10年来の夢を叶えて～つづき～-[義家族との体験

10年来の夢を叶えて～つづき～

投稿者:雄大

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2009/12/08 20:22:38 (M53Akjy8)

僕を突き飛ばした友子や恐怖や驚きよりも何が起こっているのか分からない顔をしています。タマらない顔でした。僕は友子に近付き、無言で頬にビンタをしました。友子も状況が分かり始めたようで、泣きわめき始めました。更にビンタを繰り返してから、ブラウスに手を掛け引きちぎりました。ボタンが飛んでいくのを見て更に興奮させられました。ブラウスの下は今どき珍しいスリップを着けスリップから透けて見えるのは50代の女性らしいベージュのブラジャーです。根っからの熟女好きの僕にとってツルツルとした布地のスリップとベージュのおばさん下着はたまらなく、このまま脱がせずに凌辱することにしました。

ブラウスを背中から抜き取り、床に投げ付けました。ソファから床に追い落として暴れる両足を押さえて僕の両肩にのせてズボンを力任せに乱暴に抜き取りました。パンストは履いていなかったので、白い太股が露になりました。熟女特有の青い血管が浮き出ています。乱暴に抜き取った際にスリップがはだけて見えたのはブラとお揃いであろうベージュのパンティです。下着姿となった友子を床に投げ出したまましばらく眺めていました。グッタリとしていたたので、私は玄関を開けて外から鍵をかけて、車に荷物を取りに行きました。リビングに戻ると友子はいません。ゆっくりと辺りを探しているとボタンのの跳んだブラウスを胸に抱いて台所の隅で怯えて泣きじゃくっていました。

僕が近くに行くと、友子は僕を拒絶するような素振りを見せます。持って来たガムテープを口に貼り付けて、友子の手を取り台所の隅から引っ張り出しました。その時の暴れ振りは普段の義母友子からは想像出来ない姿で僕も痛いぐらいに勃起してしまいました。

リビングに連れ出し、ソファを抱き上げました。僕は馬乗りになり友子の手を押さえ付けながら頬や額、鼻など顔中を舐め回しました。口にガムテープをしてあったのでキスは出来ませんでしたがガムテープ越しに噛んでやりました。僕に舐められている間、友子は足をバタバタと暴れていました。時折、平手で力一杯叩いてやるとおとなしくなります。真っ赤になった手形が白い太股に映えます。

首筋を舐め始めると友子から雌の反応見えるようになりました。耳の裏から首筋にかけて舌先でチロチロと舐めると顎が上がるようにビクンとします。

往復ビンタが効いたのか、首筋をねっとり舐めたのが効いたのか分かりませんが友子の抵抗はなくなって来ました。ガムテープを貼られた顔を横に向けてじっとしていました。耳元で
「すいません、お義母さん痛かったでしょ」とささやきながら優しくガムテープを外してやりました。さするように口の回りを触ってあげたら友子は声に出さずに泣き出しました。

もちろん、僕に仏心が出た訳ではありません。義母の心も身体も凌辱する為の演技です。

片手で背中を、片手で口元を優しく撫でていると友子は口を開きました。
「こんなことはやめて。アナタは大事な人なんだから」と泣きながら言います。
「お義母さんのことが前から・・気になって仕方がなかったんです」

そう言って抱き締めました。抱き締めた時に友子も両手を僕の背中に回して来ました。オチたなと思った瞬間に友子は我に返り、僕を離そうとしました。詰めが甘かったなと思った僕は、また友子に馬乗りになりスリップに手を掛け力一杯に引き裂きました。ドラマのようには綺麗に裂けず、右側の布地だけが破れました。破れたスリップを友子の口に押し込み、ブラの上から友子の胸を乱暴に揉みし抱きました。痛いのか友子は悲鳴をあげようとしていました。ベージュのブラを下げて、熟女の胸を露にしました。黒ずんで肥大化した乳首がそそられます。小さいながらも年のせいか張りがなく、ブヨブヨとした柔らかい感触です。力一杯引きちぎれるほどに掴んだり優しく愛撫したりする内に友子は疲れてきたようでした。僕は身体を倒し乳首を舐めたり噛んだりしながら、中途半端に処理された腋の下に鼻をこすりつけて匂いを吸い込みました。

身体にまとわりついた破れたスリップをたくしあげ、パンティを露にすると濡れていました。半端じゃなく濡れていましたので、匂いを嗅いでみると・・小便です。友子は小便を漏らしていたのでした。濡れたパンティを脱がして、友子にクロッチの部分が見えるように広げて匂いを嗅いで舐めてやりました。その時の友子の顔が一番エロい顔をしており、僕の欲望を高めました。口に入れておいた詰め物を取り出し、友子の顔に小便まみれのパンティを押さえ付けてやりました。
「小便もらしたんですね。お義母さん」と言った時に、その日初めて友子は悲鳴をあげました。やめて、やめてと叫ぶ友子を抱き締めて

「こんなこと、口が裂けても誰にも言えないね」

と言ってあげました。