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2009/08/23 14:21:24 (IEtkCbF6)
義母を、強姦してからの続きを報告します。
義母を、犯してから一夜が過ぎ丸一日経ちました。
自分でも、こんな事になるとは思ってもいませんでしたし、私がこのサイト
にこうして投稿をするとも思いませんでした。
(いつもはこんな事有りかと、楽しく読んでいましたが・・・・)
妻の体で、私は満足していましたから、義母を犯すなんてと思っていた次第
ですが、でもこの一日、義母の体を堪能して義母の体も良い物だと思うよう
になり、出来たらこの関係を妻や義父に気付かれないように続けて行けたら
と思っています。

それでは、あれからの事をご報告してみたいと思います。
義母は、しばらくリビングには出てきませんでした、私も少し不安になり客
間の方に行き襖越しに聞く耳を立てているとまだすすり泣いていました。
襖を少し開けて覗くと、義母は布団に横になっていてブラウスを抱えたまま
でした、義母は私に気が付くとまた座り直し「何しに来たの」と角のある言
い方で私に言ってきました。
私が、襖を開け中に入ると義母は後すだりをして身構えながら、「一人にし
て置いて」と言うのです、私は「風呂の用意がしてありますから入って下さ
い」と言って部屋を出ました。
しばらくして、襖が開く音がして義母の足音が風呂の方に向っているのが判
りました。
私は、義母が風呂場に入る頃を見越して私も風呂場に行くと義母はバリバリ
に引き裂かれたブラウスを脱ぎスカートを下ろして脱衣場から浴室に入る所
でした。
私は、義母に気付かれないように義母の後すぐに浴室に入ると、義母が「出
て行って」とわめき散らしてくるので、義母を浴室の壁に体を押し付け唇を
重ね舌を入れて義母の舌に絡めると、義母も舌を絡め返してきます、乳房を
揉んでやると荒い息遣いになりだし唇から、乳房に口を移し乳首を口の中で
転がし、噛んでやると腰がガクッと抜けたようになりました。
義母は、立ったままが耐えられないようで私の首に腕を廻ししがみ付いてく
るのです、片手で抱きかかえながら、私は義母のマンコに指を這わせ縦の割
れ目に沿って指で撫ぜると義母は、体を震わせ「アッァー・・・」と言いな
がらしがみ付いてきました。
マンコの中は、熱く熱を帯び指を中に入れるとヒクヒクと呼吸でもするよう
に蠢いて来ました。
義母の、呼吸も荒くなり「もう堪忍して、判ったから・・・・・」「何が判
ったんですか」「・・・・・・・」何も言わなくただ喘ぐだけで義母は逝っ
てしまいました。
義母を洗い場に座らせ、肩で息をしている義母に頭からシャワーを浴びせる
と、仁王立ちしている私の足に取りすがり、腰まで手を伸ばして腰を抱える
ように抱き付くと、義母は自分から勃起して天を向いているペニスを亀頭か
ら咥え速いスピードでストロークを始めてきました。
シャワーを浴びせ続けて遣りました、義母はフェラを続けながら上目遣いに
私を見ていました。
私は、しばらくフェラを続けさせてから義母の口からペニスを抜き、義母と
同じ目線に腰を下ろし、「洗ってあげます」と言って、椅子に座らせ頭から
爪先まで洗ってやり特にマンコやアナル股間をゆっくり時間をかけて洗って
やり浴槽に入れてやりました。
私は、自分で洗ってシャワーを浴びただけで浴室を出ながら義母に「リビン
グで待っています」と言って出ました。
私は、腰にバスタオルを巻いただけでリビングに行き、衛星放送を見ていま
した。
台所の方で音がするので台所を見ると、パジャマに頭はタオルを巻いた義母
が冷蔵庫から牛乳パックを出しコップに移して飲んでいました、私に気が付
くと今まで何事も無かったように振る舞い、私に「飲む」と聞いてきたので
「頂きます」と応えると、私の座っている所まで運んで来てくれました、義
母は私の横に座りながら、黙って同じテレビをただ黙って見ていました。
時計を見ると十二時を少し廻っていました、義母に「そろそろ寝ましょう
か」と言うと頷き「先に寝てて下さい」と言って立ち上がり洗面所の方に消
えていきすぐにヘアードライヤーの音がしてきました。
洗面所はトイレの途中にあります、私は寝る前にトイレに行き用足しをして
洗面所に居る義母に「待ってるから」と言って客間の布団に裸で入り待って
いました。
義母が、入り辛いかと思い部屋の電灯は消していました、ドライヤーの音が
止まり廊下を歩く音が聞こえ部屋の前を通り過ぎていきましたが、しばらく
聞く耳を立てているとまた部屋の前を歩く音が聞こえ部屋の前で立ち止まる
気配を感じました。
義母が、今自分と葛藤をしているのだと思いました、ここで私が襖を開け引
き入れて抱いても義母の為にならないと思ったのです、自分からこの襖を開
け入ってくると言う事は、自ら心と体を私に預ける気が出来たと言う証しだ
と、私は思って待っていました。
