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義父との関係

投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
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2010/06/08 19:07:03 (WII/jkxx)
私は25歳で、同じ歳の旦那とは一年前に結婚しました。


旦那には母親はいなく義父と二人暮らしであった為、結婚後は同居をする事になりました。


義父は優しく、旦那も家事を手伝ってくれて毎日楽しい結婚生活が続きました。


あの日が来るまでは…。


毎日笑いが絶えない生活が続いてたある日…


あまり出張のない旦那が、一泊の出張に行く事になりました。

私は「出張頑張って。お土産よろしくね」なんて言いながら旦那を送り出しました。


いつも通りにり家事を済ませ、昼間はパートに出て夕飯の買い物をし帰宅しました。

夕飯の支度ができ、テレビを見ていたら義父が帰宅したので、二人で夕飯を食べました。


義父がビールを買ってきて、「あずささんもたまには飲みなさい。」って言われたので、義父の晩酌に付き合っていました。

しばらく飲んでいたら、義父の目が私の胸を見ていたんです。

私は、その目にいやらしさを感じ


「あ、そろそろ食器を片付けますね」と、逃げるようにキッチンに向かおうとした時…


義父が、私を押し倒してきました。


「あっ、お義父さんやめて下さい!」

暴れる私の手を頭の上で押さえ馬乗りになった義父は見た事もないようないやらしい目で私を見ていました。


怖くなった私は暴れて逃げようと必死になりましたが…男性の力に勝てるはずもなく…


シャツをめくられ…乳首を舐め回されました…

「あずささん、乳首がたってるじゃないか。」

そんな言葉も言われ…悔しくて泣きながら抵抗しましたが、義父はさらにエスカレートし…


私のスカートに手を入れ…下着を無理矢理に脱がし…割れ目を触ってきました。


「やめて下さいお義父さん!」

義父を押しのけようともがきましたが…義父の指は私の割れ目を触り…一番敏感な突起を弄ってきました。


気持ちとは裏腹に身体は感じていき…濡れていくのが自分にもわかりました…


私の抵抗が緩んだその瞬間、義父のかたくなったモノが私の中に入ってきたんです。


思わず「あっ…」と声を洩らしてしまいました。


「気持ちいいんだね。もっと気持ちよくしてあげるから」
義父はそう言うと、更に腰を打ちつけてきました。


だんだん激しくなる腰の動きに…私の身体は絶頂を迎えたのです。

義父に犯された悔しさと犯されたにも関わらず逝ってしまった悔しさでただ…泣くしかありませんでした。



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2
投稿者:(無名)
2010/06/08 23:47:17    (mgKQt8dM)
その後、どうしたの? これをきっかけに義父はさらに襲ってくるよ。
3
投稿者:良子
2010/06/09 19:09:39    (dPvHlG1/)
あずささん、それが世間で言う嫁と舅の関係の第一歩なんです。
あずささんがいってしまったことに気を良くした義父、2度3度旦那がいな
いときにあずささんに関係を迫って、もっと深い関係になっていくのです。
そして、そのうち旦那が家にいるとき、目を盗んでお尻や胸を触って来るの
です。
うちもそんなことがあったのですが、今ではいい関係になっています。
”亭主元気で留守がいい”今では主人がいないときは同じ布団で寝ていま
す。
4
投稿者:
2010/06/09 21:23:33    (zUJ6AGF3)
それでいいのか?

信じている俺はどうなるんだ?
5
投稿者:MEGU ◆CcebpHgtPU
2010/06/10 09:09:09    (DSGPfDfG)
私も同じ様な事が・・・


6
投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
2010/06/10 10:26:44    (jpCpBw78)
翌日、何も知らずお土産を片手に旦那出張から帰ってきました。

私は昨夜の出来事なんか言えるはずもなく…
「お帰りなさい。出張お疲れ様」
と、笑顔で迎えました。

「ご飯は?」と聞くと、済ませたからと言ってお風呂に行きました。


旦那が風呂に行くと義父は
「今日は隼人とするのかい?」と…不適な笑みで近づいてきました。


私は義父から逃げるように寝室に向かおうとしたしたが、義父に腕を掴まれ…

「逃げなくてもいいじゃないか。昨日あんなに愛し合った仲だろ」と、身体を触ってきました。

旦那に聞こえないように小声で「やめて下さい。離して」と言い逃げようとしましたが後ろから抱きつかれ…
「騒ぐと隼人に聞かれるよ」と
スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目を指で触ってきました。

