな」


「あ~、変な事言わないでぇ、出れる訳が無いじゃない」


妻に比べて小夜子は遥かに敏感な女だった。


幾度となく逝き、悩ましい喘ぎ声を漏らす。


私は忽ちに小夜子に溺れた。


遅い夕飯を食べ何度も身体を洗い、また絡み合う。


さすがに明け方近くには疲れ果て、裸のまま眠りに落ち込む。


目を覚ますと小夜子は朝食の支度で台所に立って居た。


「お湯が沸いてるから」


小夜子に促され風呂に浸かる。


台所に戻ると初めは気づかなかったが、妻のワンピースを着ている小夜子。


「無断拝借しちゃった」


茶目っ気に笑う小夜子。


背後から抱き寄せワンピースの中に手を入れると下には何も履いてない。


「あぁん、だめょ朝から‥この後の仕事に差し支えるわょ」

「いいから小夜子、ほらおいで」


「あん、だめ支度の最中なの」


椅子に座り小夜子を跨がらせる。


「あっ、いいぃ、凄い‥」


「小夜子‥いいぞ、小夜子のオマンコは最高だぞ」


「嬉しい、もっと突いて‥私を逝かせてぇ」


一晩の間に一生分のセックスをしたかと思う程に乱れた。


帰り際に、また時間を作るから‥小夜子は言った。
4
投稿者:
2011/05/12 01:55:52    (U.17rKaO)
作文ですか
5
投稿者:農業家 ◆dqiNZtnQSQ
2011/05/13 21:04:22    (EQ2JH5Ca)
すべて妄想です。駄作でスミマセンm(_ _)m
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