2010/05/26 17:16:00
(UfrTu/qO)
「あ~うんん‥ん」乳房を優しく揉み乳首を軽く摘み指先でこねるように愛撫を加わる。
目をかたく閉じ苦悶のような表情を浮かべ悶える。
ゆっくりと時間を掛け乳房から下腹部に掛け丹念に愛撫を加わて行く、陰毛を逆毛に撫であげると、陰部にも触れて貰いたそうに下肢を、クィっと浮かす義母。私は焦らすかの様に指先を脇腹へと移動させて行く。
「あぁぁ~ぁ」
刹那気に呻く義母。「お義母さん触って欲しいですか」
義母の喘ぐ表情を見ながら聞く。
苦悶の表情を浮かべ、何度も頷く義母。「どこを触って欲しいのか言えますか」私の言葉に義母は激しく顔を振り
「いゃ~ぁ、お願いぃ」
今にも泣きだしそうな声で言う。
「あぁ、お義母さん嫌らしい表情ですよ、ほら!勇気を出して言ってごらんなさい、そしたら触ってあげますよ、もっと、もっと感じさせてあげますよ」
「あ~、駄目ぇ恥ずかしいから駄目ぇ」義母を更に熱くさせるように指先と言葉で責めて行く。
片膝を、ぐっと開かせる。
「お義母さんの卑猥な所が良く見えますよ、それに泡を吹くように垂れてます」「あ~、嫌~ぁ、見ないでぇ」
「ここを愛して欲しいでしょう、もっと気持ち良く成りたいでしょう」
義母は上半身を捩り激しく身悶える。
「お‥おまんこを触ってぇ、気持ち良くしてぇ」
枕に顔を埋め義母が言った。
愛液で絖る陰核を謎る様に指を這わせ、指先を、くっと膣内に押し込む。
「あっ、あ~いぃぃ」
上体を大きく反らし喘ぐ義母。
時間を掛け陰部を愛撫する、その間に義母は幾度となく逝ってしまう。
「あぁ~いっ嫌ぁ、駄目‥駄目ぇ、また逝く、あぁぁ逝くぅ」
苦しげに悶える義母、私は指先を休める事無く指で義母を逝かせ続ける。
二度目の挿入は愛撫をし始めてから一時間ぐらい後だった。義母は淫らな言葉を吐き続け私の輸送に喘ぎ続けた。
ぐったりと布団の上に崩れ落ちる義母、余韻が冷めるのを待ち私は義母の耳元で「お義母さん好きですよ」
と囁く。
義母は大きく頷く。「皆が帰って来るぎりぎりまで、お義母さんを離しませんから」
返事の代わりに義母は私にしがみ付いて来る。
暫くして義母を連れ浴室に行き浴室の中で私の物を咥えさせる、慣れて無いのかぎこちないフェラ。それでも懸命に私の物を咥えて来る。
洗い場に座る義母の陰部に指を沈める、苦しげに表情を歪める義母。
浴室の中に響く淫音「これが好き」
義母が言う。