ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義母

投稿者:孝司
削除依頼
2011/03/07 13:52:26 (CJdacURH)
俺は32歳。妻・敏江28歳。結婚2年目。今から妻・敏江の母・喜代子との相姦
関係についてお話します。
敏江とは5年の交際後、2年前に結婚しました。容姿については申し分なく、満
足していますが、それ以上に悩ましげな義母・喜代子のことが、結婚前から気
に掛かり、顔を合わせる度に、異常に高ぶる気持ちを抑えることに必死でし
た。
義母・喜代子は54歳。キリリとした目、スーとのびた鼻筋、岩下志麻に似た美
人系です。義父は3年前に他界し、今は一人で暮らしています。
娘である妻・敏江と体型もあまり変わらず、歩く後姿は、くびれた腰、大きな
お尻を左右にプリッ、プリッと揺らし、タイトスカートから伸びるすらっとし
た脚が足首で締まり、また、胸元の開いたブラウス等を着ているときなど、胸
の谷間が目のやり場に困り、透けて見える紫や黒のブラジャー(おそらくDカ
ップ以上あると思う)が、俺の理性をぶち壊しそうになりそうな程でした。
昨年の1月のことです。敏江の中学の同窓会が、地元の温泉宿で一泊であり、
連休であった俺は、敏江の実家に一緒に帰省しました。
敏江は夕方5時頃、同窓会へ一泊で出掛けて行きました。
家に残ったのはもちろん、俺と喜代子二人だけです。今夜は妻も戻ってきませ
ん。
俺は心の中で、『今夜、喜代子を自分のものにしてしまおう』。そう悪魔の自
分がささやきました。そうです、天使の自分というか、理性は吹っ飛んでいま
した。
夕食の支度をしてくれている後姿を見ている時に、今後の展開を想像し、それ
だけで、勃起が最高潮に達してしまうほどでした。
夕食時は、二人で世間話や、仕事の事、趣味の話等、普通の姑と娘婿の会話で
したが、お互いに好きなお酒もすすむと(余計に飲ます努力をしつつ)、会話
も盛り上がってきました。
「孝司さん、敏江とは子作りの計画とか立てていらっしゃるの?」
「いやいやお義母さん、成り行きに任せています。」
「そうは言っても、あの娘も30歳に近いんだし早いほうがいいわよ。やること
はやっているんでしょ?」
「やることって?」 わざと焦らしてみた。
「何言ってるんですか!子供じゃないんだから・・・。セックスよ!」
義母・喜代子は女子大を卒業後、公務員上級試験に合格したバリバリのキャリ
アウーマンで、躾にも厳しく、理性の塊のような人でした。そんな義母の口か
ら、意外にもあっさり《セックス》という言葉が出てくるとは、思ってもいま
せんでした。これもお酒の勢いなのでしょうか。
「最近は、仕事が忙しくて疲れていまして・・・。」
「あら、まだ若いのに。男の人はみんなそういう言い訳をして。そんなことじ
ゃ、孫の顔を見るのが何時になることかしら。女だって、待ちぼうけは寂しい
ものよ。」
俺は仕掛けてみた。
「お義母さんも、そうなんですか?実年齢にはとても見えないですよ。きりっ
とした顔立ち、出るとこは出て、締まる所は締まった体は40歳前半でも通用し
ますよ。お義父さんが亡くなって3年になりますね。ナンパされたりするんじ
ゃないですか?僕なら、親子でなければ、お誘いしてお相手願いたいな。」
「まあ。嬉しい事を言ってくれるのね。お世辞でもうれしいわ。」
お世辞ではない。本心から出た言葉なのだ。
そんなジャブを軽く飛ばし、夕食も済ませ、8畳間でコーヒーを飲み始めた。
いよいよ、第一章の始まりである。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2011/03/07 15:09:18    (aR3JwxZX)
続き待ってます
3
投稿者:資源屋
2011/03/07 15:46:05    (PRS3oWUB)
続きが読みたいですな。
4
2011/03/07 18:07:45    (vPq2MdpM)
義母との体験談は書く場所間違ってるだろ(笑)

続きはのリクエストに応えるなら経過報告に書いてくれ(笑)
5
投稿者:孝司
2011/03/07 18:54:50    (CJdacURH)
続きです。
俺はコーヒーを飲みながら、とりとめの無い話をし、次の行動への機会を窺
っていました。しばらく沈黙が続いた後、こう切り出しました。
「お義母さんって、その若々しさを保つ秘訣ってあるんですか?敏江と居た
って姉妹のように見えますよね。」
「ウフッ。そんなことないのよ。この歳になれば体のあちこちにガタが来て
いて、若い頃の様にはいかないわ。」
と、少し体をひねりながら、セーター越しにもわかる大きな乳房が、俺を強
く刺激した。
「そうなんですか?どこか悪いとこでも?」
「悪いとことかじゃないんだけど、肩は凝るし、疲れが抜けない時もあるの
よ。」
「そりゃあ、その大きなオッパイだったら肩も凝るでしょうね。」
またジャブを入れてみた。確かに敏江の乳房より大きいかもしれない。ま
あ、後でじっくり味わうつもりだが・・・。
「いやねェ。孝司さんたら、いやらしい目をしているわよ。こんなおばさん
じゃなくて、敏江に向けて頂戴。」
目は口ほどにものを言う。とは、このことだろう。確かにそういう目であっ
たと思う。
「お義母さん、肩が凝っているなら、僕がマッサージでもしましょうか?」
「あら本当?嬉しいわ。じゃっ、お願いしようかしら。」
遂に初めて義母の体に触るチャンスが廻ってきた。ここからが、目的達成ま
での第一歩である。そう思った途端、後の攻め方が頭を駆け巡った。
「じゃあ、お義母さん、こちらにうつ伏せで寝てください。」
と、俺は座布団を3枚並べて敷いた。義母は言われるままにうつ伏せになっ
た。
まずは、怪しまれないように、両手の親指と人差し指、薬指でそれらしくマ
ッサージをしていった。
「お義母さん、セーターの上からですと、満足いただけるマッサージができ
ないので、申し訳ありませんが、セーターだけ脱いでいただけますか?」
「わかったわ。」
セーターを脱ぐと、白いTシャツに白いブラジャーが透けて見え、乳房の大
きさも際立っていた。
しかし、この場で目的達成まで持っていく手はずではなく、あくまで第一章
に過ぎなかった。

6
投稿者:孝司さんへ
2011/03/08 00:00:18    (3Mjlnd5D)
こんばんは話の内容を読ませて頂きました。とても素晴らしいですねもし良ければ話の続きを聞かせて下さい。 お願いします
7
投稿者:(無名)
2011/03/09 06:18:43    (jrruOonK)
>>4
ようメクラ!
8
投稿者:(無名)
2011/03/09 08:54:09    (zDaWMa0q)
>>4 この板以上に適切な板がどこなのかご教示願いたいな
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。