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2010/03/24 20:47:59 (Kcxnc0f7)
そのまま、車で少し離れたホテルに入った。 

部屋に入ってから、再度、条件を理江に確認した。

条件は
1.返済期限は設けないが、週一回利息分(1割)を返済すること。
  利息分が返済できない場合、1日、性奉仕すること。
2.性奉仕の際には理江に一切の拒否権はない。
3.俺は避妊をしないので、自分で対応すること。
4.万が一妊娠した場合、俺との関係はばらさないこと。
とした。

理江も覚悟を決め、頷いた。

まず、シャワーを浴びるように言った。
いきなり、なにかされると思っていたのか、少しホっとしたようだった。
シャワーを浴び始めたころに、脱衣所に行き、パンティとブラを持ち出した。
それを俺の鞄にしまいこんだ。
そして俺も服を脱ぎ、浴室に入った。

油断していた理恵は軽く悲鳴をあげた。
「きゃっ、もう少しなので待ってください。」

「お前に拒否権はないよな」
と俺は理江に近づいた。

そして、抱きしめ、荒々しく唇を奪った。

一瞬、抵抗したが、あきらめたのか、力が抜けていく。

ディープキスしながら、胸をもみしだき、乳首をコリコリいじった。
理江もだんだん、感じてきたようだ。
次に、俺のちんぽをしゃぶらせた。
旦那にはそういうことをしないのか、かなりぎこちない。

ちんぽが理江の唾液で濡れたところで、理江を立たせ、壁に手をつかせた。
尻を突き出させ、一気にちんぽを挿入した。

理江もかなり興奮したのか、挿入したものを締め付けてくる。

予想通り、後ろから激しく突くと、でかい胸と腹が波打っている。
尻もでかく、いい眺めだ。
理江の声がどんどん大きくなり、浴室に響く。
理江はそろそろイキそうになっていた。

俺もペースを上げながら、理江の耳元で囁いた。
「条件は今日からだからな。たっぷり中に出すぞ。」

理江の表情が変わる。
「今日は、勘弁してください。お願いします。」
と言いながら逃げようとする。

すかさず、平手でパーンと尻たぶを叩いた。
赤い手形が白い尻に浮かびあがる。
そのあと腰をしっかりつかんで、ちんぽを奥深く突き刺した。

「あーーー、今日だけは堪忍してください」

そんな理江を見ていて、俺の興奮は絶頂だった。

「いくぞー!!」

「いっいやぁーーーー」

俺は理江の中にたっぷり注ぎこんだ。

ちんぽを抜いてみると、理江の中から、俺のものがドロドロと流れだした。
そして、理江はその場に崩れおちた。
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投稿者:**** 2010/03/24 23:11:24(****)
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投稿者:**** 2010/03/26 01:00:18(****)
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