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義妹

投稿者:たられば ◆n15xYY.DhU
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2010/08/17 10:36:33 (nMA1H8WC)
私は34歳、2年前結婚した妻は現在22歳です。妻には4歳年下の妹がいるのです
が、彼女は去年から東京の私が家に居候しております。

妻の実家は東北にあり、収入はごく平均的な世帯ですが、5人兄弟のため、家
計は結構大変だったと思います。妻は4人目の子供で、上3人が進学したため、
家計を気にして、高卒で上京し就職しました。そこで、私と知合って結婚しま
した。妻の妹は末っ子で甘えん坊な性格です。非常に頭が良く、地元では進学
率の高い、公立高校へ通っていたのですが、多感な時期に遅めの反抗期を迎
え、不登校になってしまいました。

私自身に高校中退後の大学進学経験があったため、妻の両親から相談を受け、
義妹とコミニュケーションを取るようになりました。妻の両親はとても夫婦仲
が良く、又、子供を非常に甘やかす家系で、何があっても最終的には『まぁい
いか』って感じで流してしまいます。一方、私は厳しいタイプなので、ニート
的な時間を過ごす事は良くないと考えています。そこで、義妹にも、ある程度
厳しく、思った事をそのまま伝えていました。叱られる事に慣れていない義妹
は、それを新鮮に感じただけなのかもしれませんが、意外にも私には反抗しま
せんでした。不登校で何もしない生活が2ヶ月程続き、彼女自身が『これでい
いのか』と自問自答を繰り返すようになり、精神的にも限界が近づいて来た
頃、家出をしました。家族全員で探した結果、東京に居る事が解り、とりあえ
ず、私の家に泊める事にしました。妻は妹とすごく仲が良いので、二人で東京
暮らしを楽しむようになり、義妹は日に日に明るさを取り戻していき、そんな
彼女を見て、妻の両親は安心したようで、実家へ無理矢理戻す事をせず、彼女
の意のままに、高校中退を許しました。そして、義妹は私の家に住みついて、
アルバイトをしながら定時制高校に通っております。

前振りが長くなりましたが、これからが本題です。
一緒に生活する事に慣れてくると、本当の家族のようになってきました。この
生活が始まったばかりの頃は、洗濯物の下着を見えない場所に干したり、着替
える時は脱衣所で行ったりしていました。しかし、一度何かの拍子で洗濯物を
一緒に干した日を境に、だんだんとルーズになっていきました。風呂へ入る時
に脱衣所の洗濯物カゴを見ると義妹のパンツが無造作に脱ぎ捨てられていた
り、洗濯機のふちにブラが引っ掛かっていたりしました。妻も義妹も大雑把な
性格なので、私だけが神経質に思われるのが嫌で黙っていました。そうしてい
るうちに、私の心に、ある変化が起きている事に気が付きました。義妹を女性
として見るようになったのです。当初まだ妻とも結婚したばかりで、ラブラブ
な状態だったにも関わらず、その妻の大事な17歳の妹を性的な目で見る自分が
情けなかったです。しかし、一緒に過ごす時間に比例して、この気持ちが強く
なっていきました。
この1年間での私の行動です。日に日に、エスカレートしていきました。
・3人で温泉へ行き、寝ている時の浴衣姿のパンチラをじっくり見る
・居間で転寝を装っていると、脱衣所のドアを開けて着替えていたので薄目で
見学
・酔って帰って来た義妹を抱きかかえてベッドへ連れて行く際に胸をタッチ
・義妹のブラとパンツを洗濯物カゴから出して匂いを確認後、そこへ射精
・毎日、最後に風呂へ入ることにして、義妹の下着をチェック
この他にも、義妹は普段から自宅ではラフな格好をしているので、胸チラ、パ
ンチラをちょこちょこ見る機会がありました。これまで、私は下着だとかスト
ッキング、衣服全般には全く興味が無く、それっぽいフェチの人を理解できな
かったのですが、気が付くと自分にそっち系の血が流れていました。
こんな状況下で1年間悶々と過ごした私は忍耐の限界点に達してしまい、そし
て、新たな展開が生まれたのです。
つづく
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投稿者:たられば ◆n15xYY.DhU
