2010/11/08 14:11:09
(HMGlDIPI)
主人は
私が目覚めたことに
気づくと
私の身体から離れ
義母の胸に吸い付きました
かあさん…かあさん…!
そう言いながら
口いっぱいに
乳房を頬張り
乳首を吸ったり
舌を尖らせて
乳輪をクルクル舐めたり…
かあさん…俺
赤ちゃんに返って
おっぱい吸ってるよ!
どう?気持ちいい?
息子の俺に吸われても
感じる?どんな感じ?
どんな気分?
義母は 主人の頭を
撫で回しながら
名前を呼び
感じていました
そんな様子を、私が
涙目で見つめていると
義父が私の胸に 顔を
こすりつける様に埋め、
両手で乳房を揉んだり
口に含んだり
乳首を吸いました。
まるで、主人のように…
私は、主人が
義母にしている行為を
目で見ながら
義父の手や舌で
感覚を味わったのです
義父は私に覆いかぶさり
耳、首筋などに
唇と舌を這わせて
愛撫してきました。
私の弱いところを
やさしく攻めるように
ゆっくりと ゆっくりと
愛撫してきました。
肩から乳房へ…
乳首…お腹…おへそ…
そして 茂みに…
鼻と唇で 茂みを掻き分け
クリトリスを舌で探り
チロチロ舐めては
唇で挟むようにしたり…
そっと 吸い付いたり…
割れ目にも舌を這わせて
やさしく…激しく…
なめ回しました。
そして、舌先を
私の蜜つぼに差し込み
レロレロと舌を回し
蜜が溢れたところを
クリトリスに向かって
吸い上げました
んあぁ…
あまりの刺激に
叫ぶような声が出ました
私の腰が高く宙に浮いて
義父が私の骨盤を
持ち上げて、割れ目を
くわえているような
格好になりました
大興奮した義父は
噛み付くような勢いで
割れ目とクリトリスを
しゃぶり、なめ回し、
蜜に吸い付きました
私は、本当に
食べられてるようで
強い刺激に身体が反応し
ガクガク震えながら
感じていました。
もう、耐えられん!
見てくれ!こんなに
硬くなったんだ!
はちきれそうだ!
入れさせてくれ!
もう一度、男にしてくれ!
義父が そう叫ぶと
主人が
「親父!入れていいよ!
親父なら許すよ!入れて
ガンガン突いて
逝かせるんだよ!
かあさん、いいだろ?
あいつならいいだろ?
これで、親父のが治れば、かあさんの中にも
入るんだよ!」
そう言うと、義母は
「ごめんね、まみさんっ!お父さん!入れていいよ!
まみさんを私と思って、
思いっきり入れて!
我慢しなくていいから…」
泣きながら叫びました。
私は、
「な、なんで?やめて!
やめてー!」
必死に身体を捩り
抵抗しましたが
義父のモノが
私の割れ目に ズドン!と
一気に入ってきました
入ったと同時に
物凄い速さで
ピストンを繰り返され
ガンガンに突かれました
私は、その刺激で
よがって
叫ぶような喘ぎ声を出し
感じて昇っていきました
そして…
絶頂を迎えました
そんな私の姿を見て
義父も絶頂を迎えて
果てました。
私の中に。抜く間もなく…