襖が少し開き「俊夫さん、もう寝た」と聞いてきました、寝ていたら返事が
出来ないだろと思って寝たふりをしていました。
義母は、襖を開け暗がりの部屋に入り襖を閉めて近づいてきました、手探り
をしているのでしょう畳みに義母の手のこする音がしていました、音のする
方に私は手を伸ばすと義母の手と当たると義母は手を引きました。
義母の、手を掴み私の方に引き寄せると、義母は素直に体を預けてきまし
た、口では「もう寝たのか見に来たの」とか「ダメよ、もう・・・・やめに
しましょう」と言ってきましたが、抱き寄せて義母を抱くと義母は少し香水
を付けていました。
抱き唇を重ねると、義母はもう何も言わなくなり舌を入れると舌を吸い自分
の舌を絡めてきました、「アァン」と鼻に抜けるような声を出し舌を吸い続
けてきます。
私は、パジャマの上着の上から乳房を揉むと唇を離し喘ぎながら、私の胸に
顔を埋めてきました、手探りでボタンを外すとブラは着けてなく乳房がすぐ
に手にふれてきました、指の間で乳首を挟み乳房をゆっくりと揉んでやる
と、義母は仰け反っているようで体が弓なりになっているのを感じました。
ズボンのゴム部分から手を際し入れて義母の股間に手を近づけるとパンティ
ーを穿いていませんでした、陰毛を指に絡ませ引っ張ってやると痛かったよ
うで小さな声で「イッ・・・」と発してきました。
私は、陰毛を掻き分けクリトリス、マンコと次々と指で刺激し続けていく
と、マンコの中に入れていた指に熱を感じ、湧き出てくるマン汁を感じまし
た、マンコは潤いと言うより濡れてきたと言った方が正しい言い方かも分か
りません。
義母のマンコを執拗にまさぐると「ピチャピチャ」と卑猥な音がしてきまし
た、暗闇で見えないのですが多分糸を引きながら指に絡み付いているのだと
思います。
義母も、私の指に合わせるかのように体を前後上下とゆっくりと動かしうめ
き声とも喘ぎ声ともつかない低く唸る声を発してきていました。
私は、マンコから指を抜きパジャマを脱がす為にずり下げると、義母は「俊
夫さんダメよこれ以上は・・・・・」と先程と同じ様な言葉を私に言ってき
ます、これは自分は被害者なのと言う思いからでしょうか。
私は、無視をしてパジャマの腰の所に指を掛けゆっくりと降ろし始めると、
また「ダメダメ・・・お願いやめて・・・・」と口では言いながら、脱がせ
易いように体をくねらせてきました。
足首からパジャマを抜き取ると、「アー・・・・俊夫さん・・・・」と言っ
て勃起しているペニスを手探りで探し当て握り締めて上下にしごき始めてき
ました。
義母はしごいている間も、私の唇を吸い続け舌を絡ませてきます、私は唾液
をそんな義母の口に流し込むと義母は喉を「ゴクリ」と鳴らし飲み込んでく
れます、少ししごいてから義母は、唇を離し抱きかかえていた私の腕からも
離れ胡坐に座っていた私の股間に顔を持って行ったのでしょう、義母が離れ
てすぐにペニスに暖かくナメクジが這うように舌を絡ませて来たのです。
亀頭の鈴口を「チュウチュウ」と吸う音が聞こえ、私の我慢汁を義母が啜っ
ているようです、啜り終えると亀頭のカリの部分からゆっくりと舌を絡ませ
ペニスを味わうように唇を竿に絡め咥えていきます。
義母のフェラは、絶妙です、私も背筋がゾクゾクとしてきました。
フェラをしながら、玉袋を手のひらで包み強く弱くと、強弱を付けて揉んで
きます、時折アナルの方にも指で刺激を与えてきます。
今義母が、どんな格好なのか暗闇の中で手探りで、義母の体を撫ぜると少し
汗ばんだ義母の背中があり、腰の辺りまで行くと義母が四つん這いの格好を
しているのが判りました、私の手は、義母の腰辺りまでしか届かないので、
背中から腹に手を廻し乳房を揉んでやると義母は、フェラのストロークを少
し早めバキュウムも加えてきました。
暗闇の中で、「ズールズール・・・・・・クチャクチャ・・・・」と言う音
だけが響きわたっています、義母は一心不乱でフェラをしているのです。
義母のフェラで私も絶頂が近くなり、義母の乳房への揉むのもいつしか握っ
たり抓ったりと変化をさせていました、そのたびに義母もペニスへのフェラ
も変化をさせていました。
とうとう私も、射精感が絶頂に来て義母には黙って射精を始めると、義母は
最初「ウム」と言ったのですが、射精が続く間ストロークのスピードをゆっ
くりと落とし玉袋をゆっくりと揉み、精液を飲み続けていました。
最後の射精が終わると、義母はペニスの付け根まで唇を持っていき、唇を強
くすぼめて亀頭に向ってあげてきました、尿道に残っている精液までも飲も
うとしているようでした。
最後に鈴口に唇をすぼめ「ズル」と音をさせて義母のフェラが終わりまし
た。
この頃になると、義母の体のシルエットがカーテンの間から差し込む月明か
りで見えてきました、青白い薄明かりの中「義母さん」と言って義母の体を
抱き寄せ強く抱きました。
義母も、黙って私にしがみ付いてきてその反動で後に倒れてしまい二人で抱
