ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/04/12 23:55:34 (B1p3nN/l)
トロトロ状態の2枚貝を上下に、なぞっていると丁度、指先がクリトリスに当たり擦られ義母は堪らず腰を踊らせていたのです。
「ああっ~、い、いやぁ~だ、そんなに弄ったらイッちゃうから!あっ~ん、いい!ああっ~、」
義母は両脚を伸ばし
足指をくの字に曲げ
感じています。
「此処、好き?こうして弄られるの好きなんだろう?義母さんは?」
「ちょ、ちょっと!あっ~ん、いやぁ~ん、そこぉ~、ああっ~ん、すごい!はあ…はあ…、凄くいいのぉ~!」
2枚貝を開いて見ると大陰唇は爛れた様に真っ赤でトロトロ状態の愛液は溢れて糸を引いていた。
「真っ赤じゃん!オマンコ、トロトロしてて厭らしいね~、義母さんの、どんな匂いするか嗅いでいい?ねぇ~?」
僕はクリトリスを擦りながら義母を見て聞くと物凄く切なそうな喘ぎ顔をして、「い、いやぁ~ん、もう~、だめぇ!ああっ~、ト、トオルちゃんたら!」
僕は義母の両脚の間に這う様に入り「ほら、今度は自分で指で開いて!」
「ああっ~、いやぁ~ん、恥ずかしい!ああっ~、」
「な、何が恥ずかしいだよ!ほら、いいから指で広げろよ!
嗅いで舐めてヤルから!ほら!」
義母は渋々、自らの2枚貝を両指先で開いたのです。
「もっと大きく広げろよ!そ。そうぉ~、い、いやあ~、すげ~じゃん!」
僕は顔を寄せ、そっと鼻先を近付けた。
濃厚で卑猥な牝の匂いに「ああっ~、義母さん~、厭らしいオマンコの匂いプンプンしてるね?舐めていい?」
トロッとした愛液が尻穴を伝わりシーツに零れた。
「はあ…はあ…、ああっ~、ト、トオルちゃん!ああっ~、い、厭じゃない?」「舐めて欲しいんだろう!本当は?堪らないんだろう?」
「や、やめてぇ!もう~、虐めないで!こんな恥ずかしいことさせて!変になりそうだから!」
僕は義母の蒸れた2枚貝の匂いに興奮して舌を大陰唇に這わせ愛液を啜った。
「あっ~ん、ああっ~、トオルちゃん!あっ~ん、いい!ああっ~、トオルちゃあ~ん!ああっ~、いいわ!すごい!」
僕は愛液を啜ると、太くなったクリトリスを舌先で転がし舌先で弾いていた。
「はあ…はあ…はあ…、ああっ~、いいわ!そうぉ~、そこぉ~、あっ~ん、いい!ああっ~、トオルちゃん!イクわ、いやぁ~ん、イクわ、イクイク、あっ~ん、イッちゃう!トオルちゃん!イッちゃう!来てぇ!」
同時に義母は僕の頭を抱え込んで自らの2枚貝を押し付けて両脚から腰をガクガクと震わせ痙攣していました。
僕は義母の濃い垢臭い匂いに興奮して顔中を擦り付けると、
「ああっ~、トオルちゃん!いいわよ!凄くいいわ!久し振りなの!」
「久し振りって、どれ位!時々、してんだろう?」
「い、いやぁ~だ、もう~、酷いわ!ほ、本当、久し振りなのよ!」
僕は両脚を抱え込んで2枚貝に亀頭部分を擦り付けゆっくり刺し込みました。
膣中はヌルヌルして熱く奥まで挿れていきました。
マッタリとピストンしてヤルと義母は自らの胸を鷲掴みにして激しい喘ぎ顔をして仰け反ってしまいました。
「ああっ~、す、すごい!あっ~ん、いい!ああっ~、トオルちゃん!」
「ほ~ら、挿っちやわゃったよ!義母さんのオマンコに…、ああっ~、気持ちいいよ!ヌルヌルしてて、美佐子より気持ちいい!」
