ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義母 ③

投稿者:政雄
削除依頼
2009/12/29 20:46:03 (3JMVUlJL)
そして俺は義母の下半身へと鼻頭と唇を這わせていった。
義母は時折、ピクピクと体を震わせ腹部から股間に顔を移動していくと「ああっーん、い、いやぁーだ、ちょっと、汚れてるのよ!」
義母は悶えながら、俺の頭を抱え撫でていたがお構い無しだった。
陰毛は濃く鼻頭を埋めた。
義母は恥ずかしがって隠そうと両手で覆った。
「だ、だめっ、いやぁーだ、ちょっと!汚いから!」
俺は義母の両手を避け自らの指先でハマチを開いた。
透明な蜜で溢れマン汁が尻に垂れ始めた。赤黒い大陰唇、小陰唇は分厚く先端は黒く沈色していた。クリは小豆大に膨れ上がっていた。
憧れの義母のマンコ臭は男と同じ様な蒸れた濃厚な垢臭とオシッコ臭、そしてチーズ臭がしていた。俺は嗅ぎながら義母のストッキングの脚に触れていた。
「ああっー、よ、止して、もういいでしょう!いやぁーん、恥ずかしい!」
妻の匂いとは違い濃厚な垢臭が強かった。俺はパンツから自らの肉茎を出して義母と69になって弄って見せた。
「ああっ…、い、厭らしい!」
俺は皮を剥き亀頭を義母の鼻先に触れさせた。
義母は片手で持つと嗅いでいた。
俺は義母のマンコ臭に興奮してマンコ汁を啜り赤黒く沈色した大陰唇、小陰唇、そしてクリトリスを
顔中で擦り付け舐めた。
「ああっーん、いやぁーん、いやぁーん、ああっーん、だめぇ!」
義母は舐め様とはせず鼻先を最も汚れの溜まっている亀頭冠に宛て嗅いでいた。クリトリスが小粒のピーナッツ大にまで固く膨れ上がって飛び出て来ると甘噛みしてやった。
「い、いっ、いやあ…!だめぇ!あああっ…、そこぉ…、あっーん、イッちゃうから!いやぁーん、」そして義母は意気なり激しくシャブって来てガクガクと痙攣した。
亀頭冠に舌を絡ませシャブり上げて来た。かなり巧みな舌技に俺は義母の蒸れたマンコ臭に最高の爆発をしてしまった。黙って放出した精液を飲み干す義母が愛おしかった。
妻の麻実は飲むことはなかった。
俺を下にして上から跨り抱き締めてくれた。積極的にも思えた。衰えていない肉茎を掴むと義母は自らのマンコに擦り付けると中に導いた。「ああっー、凄い!あっーん、いやぁーん、挿って来るぅー!おおぅー、凄い!」義母は、まるで人が変わった様に腰を使っていた。
俺は義母の腰を抱え込みベッドの弾みを利用し上下にピストンしている義母の奥深くを突き刺した。
義母は朦朧として白目を剥いていた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2009/12/31 15:27:31    (.AFx7WpE)
包茎かよwww
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。