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2011/05/21 09:28:53 (Pd6wS97r)
おはようございます。
今、隣の布団で裸で寝ているのは弟の嫁さんです。
俺は45歳のもちろん妻帯者です。義妹(仁美)も、もちろん既婚者です。歳は俺の一回り下の33歳です。
ゴールデンウィークに家と弟家族でバーベキューをした日に義妹からアプローチされて、その日にお互いの家族の目を盗んで関係を持ちました。
それからお互いに仕事をサボりラブホで身体を重ねて、昨日二人だけで他県の温泉宿に宿泊してます。

昨日、お互いのパートナーに嘘をつき朝私の車で出発しました。
仁美は小柄で可愛い感じの女でスタイルも俺好みです。春らしい服装でやって来た仁美は車に乗るなりキスをせがみ、俺がこんなところを誰かに見られたらマズイと言うのに、激しく求めてきます。『お義兄さん、大丈夫だよ。朝早いし、誰も居ないよ』その言葉にほだされお互いに舌を絡め合い、唾液を交換し、口を離した時には糸を引く様な濃厚なキスです。
そして、仁美は『お義兄さん、もうここ、こんなにしてエッチなんだから』なんて俺の股間をズボンの上からまさぐりチェックします。』『今直ぐ頬張りたいわ。ダメ?』そう言うと、ズボンのファスナーを開け手を中に突っ込み俺のいきり立った肉棒を直接触り、ズボンから出そうとします。『仁美、待てよ。いくらなんでもここじゃあマズイだろう。場所を移動しよう。』『えぇーやだよ。ここで今食べたいよー。お義兄さんの立派なおちんちん。ねっ、いいでしょ?』と言いながら、すでに亀頭の我慢汁を舌で舐め取り、しゃぶりだします。
『アァ~、これが欲しかったの。だって一週間も会えなかったんだよ。仁美、変になりそうだったんだから。』
仁美のフェラチオは最高で、男のツボを理解してイヤらしく大胆にしゃぶってくる。みるみる内にそそり立ち腹につきそうなくらい勃起する。『お義兄さん、気持ちいいでしょ?逝きたくなったら仁美のお口にちょうだいね。』
俺は人に見られないか辺りを気にしながらも、すでに射精感はMAXで、『仁美、いいぞ。逝きそうだ。』
ついに大量のスペルマを仁美の喉奥に放出した。
仁美はそれを一気に飲み干し、搾り取る様に根元からしごき音を出して吸い取り、綺麗にしてくれた。『お義兄さん相変わらずすごい量だね。それに濃いし。一人でしなかったの?私なんて一週間毎日お義兄さんを思い出していっぱいしちゃった。』『お義兄さん、仁美のも触って』と俺の手を取り自分の股間に導く。『ねっ、私も濡れてるでしょ。一週間濡らしっぱなしよ。』『やだぁパンティーまでびしょ濡れ。気持ち悪いから脱いじゃうね。』そう言うとシートの上に鞄からバスタオルを出してシートの上に敷きパンティーを鞄に仕舞った。
車の中は俺の放出した匂いと仁美の溢れでた愛液の匂いが立ち込めなんとも異様な感じだった。
『はやくぅ~、仁美のも触って。』本当にそこは半端なく濡れイヤらしい音まで発する。『ねぇ、お義兄さん、仁美もお義兄さんの指で逝かせて。お願い。ねっ!ずっと我慢してたんだから。』仁美は自分でかかとをシートの上に載せM字に開き腰を揺する。私の指は仁美の粘っこい汁でびしょ濡れで動かすたびにイヤらしい音を車の中に発し、仁美の喘ぎ声と混ざり合う。『お義兄さん、気持ちいいわ。仁美もう逝きそう。ねぇもっともっとかき混ぜて~、アァ~イィ~イク~イク~』仁美も身体をを振るわせ達した。
俺は車のエンジンをかけ窓を開け煙草に火を点けた。
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2
投稿者:義兄の俺
2011/05/21 10:57:47    (Pd6wS97r)
