今日、家の人がいなかったのと、義弟の大学が休みだったので約束どおり口
と手で抜いてあげました。
家事を終え、一段落してテレビを見ていたら、義弟が起きてきました。
まだパジャマ姿で、捻挫した右手はまだ吊っています。
ふと股間を見るとパジャマの前が膨らんでいるので、「溜まっているの。」
と聞くと、顔を赤らめ頷くのです。「誰もいないから抜いてあげようか。」
と言うと、嬉しそうな顔をするので２階の義弟の部屋へ行きました。
パジャマのズボンとパンツを脱がせベッドへ寝かせたのですが、手でしてく
れると思っていたらしく口で咥えてやると「お義姉さん、」と言って感激し
ていました。
「でも、ここまでだからね。」と言うと、残念な顔をするので、「胸を触る
だけならいいよ。」と言うと、喜んでいました。
義弟のペニスを私が咥えている間、義弟は服の上から胸を揉んで来るので
す。私が何も言わないことをいいことにしばらくすると今度は服の隙間から
手を中に入れ直に、、
私もだんだんたまらなくなってきて、股間が濡れてきているのが分かりまし
た。そして、私も我慢できなくなってきたので、「本番しよう。」と、言お
うとしたとき、義弟は私の口の中で射精してしまったのです。
（馬鹿、もう少し我慢していたら一つになれたのに、、）