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娘婿1

投稿者:朋美
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2009/06/22 16:52:38 (8HKO/JO4)
娘が結婚した後、しばらくしてから彼女達の新居に居候することになりまし
た。
主人は娘が生まれて間もなく事故で亡くなり、それからはずっと2人で暮ら
しておりました。
主人は若くして成功した実業家で資産もあり、そのお陰で何不自由なく生活
を送ってこれましたが、広い家にたった1人で暮らすのも寂しく、婿の聡さ
んも気さくで優しい方でしたので同居には手放しで賛成してくれたのでし
た。
娘夫婦は居候のわたしに一切金銭的な要求はしてきません。生活費を要求す
るどころか多少たりともお金を無心してくることすらありません。
楽しく穏やかな時間だけが過ぎて行きました。
そんな生活が1年半続いた頃、娘が事故にあい入院することになりました。
命に別状はなかったのですが、2ヶ月は入院しなければならない大怪我をし
てしまったのです。
車のないわたしは何の準備も出来ずただ心配しているだけでしたが、聡さん
は仕事の合間をみて段取りよく準備をし、入院手続きから保険の打ち合わせ
など全てこなしてくれました。
心から頼りになる方だと思いましたし、それ以前から優しさや考え方など、
若いのにとてもできた方だと感心し好意を持っておりました。
娘の入院生活が始まって2~3日経った土曜の朝のことでした。
朝食の支度を終え、着替えて化粧をしたあとも聡さんが起きてきませんでし
た。いつも規則正しい人ですから具合でも悪いのかと思い寝室に向かいまし
た。
外から声をかけても返事はありませんでしたので、中に入ってみるとベッド
の上に聡さんは寝ていました。それも全裸で・・・・・・
股間のソレは見たこともないような大きさで黒くそそり立っており、時折ビ
クンと動くのでした。
正直、何十年も男性のソレに触れ合っていなかったわたしにとって、その光
景は性的刺激以外の何物でもありませんでした。
驚きのあまり一度は背中を向けてしまったわたしでしたが、ふと気が付くと
彼の間近に近寄ってソレをじっくり覗き込んでしまっていました。自分の股
間がジンと熱くなるのを感じながら・・・・。
聡さんが目を覚ます前にそっと寝室を抜け出し自分の部屋に帰ったわたし
は、恥ずかしいことに聡さんのソレを思い出しながら自慰をしてしまったの
です。
久しぶりの快感でした。歯を食いしばり絶頂の声を殺しながら何度もわたし
は快楽を貪りました。服の上から乳を揉みしだき、パンティーの中に指を入
れて何度も果てたのです。
それは聡さんが張った罠だとも知らずに・・・・・。その一部始終を聡さん
はドアの隙間からビデオに撮影していたのです。あの寝室での姿も、彼はわ
たしに見せつけるために寝た振りをしていただけだったのです。全てが彼の
思う方向に進んでいたことを自慰に夢中のわたしに知る由もありませんでし
た。

すっかり肉体を満足させ息が落ち着いた頃、衣服と化粧を整えて食堂に戻る
と聡さんはすでにそこにいてテレビを見ていました。
「お・・おはよう」気まずそうに声をかけると「あ、おはようです。どうか
しました?」「い・・・いえ・・・なんでもないわよ」「食事できてま
す?」「あ・・・はい。今準備しますね」・・・・
『聡さんは裸を見られたことも知らないし、何も知らないんだから何も慌て
ることはないわ』浅はかな考えでした。
食事が終わり、後片付けをしている間もテーブルの聡さんが気になって仕方
がありませんでした。『あの大きなモノがあそこに・・・・』『あんなもの
が入ってきたら・・・・・』淫しい妄想が頭の中を駆け巡ります。股間が熱
くなりました。同時にパンティーにしみができていく感触も・・・・。

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2
投稿者:たか
2009/06/22 20:48:38    (VUzrm7AB)
続きを早急に書いてね
3
投稿者:ワクワク
2009/06/22 22:34:38    (pU4DW3ny)
朋美さんは幾つ
若いときご主人を亡くされ女手一人で1人前に育ててご苦労様。
20年数年以上も、正直男無しで過ごされていた訳では無いでしょう、
すなわち婿殿のデカチンに体があそこが反応しないでしよ。
ま貴女の話を信じます。
わくわくするお話を少々長~く永~く期待して待つてます。



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