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2009/09/08 18:03:24 (YHcMfQn7)
週末、最後の日の朝を迎えました。
その朝義母怜子は、私をフェラで起こしてくれました、フェラをしている怜
子の横顔をカーテンの隙間から射す朝日が照らしまぶしく、すごく色っぽく
見えるのはどうしてでしょうか。
「おはよう御座います」と声を掛けると「起きたのもう少しだったのに」と
言い、舌なめずりしながら顔を上げて応えてくれ、「また後で頂こうかし
ら」と言い、怜子は唾液と我慢汁で濡れているペニスを、もう一度根元まで
咥え舌と唇で綺麗に拭いながら亀頭までしゃぶってくれました。
しゃぶり終えると、「朝食の用意が出来ているわよ」と言い、立ち上がって
ダイニングの方に歩いていきました、怜子が襖を開けた時入れたてのコーヒ
ーの香りが漂ってきました、怜子は、昨日と同じロングキャミを素肌の上か
ら着ているようで、胸元に乳首のツンとした形が分かりました。
私は、パンツを穿き洗面所に行き顔を洗っていると、怜子が遣って来て「今
日洗濯するから着替えて」と言って昨日モールで買ってきた下着を置いて行
きました。
そのパンツと穿き替え、ダイニングテーブルに着いて朝食を取り、リビング
に移って新聞とテレビを寄り添いながらまったるい時間をしばらく過ごしま
した。
どれくらい経ったでしょうか壁に掛かっている時計の時報で、お昼前だと知
り、怜子はソファーから降り「洗濯機を回すから」と言って洗面所に入って
いくとしばらくして洗濯が始まる音が聞こえ、怜子が出てきました。
怜子は、キャミから下着姿に着替えていました、「これ、今度はいつ着られ
るか分からないから」と言ってきました。
怜子を呼び寄せ、隣に座らせ抱きながら「綺麗だよ、エロっぽい」と行って
キスをしてやると、「俊夫さんが、選んでくれたから」といって、私以上に
唇を吸ってきて私を押し倒し、真顔になり目を見ながら、「今日までなの」
と聞いてきました。
私は、「何が」と分からない素振りをしたのですが、怜子が真顔で「貴方の
都合のいい時でいいから私を抱いて」と言ってきました、「都合のいい時だ
けでいいんですか」と返すと怜子は、「俊夫の意地悪」と言って胸を軽く叩
いてきました。
私は、これで完全に義母怜子は私に落ちたと思いました。

起き上がりながら、怜子に「今日はどうしますか」と怜子に尋ねると、怜子
は「また他人行儀な言い方をする」と怒ってきます、私も時々自分で言った
後に仕舞ったと思う事があるのです。
怜子に、「仕方がないよ」と言うのですが怜子は私に「御主人様なんだから
命令調でもいいんだから」と言ってきました、「御主人様」と聞き返すと
「旦那様じぁないでしょう、彼でもなく、ましてアナタなんて呼べないじぁ
ない、いろいろと私なりに考えて、御主人様って呼ぶ事にした
の・・・・・」と言ってきました。
続けて「でもそれは、二人っきりの時に使うから、明子や夫がいる時は今ま
で通りの呼び方でいいでしょう」とも言ってきました。
呼び方は、私の方から怜子に一任していたので、私はどうのこうのとは言わ
ないと怜子に言いました。

私は、今から怜子が、どんな呼び方をしていくのかが楽しみになってきまし
た。
怜子は、隣に座りこんな、話をしながらでも、私の体にくっ付いて離れよう
としません、それ以上にソファーの上に正座で腰掛け体を私に預け、手は常
に太股に置き怜子の手の温もりが太股を介して伝わってきます。
私の肩に置いている、怜子の頭を撫ぜながら少し力を入れると、怜子は自然
と私の股間に頭を倒し顔を股間に持っていって器用にボクサータイプのパン
ツからペニスを出し勃起して鈴口から出ている我慢汁を啜りペニスを咥えフ
ェラを始めました。
