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2009/09/05 15:53:20 (Q9zpaNem)
妻の母親が久しぶりに訪ねて来た、二泊したいとの事で、これも久しぶりに三人で食卓を囲み賑やかに過ごした。
子供は既に社会人で偶々、今回は会社の仲間と週末を利用して旅行に出ていた、妻は今でも看護師をしており二日目は夜勤が入って、義母と二人で近くの居酒屋で夕飯を済ませた。ほろ酔い機嫌で家に戻り風呂も済ませ、暫くリビングで話し合った後に、義母は客間に私は寝室に入る。
普段は寝つきの良い筈の私は、なかなか寝付かれず、ベッドを抜け出し台所で冷たい麦茶を一杯飲みベランダに出てタバコを吸っていた。
「未だ寝てなかったの?」義母の声に一瞬驚いたが、「ええ普段は早いんですけど何だか目が冴えちゃって」
「今夜は、やけに蒸し蒸しするわねベランダじゃなくて部屋で吸えば良いのに」義母が笑いながら言う。
「習慣に成ってしまって」苦笑いを浮かべ返事をする。リビングに戻るとエアコンが効かせてあり、私はソファーに座る。
「こんな格好で、ごめんねぇ、ハイ。冷たいお茶でもどうぞ」
義母が麦茶を出してくれた、妻の実家に行った時も、そうだけど義母は寝る時はいつもスリップ姿であった、でも既に七十に成ろうかと言う義母に何の色気も感じず気にもならなかったが、今夜は家の中では義母と二人きりで目の前にはスリップ姿でブラも付けてなくスリップから乳首が透ける。何となく目のやり場に困り視線を合わさないように話をする、下を向けば、ぽっちゃりとした太腿が飛び込み気が付くと不覚にも義母の姿で股間が膨らんでしまった。 それに義母も気付いたのか会話が途切れがちになり、義母の方を見ると義母の視線は完全に膨れた私の股間に、何とも気まずく私は「それじゃ頑張って寝ますよ」と冗談めいた言葉で言い立ち上がった、立ち上がると更に膨らんだのが分かり私は慌てて寝室に行こうとした。「あっ!痛ぅ」慌てた私はテーブルの角に膝をぶつけてしまう、「大丈夫、痛くなかった?」義母は即座に立ち上がり私の足元でぶつけた膝を撫で擦ってくれる、上から見下ろすとスリップの胸元から乳房が、くっきりと見えてしまう。「ヤバい」と思ったが、ぶつけた拍子に萎えた物が再び頭を持ち上げてしまう、今度は義母の顔の直前で膨れたから義母もはっきりと気付き膝を擦りながら私の物を意識するのが分かる。膝を擦る手が腿に移り上へと伸びてくる。「お、お義母さん」私は手を制する仕草をしたが「こんなんじゃ余計に眠れないでしょう」
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2
投稿者:(無名)
2009/09/05 16:53:58    (261a8RAy)
続きを早く。
3
投稿者:(無名)
2009/09/05 18:53:01    (Q9zpaNem)
義母の手がパジャマの上から膨れた物に触れて来る。「あ~駄目ですよ、お義母さん」「蒸し暑く寝苦しい夜の夢だと思って、これは夢、私はいいから貴方だけ、すっきりしなさい」言いながら手の動きは強くなり、もう一方の手でパジャマを下ろして来る、義母を前に完全に勃起をしてしまった私の物を柔らかく握り、ゆっくりと扱き始める。「これは夢だから」呟くように言いながら顔を更に近づけて来る、私の頭の中は真っ白になり相手が義母だと言う事を忘れ、その快感に浸ってしまう。年甲斐もなく妻の時より激しく勃起した私の先端から先走る液が垂れ義母の扱きにクチャクチャと卑猥な音を立て始めてしまう。唇が先端を包み込み私の物は次第に義母の口の中に飲み込まれて行く「あぅっ」私は余りの快感に声を洩らしてしまい、そのまま後ずさるようにソファーに座り込んでしまった。