根元まで挿れて奥までピストンしていると「ああっ~、わ、私もよ!凄くいいわ!ああっ~、初めてぇ~!こんな気持ち!上手なんだから!焦らしに焦らして、もう~、」
僕は両脇の宙に浮いた両脚を胸に抱え込むと両脚を前にして2つ折りにしてピストンしていた。
「だ、だめぇ!ああっ~、すごい!あっ~ん、いい!当たる!奥に当たるわ!ああっ~、いいわ!」ムッチリした両脚を前にしていると義母の足裏が顔の前に来た。形の良い足裏で綺麗だった。
僕はピストンしながら目の前の足裏に、そっと顔を寄せていた。義母の様子を見ると僕にピストンされて、すっかり夢中になり激しい喘ぎ顔をして美快感に酔っていた。
足裏に顔を近付けると強く濃厚な蒸れがしていた。
毎日、ヒールの中で蒸れに蒸れた足だ。
義母も自らの足の蒸れを気にしてストを嗅いでいた。
僕に取っては最も、好きな匂いだし堪らなく興奮する匂いだ。「ああっ~、トオルちゃん?イキたかったら、そのまま出していいのよ!だ、大丈夫だから!中に、そのまま出して頂戴!私、我慢出来ない!ねぇ~?イ、イクわよ、いい?ああっ~、凄くいいのぉ~!トオルちゃんのセックスが…、」
その時だった。
僕は義母の抱え込んだ両脚の足裏にピストンしながら顔全体を押し付けました。予想だにしなかった僕の行動に義母は「あっ~ん、だ、だめぇ!いやぁ~だ、もう~、ちょ、ちょっと!いやぁ~ん、汚いったら!だめぇ!」

義母は両脚を引こうとしたが僕は強く抱き締めたまま激しく奥深くピストンした。厭がる義母は体を捩り僕の奥深いピストンに「はあ…はあ…はあ、あっ~ん、すごい!あっ~ん、だめぇ!そんなことしたら、いやぁ~ん、トオルちゃんたら!初めてぇ~!あっ~ん、バカッ!厭らしいんだから!」
義母の足指が強く曲げられ肉襞がキツく絡み付いて来た。
「ああっ~、義母さん~、凄くいいよ!義母さんの足の蒸れた匂い!」
最も濃厚な蒸れた匂いのする湿った足指裏に鼻先を擦り付けると足指を舐めてやった。
「あっ~ん、バ、バカッ!トオルちゃんたら!ああっ~ん、だめぇ!感じちゃう!ああっ~、イクわ、イクイク、いやぁ~ん、トオルちゃんたら!変態!厭らしいんだから!」
義母は大きくガク、ガクと引き付けると痙攣してイッてしまいました。
同時に僕も義母の濃厚な蒸れた匂いに中出ししてしまいました。
正直、妻の美佐子の匂いより濃厚だったかも知れません。
挿ったまま義母に重なると義母は優しく抱き締めてくれ僕を見詰めタオルで僕の顔の汗を拭いてくれました。
「バカね!こんなに汗掻いて…、」
「それより大丈夫なの?中に出しちゃったけど…、」
「心配?ふふぅ、大丈夫よ!心配しなくても…、ねぇ~?興奮した?」
「うん、義母さんは?」
「ふふぅ、いやぁ~ね、恥ずかしかったわ!足なんか、舐めたりして、汚れてるのに、ふふぅ、臭かったでしょう!」
「うん、でも興奮したよ~、義母さんの匂い!」
「好きなの?」
「うん、義母さんのストッキングの脚、凄く厭らしいよね?」
「そ、そうぉ~?初めてだわ、そんなこと言われたの、ふふぅ、ねぇ~?あの子の足も嗅いだり舐めたりするの?」
「うん、でも義母さんの足の方が凄くいいよ!」
「いやぁ~ね、トオルちゃんたら!こう言うの私、初めてぇ~!凄く興奮したわ!」
「ねぇ~?そのストッキング履いてよ~、履き捨てたストッキング!」