この間、私たち二人は無言で、二人ともお互いに何をして欲しいのか、何を
させたいのかが分かるようでした、リビングにある掃き出しの窓に掛かって
いる、レースのカーテンが室内に揺れ、心地よい風がフェラで汗ばみ始めて
いる怜子に優しく吹いていました。
二人を心地よい風が吹き抜けて行く中、私は怜子にフェラをさせながら、怜
子の臀部に手を這わせると昨夜の鞭の後が少し残っているのが手に伝わって
きます、Tバックの横から指をマンコとアナルに差し入れ交互に刺激する
と、怜子はペニスを咥えながら喘ぎ声を上げてきました。
怜子が、激しくバキュームをし続けるので、私は絶頂感が近づきマンコに入
れている指を二本にして前後に動かしました、マンコからは「ピチャピチ
ャ」と厭らしい音を出してきます、音にあわせるように怜子は体を動かせて
きます。
私は、射精感が上り詰め腰を浮かせ怜子の喉の奥にペニスを差し入れまし
た、怜子はむせていましたが、射精が始まると舌を使い亀頭を舐めてきまし
た、舐めるのは射精が続く間続き、射精が終わると怜子は精液を「ゴクリ」
と喉を鳴らし飲み込んでまた亀頭と竿を丁寧に舐め、根元から亀頭と舐めな
がら上がり最後に鈴口に残る精液を啜ってペニスをパンツの中に仕舞い込み
ました。
怜子は、「美味しかった」と言って私の顔を見上げパンツの上から「トント
ン」とペニスを叩いて、「お昼から、映画を見に行きましょう」と言ってき
ました、私は拒否する理由も無く「初デートですね」と言うと「またぁ言っ
ている」とおどけて見せるのです、何だか可愛くなってしまいました。
私の下着と、怜子の洗濯物を干して怜子が「そろそろ行きましょうか」と声
を掛けてきました、私の用意と言っても、ジーパンにTシャツで終わりです
が、怜子は入念に化粧をしていました。
やはり、少し私に気を使っているように見えました。
私は、怜子にリモコンのバイブを渡し、「マンコの中に入れろと手渡しまし
た」。
怜子は、少しびっくりしたようでしたが、私の言う事を聞いてトイレに入
り、しばらくしてスカートの裾を直しながら出てきて「マンコの中でコロコ
ロして、何だか変な気持ち」と言っていました。
私は、「入れたか確かめるよ」と怜子に言って、ジーパンのポケットに手を
入れリモコンのスイッチを入れました、直ぐに反応が現れました。
「止めて」と言う怜子の声でスイッチを切りました、怜子が「驚いた、刺激
が強すぎますいつスイッチを入れるの」と聞いてくるので「いつか入るか、
判らないよボクの気分だ」と言いながら玄関に行きました。
家を出た所で、顔なじみのお隣さんと出くわし、「婿さんが用心棒に来てく
れていたんですか」と言って声を掛けてきました、「そうなのよ、頼んだ
の」と私を見ながら言っていました、私は会釈をしながら義母怜子目配せを
すると、怜子は「ちょっと、買い物に行ってきます」と言うと、お隣さんが
冷かす様に「若い彼とデートね」と言ってからかい半分、に言ってきまし
た。
怜子は、「そう、デートなのよ、頼りになる用心棒さんとね」と返事をして
車に乗り込み走り出すと、義母怜子が、「あの人が、出張に行く時にいつも
お隣さんに頼んでから行くのよ」と言って、またお隣さんと目が合い私は会
釈をしました。
「気付かれなかったかな、義父に変な事を言われないかな」と怜子に言う
と、怜子は「私から、上手くお父さんに言うから心配しないで」と言ってき
ました。
義母怜子も度胸が据わって来たようでした、車の中では怜子は半身になって
私の方を向き、手は太股に置きいてきました、途中、何度もスイッチを入れ
たり切ったりを繰り返すと、怜子は、「堪忍して、体が持たない」と言って
きます、目は虚ろになってヘッドレストに頭をもたげてジッと、私を見つめ
ていました。
映画と言っても、単独の映画館ではなく最近出来たモールの中に併設してあ