2人お互いに一回達し、やっと車を発進させた。
しばらくはお互いの仕事の話やたわいもない話をしながら県境の峠に差しかかった。展望台らしき場所で一休みしようと車を停め、2人して歩き出す。仁美は『何だかすごーい開放的だね。パンティー穿いてないからかなぁ?』と言って俺の腕に胸を押し付ける様に腕を組んでくる。其処は平日だからかあまりに人も居ない。年をとった夫婦らしきカップルが二組だけだ。『ねぇ、お義兄さん写真撮ってよ。』と二組のカップルからは見えない場所に俺を呼ぶ。『ねぇはやくぅ~、』そう言うと前開きのワンピースを羽だけブラジャーの着いた胸とパンティーのないおまんこをカメラに向かって露出した。『ねぇ、仁美の裸、綺麗?ブラも取っちゃおうかな?』と言ってブラを取りワンピースを全開に開きポーズを取る。私のあそこはまたしても反応しだしてズボンを膨らませる。仁美を吾妻やに誘いベンチに腰を下ろす。
『仁美、また濡らしてるんだろう?』『そう言うお義兄さんだって』2人でお互いを確かめる様に触りだし、仁美の足元にかがみM字に開かせ、そっと舌で舐めあげ、顔を出したクリトリスを指で摘む。『アァ~、お義兄さん良いわ。もっと舐めて、指を中に入れて舐めて。すごい、イィ~奥まで入れてかき混ぜて~』俺の乳首を弄びながら感じている。『ダメぇ~逝っちゃいそう。ねぇ、お義兄さんの欲しい。挿れて、お願い。アァ~』するとベンチに私の座らせズボンとパンツを一気に下げ、後ろ向きに私の上に腰を下ろしみずから挿入した。『アッ、アッ、すごい、イィ~これよこれが欲しかったの。』自分で激しく出し入れし、喘ぐ。俺も後ろから仁美のおっぱいをギュッと鷲掴みして時たま硬く立った乳首を摘みこねくり回す。『イィ~おまんこイィ~奥まで入れてかき混ぜて~おっぱいももっとつねって~イク~逝っちゃいそう。アッ、アッイク~』仁美はガクガク身体を震わせ絶頂に達した。なおも俺が突き上げると、『ダメぇ~またイク~イィ~イク~アァ~お義兄さん良いわ。奥まで来てる。アァ~イィ 。』『仁美、立って。ベンチに手をついてお尻を向けて』まだ感じている仁美は仕方無く一旦抜きバックの体勢になります。そして尻を振って『ねぇはやくぅ~、おまんこに突き刺して~』俺も後ろから一気に挿入し、辺りに聞こえるくらい腰を振り、おっぱいを鷲掴みし、クリをなぞり、奥まで入れてかき混ぜてます。仁美は振り返りキスをせがみ、『お義兄さん、出ちゃいそう、出ちゃうわ。』と潮を吹き足元に潮の染みを作ります。
『アァ~お義兄さんごめんなさい。仁美、出ちゃった。アァ~イィお義兄さんも逝って~。一緒に逝って~イクを』『仁美、逝くぞ。いいな!逝くぞ!』更に速く激しく腰を振り、仁美の奥に放出した。
俺は疲れきりベンチに腰掛け呼吸を整えていると、仁美はまたしゃぶって綺麗にしてくれた。
3
投稿者:義兄の俺
2011/05/21 13:27:23    (Pd6wS97r)
仁美はハンカチで自分の太ももを拭き、ワンピースのボタンをかい、よろけながら立ち上がり俺を車の方へ導く。またしばらく車を走らせ、峠を下った蕎麦屋の駐車場に車を乗り入れた。『仁美、蕎麦でも食って行こうか?その前に下着着けろよ。』『えー、バレちゃうかなぁ?気持ちいいのに。パンティはいいでしょ?穿かないでも。だってまた濡らして汚しちゃうわ。きっと。』『好きにしろ。俺は腹ごしらえを早くしたいんだ。』『まぁまぁ怒らないの。お義兄さん。』ブラだけ着け店に入った。
古民家を改築した感じの落ち着いた店だった。一番奥の個室に案内された。
これから蕎麦を打つから、しばらく時間がかかることを告げ老婦人は厨房へ消えた。どうやら老夫婦で営んでいるようだ。
