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1

実兄の嫁

投稿者:伊藤
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2010/04/23 13:07:46 (U1NYT.lY)
山菜採りの大好きな実兄の嫁さん栄子に誘われ、別に興味ないまま付き合う。
一時間も山の中を歩くと、へとへとに疲れてしまった。
『しょうがないわね、男でしょう』
と笑いながら栄子が言う。
『こんな所に来るって事が無いから、もう足が言う事を聞いてくれない俺も、もう歳だわ』
『あらっ!そんな事言ったら私の方が、弘さんより年上だから』
確かに私は39歳で栄子は42歳であった。『今年は、いつもの年より遅いみたい…ここで休憩してお昼にしましょうか』
ビニールシートを敷き栄子が用意をしてくれた、おにぎりを口に運ぶ。
家でも時々は食べるが、こう言う場所で食べる、おにぎりは格別な味だった。
『ねっ、美味しでしょう』
栄子は笑いながら言う。
『これは、ちょっと内緒で持って来ちゃった』
悪戯っぽく笑うとリュックの中から缶ビールを取り出す。
『乾杯』
何とも言えないビールの苦みが喉を通り過ぎて行く。
栄子の顔が直ぐに紅く染まっていく。
『あんまり飲めないけど、こんな所で飲むのは格別』
栄子が言う。
疲れた身体で飲むビールに私も、ほんのりと気分が良く成って行く。
時折、緩やかに風が吹き抜け最高に気分が良い。
実兄や互いの家族が居る中では、なかなかこうして話す機会もなく、今日は栄子も気持ちが緩んだのか、色々と話し始める。
雑談が弾む中で
『弘さんの所は子供は、もうつくらないの?』
と言い出す。
『息子には可哀相かも知れないけど、あいつ一人で十分だよ、義姉さんは未だ頑張ってるのかな?』『家はもう駄目よ、あの人も全然そんな気が無いみたい』
『そうかぁ』
『弘さんは子供はつくらないにしても明美さんとは仲良くしてるんでしょう』
『いや、最近は、とんとご無沙汰だね』苦笑いで言う。
人里離れた、こんな場所で話して居ると何となく実兄の嫁と解って居ても、おかしな気分に成るものであった。
肩を並べるように座る栄子の横顔を見ると普段とは違い、偉く艶っぽく見えてしまう。
『最近は全然ないの?』
私が聞くと、栄子は軽く頷き
『無い無い、最近どころか、もう何時だったか忘れたくらいよ』
笑いながら答える。『俺もだわ』
『明美さんとはね、でも他の女性とはあったりして』
からかう様に言う。『それも無いなぁ、誰か居たら良いのに…って考えたりして』
冗談ぽく言う。
『義姉さんは兄貴以外に誰か居るの?』『居る筈が無いじゃない』
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2
投稿者:トシ ◆Z.NJl9LZoY
2010/04/23 15:04:30    (HgnVmxdn)
続きが凄く気になります!
3
投稿者:伊藤
2010/04/23 15:21:04    (U1NYT.lY)
何となく、その場の雰囲気が重く感じられた。
栄子も同じ様に感じていたはず。
『長い間、夫婦を続けて居れば、そんな風に成るのも仕方ないのかもね』
『どうなんだろ?難しい事は判らないけど』
『それに私は魅力が有る訳でも無いし』栄子が、ぼそりと呟く様に言う。
『そんな事は無いさ、義姉さんは美人だよ』
『あ~、ありがとう、そんな風に言われた事無いから、もっと綺麗に見える様に、お化粧をして来れば良かったね』
栄子が笑う。
私は今にも栄子に襲い掛かりたい衝動に駆られた。
何とか自制心を働かせ思い留まる、それでも栄子の様子を伺うと、それを待つかの様に思えてしまう。
『ここって静かで良い場所でしょう、ここは私の秘密の場所なのよ』
『秘密の場所って』『山菜の穴場って事、ここには多分、私しか来ないと思う』『ここで誰にも出会った事な無いの?』『もう5~6年ぐらい来てるけど、未だ一度も誰とも会わないの、だから秘密の場所』
『そうかぁ、じゃ今、義姉さんと、こうして一緒に居る事だって誰にも知られて無いし、この後も知られる事は無いのかも』
栄子は頷く。
栄子の言葉に私の箍が外れた。
並んで座る栄子の手を、そっと握ろうとすると微かに、その手を逃がせようとする、私は無言で栄子の手を追い握る。
私が強く握ると栄子も握り返して来る。ゆっくりと栄子を私の元に引き寄せる、私に寄り掛かる栄子『何か恐いよ、私、恐い』
『義姉さんが欲しいんだ、堪らなく欲しいんだ』
『私みたいな女でも良いの?』
『義姉さんだから欲しいんだよ、良いね』
栄子は黙って頷く。無言での激しいキスが続く、シートの上に倒れ込む栄子のジーンズのファスナーに指を掛け静かに引き下ろす、私の手は開けられたジーンズの中に、小さめの下着の上から撫で摩る、栄子の下半身は私の手を追うように悩まし気に蠢く。
栄子の妖しい表情が艶っぽく、私は早く栄子が欲しいと言う衝動に襲われる。
小さな下着の中に手を滑り込ませると
『あっ、あぁぁ』
刹那気に喘ぐ声が漏れる。
指先が栄子を捉えた時には既に、そこは蜜で溢れていた。
『あぁ、恥ずかしい、あ~嫌ぁ』
恥じ入るように目を閉じ表情を歪める。誰も来ないとは思いながらも、周囲を気にしながら栄子の足からジーンズを脱ぎ取って行く。
明るい陽射しに晒される栄子の股間。
私は堪らず、そこに顔を埋めて行く。
4
投稿者:伊藤
2010/04/23 17:19:13    (U1NYT.lY)
『ハァ~ァ、駄目ぇ、汚れてるから、嫌ぁ』
栄子は必死に脚を閉じ逃れようとする。閉じられた股間に顔を埋め、恥毛の辺りに唇を押し付け舌を這わせて行く。
『あっ、あ~、お願い』
栄子が抗う事で膝が緩み、私は手を差し込むと、一気に膝を開かせた。
『あ~、いっ嫌ぁ恥ずかしい』
山を動き回った事と今の事で僅かに汗ばむ栄子の体臭が更に私の欲望を掻き立てて行く。
蜜で濡れる栄子の陰部を、舌で舐め上げると
『あっ、っっ、あ~ぁ』
呻き声を上げ、上半身を捩り指を噛み漏れる声を噛み殺す。私の舌と唇による愛撫に栄子は次第に身を任せ妖しげに身を、くねらせて行く。『あ~んんっ、逝きそぅ、あぁ』
『いいよ、このまま逝ってごらん、ほら!』
『あっ、あっ、いっ…逝く、逝く~ぅ』私の顔は栄子の腿に強く締め付けられる、上半身を左右に激しく揺らし栄子は絶頂を迎えた。
『あぁ~お願い、もう、もう駄目ぇ』
唇から逃れるように下半身を捩り横向きになる。
幼児のように両手、両足を折り曲げ横になる栄子の身体は、痙攣を起こしたように、ビクッ、ビクッと震えている。
少し治まりかけた頃に私は栄子の腰に手を這わせた。
『あぁ、ん』
ビクンと身震いする栄子。
『逝けた?栄子』
私が聞くと、大きく何度も頷く。
『はぁ~ぁ、こんなに成ったの初めて』甘えたような声で言う。
『まだだよ栄子、これからだからね』
『これ以上に成ったら私、変に成るかも、恐いわ』
『栄子、俺のにも触ってくれる?』
栄子は頷きシートに倒れた私のファスナーに手を伸ばす。
栄子の手で、何時も以上に硬く成った私の物が飛び出す。
『すっごく硬く成ってる』
言いながら栄子は指を絡め私の物を、ゆっくりと扱き始めた。
『あぁ、栄子、気持ち良いよ』
手の動きを見ながら言う。
『何だか明美さんに悪い気がする』
『これを栄子の中に入れるから』
『私、これが忘れられなく成ったらどうしよう?』
『俺も栄子を離したく無くなったら栄子は、どうする』
『判らない』
呟くように言うと栄子は私の物に顔を埋めて来た。
栄子の貪るようなフェラに私の我慢も限界に近づいた
『あぅ、栄子、栄子の中に入れるよ』
そのまま栄子を仰向けに倒す、自ら脚を開き私を迎え入れようとする。
『あぁ~ぁ、入って来るぅ、あぁぁ』
栄子は私を逃すまいと両足を私の足に絡め、しがみ付いて来る。
誰も居ない山中で猥らに絡まり合う。
5
投稿者:トシ ◆Z.NJl9LZoY
2010/04/23 17:31:46    (HgnVmxdn)
情景が目に浮かぶようです~ 

