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2010/03/09 15:15:27 (mK6XTAmx)
顔を背け指先を噛み悶える叔母を見ながら奥深く挿れ酔ってピストンしていました。深くピストンする度、爪先裏が反り目の前の爪先裏から足の裏全体に受ける俺のクンクンに「あっーん、い、厭っ!あっーん、ああっー、だめっ!い、厭らしいんだから!」
朦朧とした叔母と目が合い見ている前で態と嗅いで根元まで挿れてやりました。「はあー、はあー、カ、カズちゃんたら…、厭っ!あっーん、厭らしい!」
俺は叔母に見られていると思うと益々、興奮して態と顔中で嗅いで見せました。「い、厭らしいんだから!ああっー、そんなこと初めて!」足首には下着が掛かっていてオリモノシートが張り付いていました。
黄色い様な茶褐色っぽい様なネットリ濡れたオリモノシートを剥がし「お、叔母さん!ほら、見なよ!ほら、ああっー、叔母さんの匂いするよ!」
俺は余りに強烈な叔母のマンコの匂いに「ああっー、で、出ちゃうよ!ああっー、」
叔母は俺をチラ見すると「バ、バカッ!厭らしいんだから!ああっー、だ、だめっ、いやあーん、イッちゃう!あっーん、イク、イク、あっーん!凄い!出してぇ!そのまま中で出していいから!」
俺はベッドが軋む程、奥深くピストンすると叔母はシーツを強く握り身を捩って身体中を震わせ「あっーん、イ、イクわ、いやあーん、イッちゃう!ああっー、変になっちゃう!」 俺は、そのまま叔母の中に中出ししてしまいました。
折り重なる様に叔母に重なると抱き合ってキスをしてしまいました。
俺は叔母の顔を両手で挟むと叔母は俺を見て「はあー、はあー、好き?ねぇー?私のこと好き?」
チンポは固いままでした。
ゆっくり奥深く動くと「ああっー、好きだよ!ずっと好きだったんだ!叔母さんのこと…、」
叔母も「う、嬉しいわ!カズちゃんに好きだなんて言われて、あっーん、また?ああっー、凄い!」 「うん、ねぇー?好きにしていい?」
「バカね!変なことしたら恥ずかしいじゃない!厭らしいんだから!」
「いいだろう!初めてだよ!叔母さんの足に興奮したの!」俺は再び、叔母の両脚を抱えると両足裏を目の前にして、ゆっくりピストンを始め素足の爪先裏に鼻先を寄せました。
汗ばんで湿り気があり酢に漬け込んだ様な強烈な匂いに足指を舐めました。
「はあー、はあー、バ、バカッ!あっーん、いやあーん、ああっー、凄い!カズちゃんたら、ああっー、足の指、感じちゃう!」
俺は奥深くピストンしながら叔母の足指の股まで舐め廻しました。
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2
投稿者:たか
2010/03/09 20:11:53    (DOsifYhJ)
興奮しました続き教えてください
3
投稿者:(無名)
2010/03/09 21:26:04    (zTJcfE0U)
またパンスト+臭いフェチ創作か。いい加減にせえ。
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