夕べ、旦那が出張で、義母はお友達の方と旅行へ行かれ、義父と二人だけに
なってしまいました。私がお風呂に入っていると後から入ってきて、また体
中を洗ってくれました。でも、夕べの義父は少し違っていました。
この間のように体中や股間を素手で洗ってくれたのですが、私のまんこから
ぬるっとしたものが出ているから、ブラシの付いた棒で洗ってあげると言い
出し、私を湯船の淵に手をつかせ後ろから義父が私の中に入ってきました。
ブラシと言っても棒の根元に付いているだけで何の役にも立たず、挙句の果
てにその棒に先からぬるっとした白い液体を私の中に入れられてしまいまし
た。
お風呂から出て気になった私は義父の部屋へ行き、「まだぬるっとしたもの
が残っているようなの。よかったらお義父さんの口で吸いだしてもらえませ
んか。」と、義父の顔の上を跨いでしまいました。
夕べのことで義父は疲れたのか、まだ私の横で眠っています。