続きを期待しています!
6
投稿者:俺も
2010/04/23 22:25:07    (4b0Aaazr)
旦那上手くやったね、羨ましいす
7
投稿者:伊藤
2010/04/23 23:18:21    (U1NYT.lY)
場所が場所だけに、私が激しく動くと栄子の背中が擦れ痛そうな様子。
私は根元まで挿し込み恥骨を擦り合わせるように、ゆっくりと腰を揺らした。
『あぁ、こんな事するの久しぶり、弘さんのが入ってる、あぁ凄いゎ』
栄子も同じ様に下肢だけを私に合わせ揺らしている。
『栄子を逝かせたい俺の、これで逝かせたいよ』
『ええ、お願い、いっぱい来てぇ』
栄子の陰部から、いったん引き抜いた。『あっ!嫌ぁ』
せっかくの快感を中断された栄子は声を出す。
『栄子、おいで、ほら立って』
私は手を掴み栄子を立ち上がらせる。
『あ~ん、何するのぉ』
直ぐ横の木に手を付かせ尻を突き出させる。
『あ~、嫌ぁ、こんな恰好、恥ずかしいわ』
何だか理由も判らない優越感に浸されながら栄子の尻を掴むと、隆々と勃起した物を後ろから突き立て、栄子を貫いて行く。
『あぁ…ぁぁ、いぃ~っ、あぅ、駄目ぇ』
突き立てる度に、卑猥な音を立てる栄子の陰部、二人の肉がぶつかり合う音。
私は、今、実兄の嫁を我が物にしてると言う歪んだ優越感に性感が高まり、このまま栄子の中に噴き出そう。そんな思いが高まって行く。
栄子の中で更に膨れ上がり、私の終わりが近い事が栄子に判ったのだろうか。
『お…お願い、中だけは…中には出さないで』
喘ぎながら言う。
『あ~ぁ、駄目ぇ、逝っちゃう、逝っちゃうぅ』
『あぅ、っ、駄目だぁ、俺も出そう…あぁ』
私は、ギリギリまで堪えながら栄子の尻を抱え激しく叩き付けて行く。
『あぅ、あっ、あっ』
一気に引き抜くと、熱いとばりを栄子の尻に噴きかけて行った。
ズルズルと、その場に崩れ落ちる栄子は木につかまったまま大きく肩を震わせる。
私がシートに座り、栄子の名を呼ぶと栄子は両手で身体を支えながら弘に近寄る。
『あ~弘さん』
『栄子』
栄子は胸にもたれ顔を埋め、しがみ付く。
『嬉しかった』
『俺もだよ栄子』
『こうなった事は後悔なんてしてないから』
『うん』
『今日の事は忘れ無いから、ずっと一生忘れ無いから』
『今日が始まりだよ栄子』
『そうだと嬉しいけど、やはり無理よ私達』