「お願いですからやめて下さい」と逃げようとしても義父の力は強く離れる事が出来ずにいたら、義父は下着の中に手を入れ…
「ここが感じるんだろ?」と一番敏感な突起を指で触ってきたんです。

「んっ…やめて!」

私は手を振り払おうとしましたが、義父の指は敏感な突起を弄り続けました…

「濡れてきてるじゃないか。感じてるんだな。」

そう言うと義父は私の中に…指を入れてきました。

「お義父さん…やめて…んっ」
屈辱の中でも、私の身体は義父の指使いに反応してしまい…だんだん力が抜けていき、義父のされるままでした。

抵抗をしなくなった私を見た義父は、私の中の指を入れたり出したりしながら…

「あずさのここ、もうヌルヌルだぞ。そんなに気持ちいいのか?」

私は首を横に振りながら…

「そんな事…もうやめて…」

懇願するように言いましたが

「やめて?こんなに濡らして、本当はもっとされたいんだろ?」

義父は、私が一番感じる突起を指で激しく弄ってきました。

「んっ…」

私は迫り来る快感に出そうになる声を押し殺していました。


義父は耳元で

「もっと気持ちよくしてやるからな」

そう言うと、一層激しく…膨れた突起を弄りました。


「んっ…あっ…」


義父のいやらしく激しい指の動きに…私は逝ってしまったのです…


逝ってしまって力の抜けた私を支えながら義父は

「もう逝ったのか?隼人の嫁はいやらしい女だな。」

そう言って笑っていました。


ちょうどその時、風呂場から音がして旦那が風呂から出てきました。


(つづく)

7
投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
2010/06/10 11:20:58    (jpCpBw78)
風呂から上がって旦那がリビングに来ました。

私は平静を装いながら…

「ビールでも飲む?」

「ああ、頼む」

旦那はバスタオルで頭を拭きながら答えました。

すると義父も

「じゃあ、俺も飲むか」
と言ったので
私は平静を装いながらキッチンへ向かいました。


ビールとグラスを持ってリビングに戻り、旦那と義父にビールを注ぎました。


「お前も付き合えよ」

旦那に言われ、私はさっきの出来事でこの場には居たくなかったのですが、付き合う事になりました。


たわいもない会話をしながら3人で飲んでいました。


すると義父は

「隼人、お前はいい嫁を貰ったよなぁ。」

ニヤリとしながら私を見ました。

私は、動揺を隠しながら旦那を見ました。


旦那はそんな私を見る義父の目には気づかず

「親父、急に何を言うんだよ」
と、笑っていました。


私はハラハラしながらビールの味もわかりませんでした。


しばらく飲んだ後

「そろそろ寝ようか」

と、旦那が言いました。

義父は「そうだな」とリビングの隣にある和室に入っていきました。

私はホッとして簡単に後片付けを済ませ寝室に向かいました。

出張で疲れた上にビールを飲んだので、旦那はベッドに横になるとあっという間に寝息を立て眠ってしまいました。


昨日は義父に犯され…さっきもまた隙を狙って触られた私は疲れ果てていましたが、なかなか眠りにつく事は出来ませんでした。


この先…いつまた義父に犯されるかと思うと、怖くて涙が出てきました。


旦那に義父とは別居をしたいと言おうか…

親思いの旦那がすぐに、頷くとは思えないし…

でも、ここに居たらまた…


いろんな事を考えながら、結局は眠れないまま朝を迎えました。


(つづく)
8
投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
2010/06/10 12:02:20    (jpCpBw78)
旦那が出張から帰ってきてからは、しばらく何もないまま元の平穏な生活が続いていました。

