ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/12/28 15:07:06 (cKrUP7WZ)
玖美子36歳です。結婚して14年になります。夫は営業職で全国を飛び回っています。
結婚した当初は禿でメガネをかけて小太りの舅がそばに来るとおぞましく思っていました。
姑がガンで亡くなり、5年前からは舅と一緒にいることの方が多くなりました。
夏の薄着の時などは、透かして見られているような気分でしたが、そのうちに、馴れは
恐ろしいものです。浴室の戸が急に開けられても動じなくなりました。
そして忘れもしない今年の7月7日。パンティとブラと薄手のワンピース姿の時、
不意に後ろからそっと抱かれました。親しい身内の者が愛情を込めて触れてきたような
何気ない仕草であったので抵抗はしませんでした。というのも言い訳がましいです。
きっと舅が近づくのを待っていたのではないでしょうか。口をふさがれたとき、
もう舌を差し入れていました。
最初は優しくお互いの舌を吸いあっていましたが、舅は62歳のベテランです。
あたしのおしりを這い回った手が裾の下から忍び込んで、肌を愛撫されているのに
気づいたときはもう遅すぎました。
「玖美子、ずっと前から好きだったんだ。お前の魅力には勝てなかった」
そう耳に囁いて耳たぶを優しく噛まれたとき、彼の猛っている熱いモノが
あたしの腿に押しつけられて、あたしは、夫の父親のこの男に身体を許そうと
そのとき決断したのでした。
その日以来、ほとんど三日に一度以上、舅の身体に組み敷かれて、身体を貫かれ、
もだえながら絶叫して舅の唇を求めていたのです。
二人っきりの朝ご飯の支度中に、舅が後ろから抱いてきて「もっと寝ていようよ」
とあたしを誘惑にかかります。あたしはエプロンで手を拭きながら
家の一番奥の舅の寝室にいそいそと足を運ぶこともあります。
外出から帰った舅は玄関を開けて大声で「玖美ちゃ~ん」と呼んでいます。
ご近所はなんと思ってみているでしょう。
この関係はいつまで続くのでしょうか。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:礼子
2009/12/28 19:11:04    (eV.uk1zb)
お舅さんとはいい関係ですね。うらやましいです。
お舅さんから求められると、いそいそとお舅さんの寝室に行くんですよね。
夜はご主人がいないときはいつもお舅さんと一緒に過ごすんですか。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。