風呂場に入りました。美智子さんも服を脱ぎ入って来ました。

シャワーを浴びボディーシャンプーで泡だらけになり、美智子さんが後ろから身体を擦りつけてきました。小さめな乳房ですが。背中に感じます。乳首が硬く、擦られる度に、私のチンボはビンビンです。
後ろから美智子さんの両手が硬く上を向いたチンボをしごきました。
どう？と美智子さんが聞きます。
私は何も応えられず。両手を後ろに回して美智子さんのマンコを探りました。
陰毛でボディーシャンプーの泡立ちが良くなり、割れ目に指先を割り込ませました。
美智子さんは、私の身体から離れ、シャワーで泡を流しました。
美智子さんも身体を流しました。シャワーを上向きにしてマンコも丁寧に流しました。流した後で自分の指先でクリトリスを擦り、膣に指を突っ込みました。
ビクッと美智子さんの腰が震えました。
私は湯船の中からしごきながらじっと見ていました。
美智子さんに亮君、お湯から君のオチンチンだけ出しなさい！と言われました。腰を浮かせ、チンボを突きだすと、美智子さんがマンコを片手で開き、またがって来ました。
ヌルッとした感じで美智子さんのマンコに呑み込まれました。
美智子さんのマンコの中は熱く、何かがうねうねと動いています。私のチンボに絡み付き、まるで蛇のようです。
二人繋がったまま、ゆっくりと湯船に浸かり私の腰の上で、ゆっくりと動いています。私は我慢できません！と美智子さんに言いました。
美智子さんは良いの、そのまま中に出しなさい。と言いました。

言われたとたんに私は、吹き出しました。自分でもびっくりするほど、強く、大量に出ました。
美智子さんは動かず、じっとしています。私のチンボはまだカチカチで美智子さんの中に入っています。

しばらくしてから、美智子さんががに股で立ち上がりました。
美智子さんのマンコから、湯船に私の精液が塊で落ちて来ました。

美智子さんは、またがったまま、自分で吸出しなさい。と私を見下ろして言いました。
私は美智子さんの太ももを抱き抱え、おもいっきり舌先を伸ばしました。美智子さんのクリトリスを舐めました。膣まで口が届くように美智子さんは片足を湯船の縁に上げてくれました。

下から見上げると。膣口からアナルまで丸見えです。膣口に唇を押し付け、舐めはじめました。時々アナルまで舐めました。


私のチンボは痛いほどカチカチです。

美智子さんは私を立たせ、湯船に膝ま付き、優しく舐めてくれました。
喉の奥の方まで呑み込まれました。気持ち良く思わず美智子さんの頭を両手でつかみ、前後に振りました。

そして、そのまま喉は射精しました。
美智子さんは、飲み込み、まだ濃いね、と笑顔を見せてくれました。

内緒だよ、またやらせてあげるけど、今日はこれでおしまい。
暖まったら寝なさい。と言い残し、美智子さんは先に上がりました。
湯船の中には、私の精液がたくさんクラゲみたいに浮かんでいました。

大阪の大学には合格しましたが、本命の東京の大学は落ちました。