『ねぇ、お義兄さん。旅館はまだ遠いの?私アソコが熱くて一回だけじゃ鎮まらないわ。ねぇ、此処でもう一回して。』『冗談だろう。こんな所で出来るわけないだろ。』『大丈夫よ。お婆さん耳が遠いみたいだし、厨房も離れているから。ねっいいでしょ?』
俺の隣に移動しワンピースまくりあげおまんこを俺の顔に近づける。自分の指で拡げ中まで見せつける。『ねっ、おまんこイヤらしいでしょ?さっきからずっと濡れっぱなしよ。ねっ、お義兄さん、舐めて』俺は自然と寝かされ、仁美は俺の顔を跨ぎおまんこを擦りつけてくる。
4
投稿者:義兄の俺
2011/05/21 14:40:28    (Pd6wS97r)
仁美は俺のをズボンから出してまたしゃぶってきた。『お義兄さんだってほら、さっきから立ちっぱなしじゃない? ムフゥ、美味しいわ和也さんより立派よ。ねぇ入れていいでしょ?』『ためだ!こんな所じゃあ。』『だってこのままじゃぁ仁美のイヤらしい汁が垂れ流しよ。お義兄さんの太っいちんぽで仁美の穴を塞いでぇ~』『分かったよ。トイレに行こう。』
トイレの個室で立ったまま嵌め、仁美の口で逝った。トイレから出てしばらくすると、蕎麦を老夫婦が運んできた。『ご夫妻で旅行ですかな?この近くに露天風呂が有るから、是非、ご夫妻で入って行きなさい。』と進めてくれた。
店を出ると『お義兄さん、行きましょう。』仁美ははしゃいで言う。私たち夫婦なんだから。行きましょうよ。ねっ。』
そこは地元の人しか知らずしかも昼時は滅多に入る人はいないらしい。狭い脱衣小屋があり、すぐの所に岩で造った浴槽があった。
仁美は一人で先にサッさと脱ぎ捨て風呂に浸かっている。俺も裸になり仁美の隣に腰を下ろした。『いいお湯ね。お義兄さん立って。』『おちんちん綺麗にしてあげるわ。』またしゃぶりつく。『仁美はおちんちんが好きなんだな。』『だって、さっきも言ったでしょ?一週間我慢したのよ。明日までは私の好きにさせて』
ジュルジュルと音を立て玉を揉みながら、時折私の顔を見上げ激しくしゃぶってくる。
『そんなに好きか?だったらもっと味わえよ。』仁美の頭掴み喉奥まで突き刺しては奥に入れたまましばらくじっとしていると、仁美の顔が苦しそうになり一気に抜くと糸を引き仁美の口空はだらしなく粘っこい汁が垂れ、大きく息をする。何回か繰り返し仁美の口を犯し、最後に仁美の顔にたっぷりかけてやる。俺が放出している間、仁美は『お義兄さん、犯して!淫乱な仁美をメチャメチャにしてぇ~。これは私だけの物よ。お義姉さんにはあげちゃイヤよ。』流石に薄くなったスペルマを放出し終わると、『お義兄さん、今度は仁美のおまんこを犯して!』手マンでかき混ぜると先程より大量に潮を吹き、身体を痙攣させ登りつめた。『お義兄さん、仁美、おしっこしたくなっちゃった。お義兄さん見ててね。』と俺の目の前でしだした。『お義兄さん見て仁美、お義兄さんの前でおしっこしてるのよ。恥ずかしわ!でも熱いわ。おまんこ熱いの』再び湯に浸かり、旅館へ向かった。
5
投稿者:もちろん
2011/05/21 17:11:35    (oUp1HDeK)
もちろん

妄想です
6
投稿者:義兄の俺
2011/05/22 14:58:46    (Zgs9SyqD)
続き。
露天風呂から一時間程で予約した旅館に到着した。
仁美と二人っきりでたっぷり楽しむ為に、今回は奮発して、内風呂付きの離れの部屋にした。仲居さんが案内をし、一通り説明をしてお茶を煎れて部屋を後にした。
仁美は立ち上がり部屋の中を歩き回り風呂場を覗き、『お義兄さん、凄いお部屋ね。ありがとう。今夜はたくさん仁美を愛してね。』『仁美、お義兄さんはまずいよ。ここでは仁美は俺の奥さんだ。今日は二人は夫婦だから。』『そうね。今日だけは仁美はお義兄さんの妻よね。本当にそうならもっと嬉しいのに。』
