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2010/01/23 14:14:49 (pQot.Y1B)
私28才、妻25才で義母は52才です。

家では夫婦と義理の両親と4人で暮らしています。
 ある日、義母と俺だけの夕方。「娘だけで満足してるの?」「はい」「不満
あるでしょ?」という義母からの会話でした。
 いわれて想わずむずむずして、テーブルで編み物をしていた義母の後ろに行
き「触っていい?」と聞いた。

「えっ、どうしたの?」と義母は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから
服の上から胸を揉んだ。
「素敵よ大きいよ」とつぶやくと、「綺麗でしょう。でも、下は駄目よ。」と
言われ、胸だけ揉んでその日は終わった。
「妻に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょと」優しく笑ってた。

 翌日、朝10時くらいに起きてくると、妻は出かけ、義母しかいなかった。
「また触っていい?」と聞くと、「ドアーを閉めてね」と言われ、ドアーを閉
めた。そして、昨日と同じように後ろにまわり、胸を揉んだ。
 前日とは反応が違い、「甘い声が・・んん・・んん」と甘い声が漏れてい
た。

「感じてるの?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と小さな声で答え
た。それは触って抱いていいという合図だと。
 でも、義母のオマンコには触れたことが無い。ドギマギし・・・心配しなが
ら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、暖かい腿の付け根
から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
 吸い込まれるように無造作に入った。

 その時瞬間に、「ああ~・・・!!」という甘い大きな叫び声が。
 義母のそんな声を初めて聞いて、マンコは別の生き物なんだと感じた。

 義母は、のけぞりながら、振り向き、俺の顔を押さえて甘いキスをせがまれ
た。
 熱く甘いい舌が入ってきて、舌を合わせ思い切り甘さを楽しんだ。

「甘い声で・・あっちに行こう」と寝室に誘われた。
 服を脱ぎ始めた義母は、胸をずっと両手で隠していた。無理矢理、手をどけ
さすと、乳輪が黒くて大きかった。それを隠していたのだろう。

 小ぶりですが形の良い素敵な胸に吸い付いた。
「ああ・・うう・・ああ・・うう・・」体の底から小さな声が私の頭を抱きし
められた。

 下着を剥ぎ取り。今度は義母は隠さずに足を開いた。綺麗なスジマンだっ
た。だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。
 舌で舐め。おしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、舌を入
れたら、甘い声でもっととせがまれた。

 そして挿入。腰を動かすと。
「上になるね」と義母からまたがってきた。
 三面鏡を見て「ほら、映ってるよ」と義母は素敵にしていた。
「一線こえちゃったねと」義母が小さな声で言われた。

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2
投稿者:(無名)
2010/01/24 04:25:59    (NEqHm1DO)
義理の父親はどうしてるの?
3
投稿者:ない
2010/01/24 09:09:16    (sucUvT/o)
あーっ!キモっ!
4
投稿者:義父 ◆CuGVOJ7ACM
2010/01/25 11:34:23    (wd18lU.G)
相当ふらんな義母ですね? どうすればそんな関係になるの

5
投稿者:(無名)
2010/01/25 15:25:39    (.EFi/zfv)
「甘い声で・・あっちに行こう」て。

甘い声で「あっちに行こう」にしないと。
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