ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/02/06 07:17:10 (2tvzGOxE)
私(美香)30歳、22歳のとき、施設育ちの私に結婚を申し込んでくれた主
人。当時主人もお母さんを亡くし、お父さんと二人で暮らしていました。
「父が歳を取ったら、一緒に暮らすことになるが、それまでは別居するから結
婚して欲しい。」それが主人のプロポーズでした。
そんなプロポーズに「私、小さいときから両親がいないし、いづれ同居するん
なら最初からがいい。」と答えた私。
主人も私を愛してくれ、義父も優しく見守ってくれました。
あれから2年後に長男を授かったのですが、1歳の誕生日をお祝いした翌日、
主人は交通事故で亡くなってしまいました。
結婚4年目で未亡人になり、私もこのまま死んでしまいたいと思ったのです
が、思い留めさせてくれたのが子供でした。
この子も私と同じような施設育ちにしてはいけないと思ったのです。
当時、私25歳、長男1歳、義父53歳でした。
それからは私と子供と主人の父との3人暮らしになってしまいました。
しかし、世間はそんなに温かいものではありませんでした。
2年くらい経つと、(あそこの奥さん、旦那さんが亡くなったのにまだいるん
だって。嫁一人、舅一人、子供は小さいし、夜になったらいいことしてるんじ
ゃないの。)と、噂されていたんです。
そこで私は、子供を連れて家を出ることにしました。アパートを借り、子供を
保育所に預け、働きに出ました。しかし、それも長続きはしませんでした。
半年も経たないうちに私は風邪をこじらせてしまい、3日後看病に来てくれた
のが義父でした。
義父は私と子供を家に連れ帰り、親身になって世話をしてくれたのです。
あれから私はアパートを引き払い、前のように3人で暮らしています。
5年経った今、子供は6歳になり今年から小学校に、義父も58歳、元気で仕
事に行っています。
変わったと言えば、3年前に噂の多かったあの家を引っ越し、今は義父と歳の
離れた夫婦と装いマンションで暮らしています。
公のところでは義理の親子ですが、近所や家の中では夫婦なんです。
義父が出勤のときと帰ってきたとき、そして私と目が会ったときはキスをし、
夜は3人で一緒にお風呂に入るし、子供を寝かせた後は新婚夫婦のようにリビ
ングで寄り添いながらテレビを見、寝るときは同じベッドで寝ています。
セックスも週に2,3回はあるし、義父のものは太くて長く、私を満足させて
くれます。ただ、さすがに妊娠だけはまずいので、義父にパイプカットをして
もらい、夫婦と同じように生で中出しをしています。
今も義父は夫婦のベッドで寝ています。今日は仕事がお休みなので、夕べは激
しく私を抱いてくれました。裸にされ、義父の得意な駅弁スタイルで寝室やリ
ビングを歩き回り、私を何度もいかしてくれるのです。
でも、こんな生活もいつまで続くか、子供が大きくなり、いずれ分かってしま
うのです。その時が怖い。


1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:雅子
2010/02/09 09:19:41    (01VCYg1E)
私は53歳の夫の上司と新しい生活をスタートしようとする27歳です
訳あってそんな関係になってしまい昨日…夫と離婚協議し印鑑を押して家(社宅)をでました

私の勤めて居た頃の友人(先輩)にも同じ様にご主人を亡くされて子供が生まれた方が居ます…
彼女は義父と一緒に暮らし更に義父の子供を二人産んでます

義父51歳で彼女は28歳です

夫婦になったのか?どうかは聞いてませんが子供には義父をお父さんと呼ばせてます

だからそのまま夫婦でいいと思いますよ

戸籍って形式だけだから…それでいいと思います
13
投稿者:美香
2010/02/10 18:15:20    (07gGfqRW)
皆さん。ご意見ありがとうございます。特に、36歳主婦さん、雅子さん。
貴重な経験談、ありがとうございます。
本当を言うと、もう一人子供が欲しいのですが、私も子供も義父に養っても
らっている身なので出来ません。
義父も58歳で、今は元気なんですが、この先を考えると、、
義父が私の中に射精したとき、たまにこの中に精子があったらと思います
が、パイプカットをしている義父では妊娠するはずも無く、悲しくなること
があります。


1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。