義理の娘と-[義家族との体験 | 近親相姦禁断の世界]

義理の娘と

投稿者:中年親父 ◆MiHU.Mtr/s

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2009/10/07 19:04:52 (APDF9Ns2)

初めて書き込みします。
誤字脱字等文才ないから読みにくい点は勘弁ください
義理の娘（咲）とのひそかな楽しみを書きたいと思います。
家族構成は、愚妻と息子（２６才）その嫁（２５才）孫（２才）の５人家族で、私４８才は、敷地内別居で離れに住んでます。
８月に遡りますが、街で呑んだある日、夜１１時頃自宅に帰り、いつもなら皆寝ている時間ですが、なぜかリビングの電気がついている。ん？と思い、窓が少し開いていたので、網戸ごしに中をのぞくと、咲が大テーブルの角にこすりつけて一人でしてるではないですか。
タンクトッブにパンツ一枚、お尻はムチムチしててパンツがＴバック状態。あ～たまらない。左手はテーブルに、右手で乳房をもみながらあそこは角にこすりつけ上下に動かしたり、たまに左右に動かしたり、お尻をきゅっとつぼめたり。表情が見たかったのですが、後ろ姿しか見えない、声もきけない。
それでも、自分のを出してしごき庭に撒き散らしました。
咲もいったらしく、テーブルをティッシュで拭いたあと臭いをかいで、お風呂に行きました。

こうなると風呂ものぞきたくなるのが男のさが、風呂の窓に廻って見たら、鍵がかかってる当然か

諦めて自室に戻ってもまだ興奮して、この歳でもう一回してしまいました

何とか咲としたい、入れたい。せめて写メくらい撮っとけば・・・入れたいなんて考えるのは初めてじゃなく、いつもジャージ姿のお尻とか、前に母乳与えてる時とか乳に思わず手を出しそうになる始末。

色々考えた末、ある作戦を計画しました。

パソコンで
『若奥様へ　昨日は気持ちよかったですか？旦那さんでは満足しないのかな？いく時の顔がたまりません。写メと動画で４回もしちゃった。＃＆＊＠のメアドにメールして、もっと仲良くなりたい。前から好きだったんだ。誰かに話したら俺だけの楽しみじゃなくなるかも？』
とプリントアウトし封筒には若奥様へと印字しました。もちろんメアドは家族の知らないサブアドです。
翌日、私も含め皆仕事で、昼間は咲と孫しかいないので、営業で外回りの私は、忘れ物を取りにきた感じで、『咲ちゃんなんか怪しいのきてるよ！この～浮気もの～』って封筒を渡しました。
『してないですよ～』
と言いながら、封を開け読みながらまるけたので、怪しい～な～といいながら、見せてといいましたが、ごまかしてなかなかみせません。そんなやり取りの中、諦めて半泣き状態で見せてくれました。私は少し声に出して読み出すと、昨日一人でした事、息子が淡泊で勝手に終わる事などをボソッと話してくれました。そんなにたまってるならって押し倒しても良かったのですが、我慢しました。
警察にいっても動いてくれないから、俺が捕まえる！オナニーなんか誰でもしてるし、恥ずかしくないよってもっともらしく慰め、犯人（私ですが）には咲の携帯から、『誰ですか？変な悪戯はやめて下さい！何が目的ですか？』と送信させました。
俺が何とかするから、息子やカミさんには黙ってなさいって事と返信あったら転送しなさいとだけ告げ、仕事があるから行くけど、勝手な行動はしちゃいけないと言い残しその場を離れました。

直ぐには返信せず、お昼に『だれかな？お金が欲しいとかじゃなく、奥さんの事が本当に好きです家庭を壊したりしたくないし、ただやりたいだけでもないよ。またオナニーがみたいだけ』とサブアドで送りました。すぐに咲からどうしようって本文が転送されました。

私は『ちょっとほっとこう』ってメールし、うんとだけ返信がきました。

３時頃咲にサブアドで『今日も一緒に気持ちよくなろ全裸かパンツだけは身につけていいから１１時に昨日と同じオナニーして！もちろん窓は少しあけといて』
と送り仕事をしてると、咲から転送されてきました。私は『１１時までには帰れると思うけど夕方から会議で遅くなるかも』ともちろん嘘ですが

