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2010/04/11 09:39:06 (DeMomE4b)
妻の実家に身を寄せて1年になります。義母は53歳、妻は30歳、僕は26歳です。
妻と付き合っていた時から既に義母は、義父と離婚して1人でした。
義母と初めて会った時から、キャリアウーマンと言った感じでスーツ姿の素敵な義母に好意を持ってしまいました。
妻から義母は生命保険の外交員をしていると聞いていました。義母から同居して欲しいと妻に話しがあり実家で3人で同居しています。
妻がお産で入院し、出産して退院しましたが産後の日立ちが悪く夜の夫婦生活が3ヵ月程なく溜まっていました。
会社の同僚のKが、出産祝いだと家に来てくれた時のことです。
この時、Kも義母もお互い顔を合わせて何処か吃驚した様子でした。
僕はおかしいと思い後日、Kに聞きましたが『何でもないよ!』の一点張り。
どうにかこうにか聞き出すと以前、まだ僕が今の会社に入社する前で義母が婚約しているKに保険を勧め勧誘したらしいんです。
其処までは良かったのですが義母は勧誘時に『欲しくない?』と聞いて来たらしいんです。
Kは僕と同じ趣味を持つ会社でも仲の良い同僚です。
同じ熟女好きでした。婚約者も5歳年上で綺麗な女性でした。初めKは『欲しくない?』と言われ何のことなのか解らなかったらしいです。
結局、義母とKは、2度、体の関係を持ったそうです。
Kも婚約者の手前、義母との関係を絶ったそうですが凄く興奮したと言っていました。
このことがあり僕は夜、妻と寝室を別にしていたことをいいことに溜まりに溜まって夜中、トイレに起きた次いでに義母の下着を悪戯してしまったのです。
以前、何度か酔った妻とのセックスを義母に聞かれたり覗かれたりしたことがありました。
確信はないのですが…、
酔ってセックスするのが好きな妻は終わると直ぐに寝てしまうのです。
僕はセックスを終えてトイレに入るのに脱衣場に行くと義母が着替えをしていました。
義母はパンストを脱ぎ匂いを気にしてか脱いだパンストの爪先を鼻先に寄せ嗅ぐと洗濯機の脇のゴミ箱へ履き捨てにして小さな薄ピンクのショーツを脱ぐと洗濯機の中へ入れたのです。
そして電気を付けずにバスルームへ消えたのです。
シャーシャーとシャワーの音が聞こえ、
その時、初めて義母の下着を洗濯機の中から手に取り見たのです。
ワレメ部分はグッチョリと汚れ鼻先を寄せると厭らしい匂いがしていてヌルヌルしていました。
シャワーの音が静まり僕は態と裸でバスルームへ入りました。

僕は態と吃驚した振りをしましたが義母も正かの出来事に茫然としていました。義母は床のマットに仰向け状態で両脚を開きワレメ部分を弄っていました。
『な、何?い、いやぁ~だ、トオルちゃんたら、いやぁ~ん、だ、だめぇ!見ないで!』
焦る義母…、
確信しました。
『か、義母さん!』『いやぁ~だ、ああっ~、どうしましょう…、トオルちゃんたら!』
女の人も、この年でオナニーするんだ!と興奮してしまい、『義母さん、見てたでしょう?僕達のこと…、我慢出来なくて1人でしてたんだ?』
『ああっ~、………、ご、ごめんなさい。許してぇ~、帰って来たら純子の声が聞こえて…、遂…、』
結局、バスルームから出るとバスタオル一枚でリビングの隣の部屋に入りました。妻が気になり寝室へ行き様子を見ると気持ち良さそうに寝息を立てて寝ていました。
和室に入ると布団を敷き『ねぇ~?純子は?』
『多分、大丈夫だよ~、飲んで寝ているから…、』
『何だか恥ずかしいわ~、』

義母は観念したかの様に僕と和室に入りました。
僕は義母の履き捨てたストと洗濯機の中に脱ぎ捨てたショーツを手にしていました。
そして襖を閉め僕は義母に「Kから聞いたよ!どうしてKとなんか…、」
「……………、さ、寂しかったのよ!貴方達のこと見てると…、それに貴方達の声、時々、聞いてたら濡れて来ちゃって…、」
「義母さんのオナニーなんか見たら我慢出来ないよ!」
「あの子とじゃ満足しないの?」
「満足しない訳じゃないけど、義母さんのこと好きだから…、」
義母は手に持っていた下着に「どうするの?そんな汚れた下着なんか態態持って来て、い、嫌よ!」義母の目の前で態とショーツを裏返すとグッチョリと濡れた2枚貝部分に鼻先を寄せました。
強烈な匂いに「や、やめてぇ!いやぁ~だ、厭らしいんだから!そんなことしないで!」
次に履き捨てたストの湿った爪先部分に鼻先を寄せました。
汗が発酵して激臭に近い匂いに腰に捲いていた息子がビンビン状態になり義母の前に曝したんです。「な、なんて厭らしいの!貴方って!」頭に来て「厭らしい厭らしいって、人のこと言えんのかよ!影で枕営業してKと寝たくせに、K、義母さん、凄く激しかったって言ってたぞ!俺も興奮したって…、」
「や、やめて、言わないで!言う通りにするから…、あの子には、お願いだから…、」
「別に義母さんのこと脅迫するつもりはないよ!只、義母さんのこと好きだから、我慢出来なくて…、」
「わ、私みたいなオバサンで本当、いいの?」
「うん、義母さんは?嫌か?」
「正直、あの子の手前、恐いわ、でも、決して厭じゃないわよ、貴方のことは、寧ろ、あの子が羨ましかったわ!」
義母は水泳をしていることもあり見た目以上にスタイルは良かった。
Bは幾分、下がっているが崩れていないしWも締まっている。尻もデカく脚は凄く綺麗だった。
持っていたストの爪先を再び、嗅いだ。「どうして…、そんな恥ずかしいことするの!厭らしい!」義母を布団の上に押し倒すとバスタオルを外した。
「綺麗だよ!」
「恥ずかしいわ、」陰毛は毛深く陰毛の上から撫で廻し指先を2枚貝部分に挿れ弄ってやった。
既にトロトロ状態で弄ってやると羞恥心からか顔を横に背け喘ぎ「ああっ~、い、厭らしい!あっ~ん、だめぇ!変になっちゃうから!」と腰を踊らせていた。
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2
投稿者:(無名)
2010/04/12 01:16:39    (2e8sqeq7)
結局しりきれとんぼか…
3
投稿者:波平
2010/04/12 03:35:23    (XEy1nL0O)
マスオ君、わしもサザエのパンティ舐めていいか?
4
投稿者:フネ
2010/04/12 06:58:49    (CsmKpLbX)
私のズロースにしなさい
5
2010/04/12 16:54:45    (B1p3nN/l)
だめだよ父さんワカメのにしてよぉ~、ああっ~、僕も姉さんのパンティー嗅ぎたい
6
投稿者:海平
2010/04/20 23:18:23    (n1CaE6jW)
なら、わしはタイ子をいただくとするか。
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