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2009/09/22 23:32:56 (ojAoSVp3)
私は35歳会社員で、23歳の妻がいます。
妻とはちょうとひと回り年が離れているのですが、実を言うと妻とはある
風俗店で知り合い、私が彼女を気に入って通いつめ、猛烈アタックの末、
付き合うことができ、めでたく1年前に結婚しました。妻の家は妻が中学校
の時に離婚してて、私ら夫婦は妻の母親のマンションの近くに家を借りて
住んでいます。家が近いこともあり妻の母親は週に1回はうちに遊び
に来たり、連休などの時には一緒に旅行に行ったりしています。
ちなみに妻は母は43歳で私のほんの8つ上、義理の母でありながら
女性を感じられる人だと感じていました。

で、こないだのお盆連休の時に私ら夫婦と妻の母親と3人で大分の温泉に
2泊3日で旅行に行った時ことですが、奮発して高い旅館で内風呂のある
部屋を1室予約をして泊まりました。

初日は移動だけで終わってしまい夕刻旅館に着いてチェックインし、お風呂
に入って部屋で料理を頂きお酒を飲みながらワイワイ楽しく過ごしましたが
移動の疲れのせいもあり11時頃には3人布団を並べてぐっすりと眠りまし
た。

翌日は朝からいろいろと観光名所を巡り、夕方また旅館に戻りました。
この日のお風呂はせっかくだからと大浴場に別々に行き、そのあと部屋で
お酒を飲みながら豪華な夕食を頂きました。この日は最後の夜ということも
あり、少しお酒が進んでしまって、義理の母、妻、私3人ともかなり酔って
しまったのですが、ふとしたことで、もう一度、内風呂に入ろうということ
になってしまい、なんと3人で一緒に入浴をしました。

義理の母と妻は一応バスタオルを巻いて、私も股間にタオルをあてて入浴
しましたが、和気あいあい楽しく話をしてました。ただ、私の妻は結構巨乳
なのですがさすがにその母親だけあって義理の母もかなり大きな胸をしてい
て、
私は義理の母と向かい合わせで座っていたのでチラ見をしながらちょっと
ドキドキしていました。

話の途中で義理の母が『肩が凝ってしまって』って言ったので、私がお風呂
の中で母の肩を揉んであげることになりました。私はタオルをお風呂の淵に
置いて、義理の母親の背中側に移動し義理の母の肩を揉んであげました。
義理の母は43歳ですが妻に劣らずなめらかな肌で柔らかく、不覚にも義理
の母の肩を揉みながら少し性欲を感じてしまい、アソコが少し硬くなり始め
てしまいました。ただ、妻は母親の正面に座っていたので妻からは私の勃起
は見えません。私はお酒が入っていたせいもあり、また、義理の母親の後ろ
でアソコを露出させて義理の母の体に触っている、、私はそんなシチュエー
ションにも
さらに興奮してしまい、いつのまにかアソコはフル勃起状態になってしまい
ました。

そして私は妻がすぐ目の前にいるにも関わらず少し理性を失ってしまい、
勃起したアソコを義理の母の背中にツンツンと当ててしまって、母親は一瞬
ビクッとした感じでした。義理の母も当然それが何かはわかったようですが
気付かないフリをしてました。私は少しずつ私の腰を義理の母の背中に
近づけてゆくと義理の母は少し前かがみになりましたが、肩を揉みながら
義理の母の体を引き寄せ、ついには私のアソコを義理の母の背中にほぼ密着
させることに成功しました。義理の母は少し体をこわばらせていましたが、
何もないフリをしてくれて、普通に妻との会話を続けてくれました。

