2009/07/21 12:38:19
(vaOhDBLE)
口づけは次第に激しくなり、義母も自ら舌を絡ませて来て唾液を啜り合う。
長い口づけを終えると義母は肩で荒い息をしながら立ち尽くす、私が徐に義母の衣服に手を伸ばそうとすると、その手を制するように‥お風呂に入ってから‥と恥ずかしげに言う。
義母は浴室に行きお湯を浴槽に貯め始め、暫くして部屋に戻り、私に先に入るように言う。
「お義母さんも一緒に‥」
私が誘うと、どうしても嫌‥と拒むので私だけが先に風呂に入る、椅子に座り体を洗う、もう直ぐに義母を抱けると言う期待感で私の物は既に硬く勃起していて、泡を立て丹念にそれを洗う。
ゆっくりと風呂に浸かる時間も惜しく私は洗い終えるとバスタオルを腰に巻き部屋に戻る。
続けて義母が浴室に消える、義母が戻る間での時間が長く感じられ、私は緊張を覚えながら義母を待った。
脱衣場の戸が開き義母が出て来る、私と同じようにバスタオルで胸から下を隠し躊躇いがちに部屋に戻って来る。
髪が濡れないようにアップされて居る姿が何とも悩ましく私の欲望は更に高まってしまう。
「お義母さん」
バスタオルを隔て生に近い義母の感触が伝わって来る。
「あぁ‥この事は誰にも言わないって約束して‥絶対に秘密にするって約束して」
義母は呼吸を荒げながら言う。
「勿論ですよ、今日の事は誰にも秘密です‥私とお義母さんだけの秘密です」
「お願いよ‥約束よ」
再び激しい口づけを交わす。
唇を求め合いながらベッドに縺れるように倒れ込む。
体に巻き付けたバスタオルを解こうとすると‥恥ずかしいから‥と布団で体を隠す義母、その中でバスタオルを外し義母の柔らかな乳房に触れて行く。
「あぁ~ぁ」
固く目を閉じ身を捩る義母、柔らかく次第に強く乳房を揉む、羞じらいながらも身を捩り歓喜の声を洩らし始める義母。
私の指先は乳房から下腹部をまさぐり陰毛の辺りに這って行く、指先は陰毛の辺りから急激に切れ込む深い溝に滑り込んで行く。
義母のクレパスを捉えると義母は更に甲高い声を上げ身を退け反らし喘ぐ、私の唇は義母の首筋から徐々に下りて行き義母を貪って行く。
義母を隠す布団を、はね除け露にした股間に顔を埋め、夥しく溢れさせた愛液を啜って行く。
拒絶の声を上げながらも義母は下肢を激しく揺すり私の愛撫に肉体を震わせて居る。
義母の最初のアクメは直ぐにやって来た。