8
投稿者:伊藤
2010/04/24 12:35:21    (HqKwvg1o)
『栄子』
私は愛おしく義姉を抱きしめる。
『弘さん』
しっかりと、しがみ付き胸に顔を埋める栄子。
『大丈夫だよ栄子、もう離さないから』『あぁ、私も好き、弘さんが好き』
栄子は、しがみ付きながら片手を私の身体に這わせ、その手は下半身に伸びて来る。
『あぁ、栄子』
『弘さん大好き、こんなに弘さんの事を好きに成ってしまうなんて、私は悪い女』
義姉の手は私の物を撫で摩り、時折に強く握って来る。
手の中で再び膨れ上がる私の物。
胸に埋めた顔は次第に下がって行き、座った私の股間に埋まって行く。
『あぅっ、栄子~』ゥグ…ゥグ。私の股間に埋まり栄子は音を立てながら私の物を咥える。
『栄子…』
義姉の頬を掴み顔を上げさせた。
妖しく濡れた瞳で私を見上げる。
『もう、栄子は誰にも渡さないから』
コクリと頷く栄子。『おいで栄子』
私が言うと、義姉も心得てるかの様に起き上がり、座った私の脚の上に跨がって来る。
起立した私物を探る様に腰を動かし私の物を陰部に捉えて深く腰を沈めて来る。『あぅっっ、弘さん』
『はぁ~栄子、素晴らしいよ栄子、素晴らしい』
『あぁ、私も…弘さんと、ひとつに成ってるぅ、弘さん大好き、愛してる』
肩に捕まりながら深く飲み込んだ腰を自ら動かして行く栄子。
柔らかな尻を両手で掴み私も下から栄子を突き上げる。
『あぁ、良いぃ~気持ちいぃ、あぅっ』私に跨がり猥らに喘ぐ栄子が何とも卑猥に見える。
『あぁ、栄子の中…良いよ堪らない』
『あぁ、弘さん私の良いの?気持ち良く成ってくれる?』
『凄く良いよ、家の奴とは遥かに良い』『あぁ、私も…弘さんのが、あの人のより良いぃ』
『うぅ、また我慢出来なく成って来た、栄子~』
私は逝く瞬間に栄子の下半身を持ち上げるべく、腰を掴み下半身を激しく動かす。
『あっ、あ~ぁ、いぃ~弘さん、いぃ~ぃ』
『うぅぅ、栄子、また逝きそう』
腰を浮かせようとすると義姉は私の首に、しがみ付き更に強く股間を密着させて来る。
『あっ、駄目だょ栄子、出てしまう』
『あぁ~ぁ、いいの、このままで、いいの…来てぇ、このまま射精してぇ~』
私は限界を通り過ぎ陰部の中で射精をしてしまう。
『あ~ぁぁ、いぃ~弘さんのが溢れて来るぅ、あっ、あっ』しがみ付いたまま下半身を痙攣させるように震える栄子。
気が付くと既に帰る時間に成っていて、二人は心残りのまま帰り支度を始めた。
9
投稿者:
2010/04/27 23:32:14    (jIcsalJf)
期待したのに!

馬鹿
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