私は続いて義理の母の首回りや胸の上辺りに手を回して優しく愛撫をする
ように手のひらでマッサージし私のアソコはさらに興奮していました。
するとそれを見た妻が笑いながら『お母さんの変なところ触っちゃだめよ』
って私に言ってきたので、『お母さんもお前と同じでおっぱい大きいから
どきどきするよ』って言い返すと、義理の母が『あら、そう?。嬉しいわ』
って返してきましたので、私は冗談半分のフリをしてバスタオルごしに義理
の母の乳房を両手で鷲づかみにして軽く揉みながら、『お前より母さんの
方が大きいかも』って妻に言うと、妻が『そんなことないわよ。ねえ、お母
さん、
私の方が大きいわよねー』と言いながら、妻は体に巻いていたバスタオルを
取り去って自分の胸を誇示するかのごとく私と義理の母に寄ってきました。
どうやら妻もまだ少しお酒が残っていたんでしょう。すると義理の母が
『そうよね、○○子の方が大きいわよ』と言いながら妻の胸を軽く触った
その瞬間、私もお酒が残っていたのでしょう、私は義理の母が巻いていた
バスタオルを広げて義理の母のオッパイを露出させてしまいました。

義理の母は一瞬『キャー』って声を出しましたが、なぜか3人笑いに変わり
義理の母が『もうバスタオルいらないわよね』ってニコニコ笑いながら
バスタオルを風呂の淵に置くと、妻も『そうよね』と言ってバスタオルを
淵に置いてしまいました、、、。

一瞬私はあっけに取られましたが、『お風呂につかりながら飲まない?』っ

提案するとそうしようということになり、私は部屋のテーブルに残っていた
日本酒やビールやグラスをお風呂に持って行き、また飲み始めました。
妻は私の隣、義理の母はほぼ私と妻の向かい側に座って飲んでしました。
隣にはいつも見慣れた妻のFカップの巨乳、腕を組んでくる妻の胸の感触が
腕に伝わってきましたが、私の目の前50センチのところにはもうひとつ
妻と同じくらいの義理の母の巨乳、お湯の底には黒い陰毛の塊も見えていて
足を伸ばせば義理の母のオマンコに届く感じでした。当然義理の母の方から
も私のアソコは見えているはずで、なんとなくアソコに義理の母の視線を
感じるような気がして、ついついそんなことを考えてしまうとまた勃起して
しまいました。

そんなこんなで3人で会話を楽しみながら、義理の母のカラダを肴にしなが

飲んでいると、義理の母とべらべらしゃべってる妻の右手が私の勃起した
アソコに伸びてきて軽く扱き始めてきました。妻も酔って気持ちが大きく
なっているようですが、当然義理の母からもその様子は見えてたはずで、
義理の母はもじもじしながら顔が少し紅葉しているような感じでした。

私は妻の手の扱きにも興奮してしまい、義理の母が目の前にいるのに、
酔っていたせいもありムラムラ感を抑えられず、妻を抱きしめてディープ
キス、乳房を愛撫、妻が感じた声を出し始め、私はその声にさらに興奮し
義理の母の目の前で妻と卑猥な行為を始めてしまいました。

義理の母の方に目をやると、義理の母は少しうつむき加減にしていましたが
ちゃんとこっちを見ているてモジモジしている様子でした。私は妻を義理の
母の隣に移動させると義理の母は少し後づさりしましたが私は構わず妻への
ディープキスや愛撫を再開させると、義理の母も何かが吹っ切れたのか私と
妻の卑猥な行為を見ながら指を口に咥え、もう片方の手で自分のオマンコを
触っている様子でした。私は妻に愛撫をしながらもう片方の手で義理の母の
胸に手を伸ばし揉んでやりました。私は義理の母の口元から卑猥な女の声が
漏れ始めたのを確かめ、義理の母の手を私のアソコに導き握らせました。

左腕で妻を愛撫しながらディープキス、右手で義理の母を愛撫を続け、義理

母も私のアソコを扱き、しばらくその状態を楽しんだ後、挿入したくなり
妻を湯舟の中で立たせてバックで挿入してやりました。義理の母は私と妻の
セックス、挿入のピストン運動を中腰で真近でトロンとした目つきで見なが
らついに自分で自分のアソコを慰め始め、その様子を見て私はさらに興奮
し、妻を後ろから激しく攻めてやりました。妻もいつもよりかなり感じて
いるようでイキそうな雰囲気で私も射精感がこみ上げてきて妻の中に中出し
でフィニッシュしてしまいました。

私はぐったりした妻を湯舟の外の板の上に寝転ばせ妻をそのまま放置し、
義理の母に両手を伸ばして手招きすると、義理の母は私に抱きついてきまし
た。
お互い立ったままディープキス、胸やオマンコを愛撫、義理の母も私の
アソコを積極的に触って扱いてきます。湯舟の外の妻はだらしなく足を開い

