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2011/01/04 00:47:24 (9uqXgNWN)
お正月の季節がくる度に、二年前の事を思い出してしまいます。ゆあは中学3年でした。

11月の始め頃、家にゆあとお婆ちゃんだけの時にお客さんが来ました。中年の男の人で、ゆあが「どなた様ですか?」って聞こうとしたら、その人が「お~。もしかしてゆあか!ぜんぜん見んうちに大人になったなぁ!」って言われて、固まってしまいました。

「俺や、分からんか?」
「えっ…ハイ…。すいません…。ちょっと分からないです…。」
「まぁ、しゃーねぇーな、最後に会ったの10年位前やもんな。覚えとらんわな、俺や、英臣や。ほやけど、もうすっかり大人やなぁ~!」

その人は伯父さんで、お父さんのお兄さんでした。確かに小学校低学年の頃の記憶があったけど、顔はぜんぜん覚えていませんでした。

「ぁっ、伯父さん…ですか?ごめんなさい、ぜんぜん分かりませんでした…。お久しぶりです、ゆあです。」

みたいに、伯父さんは分かってるのに自分で自己紹介しちゃう位焦ってました。

「兄ちゃんはおるか?」
「すいません、今お婆ちゃんだけです。お父さんとお母さん出かけてて…。今お婆ちゃん呼んできます。」

って言って呼びに行きました。そしたら、

「英臣か、久しぶりやな。ぜんぜん顔見せんと。今から寄り合いがあるで出掛けなかんわ。ゆあ、座敷に上げてお茶入れたり。」

って言って、その伯父さんと5分位喋ってすぐに出ていってしまいました。なんかそっけない感じでした。とりあえずゆあと伯父さんは座敷でお茶を飲んでたんですが、気まずかったのを覚えてます。

だけど、ゆあの子供の頃の話とか色々してくれて、打ち解けたって言うか緊張が解れてきました。関西人得意の面白おかしく話してくれて、笑わせてくれたりしました。で、気持ちに余裕が出てくると、よく見ると伯父さんけっこうカッコイイ感じで、坂田亘さんが髭生やして年取った感じです。年は48歳って言ってました。

色んな話をしてる時に、そいえば…、っていう感じで、ある事を思い出しました。それは、何年か前にお父さんや親戚が「ロクな仕事もしなくて…」みたいに言ってた事です。多分お婆ちゃんが素っ気なかったのもそのせいかなって思いました。

聞いちゃいけないかなって思いながらも、思い切って質問しちゃいました。
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 01:15:26    (9uqXgNWN)
「伯父さん、今なにしてるんですか?」
「仕事か?通販のサイトやっとるんや。」
「通販かー。今みんな通販だもんね。いい感じですか?」
「おお、順調やで。儲かっとるわ。」
「何の通販ですか?ー」

通販の内容を聞いた時でした。ちょっと伯父さんの顔が変わったのを今でも覚えてます。

「ゆあ、ケータイ貸してみ。今俺のやつ充電きれそうやねん。」
「ケータイですか?…ハイ…。」
「あ、パケット定額入っとるか?」
「うん、大丈夫ですよ。」

あんまり人にケータイ貸すのっていい感じじゃないから、恐る恐る渡しました。そしたら何かサイトに繋げてました。

「未成年のゆあにはマズイかぁ~。だまっとけよ。」

って言って見せられたのが、アダルトグッズの通販サイトでした。

「ぇっ…。通販って…。コレ…の通販…ですか?」

って、どういう反応していいか分かんなくて、返事に困ったのを覚えてます。すごい恥ずかしかった…。

「そうなんやわ。儲かるで、コレ。あとな、こういうのもや。」

そう言って見せられたのが、下着でした。女の人用、男の人用、それぞれありました。

「ちなみにな、コレ、穿いとんの俺や。どや?」

って、ちょっとエッチな笑みを浮かべて見せてきました。男用なのにTバックとかスケスケの下着ばかりで、中にはモザイク入りのもありました。

「もういいです。分かりましたから…。」

って言って画面を閉じたけど、すごいドキドキしてました。だって、伯父さんが裸でTバックだけの写真ばっかり載ってて…。どうしていいかパニクっちゃって、伯父さんと顔も合わせられませんでした。