る映画館なのです、先日のモールと違って一時間かけて行きました。
モールに着く頃には、怜子の体は出来上がっていました、車から降りるのに
もフラフラと腰が安定しないくらいでした、車から降りシートを見ると怜子
に臀部があった所には丸く濡れた痕が残っていました。
怜子が、「トイレに行かせて」と私の腕に寄り掛かって来ました、怜子を映
画館のフロアーのトイレに連れて行き、怜子の出て来るまでにチケットを買
い怜子の出てくるのを待っていました。
しばらくして怜子がしっかりとした足取りで出てきて「もう、あれって刺激
が強すぎるのショーツが気持ち悪いくらいに濡れてたのよ」と言ってきまし
た、私は「これがかい」と言ってフロアーの真ん中でスイッチを入れると、
怜子は「アッ」と聞こえるか聞こえないかの声を上げましたが、誰にも気が
付きませんでした。
怜子は、私の腕に腕を絡ませ寄り添いながら、場内に入ると客席はまばらで
した、私たちは一番後ろの席に座りました、見渡すとアベックばかりが目に
付き、どのアベックも散らばり頭同士をくっつけている者、肩を抱いている
者といろんな格好で座っていました。
映画が、始まる頃には六割から七割くらい席は埋まり、私たちの近くにも客
が座ってきました、映画が始まり場内が暗くなると、怜子は着ていた上着を
私の膝の上に置き、私の股間に手を這わせて着ました、怜子は器用にズボン
のチャックに指を掛け引き降ろし、ズボンの中をまさぐりパンツの中で勃起
中のペニスを探し当てると握ってきました。
握られた時「ウム」と声が出てしまいました、勃起中だったペニスも完全に
勃起して怜子の手の中に納まり、怜子が「バイブのお返し」と私の耳に顔を
近づけて言いながらしごき始めてきたのです。
「オイオイ」と言うと「これって痴漢行為と言うんでしょう」と言ってきま
した、私も負けずにリモコンを入れると、怜子は最初身震いをし、目を閉じ
て頭を椅子や私の肩に寄り掛からせてきました。
バイブの音は、周囲に聞かれるような大きな音は無く凄く静かでが、怜子の
お腹に手を置くとバイブの振動が手に伝わってきました。
私は、映画館の椅子に染みが残らないかが心配でしたが、その事を怜子に言
うと「さっきのトイレで、オリモノパットを着けたの」と言うのです、私の
心配は無くなりリモコンを手に持って入れたり切ったりと映画の最中に遣っ
ていました。
映画も終わりが近づき、怜子の手は我慢汁で糸を引くくらいにベトベトにな
っていました、怜子もクタクタで体に力が入らないようでした、エンディン
グが流れだすと怜子はズボンから手を抜き、口に持って行って舐め、ペニス
を最後にハンカチで拭いてくれました。
映画の内容は、二人とも覚えていません怜子もそう言ってました、映画も終
わり場内が明るくなり観客も出いき、最後に私たちが出ていると怜子が「こ
んな公衆の中で、するのはゾクゾクして興奮した、癖になりそう」と言うの
です。
妻の明子は、結婚して一年くらい経った時から、こんな事は遣らして今では
外で刺激され帰って来て凄く燃えると言って求めてきます、義母怜子も同じ
事を口走るとは思ってもいませんでした今夜が楽しみに出仕方ありませんで
した。

今度、怜子用にエロい下着、リモコンバイブと鞭や玩具を買って置かないと
いけないと思いました。

それから、読んで貰っている皆様に遅ればせながら謝ります、
投稿が、途切れ途切れになり申し訳ありません、義父も出張から帰ってきて
今義母怜子とは出来ない日が十日近くになりますし、私の方も妻が帰ってき
て、妻の要求で妻に付きっ切りで妻が眠ってから書いているものでなかなか
前に進みませんでした。

この週末のてん末を書き終えて、その後の怜子の事、妻との行為を投稿させ
て頂きます。

話を、元に戻します。
モールで、晩ご飯の惣菜を買う時も、バイブは唸りを上げて怜子マンコの中
