2010/10/19 05:39:58
(8OISD4ci)
『私も貰っていい?』 『悪い悪い。気が付かんで』今度は親父が妻のグラスに注ぎました。 今までテレビを観ていた親父の視線が停まり『ボタンが外れてるぞ』 『えっ?もう、お義父さんたらエッチ』 『何を言いよる。教えてやってるやないか』 『でも見てたんでしょ』 『男はいくつになっても見てしまう生き物たい』 『お義父さんはそんな風にはみえませんよ』 『俺だって男だから』 『もっとみたいですか?』 『何を言いよる』 『お義父さんがその気から見てもいいですよ』 『からかうな。息子が知ったら離婚ものだ』 『黙ってたらわかりませんよ』親父が唾を飲み込んだ様にみえました。『お義父さんのアレはまだ大丈夫なんですか?』『まぁ、なんとかな』妻はもう一つボタンを外しました。そしてもう一つ。全て外してしまったんです。親父はもう一度唾を飲み込んだようでした。 親父はなかなか手を出しません。 妻の方が待ちきれなかった様子で、親父の手首を掴み、自分の胸に持っていきました。 『本当にいいんか?』妻は頷くと、自ら胸を開いてソファーにもたれました。 妻も親父も興奮しているようです。 親父は右の乳房を優しく揉みながら左の乳首に舌を這わせました。 『柔らかくて気持ちいい』 妻は喘ぎ始めました。 『気持ちいいです』 親父はタップリ胸を楽しむと、首筋に舌を這わせ、唇を貪りました。 すると、右手がパンティーの中へ忍び込むと、妻の身体かピクピクとしました。多分、クリトリスを撫でているのだと思います。今度はヌチャクチャ音が聞こえ始めました。 『なんだ、濡れ濡れだ』妻は悶えるだけです。 しばらく指で遊びながらディープキスをしていました。親父は耳を舐め、首筋からだんだん下がって行きながらパンティーを抜き取ります。 妻はお尻を上げ、それを助けました。 親父は両足を開くと舌を出しながら顔を近付けて、妻の大事な所を舐め始めました。 妻は喘ぎっぱなしです。 どれくらい舐めたんでしょうか。長い時間舐め続け、妻は背筋を突っ張って逝ってしまったようです。 私の息子はビンビンのコチコチです。妻はソファーにもたれたままで、大きな息遣いです。 親父は自分で、パンツ一枚になりました。パンツの前は大きく盛り上がっています。ヤバイ。やっぱりデカソウ。 『パンツを脱がせてくれ』 『はい』妻はパンツのゴムに手を掛けました。下げようとしても、アレが邪魔しているようでなかなか下がらりません。