そのとき母はビックリした様子だったが何も言わず出て行った。その日の夕食の
時、少し飲んだ。「あんな格好で。でもね、お母さん知ってたのよ、Ｈな本を見た
ことあるしお母さんの下着入れの位置が違ってたり、でもどうして身につける
の？」「下着を着るとお母さんに抱かれたような気持ちになって・・・・」数日後
「これあげるからお母さんの下着使わないでね」と紙袋をくれた。中を開けると、
黒レースのブラとシヨーツ、パンストその夜母が寝るのを待ち寝息を確認して下着
を着けた、鏡を見ながら乳首を摘み・・・そしてパンストを破りアヌス
に指をその時ドア－が少し開いたような気がした。（見られてるお母さんに見られ
てる）思わず「ア～～～ママ～僕は悪い子、縛って犯して僕変態ですペニスより乳
首やお尻が感じる～～」そして遂に母が部屋に。驚いた何時こんなモノを買ったん
だろう、黒いスケスケのネグリジェ下には何も着けていない「いいのよ、そのまま
して見ててあげるから、しなさい！」僕は我慢できずオナニーを始めた。しばらく
見てた母が乳首に手をあてオナニーを始めた、「四つん這いになりなさい」すると
お尻にヒンヤリしたものが垂らされＡに指が！・・・それから１月後今ではバイブ
まで手に入れ母に犯されてます、家に居る時は下着のままですでもまだＳＥＸはし
てもらえません。