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1
2010/06/19 21:44:32 (rEkeBi4m)
紅子の自宅まであと数キロというところで天気が悪くなり、大雨になった。
国道の少し先で事故があったようなので、迂回して車通りの少ない農道を走っ
た。
「ナオちゃん、ちょっと止めて」紅子がようやく口を開く。
路肩に車を止めると、「さっきはごめんな」とまた謝る。
「ううん。うち、ホントはすごい恥ずかしくて・・・だって、ナオちゃん指入
れるんだもん」
「悪かった。もうしないから」もうずっと低頭で謝ってると、
「そんな風に謝られるの嫌」と紅子がふくれっ面になる。
「だって・・・うちが好きだから、あんなこと・・・したんでしょ?」
ぶうと膨れた顔からボロボロと涙がこぼれた。「そんなに謝られると、うちの
こと好きじゃいって言われてるみたいだ・・・いやだぁ」
声が震えて、ついに泣き出してしまった。大雨が紅子の鳴き声をかき消す。
「怒ってないから、謝らんといて。うちのこと嫌いにならないで」
俺を紅子を抱くと、背中をポンポンと叩く。
「ベニのこと、嫌いになんかならんよ。ありがとな、嬉しい」
紅子がゆっくりと泣き止むと、「ナオちゃん、ちょっとだけなら触ってもいい
よ」という「
まだ指入れられるのは怖いけど、触るだけだったらいいよ」と恥ずかしそうに
いう。
「お小遣い、いくら欲しい?」と聞くと「ん~いらない。今度どっか連れてっ
て」と笑顔で言う。
帰り道の20分、俺は紅子の割れ目を愛撫しながら運転していた。
「ん・・・ナオちゃんの触り方、すごいエッチ・・・・」下着の上からクリの
辺りを集中的に円を描くと、紅子は気持ちが良いのか、大胆に足を広げてき
た。
「自分でするより、気持ちいい」ギュっとクッションを抱きしめながら、時々
ビクっとなる。
この信号を過ぎるとあとはまっすぐ数分で、紅子のうちへ着く。
「あっ!な、ナオちゃん・・・だめ・・・」
俺はウエストから直接パンツの中に手を入れ、紅子のふかふかの毛を撫ぜた。
ずっと奥へ進めると毛がなくなり、指の腹に割れ目が吸い付く。
「ダメ・・・だって」けど、紅子は俺に身を任せていた。「おかしくなっちゃ
う・・・」
うちへ着くと小雨になり、先に到着した従兄弟が車からビールケースを出して
いた。
「おう、遅かったな。どこで遊んできたん?」と声をかける。
紅子が「ナオちゃんとずっとドライブしてたよ」と小雨の中を駆けていった。
その晩、紅子はずっと俺の横で晩酌をして、ピタっとくっついたままだった。
親戚には可愛いお嫁さんやなとからかわれ、従兄弟にはお前にはやらんと怒鳴
られ、ビールの味がまったくわからなかった。
今のところ、まだまだ未遂以下の関係です
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2
2010/06/22 13:28:43    (QugzkTZ3)
従兄弟の娘とは法律的に結婚できます。
3
投稿者:ナオ
2010/06/23 01:17:45    (z4HxXkpC)
読んでくれてありがとう。
まぁ、親族とはいえ近親相姦・・・じゃないかな。
どちらかといえば、年齢的なほうが・・・
あと、法的に問題ないとはいえ親戚同士というのは、やっぱきついです。特
にうちの場合。続きに、そのあたりのややこしいことも書いておきます。
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