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2010/09/14 01:52:42 (vangsVt4)
私の母が再婚したのが、私が小学二年生の時でした。

実の父の記憶は無く、写真の中の小さな私を抱っこする父、ビデオテープでの声しか知りません。

でも、寂しくは無かったかなぁ!?


事有る事に父の弟である、叔父さんが面倒を見てくれたから、雰囲気も声もビデオから聞こえる父の声に似てるし、でも、一つだけ欠点が有りました。


ちょっとだけ、エッチなんだよね!!


そんな叔父さんでも、私は大好きです。

話は戻りますが、母の再婚相手は見た目は物静かなタイプで、私を凄く可愛がってくれていました。

でも、躾に対しては物凄く厳しくて、度々継父と対立しては家を飛び出し、叔父さんアパートに逃げ込みました。

でも、夕方には母が迎えに来て、帰ると必ず正座で説教をされていました。

でも、時々遊びに連れてってくれたりもしていました。
三年の時、継父と些細な事で言い争いになり、頬に平手打ちをされた私は、勉強道具と着替え等、有りったけの服をリュックに詰め込み家を飛び出しました。


叔父さんのアパートには、休みの叔父さんが居て、訳を話すと「よし、よし可哀相に」と抱っこされ頭を撫でられていました。

叔父さんに抱っこされのが小さい頃から好きで、ギュッ、としがみ付いていました。

でも、エッチな叔父さんは背中を撫で撫でしながら、お尻も撫でたりしていました。

私は、もう家には帰りたく無い気持ちでいっぱいでした。

叔父さんが母に電話をし、事情を聞くと私をかばってくれ、暫く叔父さんが預かる、と説得してくれて夏休みも近かったので、叔父さんのアパートから学校に通いました。

家に居るより気楽で、継父の顔を見ないで済むのが何よりでした。

叔父さんはちゃんと面倒を見てくれ、ご飯もちゃんと作ってくれ、私も後片付けを手伝いました。

叔父さんが入ってるお風呂に、私が後から入るのが日課に成ってた。

お湯に浸かりながら、叔父さんはよく父の話をしてくれ、私は湯舟に伸ばした叔父さんの両足を跨ぐ様に座って話を聞いていました。

「こんな可愛い娘を残して死んじゃうかなぁ、兄貴は」と言うのが口癖の様に成っていました。

それを聞くと無意識に叔父さんに甘える様に、体を擦り寄らせていました。

叔父さんも私の事を可哀相に思い体を撫でてくれていました。

叔父さんの手の平が体を摩ってくれると、父にされてるみたいな錯覚に落ち、優しく包まれてる感じでした。

お布団も二枚並べて寝ていました。

叔父さんはお酒を飲むとエロなり、お風呂ではよく、お股を手で触ったり、指でオシッコの出る所を触りながら「綺麗に洗わないと、痒くなっちゃうぞ」と言っては長い時間触られてた。
結局、夏休み中は叔父さんのアパートとで暮らしましたが、新学期が始まるので嫌だったけど、渋々叔父さんに説得され帰る事に成りました。

継父に一応謝り、また嫌な奴の顔を見なけれならないのかぁ、と心の中で呟きながら頭を下げて許して貰いました。

でも、その後も継父と衝動しては叔父さんのアパートに避難していました。

叔父さんは相変わらずエロくて、私が先にお風呂に入ってると、勝手に入って来ては、「大きくなったな」てか言いながら、体を触ってきました。

五年生になったんだから、当たり前なんだけど、と思ってたけど、なぜか叔父さんに触られると気持ち良かった。
でも、それを叔父さんに知られたく無くて、最初は嫌がって見せると「真由美、そんなに冷たくするなよぉ」とか言いながら、優しく撫でられると、つい許してしまいました。

夜、叔父さんの横で寝ながらテレビを見てると、パジャマの上から膨らみ始めた胸を摩ったり、パンツの中に手を入れて来たりもして、少し嫌だったけど、叔父さんに嫌われたら困るし、家に帰るのも嫌だったから我慢する様になってたんだと思います。

でも、結局は母に説得され連れ戻される、の繰り返しでした。

でも、六年生のクリスマスも近い頃、私は一人で留守番をしていました。

居間でこたつに入り、テレビを見てたら仕事に行ったはずの継父が突然帰ってきた。

顔を見たらお酒に酔ってるみたいで、顔が赤く喋り方も、ろれつが回らない、様でした。

一緒に居たくないと、自分の部屋に行こうと立ち上がると、いきなり突き飛ばされ、私は尻餅を付いて「何するの」と継父に口答えをすると、逆上して倒れてる私の上に馬乗りになってきた。