『仁美、食事前に風呂に入ろう。』『はい、あ・な・た』二人の浴衣を揃え脱衣場へ行き、抱き合いキスをしながら服を脱がす。立ったまま互いに身体を愛撫しながらディープなキスをしてお風呂に入る。
俺は仁美を後ろから抱き抱え湯に浸かる。後ろから仁美の乳房を揉み、アソコにも手をのばす。すでに仁美のそこは滑りを感じる。俺のも仁美の尻の辺りに当たっている。『アァ~お義兄さん、仁美、もう。アァ~』『仁美、本当に濡れっぱなしなんだな。』『ご免なさい。こんなイヤらしい仁美は嫌い?でも、お義兄さんがいけないのよ。お義兄さんが仁美をこんなにしたのよ。今日だけは仁美をたくさん愛してね。アァ~もっとして』仁美を浴槽の縁に座らせ足を開かせ、アソコを指で拡げ顔を近づけじっと見る。『アァ~お義兄さん、恥ずかしいわ。こんな明るい所で、そんなに見つめないで。仁美、お義兄さんに見つめられるだけで感じちゃうわ。イヤらしいお汁が出てきちゃうわ。』『綺麗だよ。仁美。仁美のイヤらしいおまんこがひくついて何か欲しがっているよ。欲しいんだろ。』『そうよ、仁美、欲しいわ。お義兄さんまた指でして下さい。』仁美のそこはすんなり俺の二本の指を飲み込みイヤらしい音をたてる。『ねぇ、仁美、恥ずかしいわ。こんな音をたてて。アァ~いいわ お義兄さんのも触らせて』仁美が俺のを握り親指でがまん汁を亀頭全体に延ばし上下にしごく。『ねぇ、欲しいわ。お口で愛したいわ。』俺は立ち上がり仁美にしゃぶらせる。一心不乱に仁美は顔を動かす。『仁美、そんなにしたら俺逝っちゃいそいだ。仁美挿れさせてくれ。』『出すときはお口に出してね。』バックで挿入したいので仁美を浴槽の縁につかまらせゆっくり先っぽだけ入れる。『あぁん、意地悪しないで。奥まで入れてぇー』仁美は尻を振り自分から押し付けて催促する。それでも俺は焦らし奥までは入れない。そして、一気に突き上げた。『アァ~お義兄さん、凄いわ、硬い。アァ~いいわ。アァ~お義兄さんの硬いわ。もっとして奥まで突いてぇー仁美、逝くわ。アァ~お義兄さん逝っちゃう』『仁美、俺も気持ちいいぞ。仁美のまんこいいぞ。もっと奥まで突いてやる。もっと逝け仁美。』『アァ~お義兄さん逝っちゃう。お義兄さんのおちんちん奥まで来てるわ。アァ~凄い。私、変よ。変になっちゃうわ~』俺も限界に近い『仁美、いいぞ。逝きそうだ。逝くぞ』最後に激しくピストンし、仁美から抜くと、仁美は振り返り口に含み激しくしごき俺の射精を待っている。『おぅー逝くぞ、仁美いいな。逝くぞ』仁美は飲み干しいつものように綺麗にしてくれた。
夕食も終わり仲居さんが片付けをして隣の部屋に布団を敷き出ていった。
7
投稿者:義兄の俺
2011/05/23 10:52:59    (IEd.cHc0)
夕食も豪華で二人共お酒が進み、仁美は少し酔った様だ。俺は酒は強いから心地よい夜の始まりだ。これからの時間は二人だけの快楽の時間だ。旅行が決まった日から妄想していたことを実行する時間だ。
先ず、仁美を抱き寄せ唇を奪う。仁美も素直に応え、唇をあけ俺の舌を受け入れ舐め回す。時折俺の舌を吸い上げ、自分の舌を俺の口の中に差し込み俺の舌に絡ませお互いの唾液を味わう。少しアルコールの匂いが口の中に広がる。
唇を離そうとすると、仁美は離さまいと、俺に身体を密着させてくる。互いに貪り合いながら俺は仁美の浴衣を羽だけさせ小振りだが張りのある乳房をに揉む。唇を合わせながら仁美の声が漏れる。仁美も俺の浴衣の胸元へ手を差し入れて胸板を這い回す。俺は浴衣の帯を解き、仁美の全身にキスをする。耳からうなじ、脇から乳房、乳首を転がし甘噛みし、脇腹から太もも、ふくらはぎから足首そして足の指まで丁寧に舐め回す。仁美は身体をくねらせ時にびくつかせ俺にされるがままだ。だが、仁美が一番舐めて欲しいところなにもしない。仁美は催促をするように、のけ反り足の拡げもぞもぞしてそこへの愛撫を待っている。浴衣を脱がせ、仁美の手を万歳させて帯で軽く縛る。仁美は一瞬驚いたが抵抗しない。寧ろこれからされることを想像し、身体を紅潮させる。俺は自分の鞄から仁美に内緒で持ってきた玩具類をテーブルの上に並べた。仁美はそれらを見ている。