「まだゆあには刺激が強かったかぁ~。」

ってエッチな笑みのまま言われちゃいました。その後、「んなら、まぁそろそろ帰るか。また正月に来るって兄ちゃんに言っといてや。」って帰ったので正直ほっとしました。

だけど…その後もずっとドキドキしっぱなしでした。伯父さんの言う通り、刺激が強すぎたんだと思います。ずっと伯父さんのTバック画像が頭から離れなくて…気が付いたら、履歴からさっきの伯父さんの通販サイトに接続してました。

見れば見る程ドキドキが増して行きました。アソコが熱くなって濡れてきて…ガマン出来ずに指がいじってました。伯父さんの体、筋肉ムキムキでうっすら胸毛が生えてて、日に焼けてて、いかにも『大人の男』っていう感じの体だったんです。この時何かに目覚めちゃったんだと思います。
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 01:40:44    (9uqXgNWN)
今にもアソコがはみ出しそうな超小さいTバック穿いて、腰に手を当ててポーズとってる伯父さん…。データフォルダに保存したそんな画像を何枚も見ながら、その日何時間もオナニーしちゃってました…。

そういえば「またお正月に来るって言ってた」って思い出して、それからはもう頭の中が伯父さんの事だけになっちゃってました…。期末テストもあるし、それに受験勉強もある。それなのに、勉強に手が付かなくなっちゃって、オナニーが止まらない感じになっちゃってました…。

そして二年前の2009年の1月2日、伯父さんを入れて三人の親戚のおじさん達が家に集まりました。お母さんはまたその日毎年恒例の婦人会の旅行で居なかったので、家にはお父さん、お婆ちゃん、ゆあの三人。夕方から麻雀をするために集まったみたいでした。下からジャラジャラ音が聞こえて、ゆあは今同じ屋根の下に伯父さんがいるって思うだけで、濡れてきちゃって一人でオナニーしちゃってました…。

途中、ビールやお酒やおつまみを持って麻雀している部屋に入った時、伯父さんと目があってすごいドキドキしました。トイレに行く伯父さんと廊下ですれ違った時です。

「この前よりもまた一段と色っぽいやないか。風呂上がりやでか?」
「え~そんなことないですよ~。」
「近頃の子供は成長が早いでな~。ゆあもな。」
「そうですかぁ~?みんな同じくらいですよ。」
「いや、もう大人やで。んじゃ、また後でな。」

ってしゃべりました。ちょうどお風呂上がりでTシャツだったので胸が目立ってたのか、伯父さんの視線をすごい感じました。

その後も、

「こんな時間まで起きとんか?」
「冬休みだから2時~3時まで起きてますよ。勉強もしないと。」
「ほか、受験生も大変やな。んじゃまた後でな。」

みたいに廊下ですれ違う度に、ヒソヒソ話すのがドキドキしました。

それからゆあは自分の部屋で勉強して、夜中の2時半くらいでした。

「ゆあ、起きとんのやろ?」

ってドアの向こうから伯父さんの声がしてドアを開けました。ちょっとお酒やタバコの匂いがしたのを覚えてます。

「どうしたんですか?」
「久しぶりやでな、ゆあと話したかってん。」
「麻雀いいんですか?」
「みんな寝ちまったでお開きや。入ってええか?」
「ぇ…いいですよ…。」
「女の子の部屋やな。綺麗に片付けて。」
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 02:05:01    (9uqXgNWN)
伯父さんはベッドに座って、何してたか色々聞いてきました。勉強してたって言ったら、「何の科目や?」って言って覗き込んできたりして来ました。

いつもオナニーする時思い浮かべちゃってる伯父さん、ホンモノがすぐ隣にいるっていうだけでドキドキでした。それに長袖のカットソーにカーディガンをはおってるだけだったから、胸を見られてるかもって考えるとまたドキドキでした…。