2010/08/28 05:36:07    (cNk0irD0)
レス下さった皆様ありがとうございます。
今日これから、温泉旅行へ行ってきます。
妙に興奮してあまり寝られなかったです^^;

文章が下手で恐縮ですが、旅行から帰ったら
また報告させて頂きます。
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投稿者:take
2010/08/30 00:01:36    (OdZ/ldb8)
たらればさん、かなり楽しみにしてますよ。なかなかうまい文章で、とても興奮します。
今後の展開も姉妹どんぶりで素晴らしいお話にになりそうでワクワクデス。
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投稿者:たられば ◆n15xYY.DhU
2010/08/31 05:49:52    (DgQSknBw)
8月28日の出来事です。
 1泊なので、出かける前の準備は大して時間がかからないはずですが、義妹
は自分の部屋からなかなか出てきませんでした。『おーい。そろそろ出るぞ
~』と1階の居間から大声で呼ぶと、『今行く~』と返事があり、すたすた
と階段を降りて来ました。居間に降りると、少し照れくさそうな表情で、
『似合う?』と、余所行きの衣装を見せてくれました。黒い短めの丈のワン
ピースには腰のあたりから幾重にも同色のレースのヒラヒラがあり、下は膝
上の黒ハイソックス、上半身は薄い生地にパステルカラーのラインが入った
丈の短い上着といった姿でした。私の年から見ると、まだまだ子供っぽい服
装でしたが、背伸びしてちょっとお姉さん風にお洒落しているのが見て取れ
て、非常に新鮮でした。きっと上から下まで、身に着けている物の総額は1
万5千円ぐらいしかないと思います。でも、そういった制限のある中で、[い
かに色んな物を買って着こなすか]と工夫しているのが、私にとっては返って
可愛らしく映りました。
 今回の温泉旅行はあえて電車を利用する事にしました。若い子にも旅情っ
て雰囲気を楽しんで欲しかったからです。上野駅で特急列車を待っている際
に、酒とつまみを買おうとしていると『やだ。おじさんっぽい』とバカにし
たように言われましたが、義妹は手にカプリコとジャガリコを持っていたの
で、『やだ。ガキっぽい』と同じようなセリフで言い返してやりました。
『そんじゃ、私もビールにする!』と言うので、面白がって2人分のほろ酔
いセットを買いました。目的地の水上までは約2時間半、途中で駅弁を買
い、ビールを飲んでいると、義妹は『なんか、本当に旅行って感じでいい
ネ!』とテンションが上がっているようで、私に寄りかかって来ました。私
はバカカップルになりきって、彼女を寝かしつけるように優しく抱き寄せて
あげました。顔が近づくとすぐにキスをしたい衝動に駆られましたが、人前
でしたので、ぐっとこらえて、ヒソヒソ声で他愛無い会話をして過ごしまし
た。
 水上駅に到着し、少し寂れたお土産店を二人で回りながら、温泉宿のチェ
ックイン時間近くまで、時間を潰しました。車と違って不便ですが、こうい
った時間潰しも面白い発見があって、何気に思い出として残ります。私達は
名物?みたいな水上ダムカレーと言うものを食べてみました。盛り付け方が
ちょっと違うだけで、普通のカレーでしたが… 味は良かったです。その
後、タクシーに乗って、水上温泉から少し離れた宿へチェックインすると、
義妹は少し緊張したような不安そうな顔をして、ちょこんとロビーのソファ
で待っていました。部屋へ案内されて、一通りの説明を受け、女将が出て行
くと、義妹はドアが閉じた瞬間に、私へ抱きついて来て、『すんごく楽し
い!』と言いながらキスをせがんできました。そのままHまで発展しそうな感
じでしたが、一番好きなおかずを最後に取っておくような気持ちでセーブし
て、食事の時間まで、畳の上でいちゃつきながら過ごしました。
 食事の後、二人で温泉に行く際、義妹は浴衣に着替えたのですが、桃色の
生地から見える白い足首、浴衣に不釣合いなネイル、ポニーテールにまとま
りきらなかった産毛、うなじ・・・最高に可愛くて、私は不覚にも一切露出
のない彼女の浴衣姿に対して勃起してしまいました。このタイミングでもす