『仁美、今夜はこれで可愛がってやるからな。どれがいい?』『私、初めてよ。全部試したいわ。最初はそのピンクの可愛いのでして。』と、ローターを選んだ。
俺はローターのスイッチを入れ、仁美の首から徐々に胸の周りからピンと尖った乳首に当てる。仁美は身体をびくつかせる。さんざん乳首を責め、段々下半身へ。仁美は次を期待しのけ反りアソコをつきだして催促する。俺は核心には触れず周りから責める。仁美は待ちきれず、段々下半身持ち上げ身体をくねらす。俺は核心を指で開きすでに尖らせている仁美のマメに当てる。仁美は身体を一層反らせ自分で押し当ててくる。俺はそこに押し当てたまま、バイブのスイッチを入れ、仁美の濡れたそこにあてがい少しづつ挿入する。仁美はさらに反りだし奥まで挿入をねだる。『お義兄さん、すごくいいわ。もっと奥まで挿れて。もっとお願い挿れて。俺はバイブを抜き差ししながらローターを電マに変えた。『アァ~何?これ?すごいわ。さっきよりいいわ。アァ~イィ~ハァハァ初めてよ。こんなのすごいわすごくいいわ。アァ~ダメぇー逝きそう。アァ~ダメぇー』仁美は身体を痙攣させ登りつめた。仁美は肩で息をしている。さらに速くバイブを抜き差ししながらクリを剥き出しにして、舐めあげる。『アァ~ダメぇー。また逝きそう。アァ~逝くわイクゥ~ダメぇー。もっともっとお願い。』
仁美は続けざまに逝き、よだれまで垂らしている。
一旦バイブを抜き、仁美をテーブルの上で四つん這いにさせ、またバイブを挿入し、今度はアナルにローターを当てる。『あっ!そこは、アァ~イィ~ハァハァそこもいいわ。お義兄さん仁美、変よ。お尻も感じちゃうわ。お尻いいわ。こんなのすごいわ。また逝きそう。ねぇお義兄さん仁美お尻で逝くわイクゥ~ハァハァそこもいいわ。』
仁美はテーブルの上に突っ伏して逝った。イヤらしい汁は太ももをつたいテーブルまでも濡らした。
仁美の濡れたそこに俺の反り返った一物をあてがい一気に突き上げた。仁美は悲鳴をあげ口からよだれを垂らし大きくよがる。またすぐに絶頂に達し、失神した。仁美の手をほどき座布団に寝かせしばらく休ませた。俺はその間に仁美の濡れたそこに媚薬を塗り込み、風呂場で剃毛の準備をした。
仁美が目を覚まし、『お義兄さん、すごく良かったわ。まだ熱いわ。仁美、どんどんスケベになっちゃうわ。』『仁美、汗を流そう。』ふらつく仁美を立たせアイマスクで目隠しをした。『えっ!今度は何をするの?』『いいからおいで 』
仁美の手を引き風呂場へ入った。シャワーで汗を流し、床に敷いたバスタオルの上に寝かせた。『お義兄さん、何をするの?仁美、まだアソコがじんじんするわ。』『いいかい?仁美。仁美は俺の女だ。その証にこれから下の毛を剃るよ。いいね?』『えっ!でも和也さんに…。』『いいんだ。和也も承知している。今頃和也と典子(俺の妻)も楽しんでる頃だ。』『えっ!どういうこと!? 和也さんとお義姉さんが…』『そうさ、和也が典子を犯してる頃だ。和也と女房の交換したんだ。』
そうです。俺達兄弟は倦怠期を乗り越える為に、話し合い女房の交換をしたんです。でなければ義妹と旅行になんて来られるはずありません。
仁美はさっきの媚薬の効果で思考能力が低下して抵抗せずに剃毛に応じました。それどころか途中からは感じだし声を漏らしてました。