「バ、バカね!そんな汚いストッキング、持って来たりして、厭よ!恥ずかしいわ!」
僕は完全に固くなっていて再び、義母の中で、ゆっくりピストンを師始めた。
「あっ~ん、すごい!ああっ~、トオルちゃん?ああっ~、トオルちゃん?私のこと好き?」
「うん、義母さんのこと離したくないよ!俺の彼女にしたい!」
「私も、ああっ~、トオルちゃん!好きよ!トオルちゃんのセックス、凄く厭らしくて好き!」
ビンビン状態の肉棒で義母のトロトロした中を、ゆっくり、動くと「あっ~ん、い、いやぁ~ん、すごいんだから!」
途端に悩ましげな喘ぎ顔になった。
「気持ちいいくせに!ほ~ら、欲しかったんだろう?チンポ、オナニーなんかしちゃって、」
「い、いやぁ~だ、バカッ!意地悪ね!あっ~ん、いやぁ~ん、あっ~ん、すごい!ああっ~、トオルちゃん!」
僕は義母の顔を見ながらピストンし唇を重ねた。
「はあ…はあ…はあ…、こんな気持ち初めてよ!ああっ~、トオルちゃん!」
「ほら、義母さんの下着、嗅ぎながらしていい?」
「いやぁ~だ、もう~、バカね!そんなことばかり言って、厭らしいんだから!」
「だって、いいんだもん!ほら、ストッキングだって、」
僕は義母に見せ付ける様に2枚貝部分に鼻先を当てピストンをしていた。
「だ、だめぇ!ちょ、ちょっと!いやぁ~だ、あっ~ん、すごい!トオルちゃん!」
グッチョリと濡れた布地からはオシッコ臭に混じり濃厚な垢臭い匂いがして義母の匂いだと思うと物凄く興奮した。
そしてストッキング。爪先部分から足裏に掛けては湿り気を含み重く感じた。
「ほら、義母さん、見てよ、ほら~、爪先の所、すげ~匂いだよ!ああっ~、こんな匂い嗅いでたらイッちゃうよ!」
鼻先を寄せるとツ~ンと鼻腔を突き刺す甘酸っぱい匂いがして見せ付ける様に嗅いでやったんです。 「あっ~ん、バカッ!本当、厭らしいんだから!」
僕は義母のグッチョリ濡れた下着、そして両脚を抱え込み、両足裏を前に蒸れた甘酸っぱい足の匂いに嗅ぎながらピストンしていた。
「あっ~ん、だめぇ!いやぁ~ん、もう~、イッちゃう!
あっ~ん、またイッちゃう!出してぇ~!一緒にイッてぇ~!」
僕は義母の匂いに、イキそうになり飲ませ様と素早く抜くと亀頭を唇に当てました。義母も両手で持つと直ぐに含んでくれ舌を亀頭冠に絡ませて来た。
「んう~ん、んう~ん、ああっ~、んう~ん、」
搾り取る様に義母にピストンされ堪らない快美感に僕は我慢出来ずに思い切り爆発してしまいました。再び、義母に重なると「はあ…はあ…、おかしくなっちゃう!トオルちゃん!貴方とすると感じちゃう!」
「なぁ~、ストッキング、今日から黒、履けよ!」
「えっ?黒?」
「ああっ~、そうぉ~、薄い黒だよ!」
一度、関係を持ってしまうと義親子とは言え男と女。
週1~2位で会社帰りに義母と待ち合わせホテルで密会しています。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:しんのすけ
2010/04/13 06:38:59    (gtXoPGXW)
熟好き臭いフェチなのでこういうの大好物です♪♪♪

臭い系の話もっと続けてください!!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。