「友達か?」

って、ベッドの横に飾ってある写真を指差してきました。ゆあは伯父さんの隣に言って、一人一人写ってる子を説明しました。そしたら、

「やっぱりゆあが一番可愛いな。」

って言ってきました。

「えーホント?ありがと。○○ちゃんのがモテるよー。」
「コイツか?嘘やろ、ゆあのがええぞ。コイツまだガキやねえか。ゆあのが大人っぽいでな。」
「ありがと。でもなんか恥ずかしい…。」

この時、伯父さんの体がどんどん密着してきてるのが分かりました。だからどうしていいのか頭が真っ白になっちゃって、動けずにいました。そうしてるうちに写真立てを元の位置に戻す伯父さんの腕が、ゆあの肩を抱いてきました。

「ほんまにエエ女になったな。俺のタイプや、ゆあは。」

って言いながら、パジャマのズボンの上から太ももを撫でてきました。もしかして、どうなっちゃうの…って緊張で心臓が破裂しそうになっちゃってました。

肩を抱く手がキツくなってきて、髪の香りを嗅いで「シャンプーのエエ匂いや」って言いながら、カーディガンを少しはだけさせてTシャツの上から胸に手を押し当ててきました。

ゆあも伯父さんの体臭でもっとドキドキしてきちゃってました。その内に手が明らかに胸をグイグイ押してきて、ゆあは目を閉じてされるがままになってました。

伯父さんの鼻息が荒くなってきて、耳にかかりました。そしたら、遂に伯父さんの手がゆあのおっぱいを掴んだんです。思わず、「ぁっ…」って声が出ました。

「ぁっ…伯父さん…。」
「ゆあ、心配すんなや…。」
「だって…ゆあ達…マズイよね…こういうの…。」
「あん?最終的にはみんな男と女や。」

伯父さんはTシャツの上から激しく胸を揉んできました。

「エエ体しとんな。何カップや?」
「E…です…。ぁんっ…。」
「E?!たまらんなぁ!」

当時、もうEあって皆の中でも大きい方でした。伯父さんは興奮してきて、ゆあのカーディガンとTシャツを脱がしてきました。
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 02:30:24    (9uqXgNWN)
Tシャツが脱がされる時、おっぱいがプルンって弾みました。恥ずかしくて両腕で隠したけど、

「ええ乳や。なかなかおらんでこんな美巨乳!」

って言って腕を振り払ってきました。またイヤらしい笑みを浮かべながら乳首を吸い始めました。ゆあの顔を覗き込みながら吸ってきたので、恥ずかしくて恥ずかしくて顔を背けました。

「んっ…。ぁんっ…。ぁんっ…。」
「乳首なかなか敏感やないか。経験済みか?」
「ぁっ…。…ううん…初めて…だよ…。」
「お、初めてか!なら俺に任せろや。心配せんでええぞ。」
「でも、ぁんっ…。」

イヤらしい舌でいっぱい乳首を舐められ、どんどん声が出ちゃいました。そしたらズボンを脱がされてしまい、パンティだけになってしまいました。

「いやっ、そんなに見ないで…。」
「綺麗や。ゆあ、エエ女やぞ。」

ベッドに仰向けに寝かされると、伯父さんは上半身裸になり、筋肉ムキムキの体がすごいゆあをドキドキさせました。

伯父さんはゆあの右隣に添い寝する形になって、右手をパンティの上からワレメを弄ってきました。

「感じとんか?もう濡れとるぞ。」
「んっ…んっ…変な感じ…気持ちいい…。」
「ヌルヌルや。遠慮せんと感じてええんやぞ。」
「うんっ、ぁぁ…。ぁんっ…。はんっ…」

伯父さんの低い声が、ゆあの耳元で囁いてました。すごい気持ちよくってされるがままでした。伯父さんは「脱がすぞ?」ってパンティに手を掛けながら聞いてきたので、無言で頷いて脱がしやすいようにお尻を浮かせました。