義母は私の物を追うように口から離さず咥え続ける。義母の舌使いに体を捩りながらソファーが滑り落ちカーペットの上で仰向けになり義母からの愛撫を受け続ける、堪らず私も義母のスリップの裾に手を伸ばし下着の上から義母をまさぐる、義母は私の指から逃げる仕草をみせながらも下着を脱がせ易いように腰を浮かして来る。年齢的なものだろうか、激しく濡れてはいないが、義母にも快感が襲って来てるのであろう、ネチっとした粘りが私の指に絡み付いて来て悩ましげに腰を揺らして来た。私は快感に堪えながら義母の下腹部に視線を送ってみる、しかし若い女性とは全く違い醜く皮膚は垂れ下がり艶やかさは全くない、私は目を閉じ義母のフェラと義母の陰部の感触だけを味わった。垂れた皮膚を捲り襞を更に捲りクリを擦ると口に咥えたまま義母は甘え声をあげ喘ぐ。「お義母さん挿入して良いですか」私が聞くと咥えたまま顔を横に振り、ズズッと音を立てさせ私の物を吐き出し「このままで射精って、最後まで行っちゃうと夢じゃなくなってしまうわ、このまま射精して」義母は私の茎根を掴み激しく扱き始める、先程から堪えていた快感が一気に膨らみ私は情けない声をあげ悶えてしまう「あぁ、硬くなる、あぁ、嫌らしい○○ぽ」義母は淫らな言葉で私に射精を促して来る。堪え切れなくなった時に義母は口を開き私の射精を待つ仕草、あぁっと声をあげ私は義母の唇をめがけ自分でも信じられないくらいの量を噴き出してしまった。全てが終わると義母は脱ぎ捨てた下着を持ち客間に入ってしまう「夢!これは夢だったんだ」
4
投稿者:通行人
2009/09/06 20:27:58    (AxcGyxhk)
目が覚めたら、夜勤に行ってるはずの妻が隣で寝ていた。
リビングに行くと、旅行に居てるはずの子供がいた。


そう、全て夢だったんだ…

いつも考えてる事が、夢の中で実現したのだった。
5
投稿者:たか
2009/09/07 03:34:49    (l9Qeu3me)
続きを書いて下さい
6
投稿者:(無名)
2009/09/07 11:40:04    (uGFte0Nk)
いつの間にか眠りに落ち込み気が付くと朝に成っていた、昨晩の淫靡な余韻が未だ下半身に残る中、私は階下に降りてみる。
台所で朝食の支度をする義母が居る、私は一瞬、声を掛けるのを躊躇う内に義母の方から朝の挨拶をして来た。
「もう少しで出来るから先に顔を洗って来たら」義母の言葉に従うように洗面所に向かい歯を磨き顔を洗う。 鏡に写る自分の顔を見ながら、この後、私はどの様に義母に話し掛けようかと迷う、色々と台詞を考えたが結局、纏まらずリビングに戻った。「簡単な物しか出来ないけど食べましょうか」義母に促されテーブルを挟み向かい合い朝食を取る。 「あの娘は何時頃に帰って来るの?」箸を口元に運びながら義母が聞いて来る、夜勤は翌朝の8時までで、それから引き継ぎや細々とした用事を済ませてから帰る筈なので私は「多分10時ぐらいかと?」と答える。「そう‥」義母は短く返事をした後に再び無言で朝食を取る。「昨晩は‥」私が話し掛けると「その事は、もう」と私の言葉を遮るように言う、それでも義母と向かい合うと昨晩の事が再び鮮明に脳裏に浮かんで来てしまい、言葉を選びながらも話を続けて行った。
「昨晩、何故あんな事をしたのか私にも解らない」義母が小さな声で言う。私が話を続けると、五十前から義父との交渉は既になくなっていたとの事、それでも疼く日はあり、それを堪えながら過ごして来て、いつの間にか、この歳に成ってしまっていたと話す。