ぐに押し倒してHしたい気分になりましたが、旅館の人が部屋の布団を敷きに
来ていなかったので、ぐっと堪えて温泉へ行きました。その宿には混浴もあ
ったのですが、さすがに義妹にはムリだったので、男女別になりました。長
風呂が苦手な私は、休憩コーナーで彼女を15分程待つと、湯上りの彼女が、
『ふぅ~気持ちよかったぁ』と言いながら出てきました。手には綺麗に畳ん
だバスタオルを持っていて、スッピンの顔はつるつるでほんのり赤く、艶か
しい女性特有の色気を放っていました。私は再度勃起してしまい、我慢でき
なくなってしまったので、黙って彼女の手を引っ張って、部屋へ連れ戻しま
した。途中『どうしたの?飲み物買っていきたい』と言われましたが無視し
ました。私のただならぬ雰囲気に気が付いた時には部屋の前まで来ていまし
た。すぐに部屋へ押し入って、引き戸を開けると、布団が綺麗に2組並んで敷
いてありました。我を忘れて、半ばレイプのように義妹を押し倒し、帯を解
くと、上下共に純白の下着が見えて、更に興奮度が増してきて、次の目標で
ある全裸を目指して、着ている物を奪いとりました。
 女性は初めてのSEXに優しさを求める人が多いとは思ってましたが、私はこ
の時、無我夢中になってしまい、荒々しく義妹を求めてしまいました。彼女
はいつもと違う雰囲気に戸惑っていたかもしれませんが、乱暴に脱がされて
も抵抗ひとつせず、あっと言う間に全裸になりました。布団の上で彼女の全
裸を見ると、私は更に手がつけられないように理性を忘れ、その体にむしゃ
ぶりつきました。その時、意外にも彼女の方から『ずっとこうして欲しかっ
た… お兄ちゃん。お兄ちゃん』と言いながら体を預けてきました。私には
これが、彼女にとって『早く入れて』と言う意味だと解りました。正常位の
体制にして、彼女の太ももに手を差し込んで足を割って開くと、既に施しよ
うのない程の愛液がテカテカと光っていました。可愛い彼女を思うと、下品
な表現はしたくないのですが、ここまで濡れるものなのか!と驚く程の量が
噴出していました。
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投稿者:たられば ◆n15xYY.DhU
2010/08/31 05:52:51    (DgQSknBw)
私は部屋を少し暗くして、持参したタオルを場がシラけないようにそっ
と、彼女の尻の下へ敷きました。本当に初めてなのかは半信半疑でしたが、
シーツに血が付くと旅館に対して気まずかったからタオルを準備したので
す。興奮の中で二人共に少し落ち着きを取り戻して、正常位で向かい合いま
した。彼女の足を広げ、抱え込むようにしてペニスを割れ目にあてがうと、
目を閉じようとはせず、必至でこちらを見つめていました。割れ目にある小
さな花びらを巻き込んで入ってしまわないように、ペニスの先を持って左右
にこじ開けながら、挿入していくと、義妹は『痛っ!』と叫んで、体を硬直
させてしまいました。まだ半分も入っていなかったですが、小さな裂け目が
苦しそうに黒いペニスを咥え込んでいる卑猥な様子が男の征服感を満足させ
てくれました。しばらくその刺さっている部分を見ていたい衝動に駆られま
したが、彼女を思うと我慢できず、一気に差し込んでいきました。義妹は痛
みに耐えようと必至でしたが、体は拒否してしまうようで、肩を捩りながら
上へ上へと逃げていってしまいます。
 私は彼女の唇を奪い、体をガッチリと押さえて逃げられなくして、奥まで
差し込んだまま、痛みが和らぐのを待ちました。10分程、全く動かさずにい
ると、彼女の硬直が少しづつ緩和されて、目に光が戻り、表情が豊かになっ
てきました。『まだ痛い?』と聞くと、素直に『めっちゃ痛い』と言ってま
したが、筋肉の固さは最初とは異なり、余裕を感じられました。少しでも動
かすと、目を強くつむって表情が歪む状態だったので、動かさずに更に10分
程キスしながら過ごしました。
 この段階で二人とも達成感と満足感に満たされてた感じになったので、私
は『ちょっと休憩しようか』と言いながら硬直した棒を抜きました。根本の
方が赤くなっていて、タオルにもコースター大の赤い染みが出来ていまし
た。義妹の横に私も寝そべり、彼女の背後から腕枕しながら抱きしめている
と、『お兄ちゃん。まだ固いままだね』と少しからかうみたいに言い、続け