「綺麗や。ゆあ。こんな極上の女、そうそうおらんぞ。」

全裸になったゆあを見下ろしながら伯父さんは言いました。すごい恥ずかしかったから、股をキュッと締めて両手で隠したけど、すぐに伯父さんに振り払われちゃいました。

「毛は…薄いな…。産毛やな、ほとんど。」

伯父さんはゆあのアンダーヘアーをいじりながらつぶやき、「恥ずかしいからヤメテ…。」ってお願いしました。伯父さんはすまんすまんって謝ってきたあと、足首を掴んで膝を折り曲げてM字に開かせてきました。アソコが露になっちゃったので、恥ずかしいって顔を背けました。

「マンコもピンクで…なんちゅう綺麗や。」

って眺めた後、ゆっくり湿ったワレメに舌を這わせてきました。

『ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、』

っていう音がし始めました。

「ぁっ…んっ…だめっ、伯父さんっ…気持ちいいっ…」
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投稿者:(無名)
2011/01/04 02:31:27    (Jo.g279X)
えっ、ここで終わり
7
投稿者:ゆあ
2011/01/04 02:56:57    (9uqXgNWN)
初めて受ける愛撫に、ゆあは喘ぎ声を我慢出来なくなっちゃってました。

「んっ…ぁんっ!すっ…ごい…よぉ…。伯父さんっ…はぁんっ…」
「そうや、その調子や。もっと感じろ。」
「ぁんっ…。だめぇっ、そんなぁっ…あんっ!」
「マン汁、いっぱい垂れてきたで。もうそろそろか?」
「ぁんっ、くんっ、ぁんっ、ゃんっ…。」

舌がうねうねアソコに貼り付いてくる感じで、物凄い気持ち良さでした。クリも舌で舐められ、その時には一段と大きい声を上げてしまいました。


伯父さんはゆあの溢れてくる愛液をいっぱい指に塗ると、指を入れてきました。ちょっとキツイ感じがしたけど、痛みはありませんでした。ゆっくり指を動かし始めると、

『チャプッ…チャプッ…チャプッ…』

って音が響き、それに合わせてゆあも

「んっ、んっ、んっ、んっ…」

って声が漏れちゃいました。指が二本になっても大丈夫でした。だんだんじわじわ気持ち良さがアソコの奥から広がってくる感じで、

「んっ!んっ!んぁっ!んっ!んっ!んんっ!」

って激しくなっちゃって、指を入れられながらクリを擦られると、

「ぁんっ!やんっ!んっ!んんんっ!はぁんっ!」

って腰がくねくねしてきちゃうくらい感じてしまいました。頭がもうろうとしてると、伯父さんが目の前でベルトを外してジーンズを脱ぎ始めました。下着はやっぱりTバックでした。鍛え上げられた逞しい体にすごい似合う感じで、思わず、

「伯父さん…。スゴイ…。」

って呟いてました。

「ゆあはこういうの好きなんか、あん?」
「好きか…分かんないけど…伯父さんのはスゴイって思っちゃう…。」
「ほうか、んなら、脱がしてくれるか?」
「ハイ…。いいよ…。」

ゆあは横のゴムの部分を掴んで脱がせてあげました。だらんって垂れてる伯父さんのおちんちん…すごいサイズでした。黒ずんでて皮がぐにゃぐにゃしてて、頭はピンクで…。でもすごいエッチに見えたし、もわぁってする熱や匂いが、大人のアソコってこうなんだって疼いちゃってました。

伯父さんは自分でしごいて完全に大きくさせると、「ゆあ、咥えてくれるか?」って聞いてきました。正直、こんな大きいのムリって思ったけど、先に進みたいっていう気持ちの方が勝ってました。

先っぽをペロンって舌で舐めると、伯父さんは一瞬「んっ!」って声を漏らしました。ゆあは恐る恐る全体を舐めていき、まず先っぽに唇を被せました。
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 03:22:01    (9uqXgNWN)
初めてだったからやり方はよく分からなくて、とりあえず唇を被せたまま一生懸命舌を動かしました。その後、顎を大きく広げて全体を咥えました。前後に頭を動かしながら、おちんちんに舌を絡ませる感じでフェラしてあげたのを覚えてます。