「降りろ、クソジジイ」と悪態を付くと、更に平手打ちが右頬に当たり、少し頭がボォー、となると着てたトレーナーを捲り上げると胸に顔を付けて来て、お酒の匂いがする息を吐きながら、気持ち悪く舌が動いてて跳ね退けたかったけど、力が全然入らない。

手がトレーナーのズボンの上から股間を撫で上げる様に触ってきた。

すぐにズボンをずり下げられ、継父の手が一番嫌な所を摩り出した。

指を入れながら「馬鹿にしやがって、ぶち込んでやる」と低い声で脅してきました。

こんな奴に、と必死でもがくと、跳ね退け様と曲げた膝が股間に当たったらしく、股間を押さえながらもがき苦しんでる継父を横目にダウンジャケット取り、叔父さんのアパートに行きました。

でも、叔父さんは仕事で留守だったので、コンビニや本屋で時間を潰してから、またアパートに戻ってみたけど、まだ帰ってなかった。

隣のおばさんが声を掛けてくれたけど、遠慮してドアーの前に腰を下ろして待ってた。

階段を上がる音がして、顔を上げると叔父さんだった。

慌てて駆け寄って来た叔父さんにしがみ付いた。

鍵を開けるとファンヒータを付けてくれ、かじかんだ手が痺れてるみたいだった。

叔父さんには理由は言えなかった。
叔父さんも無理に聞こうとはしなかった。

ただ、抱きしめて貰いたいだけだった。
叔父さんの胸に顔を押し付けると、ほんのりタバコの匂いがし、小さい頃からの懐かしい匂い、「お風呂沸いたみたいだから入っておいで」と私を促す「一緒に入ろ」とつい口に出てしまいました。

「そうだな、久しぶりに一緒に入るか」と私の服を脱がし始め下着を脱がせ終わると、私の胸や脇腹の引っ掻き傷に気付いたみたいだけど、優しく指で撫でてくれ、私は全裸に、何ヶ月ぶり何だけど、照れ臭い。

叔父さんも裸になり、二人で湯舟に浸かりながら、無言で叔父さんは私の体を撫でてくれました。

お互い温まり、小さい頃の様に叔父さんが体を拭いてくれ、私は全裸のまま部屋に行き、ファンヒーターの前に座ってると、後から抱っこされた。

素肌同士が触れ合って、温かかった。

横に寝かされると、叔父さんの手が体を撫で始めると、叔父さんの愛情と優しさが体に広がって行くようでした。

私の脚を広げ、叔父さんが割って入ってくると、叔父さんの固くなった物が入り口に触れたのが分かった。

少しづつ、拡げながら入ってくるのを感じて、初めて感じる痛みにも、必死に耐えたけど「痛い」と言ってしまうと「大丈夫か」と心配そうに見る叔父さんに「うん、平気」と答えるのが精一杯のやせ我慢でした。

股は、痛さのせいか麻痺している様に、感覚が無いみたいに痺れて痛いだけでした。

それでも、次第に痛みは引いて行き中に入ってると叔父さんを感じる事は出来て、言い様の無い安心感の様な、気持ちがしました。

叔父さんが動く度に、体が押し上げられ不思議な揺れに浸っていました。

叔父さんの動きが止まると、二人の繋がってる所から流れ出し、お尻に伝うのが分かりました。

柔らかくなった叔父さんの物が、スルッと抜け出したので「叔父さん、重いよぉ」と言うと軽くキスされた。
もう一度され、ベロチューで仕返ししてあげた。



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2
投稿者:行きずり
2010/09/16 22:56:39    (.OdkBJkp)
どこが、と聞かれるとうまく言えませんけど、何か、いいですねw

 続きはあるのですか?
 一応、実体験だとして、今のあなたの何年前の出来事ですか?

3
投稿者:立山
2010/09/18 16:46:23    (8EX/yE1j)
お義父さんも、キチンとした娘さんにしたくて、君に、厳しくしたんだよ。わかってあげよう。酔っての行為は、別人がやったようなもんだ。酒を飲んでいるときに、本性を現すと、言うけど、それは誤りで原始人に近い状態になるらしいから、それも、許してやりなよ。男は、みんな馬鹿なんだからさ。
4
投稿者:
2010/09/19 15:24:30    (eVnmKHAb)
立山あーー なに!

ゆるせるか!
5
投稿者:ポワトリン
2010/12/04 07:26:58    (meExbmta)
立山!!ふざけんな!!女を何だと思ってんや!
酔った勢いだか知らんが継父のチンポ切り刻んでやりたいわ(笑)
立山、お前も糞だな!


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