昨晩は私の物が勃起しているのを見てしまい忘れていた筈の感情が呼び起きてしまったとの事。年老いた義母は切な気に顔を歪め、「もう、この話しは止めましょう」と言う。 朝の7時少しを過ぎた頃だったが義母の表情を眺めながら私は不謹慎にもテーブルの下で昨晩同様に股間を熱く勃起させてしまっていた。「お義母さん今、話したように妻が帰るまでには未だ時間があります‥」私は思わず口走ってしまう、「何を考えてるの!駄目よ昨晩の事は、もう忘れて」義母も私の言葉に激しく動揺している様子が明らかに見て取れた。私は既に淫らな欲望の塊に成ってしまっていた、形振り構わず私は義母の側に立つと昨晩同様にパジャマの中で激しく勃起させた物を義母のまえに晒す。「あぁ、止めなさい駄目よ」顔を反らし反対の方を見る義母。「お義母さん」義母の手を掴み勃起した私の股間に導く、掌に私の物が触れた瞬間、義母のてが電流に触れたように弾き返される「駄目よ止めて」指先を丸め義母が言う。
7
投稿者:(無名)
2009/09/07 12:38:17    (J.d9rurX)
つづきをお願いします。
8
投稿者:(無名)
2009/09/07 13:03:00    (uGFte0Nk)
躊躇い狼狽する義母の手を掴みパジャマの上から私の股間に強引に触れさせ続け、もう一方の指先で義母の肩口から襟足にかけて、ゆっくりと撫で擦って行く、俯きながら刺激に堪えようとする義母の呼吸が次第に荒く成って行くのが解る。「お義母さん昨晩のように、もう一度だけ」丸めた指先を強く勃起させた物に押し付け、ビクンと動かしてみる、丸めた指先が、ゆっくりと広がり始めパジャマの上から微かに動き始めて来た。「こんな事、悪い事なのよ、それにあの娘に申し訳が立たないわ」義母は呻くように言いながらも掌の動きは次第に大きく成って行く。パジャマの上から突き出た物を握って行く義母、私は堪らずパジャマを脚の付け根まで引き下ろした、顔を叛けたまま剥き出しになった私の物を握り、ゆっくりと扱き始める、私は義母の頭を抱え私の股間の方を向かせた、「悪い人ね貴方って」観念したかのように義母は目を閉じたまま唇を開き、痛いくらいに勃起する私のを口の中に飲み込んで行く。昨晩と同様に義母の、ねっとりとしたフェラに私はブルッと下肢を振るわせた。テーブルの椅子に座ったまま私の物を咥える姿を見ながら、暫くして私は義母を立ち上がらせた「お義母さん向こうに行きましょう」「あぁ駄目よ、ここで昨晩のように射精して、駄目よ」私に肩を抱かれながら、義母はよろける様な足取りで歩き始めた、義母が眠っていた布団は折り畳まれている、私はそこに義母をゆっくりと押し倒して行った。「あぁ、本当に駄目、あの娘が、あの娘が今に帰って来るかも」哀願するような義母の声がする中で私は堪らずスカートの中に手を差し込み下着の上から義母をまさぐる、腿を閉じ逃れようとする義母だったが私の手で下着を足首まで引き下ろすと諦めたかのように静かになった、私達は妻が帰って来るまでにひとつに重なり合い淫獣のような時間を過ごした。私が義母から離れると義母は慌てて身繕いをする、そんな義母を私は再び腕の中に抱きしめた、少し気持ちに余裕が出来たのか安心したように私に身を委ねる義母。「ありがとう、お義母さん、とっても良かったです」「恥ずかしい、私‥こんな事はもう無いって思っていたから」義母は私の問いに、気持ち良かったと素直に答える。今度また機会が有れば‥と言うと、今日が最初で今日が最後と答えた。
9
投稿者:うど
2009/09/07 19:14:32    (geh5Bk4m)
ドキドキですね。
次はどうなったのですか

10
投稿者:ささやん
2012/10/03 07:44:05    (a/qSrWcG)
この作品大好きです
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