で動き回り刺激させ続けていました、オリモノ用ナプキン三枚目を交換した
所で買い物も終わり、家に帰りました。
車で、帰る道中怜子は私の股間に手を持ってき「俊夫さん・・御主人様、こ
れを・・・・ペニスを咥えてもいいですか」と聞いてきました、私は「ダメ
だ」ペニスに触らせるだけで咥えさせませんでした、今夜の事を考えお預け
状態にさせました。
案の定、家に帰り着く少し前から怜子は体をよじらせていました、玄関を入
った所で、怜子は買い物のビニール袋を廊下に置き、抱き付きながらズボン
の上からペニスをしごきながら、「俊夫さん、御主人様お願い、欲しいの
よ、咥えさせてくれるか、マンコの中に入れてお願い・・・」と言って片腕
を首に、もう片方の手でペニスをしごいて来ました。
「判りまし、怜子がそんなに言うのなら」と言って、唇を重ね舌を絡ませ片
手をスカートの前を捲くりショーツの上からクリトリスを強く押すと、「ア
ー・・・ハハハ・・・」と荒い息をし腰をくねらせ、股を開いてきました。
怜子の股間は、オリモノナプキンをしていてもショーツは湿っていました、
クロッチの横から指を入れるとマンコは、熱く熱を帯びとろける様な感触を
私の指に与えてくれました。
「お願い・・・指じぁなくペニスを」と言ってきます、「玄関じぁ、ダメだ
から奥に行きましょう」と怜子をなだめて、リビングに、ビニール袋をダイ
ニングテーブルに置くと怜子は、その場で服を脱ぎ捨てて私の所に来て「狂
いそう、こんなにしたのは俊夫さん貴方なのよ」とソファーに座っている私
の正面に正座をして言ってきました。
カーテンは、昼外出する時閉めて出たので隣に見られる心配が無いので、私
は少し大胆になり怜子をリビングのテーブルに腹這いになるよう言うと、怜
子は言うとおりに私に尻を向ける格好で腹這いになりました。
マンコの中にはまだバイブが唸り続けているので、ショーツを脱がせ指をマ
ンコの中に入れバイブを掻きだすように指を動かすと、バイブがテーブルの
上に転げ出てきました、バイブはテーブルの上で振動し唸っていました。
バイブが、出て来た時にマン汁も一緒に出てきました、バイブは唸りながら
テーブルの上を転げ回りバイブの付いているマン汁が糸を引きテーブルの上
に線を描いていました。
私は立ち上がって、鞄のある客間に鞭と、ロープ、を取りに行って戻るとバ
イブは、電池切れになったのか、怜子のマンコの近くで止まっていました。
まるで、鶏が卵を産んだような光景でした、怜子の体をテーブルの端まで引
っ張り臀部をテーブルからすこし突き出させ、足をテーブルの足にロープで
縛り手もテーブルの足に縛って遣りました。
縛られながらも怜子は、不安の表情を見せずに縛られていました、私はバイ
ブを怜子のマンコに入れ、ゆっくりと回しながら様子を見ていると怜子は、
臀部をすこし浮かせゆっくりと回し始め「ア・・・アアアア・・・・」と喘
ぎ始めてきました。
アナルにジェルを塗り、マッサージをしながら指を一本入れると「ダ
メ・・・違う・・・」
と言ってきましたが、入れた指を中に挿入すると臀部を震わし「ハッハッ」
と息遣いを変えてきて仰け反りながら、「そこも、イイ・・・イイ・・・」
と言い始めたので、指から細めのバイブに替えて、マンコとアナルにバイブ
を入れてやりました。
同時に、バイブを強で動かすと怜子は狂ったかのように腰を激しく振り、頭
も髪の毛が乱れるくらいに反応をしてきて、吠えてきたのでボールギャグを
咥えさせようとしたら、ペニスが欲しいと怜子が言ってくるのでペニスを咥
えさせました。
咥えた瞬間から怜子は、狂ったように吸い付きバキュームをはじめ頭を上下
に激しく動かし、何度となく自分からペニスを喉の奥に入れては咽ていまし
た。
怜子の口の周りは、唾液でベトベトになり口の両端からはヨダレがテーブル