涎が滴ってきて、

『ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、』

って響き始め、伯父さんも

「ぁっあー、巧いやないか、ゆあ。お前素質あるなぁ。ぉぉっ!」

って気持ちよくなってくれてました。いつの間にかゆあの方が夢中になっちゃってて、途中、おぇってなっちゃったら、頭を撫でながら

「そない頑張らんでも充分やで。俺がこれから仕込んだるで。」

って優しくしてくれて嬉しかった…。伯父さん…見た目は悪人顔だけど、スゴイ優しい…。どんどん惹かれていってました。

伯父さんはまたゆあを仰向けにさせると、股の間に入り込んできました。熱くなってアソコの先をワレメのピラピラにクチュクチュさせてきました。

下で寝てるお父さんや親戚のおじさん達、お婆ちゃんは、今ゆあと伯父さんが二階でこんなエッチな事してるなんて思ってもないんだろうな…って思ったりして、余計にイヤらしい気持ちになってました。

「おし…充分濡れとるな…ゆあ、ええか?」

伯父さんは上から見つめながら聞いてきました。

「うん…。でも、コンドーム…。」
「あ…やっぱり要るよな。持って来たんやけどな、車んなかに置いてきちまってな…。取ってくるで待っとれや。」

伯父さんは起き上がろうとしたけど、ゆあは腕を掴んで言いました。

「いい…。大丈夫だよ…。無くて…イイよ。」
「安全日か?」
「違うけど…大丈夫…。そのままして…。」

この時思ったのは、妊娠の事よりも、伯父さんとちゃんと一つになりたいって事でした。だからコンドーム要らないって思ったんです…。

「ええんか?」
「うん…。いいの…。来て…。」

伯父さんはゆあの目を見つめたまま、ゆっくりおちんちん…埋め込んできました。

「ぅっ、痛っ、ぃっ…。」
「おい、大丈夫か?」
「大丈夫…。気にしないで…。ガマン出来るから…。」

裂けるような痛みが走って、シーツを握って耐えました。ゆっくり中に入ってくる伯父さんのおちんちん…。

「んっ…い…たっ…んっ!」
「あとちょっとや」
「うん、いいよ、大丈夫…。」

「おし、全部入ったで」

この瞬間、一つになれた喜びが凄い大きく、涙が出てきました。
9
投稿者:ゆあ
2011/01/04 03:47:07    (9uqXgNWN)
きっかけはエッチな画像見せられたっていう人には絶対言えない様なことだけど、それでもゆあは今、伯父さんに惹かれてる、好きなんだって確信が持てた瞬間でした。33歳も年が違うのに何でだろ…。ってよく考えましたが、今振り返ると中学生でも本能は強くって逞しい男の人を求めたっていう事なんだと思います。動物とかもそうですよね…。

全部伯父さんのが入って、ゆあのアソコの中がおちんちんで満たされました。その時の伯父さんの言葉がずっと頭にあります。

「これでゆあは俺の女や。」

その後、ちょっとお互い見つめあって、自然にキスになりました。ディープキスしながらゆあも、

「ゆあは伯父さんの女だよ…。」

って返しました。部屋中に

『チュウチュウッ…チュッ、チュゥッ…』

って唇を吸い合う音や、舌を絡ませ合う音が響きました。そしてそのまま伯父さんは腰を動かし始めました。また痛みが広がり、

「ぅっ、いっ…ぅんっ、痛っ…」
「大丈夫か?」
「ぁっ、大丈夫だから…止めないで…そのまま…」
「すぐに気持ちようなるでな。」

ちょっとの間痛みを我慢しながら伯父さんを受け入れてました。でもその後、だんだんじわじわ熱いジンジンする感じが奥から広がってくるのが分かりました…。

「ぁっ、ぁっ…伯父さん…ぁんっ、へんなっ…感じっ…ぁんっ、はんっ…」
「おっ…慣れてきたか?感じてきたんやな、ちょっとペース上げるぞ!」

伯父さんのピストンがだんだん激しくなってきました。

「あっ!やっ!すごっ!何コレ、伯父さんっ!すごいっ!やあっ、あんっ!」
「やっぱりゆあは敏感体質やな。乳首であんなになったでな。」
「あんっ!ダメぇっ!そんなにっ、伯父さんっ凄いよぉっ!はぁっんっ!あんっ!」
「おいおい、初めてでそこまで感じちまうんか!?」
「だって、スゴイぃっ!中がスゴイのっ、あんっ、あんっ、あんっ!もっとぉっ!」

