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姪っ子の処女を②

投稿者:けんけん ◆xV7y2vw6E
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2010/08/23 12:00:03 (66p3sZMe)
ホテルに向かう車の中で、色々話をしました。
ほとんどの友達は中学で初体験を済ませていたり、飲み会で
Hなことしたりと、俺らより激しいなと思いながら聞いていました。

ホテルに着き部屋に入りました。
ななは凄く緊張していてもじもじしていました。

「やめるなら今だよ。」と言うと「違うの。緊張して眠れなかったし、何だか
恥ずかしくて・・・。でもけんけんの好きにしていいよ。携帯やネットで色々
知ってるし、覚悟はしてきてる。」
顔を赤くしているななを見たら、さすがに我慢できなくなってきました。

制服のままのななをベッドに連れて行き、押し倒しディープキスをしました。
キスだけなのに、ななの目はうつろになって息遣いも荒くなってきました。
制服の上から胸を触ると、意外に大きくてビックリしました。
キスをしながら、愛撫を続け、スカートの中に手を入れました。
すると、お漏らしをしている位にびちゃびちゃに濡れていました。
ななは「嬉しいし恥ずかしいし気持ち良くて・・・。もっとして・・・。」
それを聞いた瞬間に、わたしの理性が吹っ飛びました。

愛撫をしながら「オナニーとかした時ある?」
「けんけんの事考えながら、ほとんど毎日してるよ。だから今は夢みたいで
すっごく嬉しい・・・。」
「それじゃいつもしているオナニーを見せて。」
ななはビックリした様子で「今?けんけんの前で?恥ずかしいよぉ。」
「何でもするんでしょ?ななのオナニー見てみたいな。」
「うん。けんけんが喜ぶならいいよ・・・。」
わたしはベッドから降りて、ソファーに座りななのオナニーを見ることにしま
した。
パンティーの中に手を入れ、胸を揉みながらオナニーを始めました。
声を殺しながら、本気でオナニーをしているななを見てもっと興奮させてやろ
うと思い、耳元に近寄り「もっと声をだしていいんだよ。そしてもっと良く見
えるように足を開いて。」
「うん・・・。こう?」と言って足を大きく広げました。
声もだんだん大きくなり、部屋の中にはななのあえぎ声だけがしていました。
パンティーの中の手も激しくなり「けんけん・・・。もうダメ・・。イキそう
なの・・・。」
「まだイッちゃダメだよ。全部脱いで、ななの身体を見せてごらん。」
「わかった・・・。」と言って、ななは制服を脱ぎ始めました。

制服を脱ぎ、ブラを外すと「ななのあそこ見て笑わないでね。毛があんまり生
えてないの・・・。」
「笑わないよ。脱いでよく見せてごらん。」
パンティーを脱ぐと、ななのあそこにはほとんど毛が無くうっすら産毛が生え
ている程度でした。
ななに近寄り舐める様に全身を見て、触り始めました。
それだけでななは、感じていました。シーツも染みになるくらい濡れていまし
た。
「けんけんの裸も見たいよ・・・。」と言ってきたので、わたしも服を脱ぎ
ました。ななは「けんけんの大きい・・・。ネットでみたり友達の話で聞いた
のよりはるかに大きい気がする・・・。」
「横になってるから、好きにしていいぞ。」と言うと、ななは
いろんな所にキスをしてきました。
「けんけん。フェラしてもいい?」
「好きにしていいよ。でも歯は立てるなよ。かなり痛いんだから」
「うん。わかった。でもした時ないから教えてね。」
と、ぎこちない舌使いで必死にしゃぶり始めました。
意外に上手で、イキそうになっちゃいました。
「上手だぞ。本当に初めてか?」
「初めてだよ。本物は・・・。実はけんけんのお店にあるおもちゃをこっそり
借りて、友達と練習したりしてたの。ごめんね。」
「そうだったのか。たまに隠してる場所がずれてたのはそういうことだったの
か。」
「ななも気持ちよくしてあげるよ。おれの顔の上に跨りなよ。」
ななを上にして、シックスナインをしました。
膝に垂れる位濡れていて、舐め始めてすぐに「けんけん・・・。イッちゃう
よ・・・。」とななはイッちゃいました。
イッてからも、ななはフェラを夢中でしていました。
わたしもイキそうになり、「なな、イキそう。そのまま出すぞ。」
とななの口に出しました。
「ティッシュに出していいよ。」と言ったら、そのまま飲んじゃいました。
ななは、むせながら「にがーい・・・。でもけんけんのだから嬉し
い・・・。」
ななに「次はどうしたいかわかる?」
「うん・・・。けんけんとひとつになりたいの。ななに入れて・・・。」
再びベッドに押し倒し、正常位でゆっくりと入れました。
「少し痛いけど、大丈夫。ゆっくり奥まで入れていいよ。」
ゆっくり奥まで入れ、少しずつ動かし始めました。
「うん。大丈夫だよ。ちょっと痛いけど、少し気持ちいい・・・。好きに動い
ていいよ・・・。」
としがみついてきました。
ふと、ななの顔を見ると、涙がこぼれていました。「やっぱり痛いのか?止め
てもいいんだぞ。」
「ううん。違うの。けんけんとHしてるって思ったら嬉しくて・・・。夢みた
いで・・・。」
と、わたしも嬉しい?凄く興奮してしまい、無我夢中で腰を振り続けました。
ななも痛みはそんなに無いみたいで、けっこう感じていました。
正常位からバックと変え思い切りななを突きまくりました。
我慢できず「イクよ。どこに出す?」
ななは叫びながら「口に出して・・・。けんけんの飲みたい・・・。」
と、ななの口にたくさん出しました。ななは出された精子を残さず飲み
そのままフェラをしました。

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2
投稿者:(無名)
2010/08/25 02:10:20    (K2Cahrxv)
中出しでないのが残念…
3
投稿者:通行人
2010/08/25 22:52:18    (AuE/CXWQ)
>>2
人非人
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