きれいに剃り終えて洗面所の鏡の前で仁美のツルツルまんこをさんざん弄び部屋に戻り何度も何度も繰り返し体位を変え犯して、互いに絶頂を繰り返しました。

二人共疲れきりいつの間にか寝てしまってました。朝和也からの電話で起こされました。和也も仁美が気になっていたんでしょう。俺も、昨夜の典子の様子を聞くと、今も和也のをくわえ尻を振ってるそうです。帰りに和也の家に寄ることを告げ電話を切りました。仁美はまだ寝てます。しかし和也の話を聞き俺のは反り返り仁美を味わいたそうです。仁美の中に挿入し、腰を打ち付けていると、仁美も目を覚まし、喘ぎ声をあげます。
8
投稿者:義兄の俺
2011/05/23 13:34:24    (IEd.cHc0)
その後、風呂場で仁美の口に放出し、帰路についた。

弟の家に着くと、チャイムを鳴らさず仁美の鍵で中に入った。リビングに人の気配を感じ、静かに足を忍ばせドアを開ける。仁美も俺の後に続く。リビングでは和也が典子に目隠しをしてソファーで典子のアソコを弄んでいた。典子のアソコにも陰毛はなかった。和也は私達に気づくと、『典子、どうして欲しいんだ?』と聞くと、典子は『昨夜みたいに和也さん欲しい。でもその前に、もっと典子のおまんこを舐めて。』『舐めるだけでいいのか?』『イヤ、バイブでかき混ぜて。』和也は典子をテーブルに寝かせバイブを突っ込みスイッチを入れた。『あぁ~そうよもっとグチュグチュにかき混ぜて。あぁ~イィ~イィ~もっと激しくして~』
仁美は黙って見ている。しかしピタリと足を閉じ、モジモジしている。明らかに感じている。俺は典子の顔の方に移動しズボンからムスコをだし自らしごく。
すると、典子が『アァ~和也さん、和也さんのが欲しいわ。典子の口に和也さんのをちょうだい。お願いよ。』俺は弟に目配せをして俺のを典子の口に近付けた。よく考えれば和也の位置からは不可能な体勢だか今の典子にはそんなことはどうでもいいらしい。典子は口だけで俺のをくわえジュポジュポと音をたて顔を動かす。仁美はその様子を黙って食い入る様に見ている。すると、和也が自分のを握り仁美の顔の前に差し出す。仁美は何の躊躇いもなく和也にしゃぶりつき、典子と同じ様に音をたて顔を動かす。
ここまですると、やっと異変に気付いた典子が、
『だれ?和也さん、誰か居るの?誰?』と目隠しを取ろうする。俺は咄嗟に典子の手を掴み床に落ちていたロープで縛りテーブルの脚に固定した。『誰よ。和也さん助けて。和也さんイヤよ。』その時仁美が『アァ~和也、いいわ。すごく立派よ。こんなに硬くして。お義姉さんとしてたのね。』『えっ?仁美さん?仁美さんが居るの?和也さん、どうして?じゃあこれは誰の … ?』典子はくわえるのを止めた。『和也さん助けて。目隠しを取って。手をほどいて、お願い』
俺は和也と仁美を典子から離れさせ、典子の濡れたアソコに一気に挿入し激しく抜き差しし、足を抱え奥深くまで貫き典子の一番奥に熱い精液を放出した。典子は誰に犯されているのか分からず、ずっと『やめて~和也さん助けて~誰よ。ダメ。中はダメ。』と、叫び続けていた。俺が『典子。良かったよ。』と、言うと『あなた、貴方なの?酷いわ。こんなこと。どうして?』
俺は典子の目隠しを取って手をほどき、典子にキスをした。典子は顔を背けたが俺が無理矢理すると次第に受け入れ、今までしたことのないような激しいキスをした。
隣の座敷では弟夫婦がやはり激しく重なりあっていた。
それから朝まで四人でしばらくセックスはいらないというくらい何度も繰り返し相手を替えセックスしまくった。
9
投稿者:読者
2011/06/02 02:53:21    (nW78n.kz)
バーベキューの日の話も聞かせてください。
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