の上に落ちていました、私はアナルに入っているバイブを抜き、イチジク浣
腸を三個入れてやりました。
怜子は、気を遣りながらイマラチオを続け、怜子は、今までの義母怜子では
なく淫乱なただの雌になったように見えました。

浣腸が効いてきたのか、ペニスを口から出し「トイレに・・・トイレ
に・・・」と訴えてきました、リビングで排便されると後々不味いので浴室
に連れて行き、浴室で私の目の前で排便をさせました。
怜子は「見ないで・・・見ないで・・・」と懇願していたのですが、便意に
は勝てず懇願しながら、怜子は排便を始め、小便も漏らしてきました、もう
両方止める事が出来なく小便はしだいに勢い良く出始めて、怜子は身震いを
しながら私の足にしがみ付いていました。
怜子の、糞の匂いが浴室中に充満しまだ排便は終わりません、それでも怜子
は私の股間にペニスを求めてまさぐってきます、「ちょうだい、俊夫のペニ
スを・・・・」と言ってきました。
私が、怜子の顔の前に勃起しているペニスを出すと、怜子は愛おうしそうに
両手で包み込み頬擦りをしながら、「これが、私をこんなにしたの
よ・・・・」と言って「パックリ」と亀頭から咥えフェラをしてきました。
三度ほどシャワーで浣腸をしてやると、その都度怜子は少しずつ浣腸の味を
覚えていきました、私は「今度から逢う時や抱かれたい時は、こうして浣腸
をして待っているんだよ」と怜子に言うと、怜子は頷きながらペニスを咥え
続けていました。
浴室の怜子の糞をシャワーで下水に流し、脱衣場で体を拭いて寝室にしてい
る客間に、全裸の義母怜子を抱いて行きました。
布団の上に怜子を降ろすと、怜子は身動きもせず目を閉じたままでいまし
た。
私は、添い寝をするように怜子の横に寝ながら、怜子の乳房を揉み始めると
怜子は仰け反りだし乳房、乳首と口に含んで吸ってやると悶えながら喘ぎ声
を出し始め、私の首に腕を廻してきました、片手を股間にもっていき陰毛の
中に埋もれているコリコリとしたクリトリスを探し当て摘まむと怜子は、両
足を突っ張り伸ばしてきました。
そのクリトリスを、強く引っ張ってやると「ヒィー」と悲鳴じみた声を発し
腰をガクガクさせ逝ってしまいました、次に大陰唇をめくりマンコに指を入
れると中は暖かくトロトロに柔らかく指を包み込んできました。
乳首を、すこし噛んでやるとまた喘ぎ始め、私にしがみ付きながら抱きつき
「明日から、どうなるの私は」と聞いて来ます
「怜子は、どうしてもらいたいんだ・・・・しばらくは義父さんや明子の手
前二人の前では義母さんに戻っていてくれよ・・・・」
「仕方ないわネ・・・・これっきりにしないよネ、・・・・俊夫さ
ん、・・・・・・抱いてくれるんでしょ・・・・・」
「まぁーな」と生返事を返しながら「今からは、俺の言い付け、言う事を聞
くか」と言うと怜子は、「私は、仮にも貴方の義理だけど母親なの、それと
お父さんと言う夫もいるのよ、だけど俊夫の女として出来る限り言い付け
や、言われた事は聞くように努力をするわ、だからこれっきりにしない
で・・・・お願い」と怜子は言ってきました。
怜子は、この歳になって女と言うか牝に目覚めたように思いました、妻の明
子は、今では牝として私に仕えていますが、義母怜子も仕えさせられると思
っても見ませんでした。
しばらくは、義母怜子の体を楽しみながら、Mとして仕込み、ゆくゆくは明
子と3Pを楽しもうと思いながら、玲子のアナルにペニスを入れ怜子の喘ぎ声
を聞きながら思っていました。
怜子も、三日間アナルを私に嵌められ浣腸もして、自分でもアナルがこんな
に快感が沸いてくるものだと思わなかったとも言っていましたし、鞭を体に
受けてようやく自分の性癖に気が付いたとも言っていました。

「今夜は、優しいのね」と腰を使いながら怜子が言ってきました、「今日
