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2010/05/26 14:29:59 (UfrTu/qO)
「昭夫さん本気で言ってるの?」
「えっ!あぁ勿論、本気ですよ、ただお義母さんの気持ち次第ですけど」
「あの娘や主人に知れてしまったら、どうするの?」
「私達だけの秘密ですから、私達が言わなきゃ誰にも知られる事は無いです」
夜勤明けで義母と二人で昼食を済ませ台所に立ちながら話をした。
その日の義母は普段とは様子が違い、艶っぽく見えた。
そんな話をし始めたのも義母の方からで、内心無くは無かったが義母さえ許してくれるなら抱いてみたいと、その時に強く思った。
暫く会話が途切れる中で義母が洗った食器を私が拭きながら意識的に身体を寄せてみる。
避けようとする様子もなく、黙って食器を洗う義母、私は意を決して食器を洗う義母の手に触れた。世話しなく動く手が絡み合う。
「後戻り出来なく成ると恐い」
義母が、ぽつりと呟くように言う。
「今日だけなら、お義母さん」
「うん、今日だけ」食器を持つ手を握る。
躊躇う様に恥じらう義母、私は流れ落ちる水を止めた。
濡れた手で義母を引き寄せると、不意をつかれた様に胸に凭て来る。
有無を言わさずに唇を塞ぎ熱烈なキスを交わす。
ポッチャリとした濃厚な肉体の感触が衣服を通して伝わって来る。
大きな臀部を両手で掴み柔らかくまさぐる、義母も無意識にだろうか妖しく下肢を揺らす。
「向こうに行きましょう」
私が誘うと義母はシャワーを浴びたいと言う。
脱衣場に消える義母、私は暫く間を空け義母がシャワーを浴びる浴室に入った。その時の、驚きうろたえる義母の表情は今でも強く印象に残り、恥じらう姿を見て義母を愛おしく感じた。
全裸で抱きすくめる、義母は何度も不安の言葉を漏らしていた。
立ったまま義母の股間に指を這わせてみると、言葉とは裏腹に夥しい蜜で溢れていた。
普段より数倍も硬く勃起していたかも知れない私の物が義母の下腹部を強く圧迫させる。
目の渕を紅く染め興奮する義母を抱えるように浴室から出て義母の寝室に入った。
私の愛撫に激しく反応して悶える義母。最初の行為が終わり身体を並べ休んでいる時に義母は告白する様に、こんな事をしたのは数年振りと言う。
結婚してから義父以外の男性と、こんな事したのも初めてと言う、そんな義母をからかう様に聞くと初めての男性は義父では無く、それでもこんな事したのは私が三人目と言う。
五十路を迎えた義母だが私には初に思え再び義母の肉体に手を伸ばして行った。
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投稿者:(無名)
2010/05/26 17:16:00    (UfrTu/qO)
「あ~うんん‥ん」乳房を優しく揉み乳首を軽く摘み指先でこねるように愛撫を加わる。
目をかたく閉じ苦悶のような表情を浮かべ悶える。
ゆっくりと時間を掛け乳房から下腹部に掛け丹念に愛撫を加わて行く、陰毛を逆毛に撫であげると、陰部にも触れて貰いたそうに下肢を、クィっと浮かす義母。私は焦らすかの様に指先を脇腹へと移動させて行く。
「あぁぁ~ぁ」
刹那気に呻く義母。「お義母さん触って欲しいですか」
義母の喘ぐ表情を見ながら聞く。
苦悶の表情を浮かべ、何度も頷く義母。「どこを触って欲しいのか言えますか」私の言葉に義母は激しく顔を振り
「いゃ~ぁ、お願いぃ」
今にも泣きだしそうな声で言う。
「あぁ、お義母さん嫌らしい表情ですよ、ほら!勇気を出して言ってごらんなさい、そしたら触ってあげますよ、もっと、もっと感じさせてあげますよ」
「あ~、駄目ぇ恥ずかしいから駄目ぇ」義母を更に熱くさせるように指先と言葉で責めて行く。
片膝を、ぐっと開かせる。
「お義母さんの卑猥な所が良く見えますよ、それに泡を吹くように垂れてます」「あ~、嫌~ぁ、見ないでぇ」
「ここを愛して欲しいでしょう、もっと気持ち良く成りたいでしょう」
義母は上半身を捩り激しく身悶える。
「お‥おまんこを触ってぇ、気持ち良くしてぇ」
枕に顔を埋め義母が言った。
愛液で絖る陰核を謎る様に指を這わせ、指先を、くっと膣内に押し込む。
「あっ、あ~いぃぃ」
上体を大きく反らし喘ぐ義母。
時間を掛け陰部を愛撫する、その間に義母は幾度となく逝ってしまう。
「あぁ~いっ嫌ぁ、駄目‥駄目ぇ、また逝く、あぁぁ逝くぅ」
苦しげに悶える義母、私は指先を休める事無く指で義母を逝かせ続ける。
二度目の挿入は愛撫をし始めてから一時間ぐらい後だった。義母は淫らな言葉を吐き続け私の輸送に喘ぎ続けた。
ぐったりと布団の上に崩れ落ちる義母、余韻が冷めるのを待ち私は義母の耳元で「お義母さん好きですよ」
と囁く。
義母は大きく頷く。「皆が帰って来るぎりぎりまで、お義母さんを離しませんから」
返事の代わりに義母は私にしがみ付いて来る。
暫くして義母を連れ浴室に行き浴室の中で私の物を咥えさせる、慣れて無いのかぎこちないフェラ。それでも懸命に私の物を咥えて来る。
洗い場に座る義母の陰部に指を沈める、苦しげに表情を歪める義母。
浴室の中に響く淫音「これが好き」
義母が言う。
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