ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2011/05/06 17:58:01 (hb9I3.UK)
ラストです。今後は別板に書こうと思ってます。


抱き締めながら次へと移らないでいた俺の首筋へおばは、背伸びをして軽くキスしてきた。
“シャワー浴びよ…一緒に”

脱衣を子供がされるようにおばの手で脱がされ、待っているかのようにおばを眺めていた。

“何か恥ずかしい…ちゃんと反応してくれてんだ”

反り返った俺のあそこを指先でピンッと弾いて、すぐ背を向けて身を屈めたおばの姿に俺は
何だか欲情しておばの髪をあれに巻き付けてしごいてみた。

だだっ子にイタズラされ困りはてたような笑みを浮かべたおばの横顔を見ながら俺の動きは
乱暴になって、短い悲鳴をあげさせるほど強くなっていた。

静止するためか振り向いたおばの頬に平手打ちをくらわせ、口をあけて呆然としてたおばに
何も声をかけることもせずにあれを無理矢理くわえさせた。

オドオドした目で見上げてくわえて何もせずにいるおばの後頭部を掴み、俺は腰を振った。

えづきながら状況を把握したのか、おばは口をすぼめたり舌を絡めるなどしているのだが、
俺の高揚感は満たされず口から外すと安堵の表情をみせた。

へたれこんだままいるおばへ放尿、驚いて顔を振る姿は歓びシャワーを浴びるかのようだ。


顔を赤くして項垂れたおば。それを見て我にかえった俺は、お湯をかけ洗い流してあげた。

シャワーを止め、まだ怯えた目付きで見上げるおばの髪の毛を撫でながらキスしてあげた。

俺の首に両腕を回して、また激しく舌を絡めてくるおばのキスに今は応え俺からも求めた。


だが、何か沸き上がる気持ちのせいで、おばを突飛ばし床に手をつかせ、あの目にさせた。

四つん這いのままバスタブに手をつかせ大きな尻を鷲掴みで俺のペースで腰を打ち付けた。

普段の声は大きいおばが控え目にあえぎ声を出していたが、肩では大きく息をついていた。

めちゃくちゃにしてやりたい…その気持ちでおばとの関係のラストは中だしが一番だろう。
まだ女なのかどうか知ったことではない…“うぅっ~”と小さく喘ぐ声におばが反応した。
“やぁ~んダメ…”俺は直ぐに離れてそのまま寝転んだ…。


今日も休みの俺の横では今、裸のままでおばが、背を向けて丸く小さくなって寝ている…。
尻は桃色に、黒く茂ったあそこは白い液を垂らしたままで。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2011/05/07 11:29:12    (x72L/oPk)
引っ張っているわりにはつまらん
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。