は、怜子への罪滅ぼしだよ、怜子お前の一言事から始まった、この三日間へ
のな・・・・・・」
「私は、最初は憎くて、お父さんや明子に言って離婚させようと思ったけ
ど、今はもう私は貴方のものよ・・・・、早くこうなれば良かったのにと思
った時もあるくらいょ・・・アッアアアア・・・・イジワル・・・・」「そ
こは・・・・」と喘ぎ体をくねらせては私に体を密着させてきます。

「ホント、言葉って怖いわたった一言で、こんな関係になってしまうもの、
アナタを怒らせた私も悪いのよね・・・・・・」
「そうだぞ、でもこれで良かったのかもな、“瓢箪から駒って”言うところ
だ」と言ってやりました
「今夜は、両方に貴方の精液を入れてね」と言ってまた体を寄せ腰を使って
きました。
「そろそろ、逝くよ」と言うと怜子は上ずった声で「ハイ」と答え自分から
激しく腰を使い「イイ・・・キテキテ・・・・」と背中に回している腕に力
を入れ、爪を立ててきました、その時私も怜子のマンコの奥深くにペニスを
突き刺し子宮目掛けて精液を放出させました、「アアー・・・・俊夫さ
ん・・・・子供が欲しい、貴方との子供が出来るといいわ・・・・」と言っ
て逝きました。
何度となく怜子のマンコに突き上げその度に精液を注ぎ込みました、その都
度怜子はガクガクと体を震わせ最後にはねマンコをきつく絞めて来ました。
射精が収まり、私は挿入したまましばらく怜子の体に覆い被さる格好でいま
した。
しばらくして、怜子が二度三度とペニスを絞め付けて合図を送って来るのに
気が付き、精液が出ないように怜子の両足を持ち上げペニスをゆっくりと抜
いて、そのままアナルに入れました。
ペニスは、私の精液と怜子のマン汁でしっかりと濡れているので難なくアナ
ルに入り、私は怜子の両足を肩に担いでそのまま怜子に覆い被さるようにし
て、アナルの奥深くにペニスを挿入、私の恥骨怜子の臀部にあたると怜子が
「いっぱい奥に入ってる・・・・」と言い、またも怜子はペニスを絞め付け
「怜子、千切れるよ・・・・」と言う「絞めると、アナタが判るの・・・・
いっぱい入っているのが判るの・・・・」と言ってきました。
私は、そのままストロークをはじめると「アアア・・・・お腹が引っ張られ
る・・・・・」
「イイ・・・ちょうだい・・・・いっぱい中に入れて・・・・」と言うので
肩に足を担いだままグラインドを続けました、しだいにアナルの締まりも緩
みストロークを早く激しくすると、怜子が「アッ・・アアアア・・・・出ち
ゃう・・・出る・・・・」と言って潮を噴き始めました。
私も、その頃絶頂が近く最後にアナルの奥に射精をはじめていました、ペニ
スが脈動を打ちながら、精液を怜子のアナルに放出しているのが判りまし
た。
アナルに精液を注ぎ込まれ怜子は「ハー・・・フー・・・・」と大きく息を
し、私の首に腕を廻し唇を求め舌を絡ませてきました。
怜子もペニスの脈動が判るようで、脈動が収まると「沢山注ぎ込んでくれて
ありがとう」と言って軽くキスをしてきました。
「私の我侭を聞いてくれてありがとう・・・・俊夫さん大好き・・・・愛し
ています」と言ってきました。
ペニスをアナルから抜くと、アナル少しの間ポッカリと穴が開きゆっくりと
閉じていくのが見えました。
怜子を抱き寄せて抱きながら、潮を噴いた事を私自身思い出していました、
明子とのセックスでは三度ほど経験をしていますが、怜子が潮を噴くなんて
思っても見ませんでした。
怜子は、ゴメンなさいゴメンなさいと謝って着ましたが、私が理由を説明す
ると恥ずかしそうに「確かに、出る前、出てる時は凄く気持ちが良かった、
腰が軽くなって浮いてる感じ」と言って、次に「私こんな経験始めて、お父
さんと20年したけど無かったものね」と今度は嬉しそうに言ってきまし
た、が布団を見て「恥ずかしいわ、お漏らしをしたようで」と言って私に体
