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嫁の母親

投稿者:夏風
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2009/07/18 09:57:54 (1E.4/1Hh)
妻の母親、知子と秘密の関係を持ち半年になる。
きっかけは義理の父の入院、手術であった、手術もかなり難しく医師からは最悪の事態も覚悟して欲しいと告げられ手術が始まる。

何とか手術は成功して家族も親戚も一安心、後は、かなり長期間の入院治療が必要で、それでも若干の後遺症が残るとの事。

賢明に夫の付き添いをする義母、元通りには程遠いが次第に回復をする義父を見て義母は安心するのと同時に、張っていた気持ちが緩んだのか、仕事帰りに見舞いに立ち寄った際に、家に送って欲しいと言い二人で家に向かう。

夕飯を済ませてなかった私達はファミレスに寄る事にした。

私は妻に義母を家に送る途中で食事も済ませてから帰るから、と連絡を入れる。

向かい合い話をしながら食事をする、私は初めてと言って良いくらい義母の表情を間近で眺めた。

義父の介護で少し窶れ気味だが、何とも話す時の表情が豊かで、つい引き込まれて行く。
義母を見つめる私に、あんまり見られると照れるから。
恥ずかしげな表情で言う。

それでも私は褒めながら義母を見ていた、その時の私は妻の母親ではなく、一人の女性、知子として見ていた。
義母も、その事を意識し始めたのか、言葉には出さないが義母も私を見る表情が変わって行った。

食事が終わり車に戻る、意識をしてしまった私達の会話は極端に減り車は家の近くまでたどり着く。

私は意を決したように
「お義母さん、もう少し、このまま走っても良いですか」

と声を掛ける。

「少しだけなら」

私の方から顔を反らし義母が言う。

車は家の近くを通りすぎる、相変わらず無言に近い状態が続き、何とか話を‥と必死に話題を探すが、私の頭の中は義母を抱いてみたいと言う欲望だけが渦巻き、話題が何も浮かんで来ない。

義母も黙ったままシートに凭れ助手席の窓から真っ暗な外を眺めている。

頭の中では色々な葛藤を繰り返している、とうとう車は隣街まで走っていた。

「何処まで行くの、そろそろ戻らないと」

義母が呟くように言う、その言葉をきっかけの様に私は思わず下腹部に置かれた義母の手を握ってしまう。

一瞬、手を引こうとする義母の手を私は強く握り手のひらを合わせる様に握り返して行く。
緊張の為か多少汗ばむ義母の手のひら。

「駄目よ仮にも私は貴方の母親のつもりなのよ」

「すいません、でもこうして居たいです」

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2
投稿者:(無名)
2017/11/30 09:09:29    (ulaZIrQn)
ウケる(^^)
3
投稿者:(無名)
2017/11/30 11:47:38    (Z/tgDe2o)
いつものボクちゃんだよ!
読んでてとても疲れる!
4
投稿者:(無名)
2009/07/21 12:38:19    (vaOhDBLE)
口づけは次第に激しくなり、義母も自ら舌を絡ませて来て唾液を啜り合う。

長い口づけを終えると義母は肩で荒い息をしながら立ち尽くす、私が徐に義母の衣服に手を伸ばそうとすると、その手を制するように‥お風呂に入ってから‥と恥ずかしげに言う。
義母は浴室に行きお湯を浴槽に貯め始め、暫くして部屋に戻り、私に先に入るように言う。

「お義母さんも一緒に‥」

私が誘うと、どうしても嫌‥と拒むので私だけが先に風呂に入る、椅子に座り体を洗う、もう直ぐに義母を抱けると言う期待感で私の物は既に硬く勃起していて、泡を立て丹念にそれを洗う。

ゆっくりと風呂に浸かる時間も惜しく私は洗い終えるとバスタオルを腰に巻き部屋に戻る。
続けて義母が浴室に消える、義母が戻る間での時間が長く感じられ、私は緊張を覚えながら義母を待った。

脱衣場の戸が開き義母が出て来る、私と同じようにバスタオルで胸から下を隠し躊躇いがちに部屋に戻って来る。
髪が濡れないようにアップされて居る姿が何とも悩ましく私の欲望は更に高まってしまう。
「お義母さん」

バスタオルを隔て生に近い義母の感触が伝わって来る。

「あぁ‥この事は誰にも言わないって約束して‥絶対に秘密にするって約束して」

義母は呼吸を荒げながら言う。

「勿論ですよ、今日の事は誰にも秘密です‥私とお義母さんだけの秘密です」

「お願いよ‥約束よ」
再び激しい口づけを交わす。

唇を求め合いながらベッドに縺れるように倒れ込む。

体に巻き付けたバスタオルを解こうとすると‥恥ずかしいから‥と布団で体を隠す義母、その中でバスタオルを外し義母の柔らかな乳房に触れて行く。

「あぁ~ぁ」

固く目を閉じ身を捩る義母、柔らかく次第に強く乳房を揉む、羞じらいながらも身を捩り歓喜の声を洩らし始める義母。

私の指先は乳房から下腹部をまさぐり陰毛の辺りに這って行く、指先は陰毛の辺りから急激に切れ込む深い溝に滑り込んで行く。

義母のクレパスを捉えると義母は更に甲高い声を上げ身を退け反らし喘ぐ、私の唇は義母の首筋から徐々に下りて行き義母を貪って行く。

義母を隠す布団を、はね除け露にした股間に顔を埋め、夥しく溢れさせた愛液を啜って行く。

拒絶の声を上げながらも義母は下肢を激しく揺すり私の愛撫に肉体を震わせて居る。

義母の最初のアクメは直ぐにやって来た。
5
投稿者:(無名)
2009/07/21 16:12:20    (vaOhDBLE)
義母の体は大きく退け反り短い呻き声と共に絶頂を迎える。