き合ったまま布団の上を右左にと転がりながら、二人でただ唇を重ねあい、
吸っていました。
義母は、私の髪の毛に指を入れ揉みくちゃにしてきます、しばらく二人で戯
れながら布団の上に私が、仰向けになると義母は、私の横に寄り添うように
体を密着させ胸に顔を置き、「お父さんとは、ここ半年無いのよ・・・・・
健康診断で糖尿と言われて、ここ二三年は半年に一度位しか抱いてくれない
の・・・・・」と独り言のように言い、私の乳首をさわりながら言ってきま
した。
私は、「寂しかったんですね・・・・いろんなテクニック義父に教えられた
んですか」と聞くと義母は「あの人が最初の人だった、私が高校の三年生の
夏休みに知り合ってから今まであの人一筋で来たのよ、可笑しいでしょ
う・・・・・・」「そんなこと有りませんよ・・」
「大したもんですね・・・」「でもお父さんは何度と無く浮気をして離婚も
考えてたけど」「お父さんに、教え込まされたこの体、お父さんが浮気をし
たのが判って拒否を続けるけど一週間も持たないの、マンコが疼き、指でオ
ナニもしたけど生のペニスではないと癒えないの、いつも最後はお父さんの
ペニスを入れてかき回されようやく落ち着くの・・・・」
と義母は、話をしてきました。
私は、義母を可愛そうな人だと思いました、義父から体を作られ、自分は浮
気もせずに義父のペニスを待っている可愛い女に見えました。
私は、義母に「私で良かったら、いつでもお相手しますよ」と冗談半分に言
うと義母は、
「明子から、俊夫さんは強いのよ、毎回二度三度と逝かせてくれるのと、聞
かされていたのよ・・・・・」と言うのです。
娘と母親とはそんな話もするのかと感心していました。
義母が「それなら、俊夫さんを借りようかと、明子に言うと明子は私一人の
者だからダメだと言っていたから・・・・その時は私も冗談に言ったけど、
こうして俊夫さんの体を味わったらもう手放せなくなってしまった
わ・・・・・」と言うのです。
義母は、「俊夫さんはいいの、こんな歳の女を抱いて満足す
る・・・・・・」
「義母さんのテクニックは、凄いですよ、明子に教えてやって欲しいくらい
です」と応えると、義母は「答えになっていない・・・」と言って私の体に
上半身を乗せ手はペニスをしごき始めてきました。
先程の射精から時間が経っていたので、ペニスは直ぐに勃起をし始め義母は
私の乳首を口に含み噛んで来ました、この刺激で一段と勃起の速度が速まり
いつしか完全に勃起をしてしまいました。
それを、手のひらで感じ取ったのか義母は、「明子の言う通りね・・・・」
と言って上向きに寝ている私を、義母は起き上がり跨げ、ペニスを持ってマ
ンコにあてがい腰をゆっくり下ろし入れてしまいました。
騎乗位で、繋がると義母は腰を前後左右や回転も加えて激しく恥骨同士が当
たって痛いくらいに動いてきました、私は義母の腰に手を当て倒れないよう
に支え、義母も私の乳首を噛んだり、顔を舐めたり体を舐め回してきます、
義母は私の胸に両手を突き背中を反らせて最初の絶頂を迎えました。
獣の遠吠えのように唸り、私の胸に爪を立てて逝きました。
下から見上げると、月の明かりに義母は岩場で遠吠えを上げている狼のよう
にも見えました、安住の体を得た悦びを表現しているようにも見えたのは、
私の思い過しでしょうか。
逝った後、義母は私の胸に倒れ込んできました、私はすかさず義母の体を抱
き半回転して義母を下にし、今度は正常位で私が腰を前後させ義母を責める
番です。
義母のマンコは、周期的に収縮を繰り返してきます、ストロークを始めると
義母は首に腕を廻し起き上がりながら唇を求め唾液を欲しがる仕草をしてき
ます。
口を少し離し上から唾液を垂らすと、義母は大きく口を開け垂れてくる唾液
を口の中に受けます、何度と無く唾液を飲ませ乳房を揉み乳首を抓ったり引
っ張ったりを繰り返すと、そのたびにマンコを強く締め付けてくるのです、
この時私は妻明子の性癖と同じではないかと思いました。
妻は、少しのMの気があり妻を抱く時とかは、いたぶる行為も取り入れている
のです、ひょっとしてと思い、義母からペニスを抜いて義母に四つん這いに
なる様に言うと素直に私の方にお尻を向けてきました、私は後ろからマンコ
にペニスを挿入して腰を前後させ始めると義母は仰け反り背中を弓なりにし
てきました。
私は、この時とばかり臀部を平手でビンタを張ると義母の口から「ウォー」
と言う声が出てきたのです、二度三度と張ると、その都度振り返りながら悦
びに満ちた目で見るのです。
私は、これで決まったと思い義母のマンコを何度も突き上げ心の中で「いい
拾い物をした」と思いました。
最後は、正常位になり二人汗びっしょりになり、二人同時に逝く事が出来ま
した。
射精を受けながら、義母はザーメンを受ける度に腰を突き出し少し体を痙攣
させ、手は私の臀部を引くように臀部にあて、足も私の足に絡ませたまま
で、二人とも眠りにつきました。

