2011/05/21 10:57:47
(Pd6wS97r)
2人お互いに一回達し、やっと車を発進させた。
しばらくはお互いの仕事の話やたわいもない話をしながら県境の峠に差しかかった。展望台らしき場所で一休みしようと車を停め、2人して歩き出す。仁美は『何だかすごーい開放的だね。パンティー穿いてないからかなぁ?』と言って俺の腕に胸を押し付ける様に腕を組んでくる。其処は平日だからかあまりに人も居ない。年をとった夫婦らしきカップルが二組だけだ。『ねぇ、お義兄さん写真撮ってよ。』と二組のカップルからは見えない場所に俺を呼ぶ。『ねぇはやくぅ~、』そう言うと前開きのワンピースを羽だけブラジャーの着いた胸とパンティーのないおまんこをカメラに向かって露出した。『ねぇ、仁美の裸、綺麗?ブラも取っちゃおうかな?』と言ってブラを取りワンピースを全開に開きポーズを取る。私のあそこはまたしても反応しだしてズボンを膨らませる。仁美を吾妻やに誘いベンチに腰を下ろす。
『仁美、また濡らしてるんだろう?』『そう言うお義兄さんだって』2人でお互いを確かめる様に触りだし、仁美の足元にかがみM字に開かせ、そっと舌で舐めあげ、顔を出したクリトリスを指で摘む。『アァ~、お義兄さん良いわ。もっと舐めて、指を中に入れて舐めて。すごい、イィ~奥まで入れてかき混ぜて~』俺の乳首を弄びながら感じている。『ダメぇ~逝っちゃいそう。ねぇ、お義兄さんの欲しい。挿れて、お願い。アァ~』するとベンチに私の座らせズボンとパンツを一気に下げ、後ろ向きに私の上に腰を下ろしみずから挿入した。『アッ、アッ、すごい、イィ~これよこれが欲しかったの。』自分で激しく出し入れし、喘ぐ。俺も後ろから仁美のおっぱいをギュッと鷲掴みして時たま硬く立った乳首を摘みこねくり回す。『イィ~おまんこイィ~奥まで入れてかき混ぜて~おっぱいももっとつねって~イク~逝っちゃいそう。アッ、アッイク~』仁美はガクガク身体を震わせ絶頂に達した。なおも俺が突き上げると、『ダメぇ~またイク~イィ~イク~アァ~お義兄さん良いわ。奥まで来てる。アァ~イィ 。』『仁美、立って。ベンチに手をついてお尻を向けて』まだ感じている仁美は仕方無く一旦抜きバックの体勢になります。そして尻を振って『ねぇはやくぅ~、おまんこに突き刺して~』俺も後ろから一気に挿入し、辺りに聞こえるくらい腰を振り、おっぱいを鷲掴みし、クリをなぞり、奥まで入れてかき混ぜてます。仁美は振り返りキスをせがみ、『お義兄さん、出ちゃいそう、出ちゃうわ。』と潮を吹き足元に潮の染みを作ります。
『アァ~お義兄さんごめんなさい。仁美、出ちゃった。アァ~イィお義兄さんも逝って~。一緒に逝って~イクを』『仁美、逝くぞ。いいな!逝くぞ!』更に速く激しく腰を振り、仁美の奥に放出した。
俺は疲れきりベンチに腰掛け呼吸を整えていると、仁美はまたしゃぶって綺麗にしてくれた。