2010/07/18 19:13:53
(3xx1tBJn)
16歳の誕生日に処女を奪われた私。
悲しくて悲しくて3日間は部屋に閉じこもり泣いていました。
学校には義父が風邪を引いたと届けを出し、心配した友人が電話をくれまし
たがまさか義理に父に乱暴されたとは言えず、「心配ないから。来週からは
行けると思うから。」と、返事をしていました。
そして4日目の夜、再び義父がやって来て寝ている私に覆いかぶさってきた
んです。
私はすぐに起きて抵抗したのですが、男の人の力には勝てませんでした。
そして、義父に「おとなしくしないと友達にもう処女じゃないと言いふらす
ぞ。」と言われ、その夜から毎晩義父の言いなりになっていったのです。
でも、セックスと言うのは苦痛だけではないと言うことを徐々に分かってき
ました。義父に抱かれて5日が経ったころ、痛いだけだった股間がだんだん
と気持ちよくなってきたのです。
そして10日が過ぎた頃には自然に声が出て、義父のものが私の中に入って
いるのに股間を義父に押し付け、義父の首にしがみついているんです。
「よし子、セックスの良さが分かってきたようだな。」と義父にチャカされ
ることも、、
それからは毎晩義父の部屋で同じ布団で寝るようになったのです。
そして、キスやフェラの仕方、いろいろな体位で義父と繋がり、より大きな
快感を覚えていったのです。
しかし、義父に犯されて2ヶ月を少し過ぎた頃、吐き気やお腹の調子が悪い
ことを義父に言うと、「孕んだな。」と言われ、愕然としました。
義父はすぐに私を知り合いの医者のところに連れて行き、妊娠が確実になっ
たのです。そして、翌日堕胎手術となったのです。
しかし、手術の前の晩、私の家にお医者さんが泊まりに来ました。
義父が呼んだのですが、妊娠のことを内緒にしてもらう代わりに私を抱かせ
ると言うことなのです。私は最初意味が分からなかったのですが、義父から
「近所や学校に知られたくなかったら、先生の言うとおりするんだ。」と言
われ、妙に納得したものです。
その夜は義父の部屋ではなく、私の部屋に先生がやって来て明け方近くまで
先生の物を咥えさせられ、突かれ、そして何度も精液を注がれたのです。
翌日は手術で私のお腹の中をかき回され、出血し、それでも1週間後には義
父のものが私の中に入っていました。
それからはずっとピルを飲むように言われ、高校、大学を義父のペニス一筋
で過したのです。