て『もう一回してみて』と尻を押し当てて来ました。『オレはもう大満足だ
から、今はムリせんでもいいんだよ』と言ってみましたが、体は言う事を聞
かない状態で、腰をもじもじと動かして、ペニスの先で義妹の割れ目を探し
ていました。大体の目星がついたところで、彼女の片足を持って少し開かせ
て、寝た状態でバックからツンと突き上げると、にゅるっとした感覚で入っ
ていきました。入った瞬間はやはり痛いのか、義妹の体に力が入るのが解り
ました。しかし、最初の時とは明らかに違い、必至にならなくても耐えられ
るようでした。そのままの体制で挿入したまま、気が付くと、小さい頃の思
い出や、今の生活の事、仕事の事、これからの事など、何故か話をしていま
した。ここからは想像ですが、今後の事を話し始めた時、姉との三角関係を
連想した義妹は心が苦しくなってしまったようです。それを払拭するかのよ
うに、自ら体を密着させて、『ね。動かしてみて』と言ってきました。私は
少しペニスが小さくなりかけていたのですが、その言葉を聞いて、すぐに硬
直しはじめました。少しづつ動かしていくと、痛いはずの義妹が振り返って
私を見つめてきたので、それに呼応してどんどん動きをエスカレートさせて
しまいました。気が付いた時には、もうどんな事をしても後戻りできない状
態になってしまっていたので、正常位に戻し、義妹のおっぱいを揉んだり吸
ったりしながら、本能に任せてピストンしました。彼女は痛いのか気持ちい
いのかわからない声で鳴きながら、反応していて、その健気な姿を見ると、
私は一気に登りつめていく感覚に襲われました。
 『イクよ! 中に! ***の中に思いっきりイクよ!』と息も絶え絶えに叫
ぶと、義妹は目に涙を浮かべたような表情で、『うん。うん。いいよ。う
ん。ちょうだい!』とピストンのリズムに合わせて頷きながら私の射精を促
してくれました。私は心臓が止まる寸前まで全力で腰を打ち付け、何回ドク
ドクと動いたか覚えてませんが、永遠と続く勢いで、義妹の子宮めがけて最
後の一滴まで中に出し続けました。放心状態の義妹は痛みが相当残ってるよ
うで、片足だけ攣ったように伸ばし、太腿の開き方が滑稽なほど左右アンバ
ランスでした。労わりながらゆっくりと割れ目からペニスを抜くと、薄いピ
ンク色に染まった精液がドロンと垂れてきました。
 タオルで拭いてそのまま抱きしめているうちに寝てしまって、起きた時に
はもう既に午前2時半になっていました。私が起きた気配を感じて、義妹も目
を覚ましたので、二人風呂へ行ったのですが、誰も居なかったので混浴風呂
に入る事にしました。最初は体を洗う為に男女別の風呂へ入ったので、前回
同様に、休憩コーナーで義妹を待ちました。この時出て来た彼女は、気のせ
いか、先ほどとは違い大人の女性になっているように思え、感慨深いものが
ありました。混浴風呂でゆっくり話しをしていると、『まだ股に何か挟まっ
てるみたいで、変な感じ』と明るく笑ってました。『もう一回する?』と聞
くと、『しばらくはムリムリ』とこれまた冗談っぽく返してきて、気が付く
といつもの腐れ縁的な関係に戻ってました。私よりも義妹の方が、いろいろ
気を遣ってくれてたのかもしれません。

 今後の事ですが、このような悦びを一度経験してしまった私は間違いなく
鬼畜になるでしょう。妻が既に私の性癖を知っている事もそれを助長すると
思います。義妹とは今回は擬似的に恋人同士のように進みましたが、心の奥
底には、性のみを追求する自分がいます。恐らく賢い義妹も、深層心理でそ
れを察しているはずです。なぜなら、帰りの電車の中で、『彼氏が出来るま
では、相手してあげる!』と強がって小悪魔を演じておりました。彼女は思
春期の一時的な気の迷いであっても、私に好意を持ってくれて、大事な物を
捧げてくれました。しかし、私には全ての気持ちに応える事が出来ないの
で、とにかくずるいですが、せめて性的な悦びだけでも、全力で与えてみよ
うと思ってます。
16
投稿者:take
2010/09/02 09:53:09    (18U9GGJE)
ご報告ありがとうございます。
一緒には住んでませんが、パートナーの妹には興奮しますね。すごくわかります。
これからも期待してますよ。
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