ただ…時折、義父の目がいやらしく私を見ていましたが…


このまま、何もないまま平穏に過ぎる事を願っていましたが…ある日、また旦那が出張に出掛けて行きました。


その日、私はパートから帰ると食事の支度をしていました。


すると義父が仕事から帰ってきて、2人で食事をしました。


義父と2人でいる事が怖くて後片付けもそこそこに寝室に向かいました。


寝室に入り、ドアを閉めようとした途端…義父がいきなり入ってきました。

「お義父さん…」

私はびっくりして逃げようとしました。

ですが、すぐに捕まり…ベッドに押し倒され…腕を掴まれました。


「やだっ!やめて下さい!出てって!」

そんな叫びも虚しく…

義父は自分のネクタイをほどき…私の手首にくくりつけました。

「なっ!そんな事しないで!」
足をバタつかせ抵抗しましたが義父は馬乗りになったまま…

「隼人はいないから叫んでも無駄だよ。」


着ていたTシャツとブラを捲り…露わになった乳房を揉んできました。


私は…なんで、こんな目にあうんだろうと…涙が溢れてきました。

義父は泣いてる私を見ても、笑いながら

「可愛がってあげるよ。」と言い…

乳房を揉みながら…乳首を舌で転がすように舐めてきました。

義父から逃れようともがいても…手首は縛られ…馬乗りになった義父からは逃れる事が出来ませんでした。


義父は、片方の乳首を甘噛みをしながら舐め…もう片方の乳首を指で触っていました…

「んっ…やっ…」

私は乳首を責められ感じてしまい…身体の力が抜けていったんです。

義父は、乳首を舐めながら片方の手で私のスカートを捲り…下着の上から割れ目をなぞってきました…


「もう下着が湿ってるじゃないか。嫌だと言いながら本当は嬉しいんだろ?」

そう言いながら…片手で器用に下着を脱がすと、割れ目を下から上に触り…


「こんなにヌルヌルになっていやらしいな。」


息づかいが荒くなってきた私を見て言いました。


こんな状況でも感じて…濡れてしまう自分が嫌になりました…

義父は、私の足をM字に開き…濡れた秘部を舌でいやらしく舐めてきました…


「あんっ…んっ…」


義父の巧みな舌使いは…とてもいやらしく…思わず声が出てしまいました…


(つづく)

9
投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
2010/06/10 13:02:52    (jpCpBw78)
感じている私を見た義父は更に舐めてきました…

「やっ…んっ…あぁ…」

私は快感で…喘ぎながら感じていました…


義父の舌の動きがだんだん早くなっていきました…


「あんっ…やだっ…んっ!」


私は…絶頂を迎えました…


ぐったりとした私を義父はニヤリとしながら…自分の勃起した肉棒を出し、私の目の前にもってきました…


「さあ、くわえてもらおうか。」

義父は私の口に無理矢理硬くなったモノを入れてきました…


「んぐっ…」


「歯を当てるんじゃないぞ。」

義父は私の頭を持ちゆっくりと腰を動かし始めました。


「おお。もっと舌を使え」


義父は更に腰を動かしていました…


部屋中に義父の肉棒をフェラしているいやらしい音が響いていました…

頭を持たれ…奥まで入ってくる肉棒に涙目になり、むせながら…ただ…されるままでした。


しばらくすると義父は私の口から肉棒を出すと…私の足を持ち…ゆっくりと私の中に入ってきました…

そして…ゆっくりと動き始めました。


「あっ…んっ…」


私の身体は快感でのけぞるようになり…感じていました。


義父は、浅く…出し入れをしていたかと思えば…奥まで突いてきて…

私はいつしか快感に身を委ねていました…


「あんっ…んっ…あんっ…」


義父はそんな私を見て


「気持ちいいんだろ?ほら、もっと声を出せよ。」


私の乳房を揉みながら奥深くまで突いてきました…

「あんっ…はぁはぁ…んっ…」

私は…髪を乱し…のけぞり…声をあげて感じていました…


義父はだんだんと腰の動きを早めていき…激しく私を突いてきました…


「あんっ…やっ…んっ」


「ほら、逝けよ。」


そう言うと一層腰を激しく打ちつけてきました…


「やだ…んっ…あんっ…」

私は激しく突かれ…逝ってしまいました…


すると義父も…


「おお。逝くぞっ…」


義父は私から肉棒を抜き…


私のおなかに射精しました。


ぐったりとなった私に義父は


「あずさのまんこ、気持ち良かったよ。次はいつかな」
そう言うとニヤリと笑い私の手首のネクタイをほどき…出て行きました。


私は義父に犯されたにも関わらず…乱れ喘ぎ…逝ってしまった事にどうしていいかわからず…泣いてしまいました。



10
投稿者:笑いこけマン
2010/06/10 17:11:57    (JruAxXH.)
あずさ2号、ご苦労 アダルト店にある週刊紙・月刊誌で編集者が手を加えた寄せ集めだぁー。あっ、いやぁ~。
11
投稿者:あずさ ◆r39666tJr2
2010/06/10 18:57:46    (jpCpBw78)
私の体験は…それから1年の結婚生活、そしてその後の人生など、この先まだまだ続きがありましたが、寄せ集めだと言われたら書けなくなります。


ここでの投稿はやめる事にします。


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