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無題)

投稿者:(無名)
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2011/01/05 18:25:19 (W3C34n0I)
妻は三人姉妹の末っ子。
すぐ上の義姉と去年やってしまいました。

昔から義姉はオナネタになっていたので、私の中のどこかに
「義姉と一度で良いからしたい」という願望があり義姉に
対する態度も喋りも誘うような態度をとっていたんでしょう。

数年前に離婚し今まで、彼氏も作らず義母の面倒を見てきた義姉。
渇いていたんだと思います。 飲んでこたつで寝てしまった私。

気がつけば義姉の股間に足を突っ込んでいました。
義姉は困った様子もなくテレビを見ながら義母と話していました。
試しに足を、つんと突っ張ってあそこを突付いてみました。

身体がゆらっと揺れました、身体をずらすかなと思っていましたが
逆に押し付けて自分で感じる場所に当てるように動いているんです。

おもしろいのでしばらくの間、足を突っ張ったままにしておきました。
寝返りをうちうつ伏せになって足の指先を下腹の上に。

わざとらしく足を少しずつづらして見ます。
股が少し開き湿ったパンティーに引っ掛かりながら畳みにつきました。

上を向いている足の裏に義姉が乗ってきます。
ぷにゅぷにゅした感触、指先をくいくいっと動かしてみます。

義姉の身体が指の動きに合わせるようにピクッピクッと震えています。
こなると起きるきっかけが見つからずしばらく寝たふりをして足での悪戯
を続けたんです。

義姉がぱっとこたつから立ち上がりどこかに行ってしまいました。
その間に起き寝ぼけた振りでぼーっとしていました。

「あらっ起きたの、お茶でも飲む」「すみませんいつの間にか寝てしまって」

お茶を頂いてから帰る時、玄関まで送りにきてくれます。

「それじゃ義母さんお願いします、何かあったら連絡ください」
「そうね、寝たきりだから大変な事はないけど何かあったら連絡
いれるようにするわ」 「そうしてください、じゃ僕はこれで」

「あっ、そうだちょっとお話があるんだけど。。。」
「なんですか」 「ここじゃなんだから私の部屋に」

「突然なんだけどね。。妹とうまく行っていないの?」
「何でですか、うまく行ってますよ、あいつが言ったんですか」
「いいえ、それならいいのよ、私みたいになったらかわいそうだから。。。」
「大丈夫ですよ適当にやっていますから」 「適当に??」
「はい、適当にです、笑」 「適当に。。。浮気?」
「それは。。。浮気はしませんよ風俗くらいは行きますがね」

「あらまっ! そんな所行くの~」 「浮気よりいいでしょ、あいつには
内緒ですよ」 「言えるもんですか」

「風俗って。。どんな事するの?」「それは。。まぁいいじゃないですか」
「教えてよ」「無理です」 「なによケチね、教えてよ」

「そんなに聞きたいですか?」「ええ聞きたいわ」 じゃ。。「きゃっ!
何するのいきなり」 「こんな事するんですよ」

いきなり義姉の股間をスカートの上から撫で上げました。

「女の子はこうしてくれんですよ。」 ビンビンに勃起しているペニスに
手を持って行かせます。 「はぁっ。。。」

「だめ手を放してお願いだから」 抜く気がないのかと思うくらい弱い力で
放そうとしている義姉。

「もう止まりませんよ義姉さん」 「やめてあの子に合わす顔がないは」
「もうとっくに無いじゃないですか、こんなに濡らして」
「ああ~だめ.....我慢出来なくなるわ」 「我慢しなくて良いんですよ
 義姉さんさえ黙っていれば」 「ああ~こんな事。。。」

「感じてるんでしょ義姉さん、こたつ。。。感じましたか」
「!!ああ~もう我慢できない、私だってまだ女なのよ今までお母さんの
面倒を見て。。。ああ~感じちゃう、ねぇねぇお願いよ早く頂戴」

「いんですかあいつの事は」 

「我慢できないのよ、はぁはぁ」 震える手がズボンのジッパーに
ベルトの金具をカチャカチャ鳴らして引きずり下ろされる。

「あ~ん。。。大きい。。」盛り上がったパンツに頬を擦りつける義姉
「はぁ~。。。ちんこ。。。」パンツを下ろされしゃぶる義姉。

「いいでしょ、頂戴、欲しいの」 いきなり跨れ自ら陰部にペニスを
挿し込む義姉。 「っあぁぁぁああぁぁぁ~、いい、いいおまおま」

私は黙って見ているだけ。 「はぁ~はぁ~くぅ~っ。。大きい」

「そんなにされた出ちゃいますよ義姉さん」
「頂戴中に頂戴、いっぱい出して」
 
身体を激しく揺らし勝手に逝ってしまう義姉。
指を噛み声を我慢し首を絞められたような声を出し果てる義姉。

余韻が治まってきたのだろう、正気に戻った義姉は私の身体から降りて
二人の精液まみれのペニスを再び咥える。

「ねぇ、もう一度頂戴、欲しいのよ凄く」 じゅぶじゅぶちゅぽちゅぽ
クリを弄りながら悶え私のペニスを咥え勃起させようとする義姉。

「舐めて。。。」顔に股間を向けて体に乗かってきた。
ぐちゃぐちゃにふやけた陰部をヒクつかせクリを弄っている。

じゅぶじゅぶ。。。はぁ~じゅぶじゅぶ

おしっこが乾いた匂いと血生臭いおまんこに鼻を推し付けた。
「あ。。ああ~」

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2
投稿者:義理姉好き
2011/01/06 19:21:24    (Hi4PlDcN)
興奮ですね


で あなたは 歳は 義理姉は
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