自分でアソコを触りながらトロンとした目つきで私と義理の母の行為を見て
います。これはとても卑猥な光景です。ほどなく私は義理の母の顔を私の
股間の位置に導き、勃起したペニスを咥えさせました。私の妻は風俗で仕事
していただけあってフェラがとてもうまいのですが、義理の母も同じくらい

妻以上にうまいフェラで、さすがに親子だなと関心してしまいました。

私は義理の母にも挿入してやりたかったのでフェラでイかされてはと、義理
の母を私のペニスから引き離し、義理の母を抱きかかえて風呂の外に出まし
た。
そして私は板の上に腰を下ろして義理の母に騎乗位を要求すると、素直に
私の上にまたがって私のペニスを手にとると自分でオマンコにあてがい腰を
下ろして挿入してくれました。義理の母のオマンコは妻のほどは閉まりは
よくはありませんでしたが、40代でもこんなにいいんだと思いました。

義理の母は私のペニスをアソコに咥えこんで腰を上下に動かし、体全体で
感じているようです。下から時たま強く突き上げると義理の母は卑猥な声を
出し、私はそれでさらに性欲を掻き立てられる思いでした。下から眺める
義理の母の巨乳はすさまじいもので乳首や乳輪は妻のよりは少し大きい
感じで年齢相応に黒くくすんでいました。私と義理の母は妻の頭側の方に
いるので、妻が私たち2人の行為を見ているのかどうかわかりませんでした
が、
もし見ているのなら私のペニスが妻の母親のオマンコを犯している様子が
見えているはずです。

そのうち私は射精感が込み上げてきたのでまずいと思い、体位を正常位に
切り替えようと思い義理の母を抱きかかえ体を起してそのまま仰向けに寝か

ました。すると義理の母の頭と妻の頭がちょうど交差するような位置になっ

しまったのですが、私は構わずペニスを義理の母のアソコに挿入し直して
義理の母と妻を見ながら腰を激しく動かしました。妻はその様子を真近で
見ながら卑猥な声を出している母親の髪の毛をほぐすようなしぐさをしてい
ました。
それからほどなくまた射精感が込み上げてきて、ペニスをオマンコから抜き
出して
義理の母のお腹から胸にかけてドピュッと精液をぶちまけました。

射精を済ませた後、私はぐったりしている義理の母にキスをしながら体の上

精液をオイル代わりにして体をやさしくマッサージしてあげました。しばら
くそのまま
余韻を楽しんだ後、私は義理の母と妻の体をお湯で洗い流して乾いたバスタ
オルで
体を拭いてあげ、順番に抱きかかえて部屋の布団の上に寝かせてやりまし
た。
時計を見ると夜中の2時、睡魔もあり3人そのまま眠ってしまいました。

朝7時過ぎに目が覚めると、妻と義理の母はもうすでに起きていて、ちゃん

浴衣を着ていました。私は全裸のままだったので慌ててパンツを履き、浴衣

羽織り煙草に火をつけました。昨夜はまづいことをやってしまったなとなん
となく
気まずい思いでいたのですが、妻の方から『昨日はみんなで酔ッぱらっちゃ
ったねー。
朝起きたら3人とも裸だったからびっくりしちゃった。変なことしてないで
しょうねー』
って言ってきた。覚えてないはずはないのにとは思いながら、妻にそう言っ
てもらって
少しホッとした感じでした。義理の母も普通に視線を合わせてくれるので、
まあいい
かって思い、朝食を食べ旅館を出発、帰宅しましたが、ドキドキハラハラの
旅行でした。

その後、妻は家でもあの夜のことを話すことはありませんが、義理の母が遊
びに
来てくれる時には私はついあの夜のことを思い出してしまいドキドキしてし
まいます。
今度は自宅であんなことが出来たらなと、、、、心の中で期待している毎日
です。
特に義理の母と、、。
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2
投稿者:おい
2009/10/01 09:22:34    (L.YmEwL3)
義理の母様は,待ってるぞ。
相手してやれ。

3
投稿者:ど変態
2009/10/23 20:16:08    (5sbLMSSv)
リアルですね~。実話かな?
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