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2009/05/11 21:01:28 (ab3zHSlc)
気が付くと私は亮太君の腕の中で抱かれキスをしていました。そしてハシタナイ私はベッドの端で両脚をM字に開き汚れてる淫貝に亮太君の舌を受けていました。恐らく亮太君は、こんな淫らでハシタナイ義母に驚いていると思います。
私は亮太君の頭を抱え込んで淫貝に這う舌に感じてしまい腰を、クネらせ喘ぎ声を上げていました。半月振りの男の舌に体が勝手に歓喜して私も亮太君の逞しい肉茎に顔を擦り鼻先と唇を這わせていました。
亮太君たら私の薄黒い光沢のあるストッキング越しの太腿にも唇を這わせて来ました。暫く仕事で穿き続けていたストッキングは汗で蒸せ返る程に足臭く亮太君たら私の爪先裏にまで顔を擦り付けて来ました。
『ちょっと、いやぁーだ、亮太君たら!バカッ!』
女に取って顔から火が出そうな程、恥ずかしい行為と体の奥底から『カアッ』と熱くなる淫らな気分に亮太君の生臭い極太亀頭に私も興奮して鼻先を擦り付けて嗅いでいました。
エラの張った立派な極太亀頭。生々しくグロテスクな肉茎。私も興奮して舌を這わせ舐め上げ玉々をシャブリ汗で蒸れた股間にまで舌を這わせていました。
『ああー、お義母さん!』
私は可愛いい亮太君を、もっと虐めてやりたくなり態と汗で蒸れてる臭く蒸れた爪先裏で鼻先を踏んでやりました。
『ああー、お、お義母さん!』
亮太君たら私のストッキング越しの片足を両手で抱え爪先裏から踵まで鼻先を何度も往復させ『ああー、お義母さん!』私の咽喉に思い切り大量に射精して来たのです。私は溢れ出る青臭い精液を、ウットリ呑み下すと亮太君をベッドに誘いました。『いいわね?恵子には内緒よ!』私は仰向けになると亮太君を両脚の間に入れ顔を背けました。亀頭の先端が淫貝をクチュクチュと這い淫らな音と気持ち良さに『いやぁーだ、亮太君たら!お願いだから来てぇ!』私は必死に亮太君を求めていました。亮太君の逞しい極太の亀頭が私の中に、ゆっくりピストンされながら奥深くまで挿って来ると私は余りの快感に亮太君の背中に爪を立ててしまいました。
『い、痛てぇ!ああー、お義母さん!』私は凄く良くて『り、亮太君!好きよ!私のこと好き?』
『ああー、当たり前だよ!お義母さん!俺、ずっとお義母さんのこと好きだったんだよ!』
義息子とは越えてはいけない一線を等々、越えてしまいました。また義父とは違った亮太君との淫らなセックスに喜びを感じてしまい私は心の中で叫んでいたのです。
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投稿者:(無名)
2009/05/11 21:24:35    (Tuk8ySnc)
はぁ~妄想ですか参った参った~!
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