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2009/06/18 15:24:50 (mE6Bmp9Q)
義母の夏子の年齢は五十四才だが、化粧映えのする色白の肌のせいもあっ
て、外見的にはかなり若く見える。
体型的にも中肉中背でそれなりに整っていて、胸の隆起は膨よかで腰も年齢
不相応なくらいかたちよく括れている。
二十六才の俺が五つ年上の妻の奈々子と結婚したのは一年前で、事情があっ
て妻と義母が住む市営住宅に同居というかたちになった。
六畳二間に四畳半と台所と浴室便所という狭い間取りで、夫婦の寝室で六畳
間、続きの間の四畳半が義母の寝室となっている。
実をいうと、俺は妻との結婚当初から、心密かに義母に女として興味を強く
持っていた。
義母との初対面の時から、この女と寝たいという願望を強く抱いたのだ。
そしてさらに正直に告白すると、結婚して同居生活を始めて半年ほどたった
ある日の夜、ふとした出来事から、俺は義母の身体をすでに征服してしまっ
ているのだ。
それは出来事というよりも、俺のちょっとした卑猥な企みというか、姦計が
功を奏したものだった。
その夜、義母に来客があった。
義母の実の妹と二人の共通の友人らしき人が訪ねてきていて、俺が勤めから
帰宅した時には、酒の入った賑やかな食事の席になっていた。
老人ホームの介護士として勤務している妻は、夜勤で泊まりの日だった。
居間の食卓で三人ともに酒の酔いもあってかかなり盛り上がっていて、俺は
軽く挨拶だけして夫婦の寝室に引き込んだ。
食事は外で済ませていた俺は、衣服を着替えてテレビのリモコンを手にとっ
て座椅子に腰を下ろした。
年増女たち三人の嬌声や笑い声を聴きながらテレビの画面を見るともなしに
見ていた俺の頭の中に、不意にある不埒な考えが思い浮かんだ。
居間の酒席を通った時の年増女たちの化粧の匂いが、同時に俺の鼻先に蘇っ
ていた。
義母の妹の名は明子といって、たしか六つほど年が離れているということ
で、俺との面識もこれまでには何度かあった。
体型も肌の色の白さも姉と瓜二つで、見た目では姉以上に品の良い色気のよ
うなものを持ち合わせているような感じだった。
もう一人はやや小太りのいかにも五十代の陽気なおばさん風だつた。
俺の頭の中に、咄嗟に卑猥な企みの発想が湧き出ていた。
義母も含めてこの三人の女たちを、どうにかして虐め辱めたてみたいという
不埒不遜な妄想が頭の中をかけ巡っていた。
ここは積極的に酒席の場へ出て、何らかの姦計を画策しなければならないと
頭はさらに深く巡った。
それから一時間後、勤めが営業職の俺は女たち三人の酒席の間で、笑顔と愛
想をこまめに振りまいていた。
その間に、義母と義母の妹のビールのコップに、手に隠し持った妻の目薬の
液体を、素早くわからないようにして何滴かたらし落とした。
幸か不幸かもう一人の女だけ、用があるとかで中座して帰っていった。
そしてさらに時間が経過して、時計の針は十時を廻っていた。
居間のカーペットの上に、二人の女が意識を失くしたまま倒れ込んでいた。
深酒の酔いとビールに目薬を混合した睡眠効果で、全くの無意識状態に陥っ
ている二人の寝姿に、さすがの俺もかなりの興奮状態になっていた。
しかし今夜は妻もおらず、時間はまだたっぷりある。
慌てずに事後の説明のための工作をしておくことだと心を落ち着かせ、卓袱
台の上の散らかった料理や食器の片付けに精を出した。
そして片づけをしながら立てた段取り通り、義母の寝室に先に布団を敷いて
おいて、俺は二人をそこへ抱いて運び入れた。
一人用の敷布団に二人を仰向けにして、仲良く並べて寝かした。
狭い四畳半の室で、酒の匂いのする姉妹二人の寝息と艶かしい化粧の匂いも
あってか、俺の下半身はその時点で、すでに暴発しそうなくらいに固くいき
り立っていた。
意識なく横たわっている姉は普段着のノースリーブのワンピース姿で、妹は
薄いピンクのツーピースの外出着姿だった。
俺から先に服を脱ぎ捨てトランクス一枚になってから、最初に妹の上着から
剥がしにかかった。
抵抗の素振りは一切なく、白のブラウスのボタンもスカートのホックもいと
も容易く外れ、妹の白い肌が刺激的に俺の目に飛び込んできた。
ブラジャーのホックを外してやると、たわわに膨らんだ乳房がぽろりとこぼ
れ出た。
妹を薄い水色のパンティ一枚だけの裸身にしておいて、高鳴る気持ちを抑え
ながら、横で目を閉じたままの姉のほうに俺は身体を向けた。
ワンピースの背中のジッパーを下ろしてやると、姉の義母はブラジャーを付
けておらず、薄いパープルのパンティ一枚の裸身にすぐなった。
二人の姉妹の熟れた裸身を目の当たりにして、俺の下半身の屹立は最早爆発
寸前にまで追い詰められていた。
最初の射精は義母の身体の中でときめていた俺は、迷うことなく義母の剥き
出しになったたわわな膨らみの乳房に、むしゃぶりつくようにして舌を這わ
せていった。
さすがに年齢からくる肉の弛みは隠せなかったが、膨らみはまだそれなりに
豊かで、肌理の細かい肌質と小ぶりな乳首の舌先への感触は、俺の興奮をさ
らに高く昇り上がらせた。
乳房への愛撫と同時に俺の片方の手は、義母の下半身の下着の中心を淫靡に
這い廻り続けていた。
義母に反応の気配は一切なかったが、下着の上を這っていた俺の指先にある
ものを感じさせた。
それは義母の下着の中からいつの間にか湧き出てきている滴りというか、濡
れた滑りの感触だった。
意識を失くしていても、女のその部分は感じて反応を示すものなのだという
ことを、俺はその時初めて実感した。

続く
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2
投稿者:マコト
2009/06/18 16:26:53    (XYDNaLmL)
今市販の目薬には意識をなくするような成分は入ってないってきいたよ。
もすこし、リアルティーがあればGOOでしたね。
3
投稿者:(無名)
2009/06/20 01:30:43    (Ln60HBGZ)
その通り!
昔もだけどね。
オカルトだわさ
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