しかし、そんな息子の嫁も亭主（息子）が帰ってくると態度ががらりと変わ
るんです。１週間前までは孫が寝ると階段を下りてきて、「お義父さん起き
てる。」と、猫なで声で部屋に入ってきて布団を捲り、私の一物を咥え硬く
なると腰を跨いで自ら自分の股間に入れるのです。
そして自分から私の上で動くのです。その動きは２階で寝ている孫が起きる
のではないかと思うくらいすさまじい音を出すのです。
しかし、息子が帰ってくると、私などは眼中に無く、ただ亭主と抱き合える
夜を楽しみに待っているのです。
そんな夜も長くは続かず、息子が帰ってきた５日間のうちセックスが出来る
のが２日、多くて３日だけ。その後はまた淫乱嫁に変身するのです。
しかし、私も黙ってはいませんでした。
私を無視するんだったらもう抱いてあげないと言い、１０月半ばまでほって
おいたら夜中私の部屋にやって来て「お義父さん、申し訳ありません。２度
とあのような態度はしませんので堪忍してください。」と、謝ってきたので
す。そこで私は「だったら裸のまま朝まで此処で過ごすんだ。」と言うと、
「子供に分かってしまいます。」と言うので、「だったら、朝早く部屋に帰
ったらいい。」と、許してやったのです。
そんなことがあり、去年の暮れまでに嫁と朝まで過ごせたのは１０回を超
え、週に一度は朝まで嫁を抱けることになったのです。しかし、その間にも
孫がいないお昼に嫁をつまみ食いしているんです。
そして、嫁が待ちにまたお正月休み、亭主（息子）が帰ってきて夜は亭主と
乳繰り合っているのです。そんな嫁に「正月２日は早く亭主を寝かせ私の部
屋に来い。」というと、その晩息子にお酒をたくさん飲ませ、寝かせると私
の部屋にやってきたのです。
おかげで、今年は亭主（息子）より早く息子の嫁と姫初めができました。
今は息子も赴任先に帰って、また普段どおり息子の嫁を抱く生活になってい
ます。