アソコの奥から体の中を電気が走るみたいな感じで、伯父さんのおちんちんが奥に来る度に、ビビッ、ビビッっていう快感で、痛みとかはすぐ消えてました。

「ぉっ、おお!ゆあのマンコ、すげえ締めやがるぞ!」
「はぅっ、はぅっ、伯父さんっ…ダメぇっ…スゴすぎるよぅっ!」
「おいおい、みんな起きちまうぞ。」
「だって、スゴイのっ、出ちゃう、ダメぇっ!はぁぅ!伯父さんっ、あぅっ!」

皆にバレたら大変な事になっちゃうから、またキスしながら声を必死に塞ぎました。
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投稿者:ゆあ
2011/01/04 04:21:49    (9uqXgNWN)
30歳以上の年の差、伯父と姪、しかもみんなが居る家で隠れながらのセックス…。

このあり得ないシチュエーションに、伯父さんもゆあも…興奮のあまり、壊れちゃってたと思います。

「ぅっ、ぅっ、ぅんっ、ぅぅんっ!あぅっ!ぅっ、ぅぅうっ!!」

みたいに、声を押し殺すの、必死だった…。それくらい感じすぎてた…。

ゆあは伯父さんの太い首に腕を巻き付けて、もう舌を絡ませるのに夢中だった。伯父さんもゆあを感じさせようと必死で、二人とも真冬なのに汗だくになりながら求め合ってた…。

「ぁっ…あぅっ!伯父さんっ!ぁはぁっ、んぁっ!」
「ぁーぁっ…かん…、ゆあ、あかんぜ…。」
「ぁんっ!やんっ!すごっ、すごぃっ…。ダメぇっ!もう、だめぇっ…。」
「ぁぁ…。イクで…イク、イクぞー。」
「イクの?伯父さんっ…イクの?ぁんっ…イクの?」
「イクぞーイクぞっ!ぁぁっ、あかん、限界や!イクッッッッッ!!!」


伯父さん…最後はゆあの中に…。初めてのセックスで…。でも、ドクッ、ドクッ、ドクッ、っていっぱい注ぎ込まれてるのがはっきり分かった。ビクンッ、ビクンッ、て動いてて。

中に出し終わるまで、伯父さんとゆあ…ずっと見つめあったままでした。最後まで終わったら、その後、また自然にディープキス。たっぷり舌を絡めあって、何分も…。

「ゆあ…スマン。あんまり気持ちエエもんで、つい中に…。」
「いいよ…。気にしないで…。嬉しかったよ…。」
「えかったんか?」
「だって、もう、伯父さんの女だよ…。好きにしていいよ…。」

伯父さん…またイヤらしい笑みを浮かべると、頭を撫でながら乳首を吸ってきました。そしてそのまま二人で触りあってて。

で…お互いに求め合って、自然に二回目に…。

この時には快感が凄くって、自分で口を押さえたり、伯父さんと夢中でディープキスしないと声が洩れちゃって…。それに違う体位でも繋がりました。

最後は正常位から上半身を起こされて、向かい合って座ったまま伯父さんの上に股がって…。

イク寸前まで抱き合って、最後どうなるか分かってた。伯父さんもそうするつもりだったし、ゆあもそうなるって分かってた。

いっぱい中に注がれたまま、ずっと抱き締めあったまま動きませんでした。この先どうなるかなんて、考えてなかったし、今この瞬間の事だけを考えてました。

二年前の事だけど、今でもはっきり覚えてます…。
11
投稿者:亜鉛
2011/01/04 04:46:39    (bP5hgOkd)
読みやすい文章でとても興奮しました
今でも伯父さんと関係を持ってるんですか?
ぜひその後のお話も聞いてみたいです
よろしければ続きを書いてください
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