『お父さんお願い、早く帰ってきてきもい怖い』
『大丈夫！帰る前にメールするから携帯持ってて』
『わかった。お願い』
すると数分後、咲からサブアドに『お願いだから今日限りにして、写メや動画も消して下さい。今後も続くようなら警察に届けます』とメールが来ました。
少し考えて『考えておく』とだけ返信し、夕方になり退社後、ネカフェで時間をつぶし、９時に『ごめんまだ終わらない。必ず帰るから』
咲からは『お願いします』と短く帰ってきました。
予定の時間が近づき、自宅待機しながら、『待ってるから窓少し開けてね』と数分遅れで『今終わって向かってる出来るだけ引き延ばして』とメールを使いわけ送った後、窓からのぞくとジャージ姿の咲が、泣きながらこっちを見て、角にこすりつけるそぶりだけしていました。なんか罪悪感と愛おしいのが入りみだれ情けなかったです

数分後、泣きながらお風呂に向かう咲を見て、風呂の窓に向かい、犯人になろうか義父になろうか考えた末、義父として『風呂出たら部屋に来て』だけメールして自室で待ちました。待ってる間にいろいろ考えた結果、正直に話す事にしました。
咲が半泣き状態で、部屋に来てから、今までの事、どれだけ好きだったか、最悪な義父だねって自分の気持ちを告げると、咲は『怖かった～お義父さんでよかった～』って飛びついてきました。よかった～ってどっちだ？安心ｏｒ好き？てなこと考えながら、風呂上がりのシャンプーの匂いにやられてあそこはビンビンにさりげなくキスしたら、抵抗なく受け入れてくれた事をいいことに、後は中年のねちっこい愛撫！咲の後ろからジャージのチャックを下げ、乳房の乳輪から丹念に中指で愛撫し、乳輪がボコボコするのを確認し乳首をつまんだり押し込みながら、背中から首筋へ丹念に舐めあげる。鼻息は荒くなり、股に力がはいり、まるでふとももであそこを挟み込みこすってるかのようだった。軽く乳首をつまむと　んっ　とかわいく悶える。耳たぶを舐めながら、ジャージの上からももをさわり、軽く足を開かせ、今度はジャージの中に手を入れパンティーのラインにそって、ふとももを優しく撫でる。あそこはもうヌレヌレだろうなとか思いながら、まだクリも穴も触らない。充分ももの感触を楽しみ、さりげなく筋にそってなであげ、ゆっくりパンティーの中へ手を入れ、クリの手前で指を止め、少しかための陰毛を撫でる、クリを触って！と言わんばかりに腰に力をいれ、持ち上げるがまだ触らない！じっくり焦らしたあと、まん汁でクリを濡らし、軽く円をえがきこする。穴はすでに半開き状態だった。角万オナニーするくらいだから少し強めにと考え、クリを指先でいじめその指の腹で恥骨をコリコリさせたら、すぐにいってしまいました。それでも容赦なく、三本の指先の一つはクリ、残りは恥骨を強くこすると狂ったように、身をよじる咲。しょうがなく指から開放してやりました。
軽くキスをしたら、咲から舌を入れディープキスです。そのまま床に寝かせ、ジャージだけ脱がすそぶりをしながら、パンティーまで一気に脱がし全裸にしました。クロッチ部分の真ん中は染みになっていて、はじの方はうっすら乾きだしています。明るいから恥ずかしいのか陰部を手で隠しながら、キョロキョロしてる。自分も横になり、乳首を丹念に舐めながら、薬指と中指を穴にゆっくり奥まで入れ、戻しは指をまげＧスポまで戻す行為を何度も繰り返し、たまに反転させ、肛門の裏まで出し入れする。もう声にできない声で悶えてる。余り大きな声を出せない為か、ジャージを噛んで我慢している。ぼつぼつかな～って指を入れたまま一気に動きを加速すると案の定潮吹きしました。それでも動きを辞めず、最後まで出し切ってあげました。数秒放心状態でしたが、背中までびっしょりだったので、我にかえり、しきりに『オシッコ？ねぇ～何？なんかこぼした？』って連呼でした
多分初めてだよな、とか思いながら『気持ち良かった？』って聞くと小さく頷きました。
なんか、咲を気持ちよくする事だけ考えてたから、あそこは萎え、いかせた事で征服感があり、セックスはどっちでも良かったのですが、とりあえずしゃぶってもらい、ビンビンになったから入れるかっ～と思ったら、朝の４時やばい俺の仕事は休めばいいけど、咲が怪しまれる

戻らないとやばいのでは？と話し、咲は『途中でもいいの？』と口惜しい感じで言いましたが、『大丈夫！近くにいるからいつでも出来るよ！出来るかな？』
小さく頷き、手早く身支度して出て行きました。なんかあっさりだな～とか思いながら、床につきました。
すみません長くなったので続きはまたこんど！
あるかな？