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2
投稿者:外野席
2009/08/23 16:42:28    (wrxcuknr)
この後どうするのですか。きっと何かよくないことをたくらんでいるのでし
ょう、。その後の義母の精神変化を書いてください。
3
投稿者:M
2009/08/23 17:28:14    (8HnVCbXl)
義母さんは、もう完全に俊夫さんの女になりましたね~娘明子さんに、バレ
ナイように頑張ってください。羨ましいです。
4
投稿者:経験 婿
2009/08/23 22:57:10    (2ON27zK0)
同じ経験を持つ者から一言だけ

私は、妻の母親と関係を持ってから5年になりますが
私も、スレ主さんと同じで義母を私なりに何でも言う事を遣るように
仕込んだつもりですが

でも、熟女と言うのは慣れてくると貧欲と言うか
限界が無いのです

私を、自分の娘の旦那と言うのは分かっているのですが
もっと、自分だけをと思うようになってしまうのも女なんです

たぶん、私の躾方が間違っていたのだと思いますが
スレ主さんは、どうかお間違えの無いように
お続けくださいますように!
5
投稿者:(無名)
2009/08/23 23:24:16    (kcaLIqNI)
私は48才です。娘28才が同級生と結婚をしました。娘は今妊娠中…このサイトをみているといけない事を想像してしまいます。現実にこんな…そうなったら…オナをしてしまう私です。今後の展開が気になっています。どうか娘さんには知られないように願っています。

6
投稿者:nagaremono
2009/08/24 17:21:24    (vhOkuknE)
あまり真面目なコメは祥氏です。
これネタでしょう!なぜなら
最初は「危険日で中はダメ・・」
だったのに、次はお構いなしに
中出し! いい加減な与太話し。
面白い創りものです。
7
投稿者:佳祐 ◆tYMlyR2g1s
2009/08/27 10:03:08    (j8LDHm1u)
おもしろいですね!
今後の義母の調教状況を是非お願いします。
8
投稿者:俊夫
2009/09/12 15:05:04    (RYDbEOlf)
こんにちは、いろんなご意見ありがたく思います。
“経験 婿”さんの、ご意見は貴重に思いました。
今からの、義母怜子との関係を続けていく中で、「義父さんや妻の明子」に
感付かれないようにと思う毎日が続いています。
怜子に先日聞く処によると、義父は出張から帰ってきても求めては来ないと
言っていました、妻は旅行から帰ってきてすぐに求めてきました。
今では毎晩のように、妻を抱いています。
怜子はと言うと、毎日の朝昼晩と携帯に「遠回しに、抱いて欲しいと」メー
ルを入れてきます。
私が、熟女の性に火を着けたようで、今からどう躾けて行くかが、悩みの種
になりました。
でもまずは、始まった関係なので少し楽しもうと思います。
近況報告は、また投稿します。

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