両足を揃え硬直したかの様にピーンと伸ばし肉体を小刻みに振るわせ喘いでいた。

既に義理の親子と言う感覚は捨て去られだし、互いの肉体を貪り合う雄と雌に変わっていた二人。

指と口による愛撫で何度か絶頂を迎えた義母は、躊躇う事なく私の勃起した肉棒を口に咥え込んで行く、舌を絡め時折先端部に自分の唾液を垂らし舌先で尿道口をくすぐり、また唇をすぼめ‥ズズッと根元まで飲み込んで行く行為を幾度となく繰り返して来る。

普段の生活からは想像もしなかった淫靡な義母の姿に私は改めて欲望をたぎらせて行く。
下肢を開き腰を割り込ませ硬く勃起した肉棒を義母の中に沈めて行った、悩まし気に呻き自らも下肢を押し付ける義母。

淫らに絡み合い欲望を貪り合う、我慢出来なくなり私は逝く事を義母に告げる、喘ぎながら、そのままで‥との義母の言葉に私は躊躇う事なく噴き出して行った。

ベッドに崩れるように倒れ込み呼吸を整え、互いに体に触れ合い後戯に耽る。

「お義母さん素晴らしかったです」

「もう何年も、こんな事って無かったから‥」

「こんなに激しく愛されるなんて何十年振りだし、こんなに硬いので愛された事なんて初めてかも」

義母は私の萎え掛けた物を手のひらに包み込むようにしながら、強く握ったり緩めたりして来る。

二回目を挑む時間も無くなり、今度は二人でシャワーを浴び帰り支度を始める。

義母が下着を付ける姿を眺める、妻の下着とは程遠い普通のショーツを身に付けブラジャーを付けて行く、私はそんな義母に又、欲情してしまい立ったまま私の物を咥えて欲しいと言う。

義母ははにかみながらも私の前に膝まずき勃起した物を手に握って来る。

「凄い、こんなに硬くなって‥」

手のひらで撫でる様に愛撫を始める義母。

その時にテーブルに置かれた携帯に着信が入る私は、そのまま舐めて下さいと義母に言う、黙ったまま私の物を口に含む義母。

私は、徐に携帯を繋ぐ、携帯の中では妻の声
「もしもしパパ、帰りは未だなの?お母さんも一緒なんでしょう」
「うん、一緒だよ食事しながら話が長引いてしまい帰ろうとしたら病院に忘れ物をしたとかで今は病院だよ、俺は一階の喫煙所でお義母を待ってる」

義母は娘からの電話に気付き咥えた物を口から吐き出そうとして来る、頭を押さえ押し込む私。
6
投稿者:(無名)
2009/07/22 12:33:47    (OKnolsi3)
妻との電話の間、義母の頭を押さえ勃起した物を口に咥えさせている、苦しそうに何度も口を開け吐き出そうとしる義母。

電話を切り

「あいつからでした、お義母さんにも分かりましたよね」

「悪い人ね、あの娘と電話の最中にこんな事をさせて」

私の物を腹に当てる様に反らし裏筋を舌で舐め上げながら、恨めしそうに言う。

「あぁ、お義母さん気持ち良いですよ、また入れたくなる」

「駄目よ、これ以上遅く成ると困る」

「だったら、このまま、もう一度だけ逝かせて下さい」

義母は愛しそうに私の物を咥え顔を動かす、先程も‥だったが義母のフェラは濃厚で普段とは別人のように私の物を愛撫して来る。

「お願いだから、今日が最初で最後にしましょう‥じゃ無いと、あの娘にも申し訳が立たない」

「今日‥始まったばかりなのに、お義母さんはそれでも良いのですか‥私は、もっともっとお義母さんが欲しいです」

「あぁ~。でも、やはりこんな事は行けない事だから‥今日だけに」

「お義母さんが言うのなら‥お義母さん最後に、いっぱい舐めて下さい」

「あぁ、厭らしいくらいに硬くなってる‥凄いわ‥貴方の凄い」

義母の手で扱かれ出そうになってしまう。

「あっ!あっ‥お義母さん逝きそうです‥で‥出るぅ」

口を開け舌を出し私の射精を受け止めようとする義母、堪らず義母の口をめがけ噴出をする。

「あぁ、お義母さん飲んで下さい」

一瞬、躊躇いを見せながらも、コクンと喉が動き噴出した私の精液を飲み込んで行った。
「初めて飲んじゃった」

義母は唇の端から零れる精液の残りを指で拭いながら言う。

車の通りも極端に少なく成った道路を走り家に向かう、助手席に座る義母の膝を開かせ手を股間に添え下着の上から義母をまさぐる。
「あぁ駄目よ、そんな事しちゃ下着が汚れちゃう」

口では拒みながら、脚は閉じようとはしない、家に着く直前で車を停め指で逝かせた。


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