を預けてきました。
乳首に生えている毛を指で摘まみながら、「今度は、いつ頃抱いて貰えるの
かな」と言ってきました。
私は、怜子の頭を撫ぜながら、「すぐに判るよ、心配しないでおやすみ」と
言うと怜子は、私に寄り添うように体をくっ付けてしばらくして寝息を立て
始めました。
私も怜子の、鼓動を肌で感じながら眠りに付きました。

週が、明け月曜日怜子は、私より早く起きて朝食の支度をして待っていまし
た。
「おはよう、御主人様・・・・」「何か変な感じです」と言うと「またこれ
から呼び方を考えときます」と言ってきました。
この日の、怜子はスカートにブラウス姿で男と女の関係になる前の格好でし
た。
「朝食、シャワーどっちを先にします」と怜子が台所から呼びかけてきまし
た。
出社までには時間は有ったのですが、家に着替えをしに帰らないといけない
と思い、「シャワーを」と言って脱衣場に行くと、下着とアイロンの掛かっ
たワイシャツがありました。
シャワーを済ませ、リビングに行くと、ソファーの椅子の上に背広が掛けて
あり、「義母さん」と声を掛けると「怜子よ」と一言あり続いて「少し早く
起きて、家まで言ってスーツとワイシャツを取ってきたの」と言うのです。
私は、思わず台所から出てきて私の側にいた怜子を抱き締めキスをしまし
た。
「明日か、明後日にはお父さんが帰ってくるの、今夜は早く帰って来てくれ
るの・・・・」
「そうか、明日か明後日なんだ、判った早く帰るよ、明子も明後日帰ると言
ってたしね」と抱き合ったまま言うと、怜子は、軽く尻を抓ってきました。
朝食を済ませ、玄関まで送りに出てきて怜子が、靴を履く私の後ろに立って
見ていました、靴を履き終わり「行って来ます」と言い掛けた時、やわらに
私の腕を取りスカートの中に手を持って行きました、股間に手が届くと、そ
の股間には昨日まで有ったはずの物が無かったのです。
「俊夫さん、これが私の決意で貴方への思いです、判って下さい・・・・」
と言って微笑を浮かべて、手をスカートから抜いて送り出してくれました。

これでようやく最初の三日間の出来事を書く事が出来ました。
長々と申し訳ありません、所々省略する事も出来ましたが、すべて書かせて
もらいました、月曜日以降の事を、書いてもいいですかね。
今度は、簡潔にでも少しは詳しく書かせて下さい。
                           俊夫


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2
投稿者:初心者
2009/09/08 22:27:08    (IWwOB9XS)
興奮しました。ぜひ続けてください
3
投稿者:トロ ◆sI4gea7eo   dixie1827 Mail
2009/09/09 09:51:55    (Zxi2I8jv)
俊夫さん
なかなかいいですね!私もいろいろ体験し、あれこれ書きますが、よく書け
ています。またうらやましいような状況ですね。お義母さんがいいですね
ぇ!存分に調教され、大いに可愛がってやってください。その内に奥さまと
も一緒にされるんでしょう。大いに楽しみにしています。できれば個人的に
もお付き合いを、連絡をとりたいくらいです。続きを心待ちしています。怜
子さんがどうなっていくのか…楽しみです。
4
投稿者:シロー
2009/09/09 23:50:11    (KNHjK7bC)
素晴らしいです。ブラボー~ー義理母玲子さんとの事をもっともっと知りたですね
5
投稿者:サダ
2009/09/12 17:47:01    (vJdYXg/z)
うらやましいですね♪これからも怜子さんの近況を楽しみにしているのでヨロシクお願いします。
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