2010/06/10 10:26:44
(jpCpBw78)
翌日、何も知らずお土産を片手に旦那出張から帰ってきました。
私は昨夜の出来事なんか言えるはずもなく…
「お帰りなさい。出張お疲れ様」
と、笑顔で迎えました。
「ご飯は?」と聞くと、済ませたからと言ってお風呂に行きました。
旦那が風呂に行くと義父は
「今日は隼人とするのかい?」と…不適な笑みで近づいてきました。
私は義父から逃げるように寝室に向かおうとしたしたが、義父に腕を掴まれ…
「逃げなくてもいいじゃないか。昨日あんなに愛し合った仲だろ」と、身体を触ってきました。
旦那に聞こえないように小声で「やめて下さい。離して」と言い逃げようとしましたが後ろから抱きつかれ…
「騒ぐと隼人に聞かれるよ」と
スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目を指で触ってきました。
「お願いですからやめて下さい」と逃げようとしても義父の力は強く離れる事が出来ずにいたら、義父は下着の中に手を入れ…
「ここが感じるんだろ?」と一番敏感な突起を指で触ってきたんです。
「んっ…やめて!」
私は手を振り払おうとしましたが、義父の指は敏感な突起を弄り続けました…
「濡れてきてるじゃないか。感じてるんだな。」
そう言うと義父は私の中に…指を入れてきました。
「お義父さん…やめて…んっ」
屈辱の中でも、私の身体は義父の指使いに反応してしまい…だんだん力が抜けていき、義父のされるままでした。
抵抗をしなくなった私を見た義父は、私の中の指を入れたり出したりしながら…
「あずさのここ、もうヌルヌルだぞ。そんなに気持ちいいのか?」
私は首を横に振りながら…
「そんな事…もうやめて…」
懇願するように言いましたが
「やめて?こんなに濡らして、本当はもっとされたいんだろ?」
義父は、私が一番感じる突起を指で激しく弄ってきました。
「んっ…」
私は迫り来る快感に出そうになる声を押し殺していました。
義父は耳元で
「もっと気持ちよくしてやるからな」
そう言うと、一層激しく…膨れた突起を弄りました。
「んっ…あっ…」
義父のいやらしく激しい指の動きに…私は逝ってしまったのです…
逝ってしまって力の抜けた私を支えながら義父は
「もう逝ったのか?隼人の嫁はいやらしい女だな。」
そう言って笑っていました。
ちょうどその時、風呂場から音がして旦那が風呂から出てきました。
(つづく)