義父に襲われました。-[義家族との体験

義父に襲われました。

投稿者:志津子

ｘ削除依頼
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2010/05/08 04:47:52 (1NQVj5U1)

私３２歳、結婚８年目の専業主婦です。
実は、一昨日主人の父、５８歳に襲われました。
結婚依頼、主人の両親と一緒に住んでいるのですが、今までとても優しい人で
友人からも「同居してよかったね。」と羨ましがられていました。
しかし、先日から主人が出張でそのうえ子供が風邪を引き、私は眠れずにいた
のです。そして、運の悪いことに主人の母は、前から約束をしていた友人と旅
行に行き、家には私と子供と義父の３人だけになってしまいました。
そして、一昨日の晩、子供も熱が引いて私は看病疲れからぐっすり眠ってしま
ったのです。
夜中、体がすうすうすると思い目を覚ましたのですが、布団がはだけ、パジャ
マのボタンが外され、義父かパジャマのズボンを下げようとしていたのです。
最初、私も何がなにやら分からず、「お義父さん、おはようございます。何を
しているんですか。」と言ってしまいました。
すると、義父は私の上に乗り、覆いかぶさってきたのです。
義父は「一回だけ、一回だけでいいんだ。」と、わけの分からないことを言っ
ていましたが、私が必死に抵抗するとあわてて自分の部屋に逃げて行きまし
た。昨日も義父とは顔を合わさず、私は子供の部屋で過しました。
今日、主人と義母が帰ってくるのですが、どんな顔をしたらいいやら困ってい
ます。

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投稿者:達 ◆1KAwi07cG.

2010/05/08 06:21:55 (qhTKJb3X)

おはようございますこれから‥毎日が大変ですね☆
もう…少し詳しく聞かせてください。
よろしくお願いします待ってます。

投稿者：＊＊＊＊ 2010/05/08 11:44:11(****)

投稿削除済み

投稿者:特別監察員

2010/05/08 13:30:02 (CHDhBH9j)

志津子さん文章展開合格です。まだ、関係まで行かないものの、必ずと言ってもよい。男性自身の大きい、小さい的な表現がありますが、フィクションであれ、これからも投稿の各位、６cm以上あれば良しの世界で、あとは視覚の面だけ。外国人・黒人さんはそれなりです。

投稿者:初老

2010/05/08 14:32:54 (RdMZXe3s)

未遂で良かったですね、義父は常日ごろ志津子さんを機会在ればと性交を狙
い襲ったのでしょう魔が差し出来心では無い、黙って居ると又襲われます
よ、ご主人に全て話し処置を任せなさい親子のあいだの気遣いも要らない。
ここはちゃんととけじめ付けよう。

投稿者:やそじ

2010/05/09 00:03:51 (2Xj0SpF.)

接吻くらいしてたもれ。

精進せい

投稿者:たな

2010/05/09 07:00:57 (686neBFI)

一度や二度ぐらいエッチしてあげなよ。嫁さんの若さに憧れる舅なんだから。
避妊さえすれば家庭円満の元だよ。
後は誰にもバレないようにするだけだから

投稿者:志津子

2010/05/09 07:19:04 (XmmUqGj8)

夕べは主人も義母も帰ってきて、子供も元気になったので久しぶりに５人で
晩御飯を食べました。
義父はいつ私が主人や義母に言いつけるかと思い、終始無言で食事をし義母
から孫の病気がうつったんじゃないと言われていました。
夜、主人に抱かれているときも私の中に義父の姿があり、夕べは一度もいく
ことが出来ませんでした。
あんなに優しかった義父が、、と思うと、キスぐらい、お尻や胸を触るくら
い、義父のものを手で処理するくらい、とだんだんと妄想が膨らんでくるの
です。そして１度くらいならと思い始めている自分があります。

投稿者:ななこ

2010/05/10 01:39:37 (2eoGnryE)

頭の中ではいけないと思っても心のどこかにもう一人の貴女がいて、身体
が、ほしがってるんでしょ?嫌いなら顔も見たくない、って思うはずです。心
がだんだん揺れ動き、やがてお義父さんから抱かれてみたいと思うようにな
りますよ。そして、危ない事と知りつつ快感から逃げれないようになるでし
ょうね。リスクを背負いスリルと快感にのめり込むか？最後は自分の判断
で・・・

投稿者:義父と過ごす主婦

2010/05/11 18:26:41 (SP3Va4J7)

志津子さんが少しでもお義父さんのことを許してやれるのならいいんじゃな
いかな。きっと、１度が２度、２度が３度になると思います。
そんなに嫌でなかったら、いや、お義父さんのことが好きなら、体を開いて
やっても、、

投稿者:志津子

2010/05/13 17:21:23 (oyUDBnV8)

今朝、義母が習い事の発表会で早く家を出て、主人が会社へ行き、なのに義
父は起きてきませんでした。
まさか、朝から変な真似は、、と思いながら部屋まで起こしに行くと、義父
はまだ布団の中でした。
「お義父さん、朝ですよ。」と、声をかけると、寝ぼけて布団を蹴飛ばして
いました。ふと義父の股間を見ると、パジャマの中からもっこりと盛り上が
っているものが。まさかと思い、息を殺して部屋から出てきてしまいまし
た。あれってあれですよね。